静華 2012-10-07 20:35:30 |
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ここには、もう僕しかいないんだね
僕の夢
僕の思い出
僕の声
君の声
君の夢
君との思い出
全部つまってるんだよ?
でも、もう消えてしまうから…
止められないんだ…
最後に…
僕のこと、覚えてくれて…
ありがとう
いつまでも君といたいよ…
君が好きだから、
遠くに居ても、
近くに居ても、
君のこと思ってるから。
例えば君が傷ついて、
投げ出しそうになった時は、
必ず僕が側に居て、
受け止めてあげるよ
その涙を…
あの日からあたしは
ずっとずっと信じて
あなたを想っていたんだよ?
その気持ちをあなたは
知ってくれていますか?
あたしは
あなたを信じていくべきか
想っているべきなのか
それすらもわかんなくて
諦めを感じてます
あなたがわからない
ごめんね
想うことが苦しくて
待ってることが苦しくて
もしかしてって思うこと
寂しいこの気持ち
今日も明日も自分に聞く
どうしよっか。
どうする?
どうしようもないこの感情
押さえようのない感情が…
またあたし襲うんだ
気が付けば目で追ってて
貴方を想えばドキドキ、キュンキュン
きっとこの感情が恋だ、って
これを恋と呼ぶんだ、って
間違いは無いでしょう?
(僕等は恋と呼んだ。)
信じることが苦しくて辛くて
ありえないくらい寂しくて
悲しいのに涙さえでない
おかしくなるくらい考えて
考えたって答えなんてでなくて
そんな自分を助けてくれる
人いて感謝
でもどうして?
寂しいのはなんで?
そお、感情さえ
ぬくもりさえも
今じゃわからなくなっていた
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