小説、詞など No.6

上げとこう

詩か・・・・・ｗ

うーん・・・何書こうかな？

流れゆく人と時間の中で
貴方に会う確率はどれほどだろう
おそらく晩ご飯にカレーが出るよりも
ずっとずっと低い確率
多分降水確率１０％で雨が降るよりも
もっともっと低い確率
奇跡なんて大袈裟なのかも
でもただの偶然なんて思えない
だから伝えたい、出逢えて良かった
同じ時を過ごせて楽しかった
君へ、心からありがとう

じゃあ気長に1000目指すかｗｗｗｗ

寝てからにするべｗ

足りないものを求めてた
本当に求めるものとは
違うと分かってたのに
その温もりと弱さに甘えて
どこかで満足していた
何が偽りで何が真実で
言葉に囚われ言葉で縛り
無理をしていたのは僕？
それとも貴方ですか？

うーん・・・なんだろうな？ｗｗｗ
自分でも分かんないｗｗｗｗｗ

書いてれば分かるかｗ

頭の中で音がする
脳みそがグルグル回るよう
考えるほどに泥沼にはまり
考えるほどに瞬きが多くなる
でも少しだけ嬉しかったりもする
簡単に言い表せないものが
確かにあったのだと

大切な事よりも
くだらない事を覚えている
思い出すと笑みがこぼれるような
そんなくだらない事
きっとくだらない事

誰かの 唄が 聞こえる
耳を済ませば 聞こえないふりをしていた音が
耳を塞げば 聞こえるふりをしていたセプテットが
許されない 罪を抱えても
あの声だけは 忘れない
花が散って 声が枯れても
またいつか 君のために……

星を夜空に 広げて
大地を 揺りかごのように揺らす
足の指先で触れた 水溜まりは
知らず知らずのうち 干からびた
あの交差点で 振り返った
目が合って 目をそらした
わかりあえない わからない
時が止まった気がした
この大空に 手を翳して
震える手を 暖めてほしい
指先を 包み込む 温もりは
自らの手で 振りほどいた

消え てく 温も りは 大地 をず っと つつ みこ んだ

(…ありがとう)

名無しさん、素敵な詩ですね

そうか？ まあ ありがとう

はい、最近こういうの読んでなかったんで
読めて嬉しいです、ありがとうございます

全てを捧げた恋でした
道徳も世間体も善悪も
全部全部捨てれる程の恋でした
でも、神様は私たちが一緒に居ることを許してくれませんでした
何度も泣きました
貴方が行き着いた答えは
私から離れることでした
貴方は嘘をついてまで私を護ろうとしてくれました
輪廻転生論が事実なら
もう一度出会って
もう一度貴方に恋をしよう
そして今度は
普通に恋をして
私たちの初恋を実らせよう

全てを賭けた愛

535 ふ～ん、なんかよくわかんねぇけどさ、
これ書いた奴に言っとくわ。
あ、自分が書いた詞じゃないんでな

あ、そうなんですか？ｗ

はい、お願いします
良かったらまた書き込んでくださいね！

確かこんなのもあったな


いつの日も 君を忘れることなく
降り積もる おもいを胸に
咲き誇る 花のように
千切られても 引き裂かれても
それでも 大好きなんだ
許してください 我が儘な自分を
逃げてばかりの 自分を
離れて 繋がってた糸が切れても
それでも 大好きなんだ

二度と このおもいが届くことはないでしょう
だから 呟くの
祈りを 空に奏でて……

538 おう(笑

書くぜぇ。作者のサイトに
たくさんあるからさ、許可とって
たまに書いとくよ。

539＞いいですね、切なくてなんか・・・泣けます

ははは・・ｗｗ