鏡音モナ 2023-01-21 21:11:14 |
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>>22 一方そのころ←またかよおおおおお!
みどぼんぐりは…
なんかすごいちからの5を極めた。
ふしぎなちからはコンプ済み。
なんかすごいちからを極めることによって
ちから1 病気にかからない
ちから2 相手の身長をいじれるようになる
ちから3 自分の拳わ鋼のように硬くできる
ちから4 スタンドの矢に刺されなくともスタンド使いになれる
ちから5 酸素がなくても生きれる
ちから6 瞬間移動が使えるようになる
ちから7 波紋が使えるようになる
ちから8 自分の運や相手の運をいじれるようになる
ちから9 犯罪を犯しても良くなる
ちから10(最後) きつねがなんでもしてくれる
ってことが受けれるんだぜぇ!?
『ボーカロイドとにんげんのきんだんの………』ぱーと1
「ごちそうさま」
リンちゃんはそういって おへやにもどっていきました
ちゅうがく1ねんせいの モナは ボカロにはまり リンちゃんと レンくんのソフトを かいました
みんなは ソフトをかっただけで にじげんにいる リンちゃんとレンくんが めのまえにこれないとおもうかもしれません
いっかげつまえ
「おとどけものでーす」
げんかんから はいたつのおにいさんのこえが きこえてきました モナはわくわくしながらにもつをもらいました
「はやくパソコンにいれたいな~」
パソコンのでんげんをつけて パソコンにソフトをいれました モナはわくわくやドキドキがとまりません
すると パソコンが ガタガタとおとをたててゆれはじめました ぐあいがわるいのかな…
「どうしちゃったんだろう……うわあ!!」
パソコンのがめんが つよくひかりはじめました でもひかりはすぐにきえました
モナが めをひらくとそこには きんぱつの モナとおないどしくらいの かわいいおとこのこと かわいいおんなのこがたっていました
「やっとあえたね マスター」
ふたりはいっしょにおなじことばを しゃべりました モナはふたりのこえをきいて ふたりのしょうたいがわかりました
「もしかして リンちゃんとレンくんだよね?」
モナが そういうと ふたりはおおきく うなずきました
「そうだよ~ マスターに あいにきたの!」
「ちょっとリン こうふんしすぎだよ」
ふたりはすっかり おおはしゃぎ そしてモナと リンちゃんとレンくんのせいかつが はじまりました
モナは 3にんですごすのは とてもたのしいとおもっていました でもさいきん へんなきもちになることがあります レンくんはモナのことを じーっと みていました
「どうしたの?」
モナはレンくんに しつもんしました
「マスターがかわいかったから みてただけです」
レンくんはモナに そういいました でもあきらかに レンくんはモナの むねやかはんしんを みていました
でも モナは これいじょうふれないでおこう とおもいました それにもうねるじかんです
モナはレンくんに おやすみ といって じぶんのおへやにもどりました
きっとだいじょうぶ レンくんは とてもやさしいおとこのこです モナのことをへんなめで みているはずがありません そうしんじながらモナは ねむりにつきました
つづく……かもしれない
オナー
honor
ゴルフでティーから最初に第1打を放つプレーヤーをいう。栄誉ある者,という意味。スターティングホールではくじ引きなどでオナーを決めるが,2番ホールからは前のホールのスコアが最もよい人がオナーで,後はスコア順にプレーする。らしいよ
>49続きが気になるはやくかk
間違えた
早く書いてくださいお願いします。これを見ただけでもう神です…
あとわしは変質者なのですこしえっなのがうれs
私の筆箱はとても不思議な不思議な筆箱です。中身は鉛筆、消しゴム、定規、赤鉛筆がはいっていて、普通に見えるけれど、どれにも名前が書いてあります。それは、私のなまえです。
だけど、皆私の字が汚いからといって、えんぴつや、消しゴムを落としても誰も拾ってくれません。なので、皆さん、わたしの鉛筆や消しゴムなどを拾ってください。(絵本というか発表)
あるひ、きつねのこごんは、しごとばのえらいひとのおねがいで、うちゅうへいくことになりました。
こごん「こちらこごん、うちゅうせんにはいりました。」
きつね「そうか、ではきをつけていってきてね。」
ごごごごご
どりゅりゅじじじっぎががががびゅわおーーーーーーん
こごん「ちょっとこわいなあ。まあ、がんばろう。」
それからしばらくたって
こごん「よし、ついたぞ。」
ぴー
ぐいーーーー、がん
こごん「くうきがおいしいなあ。あれ?だれかいるみたいだ。みてみよう。」
そこには、まるいあたまのむしさんがいました。
こごん「かわいいなあ。あれ?どこへいくんだろう。ついていってみよう。」
てく、てく、てく、てく、
こごんはいつのまにかゆきがいっぱいつもっているところへきてしまいました。
こごん「あれ?なんでこんなところに?うう、さむいなあ。」
すると、じひびきがしてきました。
こごん「なんだろう、こわいなあ。そうだ、そこのほらあなにかくれよう。」
ほらあなには、きつねのようながいこつがいっぱいおちていました。
こごん「わーーー!」
こごんはびっくりして、ほらあなをでてしまいました。
こごん「こわかったあ…うん?」
うえをみると、おおきなくろいものがみどりいろにひかるめでこちらをみていました。
おしまい
なんかスパイとかでありそうなやつやりまーす!
依頼人 コード31GAnfyに伝達します。
私たち秘密結社WorldDestruction通称WDは機密のUSBを輸送しようとしています。
しかしながら一人邪魔者が。
コードネームThubameこいつが我々を狙おうとしています。
そこであなたに依頼したいのです。
Thubameを見つけ排除してもらいたいのです。
場所は星野リゾートグアムの中のゲストルーム〇〇〇です。
我々はあなたを期待しています。
代わりにスパイ絵本書きます。
ということで、あんふぃ―ちゃんはいつもどおりおしごとへいきました。
そしてきちんとほしのりぞーとにつきました。
よるごはんをたべおわってさぁしごとのはじまりです!
あんふぃーちゃんは、ほてるのひとのすがたで、はいじょもくひょうのひとのへやにつきました。
あんふぃーちゃんは、おちついたら。
ぴんぽーん
ぼたんをおしました。そして扉が開いた瞬間。刺しました。
何度も
何度も
何度も
何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
あるところに、ハルトという、ひとりのおとこのこがいました。
ハルトくんは、とてもおおきなくにのおうじさまで、とてもやさしくて、おうさま(おとうさん)や、おきさきさま、ほかのくにのおうさまからも、とてもきにいられ、おうさまのおとうさんがいちばんえらい、あいうえおうこくは、とてもへいわでした。
あるところに、おうじさまがとてもすきな、おんなのこがいました。女の子はおうじさまがとても好きなので、おうじさまの服を盗んで一人でいけないことをしたり王子様の写真をこっそり撮ってはその写真を舐めたりしていました。
♪♪♪
おんなのこは、いつものように、おうじさまのしゃしんをとりにいこうとしました。ですが、おうじさまがほかのくにのおんなのこと、なかよくはなしているところをみてしまいました。
おんなのこはこうおもいました。
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す消す
女の子は動きました。
♪♪♪
おんなのこは、おうじさまがいつもひとりになるばしょを、しっていました。
女の子は王子様を持っていたスタンガンで眠らせると、森の奥の女の子の家まで運び、手に手錠をつけ、足に足枷をつけ、ベッドに拘束しました。女の子は、眠っている王子様に向けてこう言いました。
「あなたが悪いんだからね?あんなブスと話すから。私がこんなにあなたのことを好きって思ってるのに気付いてくれないんだもん。あぁあのブs…いや、雌豚は早めに56さないとな。あなたにあの雌豚のにおいがついて汚れたら大変だもん。すぅーーはぁーーあなたのにおいってほんとに最高。あぁまたムラムラしてきた。あなたをオカズにヤらせてもらうね?なんで気づかなかったんだろうね私が運命の恋人だったのにあんな雌豚に手をだして…ふふっかえったらおしおきね。でもあの雌豚も早く56さないとね。じゃあね?マイダーリン。」
らいむ、こんなのだろ?ワイもおなじだ。
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