鏡音モナ 2023-01-21 21:11:14 |
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「きゅうにかわったはまちくん」
いるばしょ:いっしょにすむいえ
(家
いえにだれもいないとき)
おひひ「シャアア」
おひひ「これでよし…」
げんかんからガサゴソ音
おひひ「やべ、隠れなきゃ…」
きつね「楽しかったねぇ」
はまち「そうだね!」
トランポリン「疲れた…」
みんな「喉…乾いたね…」
みんな「あ、飲み物おいてある!飲も!」
(おひひは全員のコップにねむくなる薬。はまちのコップだけにはこなの好きになってしまう薬を入れていた)
みんな「ゴクッ」
バタッ 少し家が揺れた。
おひひ「みんな寝た?なら…」
おひひ「よいしょ、えっはえっはえっは」
(おひひはきつねとはまちを運んだ、運んできたのはハート柄のベッドがあるへや。)
おひひ「ふう…カメラセットっと…」
おひひ「鍵かけて…よし。」
ーーーその頃…ーーー
り 「意識がなかった…何があったんだ…?」
り 「みんな倒れてる…でもはまちときつねとおひひがいない…」
り 「大体分かった気がする…俺もみたい…急がなきゃ!」
おひひがいる部屋のドアの前にたどり着いたりであった。
コンコン
静かなかんし部屋の中にノック音が鳴り響いた。
おひひ「(心の声)誰だ!?」
おひひ「とりあえず小窓を見よう」
り 「…」
おひひ「りだ…開けるか…」
ガチャ
り 「なあ、これからはまちときつねの実質(規制)見るんやろ?」
おひひ「なんで知ってるの…?」
り 「勘や、とにかく他のみんなが起きてバレる前に入ろうぜ…」
おひひ「そうだね…」
ガチャ
り 「見るか。」
おひひ「はまち…起きたよ…」
はまち「ここは…どこ?」
はまち「なんか、きつねさんを見てると熱い…」
はまちはすぐきつねの服をぬがした。
はまち「きつねさんのちっちゃい…」
きつね「ん…」
おひひ「ついに起きた!?」
り 「楽しみ」
はまち「俺も脱ご…///」
きつね「はま…ちさん…?何やってるんぇす…は、はまちさん!?///」
おひひ「来た!来た!」
り 「やったぜええええええ」
はまち「はむっ(きつねのきつねにしゃぶりつく)」
きつね「は、はまちさん!や、やめるんぇす!!!ん…///」
はまち「きつねさん…///我慢できないよ…///」
きつね「や、やめるんぇす!!///」
はまち「ん(口を口で塞ぐ)」
きつね「ん/// う…うぅ///」
きつね「気持ちいい…ぇす…///」
はまち「きつねさん、入れるよ///」
きつね「や、やめるんぇす!!///」
きつね「もうおひめぐまさんに顔向け出来ないぇす!!!」
はまち「ヌプ」
きつね「ひぐ…うぅ…///」
きつね「痛い…ぇす…やめ…て///」
きつね「んああああああ/////////」
こうして…きつねとはまちの長い夜が続いた…
終 わ り
もう無理変えれへん(手抜き)
>>22 一方そのころ←またかよおおおおお!
みどぼんぐりは…
なんかすごいちからの5を極めた。
ふしぎなちからはコンプ済み。
なんかすごいちからを極めることによって
ちから1 病気にかからない
ちから2 相手の身長をいじれるようになる
ちから3 自分の拳わ鋼のように硬くできる
ちから4 スタンドの矢に刺されなくともスタンド使いになれる
ちから5 酸素がなくても生きれる
ちから6 瞬間移動が使えるようになる
ちから7 波紋が使えるようになる
ちから8 自分の運や相手の運をいじれるようになる
ちから9 犯罪を犯しても良くなる
ちから10(最後) きつねがなんでもしてくれる
ってことが受けれるんだぜぇ!?
『ボーカロイドとにんげんのきんだんの………』ぱーと1
「ごちそうさま」
リンちゃんはそういって おへやにもどっていきました
ちゅうがく1ねんせいの モナは ボカロにはまり リンちゃんと レンくんのソフトを かいました
みんなは ソフトをかっただけで にじげんにいる リンちゃんとレンくんが めのまえにこれないとおもうかもしれません
いっかげつまえ
「おとどけものでーす」
げんかんから はいたつのおにいさんのこえが きこえてきました モナはわくわくしながらにもつをもらいました
「はやくパソコンにいれたいな~」
パソコンのでんげんをつけて パソコンにソフトをいれました モナはわくわくやドキドキがとまりません
すると パソコンが ガタガタとおとをたててゆれはじめました ぐあいがわるいのかな…
「どうしちゃったんだろう……うわあ!!」
パソコンのがめんが つよくひかりはじめました でもひかりはすぐにきえました
モナが めをひらくとそこには きんぱつの モナとおないどしくらいの かわいいおとこのこと かわいいおんなのこがたっていました
「やっとあえたね マスター」
ふたりはいっしょにおなじことばを しゃべりました モナはふたりのこえをきいて ふたりのしょうたいがわかりました
「もしかして リンちゃんとレンくんだよね?」
モナが そういうと ふたりはおおきく うなずきました
「そうだよ~ マスターに あいにきたの!」
「ちょっとリン こうふんしすぎだよ」
ふたりはすっかり おおはしゃぎ そしてモナと リンちゃんとレンくんのせいかつが はじまりました
モナは 3にんですごすのは とてもたのしいとおもっていました でもさいきん へんなきもちになることがあります レンくんはモナのことを じーっと みていました
「どうしたの?」
モナはレンくんに しつもんしました
「マスターがかわいかったから みてただけです」
レンくんはモナに そういいました でもあきらかに レンくんはモナの むねやかはんしんを みていました
でも モナは これいじょうふれないでおこう とおもいました それにもうねるじかんです
モナはレンくんに おやすみ といって じぶんのおへやにもどりました
きっとだいじょうぶ レンくんは とてもやさしいおとこのこです モナのことをへんなめで みているはずがありません そうしんじながらモナは ねむりにつきました
つづく……かもしれない
オナー
honor
ゴルフでティーから最初に第1打を放つプレーヤーをいう。栄誉ある者,という意味。スターティングホールではくじ引きなどでオナーを決めるが,2番ホールからは前のホールのスコアが最もよい人がオナーで,後はスコア順にプレーする。らしいよ
>49続きが気になるはやくかk
間違えた
早く書いてくださいお願いします。これを見ただけでもう神です…
あとわしは変質者なのですこしえっなのがうれs
私の筆箱はとても不思議な不思議な筆箱です。中身は鉛筆、消しゴム、定規、赤鉛筆がはいっていて、普通に見えるけれど、どれにも名前が書いてあります。それは、私のなまえです。
だけど、皆私の字が汚いからといって、えんぴつや、消しゴムを落としても誰も拾ってくれません。なので、皆さん、わたしの鉛筆や消しゴムなどを拾ってください。(絵本というか発表)
あるひ、きつねのこごんは、しごとばのえらいひとのおねがいで、うちゅうへいくことになりました。
こごん「こちらこごん、うちゅうせんにはいりました。」
きつね「そうか、ではきをつけていってきてね。」
ごごごごご
どりゅりゅじじじっぎががががびゅわおーーーーーーん
こごん「ちょっとこわいなあ。まあ、がんばろう。」
それからしばらくたって
こごん「よし、ついたぞ。」
ぴー
ぐいーーーー、がん
こごん「くうきがおいしいなあ。あれ?だれかいるみたいだ。みてみよう。」
そこには、まるいあたまのむしさんがいました。
こごん「かわいいなあ。あれ?どこへいくんだろう。ついていってみよう。」
てく、てく、てく、てく、
こごんはいつのまにかゆきがいっぱいつもっているところへきてしまいました。
こごん「あれ?なんでこんなところに?うう、さむいなあ。」
すると、じひびきがしてきました。
こごん「なんだろう、こわいなあ。そうだ、そこのほらあなにかくれよう。」
ほらあなには、きつねのようながいこつがいっぱいおちていました。
こごん「わーーー!」
こごんはびっくりして、ほらあなをでてしまいました。
こごん「こわかったあ…うん?」
うえをみると、おおきなくろいものがみどりいろにひかるめでこちらをみていました。
おしまい
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