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> きつねの小説
きつね 2022-06-06 14:18:28 |
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第三話（本日2回目だゾ！？）
トトマル「げっ！アイツら入ってきやがった！早く作んねぇと！」
ののえもん「ココモ！左アーム第二関節B！」
ココモ「これ？」
ののえもん「それは第二関節A！緑のシールついてる方！」
ココモ「これかな？」
ののえもん「さんきゅ！」
トトマル「あとはこれを組み立てて燃料を入れて…」
一方、シェルターは…
ごん「うわぁぁ！オラの家にオオカミがぁぁ！」
コピ「秘密基地には来ないでくれぇ！」
コモモ「あたしたちのオレンジの木がぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
コス「きつね兵、行けぇ！」
きつね兵とオオカミ兵が戦っている…
ココ「おや！コトトさんが来てくれたよ！」
コトト「お待たせ！手伝うよ！」
ガラモ「そろそろ俺も頑張るぜぃ！」
ガラモはシェルターの外に出てしまった！
コプ「ガラモぉぉぉぉぉぉ！」
外でガラモがよくわからないがイヤな臭いがしてきそうな玉をオオカミ兵に投げつけている！あっ、
ガラモ「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！」
ガラモはごっついオオカミに投げ飛ばされた！
コプ「ヤバい!あいつこっちに向かってきてる！」
続くぅ！
第四話（頑張りすぎた）
シェルターがどんどん凹んでいく…
コプ「うるっっっっせぇぇぇぇぇぇ！！」
コーコン「ダメじゃ…回復魔法が使えん…」
シェルターに穴が開きそうだ！
ミコン「もうダメだ…」
その時！
ﾌﾞｩｩｩｩﾝ
トドローンが来てオオカミを吹き飛ばした！
トドローンのモニター「みんな！大丈夫か！？」
コプ「トトマル！ありがとう！」
オオカミが増えてきた！
コス「お前ら、行くぞ！」
みんな「おーーーー！」
ごんは強そうな剣、コピはスコップの形の斧、コスはなんかのゲームのボスが使いそうな大剣を持って戦っている…そしてコプの武器は…
弱くもなく強くもなさそうなすごい普通の剣だったのだぁぁぁぁあ！
コプ「え、これ…まぁ木の枝で戦うよりはマシか。」
それからだいたい1時間くらい…
コス「隠れているヤツはいたか？」
s.h「いませんでした！」
コス「よし！オオカミを全員倒したぞーー！！！」
みんな「うおおぉぉぉぉーーーー！！！」
ごん「あ、後片付けどうしよ…」
みんな「あ…」
続くぅ！（次回最終回）
最終話（えーーー）
とりあえずみんなは村を片付けた。
コプ「ふぅ、やっと終わった…あっ！ころえもんさんの気球だ！」
ころえもんが降りてきた。
ころえもん「ただいまー。なんか前より綺麗になったねぇ。」
コプ「う、うん。色々あってねぇ」
コス「よし、今夜は記念に花火大会だぁー！」
みんな「やったぁぁあーーー！」
ころえもんとココロ「（なんの記念だろう…）」
おしまい！
きつねたちの日常
キツネザケのその後
ごん「コプ、今日キツネザケ食べるんだっけ？」
コプ「そうだよぉ」
ごん「そうなんだぁ」
コプ「ちなみに塩焼きだよ」
ごん「お刺身も美味しいけどねぇ」
コプ「それな」
Tラボの2階
コプはTラボを見学するようだ
コプ「お邪魔しまーす」
トトマル「よーっ」
ののえもん「ゆっくりしていってねー」
ココモ「こっちに色々あるよー！」
コプ「ほんとだー！トトミさんが作った芋虫ロボットとかトドローンプロトタイプまでいろいろあるー！」
ののえもん「これでもどうぞー」
コプ「わーい！のら焼きだー！」
コプはのら焼きを食べ終わった
コプ「2階行っていい？」
トトマル「あ、え、えー、い、いいよぉ」
コプは2階に行った
コプ「うわぁ…ごちゃごちゃ…」
外国に行ってみた1
コプはテヴンスツゴエアツェ砂漠（フェネの国）に行った。
コプ「うわー、あっつい…あ！村が見えてきた！フェネたちの村かな？」
コプは村に行った
フェネ「おう！コプじゃねぇか！久しぶり！」
コプ「やほー」
シャバ「あ、コプさん！どうぞゆっくりしていってねー！」
コプは砂漠でしばらくのんびりした
外国に行ってみた2
コプはゴツカーン大雪原（コルンの国）に行った。
コプ「今度はすっごい寒い…村…村はどこだ…」
コプはしばらく歩いて村を見つけた
コプ「み、見つけた…」
コプは村に着いた
コルン「おー！コプ！寒かっただろ？こっちでゆっくりしてけよ。」
コプは宿に泊まって温まった
外国に行こうとしてみたけど
コプは今度はチルナリク（チベの国）に行こうとした。
しかし、チルナリクでは月研究所から謎の生物が脱走して危険なので行けなかった。
コプ「ちぇー」
うわぁん遅れてほんとぅにごべんなざぁい
キャラ紹介の画像だけ載せとくわね
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