~オーバーキル~

~オーバーキル~

むしくいぼんぐり 2022-05-21 21:03:02
通報
これは現在進行形の厨二病の人が考えた小説です。
語彙力が皆無なんでわからんところがありますが知りません
そして不定期です。なのでハンター×2みたいになるかもしれませんが知りません

  • No.1 by 確定色違いポニータ  2022-05-21 21:05:51 ID:7b304c7de

面白そうwww

  • No.2 by きつね  2022-05-21 21:06:39

おぅけぃ
おぅばぁきるだぁぁ

  • No.3 by むしくいぼんぐり  2022-05-21 21:33:19

~一章~
始まり(多分これ黒歴史なるな。)
今日はいつも通りの日になるはずだった。
いつもの授業中。蓮は新宮と隣の席でいつも通り先生にバレないよう喋りながら過ごしていた。
その時だ。なんと停電が起きた。だが数分で治った。
灯がついたその時、円という子が覚醒族に攫われていた。
覚醒族とは。世界に数百人しかいない特定のスキルを持っている特定の者のことだ。
蓮には好きな人がいる。それが円だった。
すぐに警報ベルがなった。先生が蓮たちの教室に向かった。
そして、先生は全子供を逃したが、そこに立ち向かった先生はその覚醒族のスキル「七色の乃武(ナイフ)」で全滅した。警察も勿論呼んだが、その頃には誰もいなかった。

そして数日後、
蓮と新宮は夏休みに入っていた。
ある行きつけのファミレスで2人で行ってあの事件のことを忘れようしたが忘れられなかった。
そんな時、店員に話しかけられた。「君たち、暗い顔してどうしたの?」と聞いてきた。
2人はあの事件のことを話した。
勿論ニュースにもなっていた。警察も行方を探している。
その店員は驚いた顔をした。そして店員が何かを言おうとした時、
突然怪物(モンスター)が店に入ってきた。
怪物は話しかけていた店員に対して、「借金返せや。」と言ってきた。
怪物とは。地底に暮らす人のような人語を喋る動物。一部削られても再生できる。
店員は借金なんてしていない。なのにいつの間にか借金をしたことになっている
そして店員とモンスターが揉めている。蹴りがつかないので怪物はこう言った「あぁもういい!払ってくれないっていうならこの子連れ去るわ。」
その子とは新宮出会った!!
そして新宮がつれ攫われた。その時だった。
蓮は泣いた。好きな円をつれ攫われた、親友の新宮まで連れ攫われようとしていたからだ。
悔しかった。とにかく悔しかった。そんな思いが怒りを呼び、蓮は「やめろおおおおおおおおおおおお!」
と言いながらその怪物に走った時手が白く手の先端が赤くなった顔面を殴った。
その怪物はなんと頭だけが弾け飛んだ。新宮は再生されないうちに逃げた。
そして怪物に怒りを抱いていた蓮は再生するまで待った。怪物が頭を再生した時、怪物は「ひえ~!!お許しくださいいいい」と言いながら逃げていった。
力を出しすぎた蓮はその場で気絶してしまった……
一章終わり

  • No.4 by むしくいぼんぐり  2022-05-21 21:41:28

あwwいま気づいたんだがこれ別の漫画でもあるんや。へぇー。
しるか

  • No.5 by 確定色違いポニータ  2022-05-21 21:42:14 ID:7b304c7de

お~

  • No.6 by きつね  2022-05-21 21:43:02

黒歴史の数だけきつねがある

  • No.7 by むしくいぼんぐり  2022-05-21 21:43:32

そうだったの!?

  • No.8 by きつね  2022-05-21 21:49:01

きつねの方が多いかも?

  • No.9 by むしくいぼんぐり  2022-05-23 18:03:41

~第二章~
第一の目標
気がつくと蓮は病院に居た。
蓮は辺りを見回した。
病院にいるのはわかるが何も取り付けられてないし、包帯も巻かれてない。
そして病院の部屋から出ようと立ち上がった時、足音がした。
すぐにその足音は大きくなって、ついに部屋のドアを開けた。
誰かわからない人と新宮がいたのだ。
誰かわからない人は名乗った。名前は三治というらしい
三治は3つの話をした。一つ目は「極悪な怪物を懲らしめてくれてありがとう。目撃情報はほとんどなくなったようだ。」と感謝したこと。
2つ目は「君は5日間寝続けた」ということ。
3つ目は「君には覚醒族の血が混じってて、《オーバーキル》というまだ不明なスキルを持っている」ということだ。
3個目のことを聞いて、新宮は「やったじゃん!!」と言ったが蓮は気分が悪くなった。理由は好きだった円をさらった者が覚醒族だったからだ。
蓮は泣きそうになったが三治はそんな様子を見てある伝説のことを語った
世界に破滅をもたらす者をある勇者がオーバーキルでその破滅をもたらす者を倒したという伝説だ。
蓮は元気になった。その伝説が本当なら何か自分が人に手助けをできるとおもったからだ。
それと、新宮は亜人族ということがわかった。
亜人族とは、人だが並外れた身体能力を持っている族だ。
そして感心させてくれたしたお礼として、三治が国からのお金10万円と空き家をくれた。
10万円なんて、1人で使えないので新宮と半分ずつ分けることになった。
そして空き家は依頼屋を開いた。
この依頼屋で困ってる原因が怪物や人であるならその原因をなるべく暴力なしで解決するという店だ。
これから、本格的に蓮と新宮の冒険が始まる!!

  • No.10 by きつね  2022-05-23 19:24:26

いいねぇー
げんごの大冒険よりはかなりマシだねぇ

  • No.11 by きつね  2022-06-06 10:20:09

わーい!楽しみ~

  • No.12 by トリル  2022-06-06 11:15:42

頑張って?

  • No.13 by きつね  2022-06-06 21:46:35

無理ちないでねぇ~

  • No.14 by むしくいぼんぐり  2022-06-11 18:54:02

~第三章~
やりたくない武力
あれから数日が経った。
平和的解決ができているが武力を使わないといけない時もある。
それがこの日だとは思ってもいなかった。
今回の依頼はある火山の管理者。
「その火山は砂漠にあり雲に火山のマグマが届くと大雨が降ってくる。と言う砂漠にはばっちこい!な火山なんじゃが…マグマの吹き出し口に赤大蛇(赤オロチ)が住み着いてしまったのじゃ。どうか退かしてくれ。」と言う依頼だった。
蓮は「行こう!」と言い出しもちろん新宮も賛成して行くことになった。
そして火山の途中に森があったのだ。砂漠に森がある。このエデンと言う地域ではここだけの場所だった
しかしこの森は無限の道といい、一度入れば永遠に同じ道を行くと言う森だった。
もちろん蓮たちも戸惑った。そんな時ある魔術師が現れた。
その魔道士は「あの火山に行きたいの?」と聞く。
蓮はもちろん「うん。そうなんだけど抜け出せない。」と言った。
魔道士は「連れてってあげる。」と言って道を案内してもらうことになった。
魔道士の隣には黒い蝶がいて新宮と蓮は不思議に思った。魔道士は気付いてないようだ。
聞くのは案内してもらってるのに悪いと思い聞かなかった。
そして火山についた。
マグマの吹き出し口には丸い青の玉に包まった赤大蛇がいた。
赤大蛇は「お主もどいて欲しいと言うのか」と言う。
もちろんどいて欲しい。なので蓮は正直に「そうだ。」と答える
しかし赤大蛇は「やっぱりそうか。わしはある3人の人間がここに来てどいて欲しいと言いわしは嫌だと言った。どうしてもどいて欲しい人間はわしを殺そうとした。だからわしはやむ終えず3人を殺した。お主らもそうはなりたくないだろ。ほら帰った。」
と言い寝ようとした
でも武力。殺し合いでは解決したくない蓮たちはお願いを何度も続けた。
そうすると赤大蛇はキレて蓮たちに「うるせぇよ!睡眠の妨害だぁ!!」
と言い殺しにかかった。
いきなりの攻撃だったが新宮の亜人族の身体が働き尋常じゃないほどの速さで蓮を抱えて攻撃を避けた。
蓮は新宮に「ありがとう」と言うが赤大蛇はそんな時でも「油断してるのがお前敗因だぁ!!」
と言い攻撃をしてきた。なんとか蓮は避けることができたが流石に命が危うい2人はやりたくないが戦うことにした。覚醒族である蓮は力を発揮し大蛇本体に「オーバーキル」を入れたが、全然効いてなかった。
そして赤大蛇は「貧弱貧弱ゥ!」と言い放ち攻撃をまたかます。
それは蓮の後ろにいた新宮に当たり新宮は遠く飛ばされてしまった。
蓮は「新宮ああああ!」と叫ぶ。
新宮は無事ですごく早い足で1秒足らずで火山の吹き出し口まで行った。
「このままでは埒があかない。」と思った蓮はある行動をした。
本体ではなく青い玉を狙ってみることにした。
青に玉に向かってオーバーキルをした。
すると青い玉は壊れ赤大蛇は浮遊能力をなくしマグマへ落ちていった。
そうして赤大蛇は帰って来なくなったが蓮たちはそんないい気分ではなかった。殺してしまったからだ。
「仕方ない犠牲だ。」と自分に言い聞かし後を去った。
三章終わり

  • No.15 by きつね  2022-06-11 18:58:44

うおおおおおおおおおおおおお!!!!
赤大蛇ってミートピアの紅オロチと似てる気がすりゅ

  • No.16 by むしくいぼんぐり  2022-06-11 20:48:24

うわあああやべぇぜ!!
やばすぎてやばいぜ!
私より前に投稿した人の小説にすんごい追い抜かされてるう!
どーしよ!
1日1章でいいか。
ネタ大変

  • No.17 by むしくいぼんぐり  2022-06-11 22:12:47

~第4章~
ハイリスクノーハイリターン
ある日。ある少年が店を訪ねてきた。
その少年は「すいません。今自分の国がとてもピンチな状況です。助けてください!お願いします!」
と突然言い入ってきた。
蓮は「どうしたんですか!!国がピンチって…」
そして焦ってきた少年が見覚えがある…
蓮は焦りながらも思い出そうとした。
思い出した。前にニュースでミージアという国の淵印という最強クラスの剣士だ。
蓮は「エエエエエエエエエ!?淵印様がどのような!!」
この頃。新宮は居なかった。理由もわからない。
そして淵印は「剣王様が呪われてしまい自国を攻めていて国は壊滅状態で私はある兵士に移動魔法を唱えて援助を求めてここへ降り立ちました。どうか援助をお願いします!」
蓮は覚悟を決めて言った。「行きます。それで救える可能性が高くなるなら。」
そして…ミージア国へいった。
蓮は歩いていると援助できた人がまるで幼児が蟻を殺すように死んでいく。
しかも…たった1人。剣王。廻蒼(ミア)によって…
蓮は「やめろおおおおお」と言い廻蒼を攻撃しようとする。
廻蒼は「おせーよ。」と言い攻撃しようとしていた蓮の手を掴み地面に叩きつけた。
蓮は「グハッ!」と言い口から血がでた。
蓮は気絶してしまった…
「所詮蝿。蝿何匹が群がろうと神には勝てねぇんだよ」と廻蒼はいい蓮に留めを刺そうとした。
その時気絶している蓮の中にある言葉が頭を走った。「もう…誰も無実な人を死なせたくない」
その留めを刺そうとしていた時瞬間的にオーバーキルが発動し
刺そうとしていたその手を殴った。
当たりに激しい音をした。
廻蒼は油断していて攻撃を食らった。
廻蒼は留めをさそうとしていた右腕が取れた。
蓮「致命傷だ!!」と大きな声で言った。
がしかし、某鬼を斬る刃の猗○座並の速度で右腕が回復した。
そして廻蒼の後ろから声がした。「ケケケッ倒すことなんてできねーんだよ!」
通りで何百人もと1人で戦ったのに無傷なわけだ。
そしてその声元は後ろの大剣だった。
さっきのオーバーキルで廻蒼が持っていた短剣は壊れた。
だがその大剣を取り出し廻蒼入った「不意打ちだったが俺に致命傷を与えたことは誉めてやろう。だがしかし、ここでお前の人生はエンドだがなぁ!」
と言い大剣を持ち蓮に向かって走った。
早いが赤大蛇の攻撃より遅い!
簡単に避けることができた。
廻蒼は言った。「お前…それで勝ったつもり?」
と言いまた大剣を振った
今度の攻撃はさっきよりも早いが剣を殴って攻撃を止めることができた
そして大剣は練に向かって言った「お前に勝ち目なんてねーんだよ!だってそいつは俺の力で不死身だからなぁ!そして俺はあるお方から力をもらっているから死ねないんだよおお!」
そう言うと大剣から黒いオーラを放ち赤大蛇よりも素早い攻撃を放った。
そして大剣を受け止めようとしたがしかし逆に手を切られてしまった。
…死ぬほどの痛みだった…悔しい。悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい!
そんな思いが覚醒族の力をさらに増した。
そして某鬼を斬る刃の無○並の回復力を放ち一気に廻蒼に攻撃した。
その攻撃は大剣と廻蒼に当たりどちらも致命傷を負った。廻蒼はすぐ回復したが
大剣は回復せず大剣は言った。「ふざけるなああ!手加減はもうなしだ!うおおおおお!」
勢いで蓮を攻撃し心臓を狙った。
蓮は向かってくる攻撃に突っ込んだが廻蒼の攻撃は跳ね返り効かなかった。
そして淵印がやってきた。
「大丈夫ですか蓮さん!僕も加勢します!」
と言い淵印は廻蒼を狙った。
淵印が使っていたのは短剣。
淵印は即座に走り廻蒼を狙った。
そして首を切った。「やった!」と思ったのも束の間すぐに切り口が回復し大剣を振り回した。
淵印は思った「回復するのか…いや不死身なのか…!?だから無傷なのか…まだ生きてる人がいる。しかしこのままではみんな殺されてどの国も滅びる…止められるのは…俺だけ!!」
淵印は言った。「蓮さん。あとは任せましたよ…」
蓮は「えっどう言うことですか…?」
そんなこと言い終わる前に淵印はいなくなっていた。
廻蒼の前に居た。淵印は「うおおおおおお!『命切り』っ!!」
と言い廻蒼の首を切った!
その代償で淵印は骨になった。
蓮は「淵印様アアアアアア!どしたんですか!」
返事がない。ただの屍だ。
大剣は言った「けけっ強い技の代償で命を落とすとはあいつ学習能力0だなっ!!」
蓮は怒りを呼び起こした。今までに感じてないほどの
大剣は続けて言った「さーて蘇生するか…ん?え?蘇生ができないっ!!何故だ!!」
何故か蘇生されない。命切りは不死身な相手でも必ず殺す代わりに代償として自分も死んでしまうという技だった。
大剣は「お前のせいだ!死ね!クソやろおおおお!」
といい骨に向かい自分から突進してきた。
蓮は「許さん!亡骸だけは守る」
といい大剣にオーバーキルで殴った
大剣は木っ端微塵になり動けなくなった。
するとどこかで見たことがある男がいた。その男は
「力を分けたと言うのに国1つ滅ぼせないゴミめ。」
と言い大剣は「許してください!お願いします!」
と命乞いをしだがその男は魔術「クローゼ」を使い大剣を暗黒の炎で燃やした。
そして燃え終わる頃には大剣はなかった。
そして男は「今回は見逃してやる。まぁ精々短い命を有意義に過ごせよ」
と言い消え去った。
蓮は嬉しさと悲しさで発狂した
第4章終わり

  • No.18 by むしくいぼんぐり  2022-06-11 23:18:09

かんそおおおおねええええ
(もはや誰も見てない。)

  • No.19 by きつね  2022-06-11 23:25:47

あー、これ新宮がラスボスってy(これ以上言うなぁぁあ)

  • No.20 by むしくいぼんぐり  2022-06-11 23:43:50

番外1
暇つぶし(番外編ではいつもの真面目戦闘とは違いギャグ的なやつです)
4章で主人公がミージア国に行った時新宮はなにをしていたか説明しよう。
実は叔父の葬式があったのだが…
寝坊をしてしまい新宮は叔父の葬式に行けなかった。
そんな日を新宮の喋ってることとちょっとのナレーターでお送りしよう

うわあああああ寝坊したアアアアお母さんとお父さんねええええええええ
うわああああ動けねえええええ痺れてるうううう
なんと近くにゲームが!やるしかねーよなぁ!
よしまずは某ポケットにモンスター神(ポケ○トモンスターアルセウス)
えっと…色違い狙うぞおおおお

数時間後…

ちーん。

大大大発生で全てのところ回ったのに色違いいたら逃げられて…あぁ…なんなん…
心折れたわ。あっ親帰ってきた。
おかえりー!

番外編終わり

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ