一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>788の続き。
リョーガ「ゲッ!仁!」
仁「リョーガ。テメェ、人様の女に何してるんだ?(怒り)まさか、愛の告白なんかしてるんじゃねぇだろうなぁ?(怒り)話しいよっちゃ、お前をここで始末することも出来るんだぜ?(怒り)」
リョーガ「アハハッ。(汗)そんな訳無いだろ。(汗)俺は、行くぜ。じゃあな。」
そう言うと、リョーガはその場を去った。
仁「よぉ、ゆかりんちゃんよぉ。リョーガと何してたんだ?あっ?」
そう言いながら今度は、仁がゆかりんを壁ドンした。
ゆかりん「えっと、あの。リョーガ君には協力してもらったのよ!」
仁「ハァ?協力って何の?」
ゆかりん「仁君に嫉妬させるためにリョーガ君に協力してもらったの。」
仁「ハァ?あのなぁ。(汗)もー!お前と言う奴は!めっちゃ焦ったじゃねぇか。お前が、リョーガにとられるかと思ったぜ。(汗)」
ゆかりん「本当にそう思ったの?」
仁「ああ。////////」
ゆかりん「仁君も嫉妬するんだ。もう、大好き!」
そう言うとゆかりんは仁にキスした。
チュッ。
仁「俺だって、ゆかりんがちゃんと好きだよ。ほら、教室戻るぞ。授業に遅れちまう。」
ゆかりん「そうだね。戻ろう。」
そして、ゆかりんと仁は手を繋いで教室に戻った。後日、リョーガが仁にボコられたのは言うまでもない。(汗)終わり。
|