ボカロの歌詞ＢＯＯＫ

人造エネミー
作詞：じん（自然の敵Ｐ）
作曲：じん（自然の敵Ｐ）
唄：初音ミク
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「夢の消えた毎日を繰り返していたって
　意味などないよ。」と
素晴らしいこと言うね
君もそう、「非現実を愛してます。」
なんて指では言うけど
口では何も言えないのにね

顔も声もない人と
繋がってる何かを感じて
それはきっと相思相愛じゃないけど
そうやって今日もまた一日が終わるけど
君は生きたようなフリをして
して　そして眠る

ああつまらないなと目を背けてみても
閉じることはできないくせに。
ねぇ、そんなことを認めもしない割に
今日もまた厭らしい顔で
画面の向こうの私を見てるよ？

それが最善策じゃないことを
きっと君は知ってる
萎んだ暗い毎日に
溺れてるのは苦しいよね

嘘じゃない現実が何なのか
解らないのら一緒に
人が造りだした世界で
生きるのはどうかな？

君を否定するような場所なんて
いる意味が無いでしょ？
もう全てＮＯにして
私だけをみてよ。

「ああ、素晴らしいね。」と
手を叩いても
全部嘘で外はゴミだらけ。

ねぇ、苦しいほどそれに
埋もれた君が
何で今あっちにむける冷たい顔で
私を見てるの？

それが最善策じゃないことを
きっと君も知ってる
それの先にあるのはきっと
底無しの孤独感

光の射さない毎日を
繰り返してた部屋に
崩れ始めている私の
ノイズが響いてる

「こんなの全然解らないよ」
叫んだ私に君に
「喋るだけのおもちゃはもう
　飽きた」と言った

がんばったねｗｗ
俺はデッドアンドシークを頼もうかなｗｗ　めんどくさかったらいいよｗ

いいよ～＾＾載っけるね＾＾

読み仮名書く？？

読み仮名は…　普通の読み方じゃないやつはお願いｗ

うああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
せっかく全部打ったのに、インターネットブチ切れて全て無くなったぁぁぁぁぁ・・・・・・
よし、もう一度うつ！！

96さぁぁぁぁん　それはきついｗｗ
あ，えっとアレだったら別にいいよ！！
頑張りに感謝しますｗ

デッドアンシーク
作詞：じん（自然の敵Ｐ）
作曲：じん（自然の敵Ｐ）



幻想話の暴走
飛び込んだ事故の彼方から
単身で僕」は気がついた

反面彼女は失踪
繰り返した伴侶の会話の温度は
簡単に脳裏で憎悪になって

その瞬間意識の高揚
気の遠くなる程の
計算で頭が詰まって

これが「人体組織の変貌」
冴えきった目の配色がなんだか
怪物じみてないですか

脳汁治まらない細胞が知ろうとする
真夏日を描いた赤、白、青の幻想

解剖で血に塗れた手を取ってよ

きっと君はまだあの夏の温度に
縛られているんだ

「僕はまだ正常さ」
大丈夫、君以外をｘｘしてでも
すぐ助けるから

数年余りの研究
その成果は人類進歩の
数世紀分もの成果になった

幻想理論の究明
あの数奇で妙味で
どうしようもないような
空間はどうにも厄介そうで

あれは空想世界の存在？
物語の「中身」のようで
非現実じみていたんだ

ただ単純科学は聡明
あの時と同じ様に描いてやろう
「君と、僕のように」

絶対に許さない　明るい未来なら
あの日から、もう全部奪われてしまった

存在を確かめる様に今日もまた

実験を始めようカウントダウンで
あのドアを　さぁ、もう一度開こうか

「ねぇ。は君に番だよ。
　うまく逃げられるかな？」

～よみかた～
伴侶（はんりょ）
憎悪（ぞうお）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとは何かありますか？？

あ、単身で僕は気がついたの僕のあとの　」　はまちがいです！
あと、「ねぇ。は君の番だよ。＝「ねぇ。次は君の番だよ。　　です！申し訳ありません＞＜

カゲプロ劇団！（文字だけｗ）

クロハ：「次の次の・・・

マリー：なんで・・・後回しにするの？やるなら「今でしょ！！」

↑続編
シンタロー「諦めよう…」

松岡修造　「諦めるな！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　関係ない人出してサーセンｗｗ

うける・・・ｗ
よしっ！アウターサイエンスいっくよ～

アウターサイエンス
作詞：じん（自然の敵Ｐ）
作曲：じん（自然の敵Ｐ）
唄：ＩＡ



小さく惨めに生きた生命が
死んではドアを叩くでしょう

小さな主は見兼ねる「嫌な話だ」

大きく拡がる　喉と胴体は
死んだ心を　溶かすように

ゆっくり命を　飲み込み
目刳り貫く

ねぇ、君も祈っちゃったんでしょう？
僕に睨まれた時にさ

そんな悲壮精神が　大好物だ

ようこそ、我が胎内へ
愛とエゴの終着点

君もすぐに　生まれ変われる
怪物みたいで素敵なことでしょう？

「あぁ、神様、なんで」って
「もう嫌だよ」と泣いたって

受け入れろよ　これが運命（さだめ）だ

次の次の次の主に懸命しよう

神話も命も人の運命も
うっかり恋に落ちるのも

ひっそり蛇は笑い出す
「馬鹿な事だ」

あぁ、なんだいなんだい　もう溜まらないね
くすんだ心を　舐めるのは

小さな命に取り付き
目を埋め込む

あぁ、君に宿っちゃったんでしょう？
目を合体させる（あわせる）運命（のうりょく）がさ

君がこの悲劇の「女王」なんだ

謳歌しろよ生命よ
愛とエゴの合唱祭

揺れる日々も崩れ始める
「始めの悲劇」へ足並み合わせて

「返して」と嘆いたって
「もう嫌だよ」とないたって

知る事かよ　それが運命（さだめ）だ

酷く脆くちゃちな物語（ひび）が　正銘だろう

なんて馬鹿な生命だ
何度でも　抗って

おなじ話（ひび）へ逆流（もど）始める
無謀に　無様に

泣いて、ないて、泣いて、鳴いて、

あぁ、無様な生命よ
「なんで？」だのと言う前に

求め過ぎた　罪に博け
虚ろな奇跡が　弾けて崩れて

「もう、なんだか良いや」って
何度もただ泣いたって

終わりすらも　直に薄れる

次の次の次に来る
次の次の日を
次の次の次も　嘲笑しよう

登用漢字じゃない物の所は適当だけど・・・＞＜

泣いて、鳴いて、哭いて、啼いて
じゃない？

舐むるのは。

間違えた。
舐るのは

どうかな？

３番目のどうやればでてきますか？？

３番目のどうやればでてきますか？？