一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4557の続き。
鬼門「分かりました。暁社長。」
一「(ここからは一の心の声です)こ・・・こっちに来る!」
一はギクリとした。
鬼門「失礼。」
鬼門はそう言うとテーブルクロスをとった。
そして、テーブルだと思っていたものは実は、魔法陣だったのだ!
一「こ・・これはテーブルに魔法陣が・・・!」
鬼門「何も怖がることはありませんよ。西洋では「呪い(ブードゥー)」をビジネスに用いるのはごく一般的です。貴方方が考えているようなおどろおどろしいものではありません。」
いずみ「失礼します。」
いずみは、黒魔術のグッズを台に乗せて持ってきた。
美雪「な・・・何か本格的ね・・・井沢君。」
研太郎「ああ、一応「ビジネス」のうちだからね・・これでも。」
続く。
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