一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6341の続き。
ゆかりん「えっ!?でも。」
吾郎「ええから。な?」
ゆかりん「あ、うん。分かったわ。」
吾郎「おう!それでいいで。ほなら、家政婦の服にはよ着替えてな。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは部屋に入ると家政婦の服に着替えた。
だが。
ゆかりん「な、何これぇ!?」
ゆかりんは鏡を見て驚いた。何故なら、その家政婦の服は最早、家政婦の服ではなくただのメイド服でしかも、肌の隠せる場所が殆どなく、最早イヤらしい服と化していたのだ。
ゆかりん「ちょっと!吾郎さん!」
吾郎「おお!着替えたか!ゆかりんちゃん!よぅ似合っとるで!」
そう言いながら吾郎はニヤニヤ笑った。
ゆかりんはこの時思った。この人確信犯だな!と。
続く。
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