6番目アリス 2012-09-29 22:24:57 |
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僕の名前は勝田。
僕わ三年前少し不思議な体験をした
僕はとうじ小学六年生だっだ。
成績はそこそこだっだ
ぼくは6人の親友がいた。
いつも彼らとわ仲がとてもよかった
ある日うわさの心霊スポットに行こうという話があった
そこはこの学校の近くにある廃校だった。
その廃墟はいまどき珍しい形だ
ぼくは日曜日に夕方6時に廃校の前に集合した
僕たちはその廃校に入ったが特に何もなかっった
僕たちは廃校を出ようとしたが
6人の内だれかが
まだ三階に入ってないといった
だがやっぱり何もなっかた
僕達廃校を出てわかった
この六人わだれも3階に行こうとは
言ってなかった
その次の日
ぼくらわ知った
あの廃校はもう10年前に取り壊されていた。
1!
目玉はレモン搾りでつぶせ!
2!
髪、爪、骨は全て排除!
3!
上半!下半!鉈で真っ二つ!
yo!!
鍋でグツグツ
調理グッズで美味しく
この味は美味
でも、まだまだ味が足りなーい
あなたの血もいれるね
ハーイ、出来上がり
彼のスープ^^
一回目の人生は 退屈で
二回目の人生は 歌姫
三回目の人生は フェミニスト
四回目の人生は 大富豪
5回目の人生は 盲目のピアニスト
神様が操る イカサマ人生ゲーム
人はそんなこともしらずに
いつ投げられるかわからない道を グリグリ進んでく
神様は嘲り サイコロを転がす
全ては 私のてのなかに
飽きたらポイの人生ゲーム
なにが 運命なのかしら?
今日も 嘲り笑う
六回目の人生は 漫画家で
七回目の人生は ロリ●ン教師
八回目の人生は SPで
九回目の人生は なんでしょうか?
10回目の人生は もう忘れたわ
飽きるまで サイコロを転がす
神様のお遊び イカサマ↑↓ゲーム
人はそんな神を祀り敬う
なにが 運命なのかしら?
全ては 私の てのなかに↓↑イカサマ人生ゲーム
妹「お兄ちゃんは僕だけのもの、
絶対に渡さないから誰にも」
兄「・・・」
兄(何時の間にか妹がヤンデレになっていた)
朝7:00
ジリッジリリリリリリリ!!!!
兄「うぉぉ!!!うっさい!」
ガチ
妹「お兄ちゃんがうるさい」
兄「何時の間に俺の上に…」
妹「う~んとね」
兄「うん…」
妹「6:00ぐらい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆えへへ
お兄ちゃんの体は独占したぁ!」
妹には名前を付けましょう
兄「有栖川(⌒▽⌒)」
妹「なぁ~に?お兄ちゃん?」
兄「お前かぁ~!目覚まし時計設置したやつは~」
グリグリ
妹「いたーい!お兄ちゃんやめてー、いたーい」
5分後
兄「本当にめんどくさい妹だなぁー」
妹「絶対にお兄ちゃんの体と心を奪うからね!だから、いつの日かまた会おう!」
兄「逃がさん」
妹「お兄ちゃんの意地悪~」
正直、お化けやら都市伝説なんて 信じてなかった。
まわりの友達がよく進めてくれたけど、
調べたり見たりするくらいなら、黄金伝説みるほうが
まだ得って感じだったので、当然ノリも悪く
夏休みなんかは友達が心霊スポット巡り計画をしている傍らで
ひっそりと少年ジャン●を読んでいたくらいだ。
まあ、そんなオレに心霊スポット巡りを
進めてきた友達Bは、半ば無理矢理病院の
廃墟にオレを連れてこされた。
男二人でこれは悲しい。
友達Bはワクテカしながら錆びた門にてをあてた。
ギィィ...と不気味な音をたて、開いた門のさきには、
まるで『おいでよ』と誘っているかのようだ。
汗ばんだ手で懐中電灯を握りしめ、ゴクリと
唾を飲んだ。
つづく
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