海堂 薫 2013-10-06 08:06:25 |
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ありがとな!
もちろんだ。お前はバンダナがトレードマークだからな。
嗚呼、いいぜ。んじゃ、お前にも10個くらい食ってもらわねぇとな。(ニコッと笑っては相手の肩をポンッと叩き)
もう、助けになってるから。
何で泣くんだよ(相手の瞳が潤んでいることに気づき、驚いた様子で)
大丈夫、傍にいる。
返事はすぐにできねぇかもしれねぇけど、ずっとお前を思ってるから。(相手の何度も繰り返される呟きを聞けば途端に恥ずかしくなり赤面して)
嗚呼。
おっ、すげぇ。まぁ、家事が得意なお前なら当然だよな。(相手のナイフを見ては嬉しそうに微笑み。受け取るとケーキを何等分かに分けて)
よし、食おうぜ!(相手からフォークを受け取っては、相手の分を渡して)
…(こくっと幸せそうに微笑み)
こうして…お前と過ごせるのが嬉しい。
な…、お前いつもいくつ食べてんだ…;
じゃあ食べたら…
テニスコートで打ち合うのもいいな
なんでだろうな…(涙をぬぐい)
ありがとうな…。
桃城が俺の心を支えてる。
互いに支え合えるようになりたい…
あ…。(自分も頬を赤らめて)
ああ…。いただきます…
(相手からケーキを受け取ると手をあわせて)
…(一口食べると、美味しいと相手に微笑みかけて)
お前だけじゃねぇよ。
10個は普通に食べてんけど…マムシどうした?(相手が苦笑しているのに気づいて不思議そうな顔をして)
そうだな。かるーくダイエットってところか?(冗談交じりに笑っては己の分のケーキをすべて食べ終えて)
さあな。(相手の頭を優しく撫でて)
礼を言うのは俺のほうだ。サンキュ。
俺も、お前を支えたいし、お前だけに支えられたいぜ。
あれ、マムシ。何赤くなってんだよ?(照れ隠しをするように相手の鼻先に指を押し付けてはククッと笑って)
お前行儀いいよなー(ちゃんと手を合わせた相手を見て流石だと思い、素直に感想を述べて)
美味しいならよかったぜ(食べ終わって暇なのかごろっと床に寝転んで)
…(自分もケーキを食べ終えて
ごちそうさまと手をあわせ)
ありがとう…
お前と一緒にクリスマスを過ごせて…
とても…とても幸せだ
ああ。支えている(微笑み)
俺のこと理解してくれた、
お前は俺を見つけてくれたから
あ、赤くなんて…
なってねえ…
…(相手の傍で自分も横になり)
ついに大晦日だな…
明日は朝からバタバタするから
新年の挨拶、遅くなるかもしれねえが、
午後にはきっと来る
良い年を迎えような…(微笑み)
俺もだ。
大好きなやつとクリスマスって初めてで…どんなことしたらいいのかって悩んだけど、お前が喜んでくれてよかった。
見つけれねぇわけなぇだろ。
だって、お前から何時も独特のオーラが滲み出てるからな。
あー、否定するのか、マムシやろー!(相手の頬を軽くつまみ)
そうだな(相手の方に顔を向けると頷いて)
紅白が楽しみだ。
了解。俺は0時に挨拶できるように努力するぜw
嗚呼。もちろんだ(微笑み返して頷いて)
本文:ああ。
俺にとっても幸せな時間だった
誰にも渡したくないくらい、な…
独特のオーラ…?
(どんな感じだろう、と呟いて)
う、うるせえ…!;
(頬をつまむ手を離そうとして)
わかった
じゃあ俺も0時には起きれるようにする
ああ、そうだな…
…(相手の笑みにそっと微笑み返して)
信じられるお前と年越しできるんだな…
それが何より嬉しい…
わりっ、合格祈願で初詣きてっから、一言だけ。
あけましておめでとう。今年も宜しくな!
背後から
あけましておめでとうございます。
いつも返事遅くてすみません。
今年もよろしくお願いします。
あなたにとって今年が良い年になりますように…
ね、眠っちまった…!
すまねえ;
あけましておめでとう…
今年もよろしく…
…本体からだ。
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いします…
泣き虫海堂ですみません;
いつも温かい言葉をありがとうございます
受験が上手くいきますようにとお祈りしています
あなたの幸せを絶えず祈っています
かけがえのない素敵な一年が訪れますように
大丈夫だ。俺とお前、2人だけの時間だよ。(クスッと微笑んで)
おう。何か怖いオーラの中に優しさが溢れてるっていうか…こう見えるのは俺だけかもしれねぇけどな。(相手が不思議そうな顔をしていることに気づき、照れくさそうに説明して)
ふはっ、かーわいい(頬を摘んだまま相手の顔を見るとなんだかかわいらしい顔になっていて微笑み)
0時に3秒遅れちまった;
きっかりに挨拶したかったのにな…;
俺も、お前と年越しできて嬉しかったぜ。
今年もお前と年越しできますよーに。
よーし、あと背後から返事したいって。
泣き虫海堂君でもいいですよ。
私は、貴方が演じる海堂君も、原作の海堂君もどっちも好きなんです。
私こそ、貴方からの言葉に元気をもらって、毎日勉強も頑張っています。
絶対合格してきます!
来年も一緒に年越しをして、新年も一緒に迎えたいです。
…ああ、ありがとう(幸せそうに微笑み)
あ…。返事が遅れちまってすまねえ;
更新のメールが来ないから心配して…
今気づいてな…;
新年の挨拶も遅れちまうし…
俺も0時には挨拶したくてアラームかけたんだが…;
でもすぐに挨拶してくれた事、
とても嬉しかった…(微笑み)
そんな風にして見つけてくれたんだな…
(嬉しそうにはにかむように微笑み)
お前が…
他の誰でもないお前が
見つけてくれたこと嬉しかった…
な…///(頬を摘まれながら赤面して)
あ…。本体からだ…
ありがとうございます…嬉しいです
しょっちゅう落ち込みがちな私は
貴方の言葉に、存在に支えられています
私も辛い事が多いですが頑張ります
貴方の力を信じて臨んで下さい
私は絶えず傍にいます
ま、これからは今まで過ごしたことが思い出になっていくんだろうけどな。(少し遠い目をして)
大丈夫だって。俺のほうがおくれちまってわりぃ。
やっぱ更新のメールこねぇよな?俺のほうも来なくてさ…。
新年の挨拶はしかたねぇよ。
何時も起きてねぇ時間だし無理があるって。そんなに気にすんなよ。
嗚呼、今度のお前の誕生日も一番に祝ってやりたい。
そんな風に言って貰えて俺は幸せもんだな。(クスッと微笑んで)
ほら、赤いじゃねぇかよ(ククッと喉の奥で笑って)
よーし、背後からな!
ありがとうございます。
落ち込みがちでも良いじゃないですか。悪いように言えばずっと引きずってるってことになっちゃいますけど、良い意味で言えばそれだけ1つ1つのことを大切に思ってがんばってるって事なんじゃないですか?
分かりました。お互い頑張りましょう。
貴方のその言葉を聞いて安心しました。
当たり前です。それじゃあ、約束ですよ!
このまま、ずっと貴方の演じる海堂君とも、貴方自身とも話していたいです。
…?(相手の表情に首をかしげて)
ああ
メールが来なくてな…
まめに見るようにはもちろんしているがな…
ああ、どうもな…
お前が居るだけで
誕生日はいつもと違う特別な日になるだろうな
フン、俺だって幸せだ…(微笑み)
だいぶ寒さが厳しくなってきたな…
でも…心がどこか温かい
お前が居るからだろうな…
本体からだ
ありがとうございます
そんな風に考えた事なくて、
どこか気持ちが落ち着きました。
ええ、頑張りましょう
はい。約束です…。
私の心を受け止めて理解してくれていること、
とても嬉しくて…
私も貴方の桃城君と貴方とも話していたいです。ずっと一緒に…
どうした?(首をかしげている相手のほうに視線を戻しては尋ねて)
だよな。どうしたんだろ、今度問い合わせてみるか…。
ほら、そんなくらい顔してねぇでもっと笑えよ。
そうか。俺は、マムシだけに祝ってもらいてぇな。
何だ、カッコつけやがって(相手のバンダナ奪っては悪戯っぽく笑い)
そうだな。今日は昼から雪が降ってた。
俺も、心は温かい。
多分お前を助けてなかったらこんなに温かくなってなかったと思う。
背後からな。
気持ちが落ち着いたならよかったです。
私、約束破ったこと無いんですよ。絶対守らせてもらいます!
その言葉、凄く聞きたかったです。最初ただのおせっかいじゃないかなって心配だったんですよ。
貴方に言われると凄く嬉しいです。
あ、敬語外してもいいですよ。
いや、その…
もう思い出の中で生きることはないんだよな、
って、思ってな…
あ…メールが来るようになった
元旦からアクセスが集中したのかもな
あ、ああ…(微笑み)
お、おい!返せ…!
(バンダナを取り返そうとして)
お前の方は雪が降ってるのか
あの時…。助けてくれてありがとうな…
心が…ボロボロだった
誰にも辛さを解ってもらえなかった
手を差し伸べてくれたお前から
信じていい何かを感じて…
だから一緒に行きたいと思えた
(涙ぐんだ目を閉じると雫が頬を伝って)
あ…本体から…。
はい。ありがとう…
貴方の言葉を信じます
おせっかいだなんて、とんでもないです
貴方があの場所におもむいた時、
とても怖かったけれど
勇敢な貴方に、信じようって思えたから…
私も貴方の言葉にいつも喜びを感じています
貴方も敬語を外して大丈夫です
(…と言いながら私思いきり敬語になってますが;)
嗚呼!だから、俺だけを見てろよ。
俺のほうも一応来るようになったぜ。
お前の言う通りだったかもしれねぇな。
やーだね。(自分の頭にバンダナを結んで微笑み)
嗚呼、粉雪みてぇなやつだけど。
今年はまだつもってねぇな。
俺からそんなのでてんのか。
初めて言われたけど何か照れくさいな。(泣き始めた相手を見てそっと優しく微笑むとまぶたにキスをして)
背後からな。
それじゃあ、お言葉に甘えて…。関西弁がでてしまうかもだけど。
信じてくれてありがとう。
でも、全然勇敢じゃないよ。実際は弱虫で、泣き虫で辛いことがあると全然何もできなくなるし…貴方だから助けられたんだと思う。何か私と似てるから。
…ああ。(まぶたに相手の唇のぬくもりを感じると
心を落ち着かせて涙を拭い微笑み)
そうか…。
粉雪ぐらいがいいよな…
あまり積もるとやっかいだ
…(こくっとうなずき)
お前だけ見てる。見ていたい、ずっと…。
未来を怖がる俺でも、傍に居ていいのなら。
本体から…。
きっと似ているから…
神様が巡り合わせてくれたのかも。
本当に強い人なんていないものね…。
私も泣いてばかり。
なんだか思いきり泣きたいな…
心を洗い流したい…。
素直だな!(相手の頭をガシガシと乱暴に撫でて)
確かにな。
けど、俺は雪合戦大好きだから多少は積もって欲しい人だ。
嗚呼、いいぜ。
別に未来って怖がってもいいんじゃねーか?今をこわがらねぇなら。
背後からなー。
そうだね。
でも、貴方と出会って私も色々と勉強させてもらってるから嬉しい。
そうだよね。
そういう『泣く』なら別にいいんじゃないかな、泣いても。
おい!あんまり髪乱すんじゃねえ!;
フン、確かにお前は雪が好きそうだ
雪合戦なら…付き合ってやる
(少し恥ずかしそうに)
ああ…。
今を一生懸命生きることだよな…
お前が居なければ
俺は過去に縛られたまま、動くことも
生きることも出来なかったと思う…
本体から…
私の方こそ見習う事ばかりだよ…
憎しみや悲しみで色んなもの失ったけど
改めて信じる心を呼び戻してくれたもの。
泣いても泣いても傷は消えないけど…
貴方が私を望んでくれる限り
一緒に居たいです…
別にいいじゃねぇか。2人きりだぜ?
ああ、だーい好きだぜ。
お前のことも、雪も。
マジで?じゃあ、雪だるまぐらいのを作って投げるぜ!(相手が付き合ってくれると聞いては満面の笑みで大きな雪だまを投げる振りをして)
そうそう。
よく分かってんじゃねぇか。
じゃあ、これでよかったんだよな。
背後から
じゃあ、お互い高めあえるね!
私も小学生のころは親から虐待受けてたし、あんまり信じれなかったんだ。
大切な人がいるだけでやっぱり変わってくるんだね。
私はずーっと貴方といるのを望んでるよ。
だって、貴方のこと大好きだもん。
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