ゴーヤ 2015-04-06 20:04:51 |
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いつの日にか
当たり前になっていた
教室でふざけあったり
一緒に帰ったり
お弁当二人で食べたり
いつも一緒だったね
また
また会いたい
自分勝手かな
あなたは会いたくないかも
でも
伝えなきゃいけないことがあるの
前から、
「好きでした。」
End
窓を開けると
夜の香りがする
とても晴れていて
星が綺麗に見える
月は満月で
暗い街中を不思議に照らして
寂しくて
誰かに会いたくなる
そんな時、ないですか…?
End
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ねぇーよ(((殴ww
n
あなたに初めて出会った時
ドキドキした
あなたがお疲れ様と言ってくれた時
嬉しかった
あなたの視線を感じて
私も視線を送る
もっとあなたのことを知りたい
一緒にいたいと思った時
あなたも同じことを思ってくれていた
一緒に過ごした時間 今は思い出
すれ違いも 今は思い出
数年後 お互い違う人と結婚…
私はあなたのことを忘れることは出来ません
あの日に戻りたい
でも前をむいて歩かないと
ふざけんな
胸ぐらを掴み
睨みをきかせる
誰にも分かるもんか
分かってたまるか
無理やりやめさせる?
知ったような口で同情?
やめろ
人は一人で生きられない??
一人にさせてるのは誰なんだよ
友達??
危ない時は見捨てるでしょ
学校??
誰かを標的にしないとやっていけない奴らの集り
ふざけんな、
そんなもん要らない
何も、、、、
何も要らない
End
易しい顔したみんなが云う
君はやればできる、と
出来なかったらボクを叱る。
そして
そいつはそれを『優しさ』と形容した。
違う。
ボクが欲しいのは『易しさ』だ。
難易度HARDで
優しい言葉をかけられるより
難易度EASYで手短にクリアする。
たとえクリアが『死』でもね……?
No.6こうしん さん、!!!
最後の一言で一気に怪しげな雰囲気に変わり、
とても素敵だと思います!!
個人的にすごい好きな雰囲気の詩(?)です(*`・ω・´)
良かったら、また暇な時に書いて下さると嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
ごめんね…?
守ってあげられなくて
傍に居てあげられなくて
君がどんな気持ちだったか
僕が一番知ってる筈なのに
気づいたら
寝ていた枕が濡れてて
目が腫れてるんだ
それでも君を助けたいと思う
また仰向けで目をつむる
今度は必ず助けるからね…?
夢の中の君へ
End
りょーかいです!
ボク、昔からこういうの考えるの好きで、
将来ボカロPとか、
作詞家とかになりたいと思ってるんです!
まぁ、上のは半分本音ですけどねww
人は人生をよく、階段に例える。
でも、平等じゃない世界では、
その表現自体が差別じゃないの?
そう思いながら、
自分も、『階段』だと捉えて、
周りを見渡した。
みんなは必死に登って来る。
ボクはみんなを見下ろして。
でも結果は?
みんなはまだまだ急いでる。
なのにボクは見下ろせる。
いつしか期待の声がして。
ボクにはそれが『毒』だった。
重い、重いよ。
過剰反応したボクは、
逃げた、下に。
数人のすれ違いがいて
安心した。
手すりがないから、
今度は横に進んで見ようかな?
昏くて底が見えないけどね?
No.10
おぉ、(((o(*゚▽゚*)o)))
凄い恰好いいです(♡˙︶˙♡)
No.9
ボカロP良いですね(-^艸^-)
頑張ってください(*`・ω・´)
おやすみなさいです(∀`*)ゞ
大体
あーしとけば良かった
あれが無ければ出来たのに
とか
後悔しても遅いんじゃない?
君の気まぐれはいつも
いつも僕を困らせる
僕の声は届かない
Can you hear me?
聴こえないフリをしてる?
「考えても遅いんじゃない?」
もう 何も知らない
耳を塞げ
僕は…
僕は…もう…
何も分からない
End
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※歌詞です。
あっち向いてほいで
出した人差し指で
君の目を突くんだ。
ジャンケンポンで
握りしめた拳で
君の顔をぶん殴る。
でしたっけ?
そらるsのを少し聞いた位なので思い出せませんでしたww
No.13もりンコさん、
見てみましたっ(∀`*)ゞ
私の好きな感じの歌詞ですね、
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
気づいた。
いや、
気づきたくなかっただけかも知れない。
好きだったんだ。
初めて話した、
あのときから
ずっと…
でも、
でも君には
ボクが見えなくなる位の
光がいるよね?
わかってる。
これが最初で最後の恋なんだって。
わかってる。
ボクは到底好まれない性格だって。
わかってる。
ボクじゃたりないって事位。
君は躊躇もなく、
『彼氏とずっと一緒に居たい』
っていったよね。
ボクの思いも知らずに。
その笑顔は
紛れもなく
好きになったものだった。
それが本物なんだろう。
ならば守るのが使命。
ボクはいつでも
君に仕えよう。
いつか気づいてくれるかなぁ…
そんな言葉も愛想笑いに隠して…
今回は現在進行形で進んでる
片想い&初恋&失恋確定
なボクの実話をもとに作ってみました!
P.S.レトルトアイロニーもいい曲ですよ!
どれだけ文字を綴っても
届かないものがあるなんて知っている
どれだけ言葉を尽くしても
変えられない事があるなんて知っている
でもそれしか出来ないから...
たとえ無意味だとしても
今日も僕は空に向かって感情を綴り
今日も僕は夜に向かって孤独を叫ぶ
何かが消えてしまわぬように
『笑顔は人類最強の武器』
それがボクのモットーで。
だけど実際、
うまく笑えなくて。
本音すら咄嗟に隠す。
自分を美化していきてる。
そんな下らない人生でも
女の子のそっけない笑顔は
独り占めしたくもなったりする。
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