鏡音モナ 2023-01-21 21:11:14 |
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あるところに、ハルトという、ひとりのおとこのこがいました。
ハルトくんは、とてもおおきなくにのおうじさまで、とてもやさしくて、おうさま(おとうさん)や、おきさきさま、ほかのくにのおうさまからも、とてもきにいられ、おうさまのおとうさんがいちばんえらい、あいうえおうこくは、とてもへいわでした。
あるところに、おうじさまがとてもすきな、おんなのこがいました。女の子はおうじさまがとても好きなので、おうじさまの服を盗んで一人でいけないことをしたり王子様の写真をこっそり撮ってはその写真を舐めたりしていました。
♪♪♪
おんなのこは、いつものように、おうじさまのしゃしんをとりにいこうとしました。ですが、おうじさまがほかのくにのおんなのこと、なかよくはなしているところをみてしまいました。
おんなのこはこうおもいました。
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す
女の子は動きました。
♪♪♪
おんなのこは、おうじさまがいつもひとりになるばしょを、しっていました。
女の子は王子様を持っていたスタンガンで眠らせると、森の奥の女の子の家まで運び、手に手錠をつけ、足に足枷をつけ、ベッドに拘束しました。女の子は、眠っている王子様に向けてこう言いました。
「あなたが悪いんだからね?あんなブスと話すから。私がこんなにあなたのことを好きって思ってるのに気付いてくれないんだもん。あぁあのブs…いや、雌豚は早めに56さないとな。あなたにあの雌豚のにおいがついて汚れたら大変だもん。すぅーーはぁーーあなたのにおいってほんとに最高。あぁまたムラムラしてきた。あなたをオカズにヤらせてもらうね?なんで気づかなかったんだろうね私が運命の恋人だったのにあんな雌豚に手をだして…ふふっかえったらおしおきね。でもあの雌豚も早く56さないとね。じゃあね?マイダーリン。」
らいむ、こんなのだろ?ワイもおなじだ。
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