一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6656の続き。
ゆかりん「えっ!?でも、悪いですよ!」
ラルフ「いいから乗りなって。」
ゆかりん「じゃあ、お言葉に甘えて。」
ゆかりんはラルフの車に乗った。
ゆかりん「失礼します。」
ラルフ「どうぞ。所で、どうして君は、リュシフェルのマネージャーになんてなったんだい?」
ゆかりん「ああ、実は、公園で歌ってた時偶然やってきた高山さんに声をかけられてそれで。」
ラルフ「ああ、そういう事か。君の歌は確かに聞いてみたいな。」
ゆかりん「今度聞かせてあげるわ。」
ラルフ「本当かい?嬉しいな。」
そして、数分後。
ラルフ「はい、事務所に着いたよ。」
ゆかりん「あ、本当だ。あの、今日は、送ってくださりありがとうございました。」
ラルフ「嫌、いいんだ。では、また。」
そう言うとラルフの車はその場を去った。
続く。
|