きつねの小説

きつねの小説

きつね 2022-06-06 14:18:28
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今んとこ
・オオカミ帝国編(普通)
・未知の惑星編(長め)
・未来編(短め)
の三つを予定してるよ
投稿ペースはまだわからん
打ち切りになるかもだぇす

  • No.81 by きつねは学校をぶっこわすっ  2022-10-24 00:39:03

>>80あなたは大嘘つきだ!

  • No.82 by きつねは学校をぶっこわすっ  2022-10-30 19:58:38

第八話「脱走」
チベ「え、なになに」
チベスナA「うわぁぁあぁぁぁぁ!!」
チベスナB「こ、来ないでくれええええ!!」
チベがいる街にはGSがいた…
ランナー「ふぉおおお」
チベスナC「ぐはぁっ!」
チベスナD「チベスナC!」
チベ「やめろおおお!」
ごんっ
チベは吹っ飛ばされて海に落ちた
チベスナD「うわぁあぁぁぁぁあぁ!!!」
チベ「ぐ、ぐるぢぃ、ヴぅ…」
ざばぁぁあぁ!
アイランドラが出てきて助かった!
チベ「あ、お、え、お、あ、た、たすけ、て、くれた、の、?」
アイランドラ「フン、フン」
チベ「ありがとう…ってか言ってることわかるのか?」
アイランドラ「ウウン」
チベ(嘘ついてるな…)
一方隣のフェネ国では
フェネ「どりゃぁあ!」
サンドワーム「びゅうう」
フェネ「じゃもって帰るか。…ん?」
地面からニードルスクイッドが!だがフェネとは力の差がかなりかけ離れていたため一瞬で捕まった…
フェネ「とりま持ち帰るか」
シャバ「いいのかな…?」
で第一村では
トトマル「えーっとゲンストーブは星の王でキングタートルの歯に触れると頭がハゲる…と」
ののえもん「いやぜんっっっぜん違いますよ!なんなんっすか!」
トトマル「そんなことよりチベ国どうなってるかな?」
ココモ「はい、今サケルが暴れているとの情報が…っては!?いやいやいや絶対終わるじゃん!ゴ◯ラが暴れてるのとほぼ同じじゃん!」
トトマル「どうしたもんかねぇ」
コプ「殴ってやる!」
3匹「なんて命知らずなの…」
続くぅ!

  • No.83 by きつねは学校をぶっこわすっ  2022-11-26 10:58:26

第九話「出発の日」
コプが呑気にオムライスを食べている頃、大陸各地では月光調査団や軍がgsの探索や捕獲、収容などを行っていた…
トトマル「うーむ…世界で二番目に賢いと呼ばれる俺がこの事態にほとんど協力できていないこの状況…どうにか打破できないだろうか…?」
ののえもん「大丈夫ですよ!トトマルさんは世界で114514番目にk」
トトマル「黙れ。」
ココモ「ちょっとあんたら今そんな茶番してる場合じゃないわよ」
二匹「はーい」
調査トドローン3号が近づいてきた
3号「トトマルさん、サケルが捕獲されたようですよ。」
トトマル「本当か!?もっと空からハイパーマン的なやつがやってきてなんかやってって展開を期待してたんだがね」
ココモ「お前国滅ぼす気かよ」
3号「そして、B区の鉄ノ川商店街付近にて、未確認の生命体が確認されました。」
トトマル「なんだって!?写真撮ったか!?」
3号「ぴーーーー」
それは赤い鳥居のような怪物だった…
トトマル「うんん!?鳥居!?ってかこれどーっかで見たことあるような…
ののえもん「あー!あれですよ!ツキミさんたちが言ってた別の惑星のやつってのじゃないっすか!?」
ココモ「あるねー」
トトマル「じゃ行こう」
みんな「おーーーー」
3時間後
トトマル「着いたな!」
ののえもん「装備準備よーし」
ココモ「やる気準備よーし」
トトマル「さぁ行こう!鳥居の怪物を捕獲するぞー!!」
コプ「おーーー!!」
みんな「な ん で お ま え い る の」
コプ「ついてきたー」
トトマル「ほんとこいつってやつは…」
続くぅ!

  • No.84 by きつねは学校をぶっこわすっ  2022-11-26 14:09:07

第十話「神の存在」
ココモ「私は標的を監視するわ!」
ののえもん「俺はトトマルのサポート!」
コプ「こっちは標的の妨害と捕獲!トトマルは誘導ね」
トトマル「へーい」
みんなは商店街の奥へ行った
ココモ「気配がするわ…私はここで監視とかしてる」
ののえもん「そろそろだぞ…」
ビミミミミミミン
ココモ「えっ、嘘…監視カメラが壊れた…電話も使えない…大声出したら見つかる…どうしよう…」

ののえもん「うぐっ!…え!?機械が故障してますよ!」
トトマル「まずいねぇー」
ゴブッホゾソォオオオオオオオオオ!!!
ののえもん「やっべ!」
コプ「出てきやがった…」
トトマル「今頃ココモはどうしてるかな…」

ココモ「やばい…やばい…なんとかしないと…ん?わ、こいつはクビナガミドリ…?確か電気を出せるって聞いたことが…」

トトマル「これじゃあ捕獲ポッドを展開できねぇよ!」
コプ「やつの武器…耳の穴か!」
トトマル「ツキミに怒られるかもしれねぇがここは俺が責任取る!やれ!」
コプ「がぶり」
ギエエエエエエエエ
トトマル「効いてる!?」
ののえもん「いや、まだだ!しっぽで叩き潰されるぞ!」
コプ「うわぁぁああぁぁぁ!」
どーん
トトマル「…みんな無事か!?」
二匹「無事だけど話してる場合じゃないよ!」
トトマル「そうだっt」
コプ「あ」
トトマル「はぁっ!」
トトマルがトリーグルの口の中から勢いよく傷つけないように出てきた!
二匹「すげー!」
トトマル「ささっいったん逃げるぞ!」

ココモ「普通にめっちゃいるわね…でも用が済んだら捕まえないと…じゃあみんな、この装置に電気出して!…なんて言っても伝わらないよなぁ…」
クビナガミドリ「ぴゅぴーぎぢゃ」
ココモ「うーん、
これ、びりびり、どばぁ、でける?(語彙力皆無)」
クビナガミドリたち「びゃがらまら」
びりびりびり
ココモ「やった!回復した!みんなありがとう!(逃げられない内に捕まえよう)」

トトマル「ようやく捕まえられたよ…。」
コプ「さ、帰ろー!」
???「待つんダッ!」
トトマル「だれすか。」
コルルス「おっと、驚かせてすまんね。コルルスだよ。コルルス。」
トトマル「えーコルルスさん?なんでこんなとこに?」
コルルス「ちょっとした探検さ。」
トトマル「へー」
コプ「ねね!どうやってここ来たの!?」
コルルス「サルッサーソスだよ。いわゆるUFOだね。」
コプ「おいしそうな名前だね。」
コルルス「調味料じゃねぇよ
で、伝えたいことがあるんだ」
ののえもん「なんすか?」
コルルス「あぁ、さっきのやつがいた場所とここや惑星Gの関係さ。
まず、みんなは知山神話って知ってるか?」
コプ「しらねー」
みんな「知ってる」
コルルス「で、その知山神話の中に始まりってやつあるだろ?それにこの星の誕生のことが載ってる。」
トトマル「あー、なんか神が星を作ってそれが気に入ってコピーしたってやつか?」
コルルス「そうそれ。
で、こっからが知山神話では語られていないやつだ。
それぞれの星には神獣という何万年、何億年、何兆年も絶対に姿を変えない生物がいるんだ。鳥居の怪物、トリーグルもそれだな。」
トトマル「これ以上聞くとツキミに怒られそうなんだけど…」
ののえもん「ねぇねぇ!地球の神獣ってなんですか!?」
コルルス「あぁ、龍だな。」
みんな「龍!?」
コルルス「あぁ。巨大な洞窟に住むトカゲだ。ちなみに惑星Gはキングトントンだね。あ、そろそろ時間的にやばいからばいばーい。」

トトマル「神…ねぇ。」
続くぅ!

  • No.85 by きつね  2022-12-24 12:32:13

第十一話「死神&サンドイッチ」
トトマル「えぇ、はぁ、ん、は、はい、あぁ、わぁりやしたぁ、じゃ」
ゾロン「誰と話してたの?」
トトマル「ツキミだ。なんとかほとんどのGSを収容できたみたいだ。」
フォコ「それはよかったね。」
トトマル「で、残りの一体はただのガンカプトなんだが、やつがいるとこが…
"死神の森"なんだ…」
ゾロン「なんかやばいの?」
トトマル「あぁ、あそこには怪物が出るんだよ…」
フォコ「こういうやつが言ってる辺り信憑性は高そうね…」
ゾロン「トドローンは使えないの?」
トトマル「森の中に入るとなぜか通信が途切れるんだなぁこれが。」
フォコ「そういえばそこの怪物は真夜中に出るって聞いたわよ?昼間に行ったら?」
トトマル「昼間も危ない動物がいるぞ」
フォコ「詰みじゃん」
トトマル「とにかく俺らは行かないといけねぇんだ…」
コプ「俺も行っていいよね?ね?」
トトマル「死ぬ覚悟でな」
コプ「ひえっ!!」
フォコ「今回はやめておこうよ…」
コプ「そうだな…でも小説的に大丈夫なのか?」
フォコ「死んだら元も子もないでしょうが…」
トトマル「とにかく!俺は行ってくるぞ!さらばだ!」
3匹は行った
コプ「…サンドイッチでも作るか」
ゾロン「じゃコピさんたちも呼ばない?」
コプ「おう、いいぞ~」
フォコ「じゃ、材料買ってくるね~!」
コプ「へーい。
じゃ、こっちは今あるやつをやるか。」
……
トトマル「こんな虫カゴでいいのか…?」
ののえもん「大丈夫だろ。」
ココモ「…ちょっと…なんか音しない…?」
トトマル「するな。」
ののえもん「ああ、するな。」
トトマル「木の上に登ろう。」
ココモ「あんたら冷静すぎ…ロボットなの…?」
木の上に登った
トトマル「…」
ののえもん「近づいてるな…もっと見えにくいとこに隠れよう…」
ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
トトマル「があっ!?な、なんだよ今のは…あっ、ボソボソボソ」
ののえもん「…出現音…かな?」
ココモ「身代わりbot、仕込んでおこうかしら?」
ののえもん「機械使えないって言ってたろ…」
トトマル「いや、外と通信するわけじゃないならできるぞ。だが手間がかかるから今はもうアレだn」
ののえもん「どうs(((」
トトマル「…(喋るな…今睨まれてる気がする…)」
ののえもん(?????????)
ココモ「…」
ののえもん「あっガンカプト」
カポッ
c-01「ボオオオオオオオオアアアアアアアアアア」
トトマル「さっさと逃げるぞおおおおおおおお!!!」
スタコラサッサ
~ヘリコプター内~
ココモ「いや、マジで怖かった…もうこんなとこコリゴリよ…」
トトマル「それな」
……
コプ「これをこうしてこうやって、こうしてこうしてこう…」
こむ「ちょっと!ハム忘れてる!」
ごん「胡椒もだよぉ」
コトト「いーやいやピクルスも」
フォコ「ピクルスまではいらなくない?」
ゾロン「ほしいほしいー」
コプ「あっうん、とりま色々…」
フォコ「めちゃくちゃになっちゃうじゃない!」
ブルルルル
コプ「うん?あ、あっトトマルからだ…
もしもし?うん、あ、はーいうんうんうんうんうんへーいおんじゃ
ピクルス入れなかったらガンカプトでぶん殴るって!じゃ!」
フォコ、こむ「…」
コプ「あとは挟んで…よし!できた!」
みんな「わーい」
コピ「いっただっきまぁーす…
おぅ、いつものって感じの味だね~?」
ごん「うん、いつものってかんじ。」
こむ「こん生であと1000回は味わう味ね。」
コプ「まぁ美味しいなら良かったよ…。」
……
トトマル「えぇ、うん、はい…あ、あー、わぁ、はい、はい、はい、おーぅ…はい!はい、わぁりやした、であ…」
ココモ「まぁよかったわねー」
ののえもん「そうだねー」
トトマル「ぱー」
続くぅ!

  • No.86 by きつね  2022-12-24 12:32:43

【お知らせ】次回やっべぇよ?

  • No.87 by きつね  2023-01-08 14:19:07

第十二話「襲来」
……
???「ェェヴヴン、愚かなる地球のイヌどもよ…」
コプ「むにゃぁんにゃあ…んごご」
ゾロン「zzz」
フォコ「なに!?なんなの急に!?いやぁぁあぁぁぁあぁ!!!」
こむ「なになになになになになに!?!?」
???「我々は…」
???「ごにょごにょ、ほにゃらら」
???「ごちゃごちゃだーだー…
失礼した、我々は「巨球の使者」。我々の住処を荒らした報復を…」
こむ「おぉいぃこの宇宙人どもがぁあ!!私らはなんもしてねぇから侵略だの報復だのすんなら別のとこ行けやぁい!!」
フォコ「っちょちょそんなこと言っても返り討ちに…」
ビビビビビビビビビビビ
フォコ「あちゃー」
こむは連れ去られてしまった!
フォコ「いやあちゃーじゃねぇよやべぇじゃねぇか!」
???「とにかく…覚悟しろ、きつねども」
ゾロン「もーなにーうる…zぎぃぃいやぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!」
フォコ「黙ってて」
ゾロン「おっふ」
コプ「じゃ、いっちょやるか」
フォコ「うわっいつのまに!?でもママみたいになっちゃうよ!!」
コプ「大丈夫だ。問題ない。
とにかくまずはコスに報告して槍もらってぶん投げる!やってみよう」
ゾロン「おー」
フォコ「…」
コプ「行くぞぉおおおおお!!!」
フォコ「うわぁあ追いかけてきてるうう!!」
ゾロン「ぎゃぁぁぁあぁぁ!!!」
コプ「大変だぁ大変だぁUFOがせめてきたー」
コス「マジかよ槍貸すから戦…z…ハッ!行くぞ!」
……
コプ「全っ然効かねぇな。どーしよー」
フォコ「どっかに弱点があるはずよ!!」
ゾロン「あそこのパイプみたいなやつとかどうかな?」
コプ「届くかなぁ?まぁやってみよう…おらっ!!」
ガンッ
ゾロン「当たったね。」
フォコ「UFOの動きが鈍くなった気がする!」
コプ「よぉーしどんどん投げるぞおおお」
コトト「コプさん!自分も手伝いますよ!」
コプ「おー!ありがたい!あのパイプみたいなやつにそれ投げてくれ!」
コトト「わかりました!でh」
ビビビビビビビビビビビ
コプ「うわぁぁぁぁああ!!」
フォコ「とにかく投げまくるのよ!!」
コプ「お、おううううわあああああああ
あ」
フォコ「パパぁぁぁぁ!!」
ビビビビビビビビビビビ
……
隠れ入江の洞窟にて…
フォコ「…ということなんです…」
コルン「なんだって!?コプさんたちが!?」
フェネ「うっはー、そりゃあヤベェな…」
チベ「そ、そのUFOってどこに行ったんでしょうか…?」
フォコ「なんか、南に向かったらしくて…」
ニッポ「南って、この大陸のほとんどが南じゃあありゃせんか!」
ミキ「お、お前…いつのまに来てたんだよ…」
フォコ「パパたちはどうなっちゃうんでしょうか…」
フェネ「…みんな、助けるぞ…!」
みんな「おおおおお!!!」
1時間後…
フォコ「作戦内容は、偵察係がUFOの行き先を探り、ヘリコプターから私と奇襲係が飛び降りて中の敵を倒したりきつねたちを助け出す…というものです。…それから役割を言います。ミキさんとフェネさんと今いる村の住民が奇襲係、コルンさんとチベさんが偵察係、ニッポさんがパイロットで、ソルトさんが医療係、バーラルさんは機械係で、こりんさんとやぶさんは…街の人に避難を呼びかけてください。それで私とゾロンはUFOの中のみんなを助け出します!…以上です」
コルン「納得」
フェネ「理解」
やぶ「承知」
バーラル「…了解」
ゾロン「…うん、よくわかんねぇ」
コス「とりあえず、実行に移ろう…」
ソルト「バーラルくんは機械ね。ミサイル…頑張ってね!」
バーラル「あぁ…その前にその呼び方やめろ…」
……
コルン「こちらコルン、UFOを確認しました。応答求む」
チベ「こちらチベ、こちらからも確認できました。」
コルン「こちらコルン、チベの方からもUFOが確認できました。どうやら透明化しているようです。応答求む」
ニッポ「えー、こちらニッポ、とりあえずそのまま偵察を続けてくれ。」
フォコ「透明化…!?惑星Gってそんな高度な…!?てっきり野蛮な化け物しかいないところだと思ってた…」
トトマル「それはもちろん、本来宇宙ぎつねはそこまで文明が発達していないからな…まぁ、敵が宇宙ぎつねとも限らないしな…」
チベ「こちらチベ、敵が街に近づき透明化を解除して何が伝えています!
「愚かなる地球の者どもよ、これより報復を開始する」とのこと…避難班はもう避難を呼びかけているので被害はないと思われます、応答求む」
ニッポ「こちらニッポ、それではこれより奇襲および住民の救助を開始する」
 
バーラル「いくぜ…オラッ」
<ロ二二二≪~~~~
バーラル「…こちらバーラル、UFOにミサイルが着弾しました、応答求む」
ニッポ「こちらニッポ、それでは煙玉を投げてくれ」
フォコ「いくよ…みんな…」
とぅっ
コス「みんな無事か!?」
フォコ「大丈夫!」
ゾロン「おなじーく」
コモモ「他のみんなも大丈夫そうだよ!」
フェネ「んで、これが入り口か?ぶっ壊してもいいか?」
ゾロン「いいんじゃなーい」
フェネ「じゃ、やるな」
どごーん
フェネ「…なんだこいつら」
ミキ「なんか出てきたね」
???「ンモモモモモホイ、フゥムマレマレ、ンバー」
ゾロン「?????????」
フォコ「うわ、こっちきた!」
フェネ「ここは俺とミキに任せて先に行け!…と言いたいところだがこごろう、お前もやれ」
こごろう「はぁ?なんで俺も…」
コス「では先に行ってるな、無事を祈る」
たっ、たったったったっ
ゾロン「うわっ!サイレン!?」
フォコ「私たちの存在が確実にバレたわね…」
ミコン「な、なんか向こうの床が動いてない!?」
スモモ「囲まれた…わね」
コス「なんかゲートみたいなやつが動いて…gsだ!!」
gs「ぐっジジジジジガラガラベェ」
トトマル「あいつは…gs-01…やべぇぞ…」
ココモ「…っわぁ!」
ののえもん「07!?なんでここに!?」
トトマル「コプが連れ帰ったのかもしれん…」
フォコ「もう…パパったら…って、うわぁぁぁぁあぁ!!」
トトマル「07が01に…くっついて…何か吸ってやがる…」
もわわわーーーん
ミキ「ぐぉらぁあ!!急いでこっちに!!」
たったったったっ
トトマル「まさか、これは…」
びびりゅっぎぎぢぢぢぢどどどげぎげぎ
続くぅ!

  • No.88 by きつね  2023-01-10 23:33:19

第十三話「戦」
07「ギギュオワァァァアァァァアァァァン」
フォコ「す、す、すごい…」
コス「でっかいくぼみができてる…」
ゾロン「なんだっけ、06?」
ののえもん「それはカプトな…」
01「ゲッシャァァア」
07「ギェアギャァァァアァア」
フォコ「何言ってるのかさっぱり…」
01「ギッジジジジジジャジャザザザザ」
07「ンジ」
ぼごおおおおおおおん
ゾロン「うわぁ、痛そう。」
07「ヴォエエエエ」
01「ク、クゥウン」
ココモ「怖がってるような感じね」
コス「gsにも感情があるんだな…
07「…グン」
ゾロン「来いって言ってる?」
フォコ「次はお前を食ってやるとかじゃ…」
コス「まぁついていこう。敵対する様子はないみたいだ。」
……
フォコ「うわ!誰だぁあ!
???「!?ウッウン、ここから出ていけ!!」
フェネ「敵対してるな…ぶんなぐr」
07「ンヴィ」
ごおおおおおおん
???「…!んぷぁっらー!」
フェネ「ッ!逃げやがってえええ!!おるぁっ!!」
ゾロン「うわぁ!?なにそれ!?」
フェネ「ん?これか?なんか力入れたらできた」
コス「あんたはソイヤー人か…」
フォコ「とにかく進むわよ!」
……
???「!?ウッウン、ここから出t」
07「ウィー」
ガジッ…グヂャ
ゾロン「ぐ、ぐろい」
???「うわぁぁぁあぁあ!!!」
フォコ「いっぱい出てきたんだけど…やばくない…?」
コス「07のことだ。大丈夫だろう。」
???「んばっ!」
|>|??/\/\/\/\/\/\ビリビリビリ
ココモ「ゑ?」
ののえもん「07が…」
トトマル「固まった…」
ミキ「おい!攻撃が来るぞ!07がやられても戦え!」
ゾロン「ぼ、ぼくは戦えそうにないからソルトさんに連絡する!」
みんな「うおおおおお!!」
……
フォコ「あの光線ってそんな痛くなかったわね」
コモモ「そうやね」
こごろう「俺はここで待ってる。」
スモモ「うちらもニッポに連絡するわ」
……
???「…!?お、おおおおおい!!助けてくれえええええ!!!」
フォコ「パパの声!?急がないと!!」
ココモ「でも罠ってことは…」
フォコ「大丈夫、あの声は本物!」
ココモ「…」
……
フォコ「パパ!!」
コプ「ふ、フォコおおおお!!」
こむ「…」
ゾロン「ま、ママ…?」
コプ「疲れすぎて声を出す気力がないらしい…」
フォコ「そう…じゃあ私とゾロンはここに残って助けるわ!」
コトト「ありがたい…!」
…………
…………
ニッポ「こちらニッポ、囚われていたきつねの解放が完了した。これからUFOのボスを倒してもらう。健闘を祈る。
コス「おう…」
……
コス「なんだこの扉…鍵穴があるな…」
ミキ「叩いたかんじ、奥行は5メートルほどありそうだね。フェネのアレでもびくともしない。」
コス「…鍵を見つけるのは無理そうだし、ここは…」
こごろう「待たせたな、07が治ったぞ」
コス「…ナイスタイミング…」
っぼごおおおおおおおおおおおおおん
……
コス「よぉ…ボスさん…」
ボス「…!来るなぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!」
ポチッ
コス「…なんだ…嫌な予感がする…てめぇら逃げるぞ!!」
ボス「そうはさせるかぁぁぁぁぁ!!!」
ガッ
コス「扉が閉まっちまった…!壊したはずなのに…!」
フェネ「ボスは…今のうちに縄でぐるぐる巻きにしておく!その前に…はっ!」
ボス「わっ!…zzz」
ミキ「催眠術なんかも使えたのか…こっちは扉を壊す!」
コス「俺らもやるぞ!」
ごごごごごごごごごご
ののえもん「うわ、変な音が…早くしないと…」
……
こごろう「…よし、壊れたぞ!」
コス「07には感謝しかないな」
たったったったっ
……
ボス「まだだぁぁあぁぁぁあぁあ!!!」
フェネ「ワッ」
ぐいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん
コス「!?…吸い込まれる…!ここまでか…ッ!」
トトマル「うわー」
ののえもん「えと、えと、えと、いやぁぁぁあぁぁ」
ココモ「もうだめだぁぁああ」
フェネ「ぴぎゃぁぁぁぁあ」
ミキ「ぁぁぁあぁぁぁあ」
こごろう「くぁwせdrftgyふじこlp」
07「…ンジィ」
……
ニッポ「…なんだ!?す、吸い込まれるうううう!!!」
ゾロン「吸い込み型nice ballかよ!!」
フォコ「うわぁぁぁぁぁあぁぁあぁあ!!!」
コプ「またかよおおおおおお!!!」
……
コルン「!?こ、こちらコルン!!逃げろおおおおおおおおおお」
チベ「コルン!?う、うわぁぁぁあぁぁぁ」
……
バーラル「…なんだよ…」
ソルト「…」
…………
…………
続くぅ!

  • No.89 by きつね  2023-01-10 23:40:00

おまけ「そのころとある島では」
ツキミ「いやぁ、バカンスは最高だねぇ~。」
トトマルロボ「そーだねぇ」
ツキミ「gsも最高だねぇ。」
トトマルロボ「そーだねぇ」
ツキミ「私って、すごいねぇ。」
トトマルロボ「充電が残りわずかです ねぇ。」
ボカッ
どーーーん
ツキミ「爆発って、最高だねぇ。」
研究員「そーだねぇ(棒)」

  • No.90 by みどぼんぐり  2023-01-10 23:48:17

>>89 爆発が最高?
そんなあなたにキラークイーン

  • No.91 by きつね  2023-01-10 23:58:13

>>90聞いたかんじツキミそのものぇすn((((

  • No.92 by 蘇りし非王・きつね  2023-01-20 10:04:20

第十四話「真実と宝島」
コプ「…ここは…ん、かわいいしっぽ…パクッ」
ボス「…な、なにをする!!」
コプ「おろろろろろろろろろろろろろ(以下略)」
こむ「ここは…南の島…?」
トトマル「くんくん…間違いない、ここは惑星Gだ」
…しーん
コプ「疲れすぎて驚けない」
ココモ「小説的にそれってよくないと思うんだけど。」
トトマル「…おい、ボス!知ってること全部吐け!言わないなら…」
ボス「ひぃい…!い、今全て話します!!
私の名前はフライブ、巨球の使者のリーダーです…あの、侵略しようと思ったのは…」
……
コス「なるほど、人間に村を壊されて…そういやあのUFOはどうやって作ったんだ?それと巨球ってのは…」
フライブ「ゆ、UFOは、村に墜落した別の星のUFOを改造したもので…」
コプ「マジ!?」
ソルト「普通にすごいんだね…」
フライブ「それで、巨球っていうのはこの星…ですね…」
トトマル「あー、某神話で見たわ。あれね」
ゾロン「そういえばごんさんとコピさんは?」
フォコ「オオカミ軍のやつらと森を防衛して…うわぁ!」
ニブニブニブニブニブニブニブニブ
コプ「な、なんだぁ!?」
ののえもん「ま、まさか…ここって…!」
04「ゥヴォオオオオアアギァギァギァアガガガ」
ココモ「みんな!緊急用イカダ出すから海に逃げるわよ!!」
……
ののえもん「まさかここ宝島じゃないよな…?」
こむ「なにそれ?」
トトマル「宝がいっぱいあるって噂がある島だ。トントンがいっぱいいるぞ。」
ゾロン「gs-04ってやつ?」
コルン「そうだろうな。」
バーラル「あのさ…俺とミキとこごろうだけビート板持ってるみたいなかんじなのひどくね?」
トトマル「下に潜って支えてもらうぞ?」
バーラル「すみませんでした。」
…ニブニブニブニブォ ン
フェネ「敵だ!!」
ミキ「下だ!なんかプレシオサウルスみたいなやつがいる!」
コプ「アダマレースか!?」
フォコ「ここにはいないはず…確か…アクアティックトントン!?」
ココモ「こうなったらこの銃で…」
ソルト「ダメだ…間に合わない…!」
att「ッギシャァァアアア」
ンバワンバワンバワンバワン
こむ「…!?う、浮いてる!?」
???「…っいいなさい」
チベ「うん?」
コプ「正直に言えってことかな?
わたしの!性癖は!しっp」
こむ「黙らないと命はないよ。」
コプ「すみませんでした○/Z」
コトト「とりあえず島に戻ろう。」
……
ニッポ「あ、ちっちゃいサルみたいなやつ」
トトマル「コモンタンガンザルだな。基本的に友好的なはず。」
ニッポ「かわいいな~」
ゾロン「そういえばさっきの変な声さ、もしかしたら「こっちにきなさい」って言ってたんじゃない?」
フォコ「あー…そうかもね…」
スモモ「あたしは◯になさいって言ってたように聞こえたけど…」
コプ「まさか。だとしたらあの浮遊アクアティックトントンはなんだっていうのさ。」
スモモ「そうね…」
やぶ「…ん?なんかサルいっぱい来てない?」
こごろう「これ…ヤバいやつじゃね…?」
コス「な、なんか案内しようとしてる…?」
コプ「さぁ行こう」
みんな「はぁ…」
……
???「ん?君たちは!」
トトマル「この声は!」
コプ「コルルスさんだー」
コルルス「やぁみんな!今日はいっぱいいるね!どうしたんだい?それにそこの宇宙ぎつねさんも」
コスたちはこれまでにあったことを話した
コルルス「わぁお…そんなことがあったんだな…あ、そうだ。前に神獣のこと話したじゃん?さっきの声の主、それだよ!」
ののえもん「そ、それって、キングトントン!?」
コルルス「その通り!彼は優しいから何か助けてくれるかもしれない!僕も用事があるから一緒に行こう!」
フライブ「あの…コルルスさん…前にどこかでお会いしまさんでしたっけ…?」
コルルス「うーん…?あ、UFOが墜落した時!」
フライブ「そう、その時!」
コルルス「いやぁ、あのUFOを改造するなんてね…」
フライブ「は、はいぃ」
……
コプ「なんか遺跡みたいなところについたね…」
こむ「この奥にキングトントンがいるのかな…」
トトマル「…行ってみよう」
テクテクテクテク
ドン
チベ「入り口が閉まった!?」
フォコ「とにかく進もう…」
ゾロン「こわいよ…」
テクテクテクテク
コルン「うわ、なんだこの像!」
コス「不気味だな…」
コトト「うわー、みたくないいい」
こごろう「…頭になんかスイッチねぇか?」
フェネ「!ほんとだ!」
ミキ「よっこらせっと、あポチッとな」
こりん「押してよかったのか?それ」
ニッポ「あれ、こりんいたんだ」
こりん「忘れるな無礼者!!」
ニブニブニブニブニブニブニブニブ
コプ「開きましたな。」
コス「行こう。」
ニブニブニブニブ
ゾロン「!?」
ガダッ
ぽひゅうううううん
……
コプ「…!?み、みんながいない!?」
こりん「今の落とし穴ではぐれたな…」
コトト「やっべぇじゃん!やっべぇじゃん!うぇい!」
……
コルン「…」
こむ「困ったわね…」
コス「とにかく、先に進もう」
……
チベ「…なんでぼくだけ落ちなかったの…」
続くぅ!

  • No.93 by 毛玉の毛玉である毛玉っぽい毛玉くさい毛玉の塊(毛玉的な毛玉なので毛玉)  2023-01-28 14:58:21

おまけ
【コプ側】
コプ、コトト、フォコ、ののえもん、スモモ、コモモ、フェネ、こりん、バーラル、やぶ、コルルス
【こむ側】
こむ、コス、ゾロン、トトマル、ココモ、こごろう、ニッポ、ミキ、ソルト、フライブ
【落ちなかった】
チベ

  • No.94 by おひひ  2023-01-28 15:02:54

チベがここで大活躍するんだね。うん。

  • No.95 by 毛玉の毛玉である毛玉っぽい毛玉くさい毛玉の塊(毛玉的な毛玉なので毛玉)  2023-01-28 15:05:52

ちなみにロープなんかないよ。

  • No.96 by おひひ  2023-01-28 15:10:37

>95なくてもまわりの木にあるツルで縄にしたり

  • No.97 by ちしきがない…ただのきつつきのようだ  2023-01-30 19:57:53

第十五話「罠」
コプ「とりあえず進もう…」
ののえもん「お、おう」
テクテクテクテク
コルルス「行き止まりだとぉ!?」
こりん「よく見ろばかもの!上に続いてるぞ!」
コトト「いやでもどうしろと!ツタもロープもないし…」
フェネ「…やぶ…」
やぶ「なんだぁい?」
フェネ「そのアホ毛使えるんじゃないか…?」
やぶ「使えるわけねぇだろおおお!!」
ブゥフォオオッ
みんな「??????????????????????????????????????????????」
やぶ「なんかアホ毛むっちゃ伸びたんですが。」
バーラル「お前妖怪か?」
フォコ「まぁこれなら使えそう!コモモさんはゴム、スモモさんはフックください!」
コモモ「はーい!」
スモモ「持っててよかったわ…」
テッテレーン
コプ「よぉし、いくぞぉ!それっ!」
怖いほど上手くいった!
コモモ「やったー!」
フォコ「でもやっぱやぶさんのアホ毛のぼるのなんかイヤね…」
コプ「そういえば落ちたところから登ったりしないの?」
フェネ「あそこ、岩が落ちてて行けねぇぞ…」
ののえもん「じゃあ行こう」
…そのころこむ側は…
こむ「とりあえず進もっか…」
テクテクテクテク
コルン「わっ、扉だ!」
ミキ「鍵穴か?とりあえずぶっ壊す!!
…なぬっ!?あ、あれが使えねぇ!!」
ニッポ「あっしも妖術が使えん…」
ソルト「…上に穴空いてない!?金網みたいなの貼ってあるけど!」
トトマル「ほんとだ!!おーい!だーれかー!」
ココモ「やめなさいっ!やばいことになったらどうすんの!」
コプ「!?トトマル!?いるのか!?」
…コプたちは金網のところに着いた…
フェネ「ダメだ…力が入らなくて壊せねぇ…」
ゾロン「なんかそっちに鍵とかある?」
コルルス「おう!奥に道がある!あそこにあるかもしれない!取ってくる!」
ミキ「おいおい!罠だったらどうすんだ!」
コルルス「大丈夫だ!私は必ず生きて帰ってくる!約束する!」
こりん「…信じるからな…」
コルルス「いくぞっ!」
ガガガガガガガ
コルルス「んなぁにぃっ!?」
フォコ「扉が閉まる系の罠!?早く取ってきて!!」
コルルス「おうっ!うおおおお!!」
???「ァァァァァア???!!ハチヂチチ」
コルルス「ギャァァィアァァァァァアガァィィィイイイコォォオオオツウゥゥゥウ!!!」
…それからなんやかんやあって…
コルルス「ぜぇはぁ…取ってきたぞおおお!!」
ののえもん「ギリギリだったな」
コプ「じゃあ鍵!受け取れ!」
ポイッ
こむ「ありがとー!じゃっ!」
カチャカチャ
ゴオオオオオオオ
扉が開いた!
コルン「あざしたー!んじゃまた!」
ガラガラガラ
コプ「なんだぁ!?金網も動いた!」
フェネ「道ができたな…行くぞ!」
…それからみんなで協力してさまざまな罠を乗り越えた…
コプ「おぉ!すごい近い!」
ゾロン「らんらんるー!」
ガンッ
みんな「ゑ?」
トトマル「んぎゃぁぁぁぃぁぁぁああとげとげがせまってくるうううう!!!」
こりん「あれに刺さったらひとたまりもねぇぞ!急いで進め!!」
???「ウォンギャッパァァ!」
バーラル「原住民どもめ…オラッ!」
バーン
ソルト「ちょっと!爆弾は危ないよ!こういうのはこうやって…」
ブシャァァア
ココモ「原住民の体が溶けた!?」
コス「怖いね!」
こごろう「ここは俺とコスとコトトに任せろ!先に行け!」
みんな「おう!」
タッタッタッタッ
フォコ「光だ!外だ!」
みんな「やったあああああ!!」
コス「俺らも着いたぞ!」
ガンッ
トトマル「トゲトゲも止まったな。」
フライブ「いやぁ、空気が美味しい!それに動いて…う、うごい…てる…?」
サケル「んおおおおおおおおおお!!」
みんな「ンギャァァィァァァアァァア!!!!」
バーラル「傾くぞ!みんな急いでそこの木に乗り移れ!!」
タッタッタッタッ
フライブ「ま、まってええ!!おいてかないいいああああああおぢるうううう!!」
ボンッ
フライブ「や、やめて…食べないで…やめ…こ…や…」
ぶみっ
コプ「oh!」
トトマル「踏み潰された…」
ココモ「ああううう!尋問が済んでないのにっっ!!」
ニッポ「それより早くここから逃げるぞ!」
タッタッタッタッ
…そのころチベはというと…
チベ「…?なんだこのボタン…ええい!もうどうにでもなれ!あポチッとな」
ニブニブニブニブニブニブニブニブ
チベ「…なんだ。すーわrんびゃああああああああ!!!!」
チベはふっとんだ!
コプ「なんだあれ」
こむ「チベの声!?」
バーラル「なっ!!」
続くぅ!

  • No.98 by ちしきがない…ただのきつつきのようだ  2023-01-30 19:58:12

感想とか質問書けよ

  • No.99 by なぜか白くなったきつね  2023-03-15 21:48:13

ここだけは守ろう

  • No.100 by なぜか白くなったきつね  2023-03-15 21:48:21

そして100ヤッタネ

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