きつねにじさく

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おひひ 2022-12-15 16:17:47
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小説見るのはつまらんけど書くのは楽しいんよな(自己中)
てなわけでわしの漢字練習もかねてかくます

  • No.108 by おひひ  2023-02-06 11:41:26

よくみると、手に乗っかっているのはケテテミテルだが、声がカガチそのものだった。
タニカ「こんなのみたことねぇ…!事例もきいたことねぇぞ」
キヌ「え?どういうこと?」
タニカ「つまり、カガチはケテテミテルの一部になっちまったんだよ!のろいを消すには倒すしかないのに、こいつ倒せないようにお願いしやがったから一生このままだぞ…」
ツェア「え…それってつまり」
タニカ「…」
キヌ「どうにかてきないの!?」
タニカ「今の技術だとまだ解除方法は見つかってない。だからカガチをもとに戻すのは諦めるしか…」
ノエル「技術がまどないなら作り出せばいいんじゃね?天才の俺もいるし。」
ツェア「一人だけ大人がまざってる…」
ノエル「うるさい!定義上まだ子供だ!」

タニカ「たしかに…まだ手はあるかもしれないしな…俺も天才だし」
キヌ「(あれ、俺が一番この中で頭悪い説)」
ツェア「とりあえず、早く村にもどろう。早くしないと暗くなっちゃう。」
全員「そうだね。」

その後みんな黙々と帰っていったが、一つ、決まったことがある。
この後どんな行動をするかといったものだ。
まず村について少し落ち着いたらノエル以外のメンバーはカガチをもとに戻す研究にとりかかり、ノエルはコゲフリズムを倒し、無事倒すことができたらノエルも研究に同行する。といった内容。

しかし、コゲフリズムをノエル一人で倒せるのか皆心配していた。

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