>>455の続き。 ゆかりん「分かった。もう、無茶しないよ。ダンデさんこそもう、無茶しないでね。」 ダンデ「分かってるよ。なぁ、キスしていいか?」 ゆかりん「うん、いいよ。」 ダンデはゆかりんにキスした。 ゆかりん「ダンデさん。」 ダンデ「ゆかりん、大好きだよ。」 ゆかりん「私も、ダンデさんが大好き。」 そして、ダンデはまたゆかりんの存在を確かめるかのようにゆかりんを抱き締めるのであった。 終わり。