一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5279の続き。
ゆかりん「いいのよ!別に。じゃあ、道に戻りましょうか。」
男の子「はい、分かりました。」
そして、ここは道だ。
遼「あっ!ゆかりん!いた!」
ゆかりん「遼君!」
遼「遼君じゃねぇよ!突然、お前いなくなるからビックリしたぞ!」
ゆかりん「ごめんなさい。(汗)」
清乃「ハァ!でも、ゆかりんちゃんが無事で良かったよ!所で、その子は?」
ゆかりん「ああ、先森で黒い霧に襲われていた子よ。どうやら、この子記憶喪失みたいなの。」
一彦「黒い霧?なにそれ?あやかしとか神とかじゃなくて?」
ゆかりん「うん、神とかではなかったわよ。」
清乃「神でもなくあやかしでもない。ウーン、何だろう?しかも、その子記憶喪失なんでしょ?可哀想。」
続く。
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