白米 2012-11-26 01:12:14 |
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僕たちはまだ囲いの中
高い柵を飛び越える勇気もなく
与えられた日々を送る
それはある意味幸せなのかも
でも外の世界に憧れを感じ
期待を抱き、現実逃避
そして目の前に広がる真実
割り切った気持ちも諦めた心も
やっぱり苦しくて痛いんだ
何かが崩れる音
でも辺りを見渡しても
何も変化がない
気にしないことにして数日後
また何かが崩れる音
不思議に思い、人に聞く
何も聞こえなかったらしい
そしてまた何かが崩れる音
ああ、やっと分かった
こんなに近くにあったのに
気づかないなんて馬鹿みたい
音をたてて崩れたのは僕の心だった
今でも叫びたいよ
君に会いたい!って
君と笑いたい!って
でも君は優しすぎるから
その声に応えてしまいそうだから
だから頑張れ、暇になったら話そう
なんて事しか言えないんだ
でもね、不思議と君の頑張ってる
姿を想像すると寂しさが少し和らぐんだ
きっと頑張る君が僕の1番好きな君だからかな
死ぬ瞬間顔が変わるのが(;´Д`)スバラスィ
最初はヌコだったそれから鳩、イヌU ゚ _・゚>などを殺ったが
一番面白いのはやっぱ人だ
綺麗に磨かれた鏡
その前に立ち尽くす
君の目にはなにが映ってるの?
目の前に居るのは誰ですか?
鏡の中の自分に問いかける
ただ真実が知りたくて
正直に生きたい
素直でいたい
嘘なんて要らない
楽しいから笑って
悲しいから泣いて
好きだから好きで
嫌いだから嫌いで
そんな当たり前のことを
当たり前にしたい
もっと人に愛されたい
もっと自分を見て欲しい
寂しい、苦しい、つらい
そんな偽りのない言葉を
誰かに聞いて欲しい
きっと誰もが懐いてる
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