一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6644の続き。
そして、数週間後。
ゆかりん「よし!今日も、仕事頑張ろう!」
ゆかりんが歩いていると黒い車がゆかりんの前で停まった。
そして、その黒い車の窓が開くと何と車に乗っていた人物はラルフだった。
ラルフ「やぁ、君は、この間リュシフェルの会見会場にいた子だね?君の名前を聞いてもいいかい?」
ゆかりん「えっ!?えっと、ゆかりんですけど。(汗)」
ラルフ「ふむ、ゆかりんか。」
ラルフはジッとゆかりんを見つめた。
ゆかりん「あの、何か?(汗)」
ラルフ「嫌、別に。それよりも、何処へ行くんだい?」
ゆかりん「リュシフェルの事務所ですけど。」
ラルフ「そうかい。よければ、送っていくけれど?」
続く。
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