小説とか、詩を書く的な処(笑)　Ⅲ

偉くないわ！
そうだね！終わり！
雑談になってるし！www

言葉ほど
信じられないものは無い
簡単に嘘がつけてしまうのだから
人は言葉を話し思いを言葉にする
そして言葉を信じ言葉にすがり
期待し失望する
しかしまた言葉を信じてしまう
そんな人は哀れに見えるかもしれない
でもそんな人が羨ましく見える
人は誰でも信じていたいと願うはずだから

ふらふらと町をさまよう
今日はどこを歩いたのだろう
どんな物を見たのだろう
今日という１日を
どう思ったのだろう
何気ない１日が大切だと知るのはいつだろう

小説カキコってとこで書き始めたー

おやつ用に焼いていた
ミルフィーユが焼けたなう。(*´∇｀*)

ツイッターかっ！

Wwww
あ、結構うまく焼けてるなう。

ハーブティーも、いい匂い(*´∇｀*)
ティータイムなう♪

ねえねえ
小説書き始めたンだけど見に来てくれない？
暇な時でいいから
検索に『小説カキコ　海を守りし者』で多分出るから

つってもまだ2話くらいしかないんだけど

うん、あとで絶対みるね!!(*´∇｀*)

あざーす

不思議な出会いの物語
偶然なのか必然なのかそれは誰にも分からない

愉快で笑える物語
クスクスニタニタ笑い合う

辛くて悲しい物語
心は重く言葉も重く

暗い夜光が射した物語
驚きと涙と喜びに少しの不安

森の中迷い続ける物語
答えを探し見付からない日々

黒くて遠い物語
初めから黒かったのか
人の手により黒く塗りつぶされたのか

真っ白で誰も知らない物語
何が描かれ何かが起きるか
真っ白なまま終わるのか

昨日も似たようなの描いたけど
その続きですｗ

僕は何も悪くないのに…
ただ君が好きなだけなのに…
何で君の隣の仔が勘違いしちゃうの？
君は僕が好きなのは隣の仔
だと思ってる…

僕は僕は…
君の隣の仔は自意識過剰過ぎるのだ
お前じゃない…お前じゃない…
もお伝わらない…のかよ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

事実だから

○o。.

僕は君に好きって言ったんだ
そしたら君はなんて言ったっけ？
ありがとう
そう言ったんだよ
僕が言ったのが冗談だと思ってんの？

嫌がられなかっただけいいけど
ありがとうって…
だったらもっとはっきり言って欲しかった

もお確かめようがないけれど…
なら僕はどうすればいいのかな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗわろしｗｗｗｗｗｗｗ

何で気付かないんだよぅ…
それどころか目も合わせてくれない
だって君は知らないんだもんね

勘違いしてる方…
実は満更でもなかった…
最初は君じゃなくて君の隣の仔が
好きだったんだ…

でもね…今は……
僕はどっちがいい　じゃなくて
どっちもなんだ…

それが駄目なんだね
でも、どっちかなんて…無理だよぅ