小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6878 by すぐに一般人  2024-01-05 19:39:30 ID:941e49253

>>6865の続き。
ゆかりん「分かりました。あの、すいません。」
技マニア「おう!何だね?」
ゆかりん「あの、これどうぞ。」
技マニア「おお!これは、ヨロイこうせきだね!これがあれば君のポケモン達に、教え技を教えてあげられるよ!」
ゆかりん「あ、そうなんですね。」
技マニア「まぁ、ヨロイこうせきをゲットしたらいつでも話し掛けてよ!」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
マスタード「さて、ゆかりんっち、ヨロイこうせきも手に入れたし次は、ダイキノコだね!」
ゆかりん「ダイキノコ?」
マスタード「ああ、ポケモンをその名の通りダイマックスさせてくれるキノコさ。一気にダイマックスレベルが上がるし、しかも超美味しいんだってさ!ちなみに、人間が食べても大丈夫みたいだよ!」
ゆかりん「えっ!?人間が食べても大丈夫なんですか?」
続く。

  • No.6879 by すぐに一般人  2024-01-05 21:09:15 ID:6db91c4db

>>6878の続き。
マスタード「うん、多分ね。」
ゆかりん「多分じゃ意味はないんじゃないかな。(汗)」
マスタード「まぁ、兎に角集中の森に行こう。」
そして、ここは集中の森。
マスタード「ここが、集中の森だよー。ここの何処かにダイキノコがあるよ!早い者勝ちだから頑張ってね!ちなみに、ダイキノコはこんな感じのキノコだよ。それじゃあ、頑張ってねー。」
ゆかりんは、慣らしの洞窟へとやってきた。
ゆかりん「ウーン、どっかにダイキノコないかなあ。」
フーパ「ゆかりん!ダイキノコあったぞ!ほら!ここ!」
そこには、ダイキノコが三つもあった。
ゆかりん「本当だ!フーパ、ナイスよ!」
フーパ「えへへ、まあね!」
すると、そこにクララがやってきた。
クララ「あっ!ゆかりん姉様、ダイキノコ見つけたのね!」
続く。

  • No.6880 by すぐに一般人  2024-01-05 21:42:23 ID:541b8d2cd

異界頭な人々。
~これは、ゆかりんと異界頭の人々?の物語~
ルミエルド=アンリ・ベルトゥロ。蝋燭の異界頭。蝋燭の火が消えると暫く動けなくなる。ちなみに、火を点けるのはライターとマッチどっちでもOKだそうだ。
ハリー・М・クロック。懐中時計の異界頭。常に時を刻んでいる。時間にかなり五月蠅いがゆかりんには甘い。
ミラ・シュピーゲル・デコラエーヴィッヒ。鏡の異界頭。メイクアップアーティスト。オネエ言葉で喋る。メイクの事に関しては五月蠅い。
鳴枡奏。オルゴールの異界頭。雑音が入るとキレる。庭仕事が好き。
轟風汰。扇風機の異界頭。冬は寒くて動きたくないらしい。夏には大活躍出来るので夏が好きなようだ。
天田未蘭。電卓の異界頭。ITコンサルタント。「データは。」が口癖。一々、計算する。
以上です。他の人はこの人達?が終わったら打ちます。

  • No.6881 by すぐに一般人  2024-01-05 22:28:56 ID:75ab82349

>>6867の続き。
ゆかりん「そうなの?」
勇馬「ああ、女の子達は大抵、鉄也弟にいろいろ言われて逃げて行くからな。」
ゆかりん「成る程ね。」
仁「まぁ、今夜はあいつらと戦うが俺達は絶対に勝つ!」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
勇馬「ああ、ゆかりんちゃんに言われたら負けられへんな!なぁ!仁ちゃん!」
仁「そうだな。気合い入れて行こうぜ。」
そして、ここは体育館。
司会者「さぁ!始まりました!格闘大会のお時間です!今回はダブルバトルだ!そして、今回戦う選手はこちら!赤コーナー結城仁選手&朝倉勇馬選手!青コーナー二階堂敦也選手&二階堂鉄也選手!」
勇馬「よぉ!敦也ちゃんに鉄也ちゃん!」
鉄也「気やすく話しかけてくるな!まぁ、ここまで来れた根性だけは誉めてやろう。」
続く。

  • No.6882 by すぐに一般人  2024-01-05 22:30:25 ID:d8e87e923

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6883 by 切ない一般人  2024-01-06 08:01:51 ID:98cb0d2b4

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6884 by 切ない一般人  2024-01-06 10:26:57 ID:5d56fd403

>>6881の続き。
勇馬「おお!仁ちゃん!褒められたで!」
仁「あ、ああ。そうだな。(汗)」
鉄也「それよりも、ゆかりんが君達のメディカルドクターになってるんだよね?」
仁「ああ、それがどうした?」
鉄也「もし、僕らが勝ったらゆかりんは俺達のメディカルドクターになってもらうよ。」
勇馬「な、何ー!?」
鉄也「どうだい?悪くない条件だろう?まさか、俺らに負けるのが怖くて怖気づいてるのか?」
仁「そんな訳ないだろ。お前らを全力でぶっ飛ばす。それが、俺らだ。だよな?朝倉?」
勇馬「せや!さぁ、かかってこい!」
敦也「いいよ。じゃあ、勝負だ!」
そして、試合は見事勇馬達が勝った。
勇馬「ヨッシャァ!勝ったで!」
仁「やったな!朝倉!」
勇馬「おうよ!」
続く。

  • No.6885 by 切ない一般人  2024-01-06 11:37:01 ID:7192e7834

>>6869の続き。
そして。
ウォロ「出来ました!二人の愛の結晶のテントです!」
ゆかりん「愛の結晶って!恥ずかしいよ。////////」
ウォロ「いいじゃないですか。別に。」
ゆかりん「よくないよー!///////」
ウォロ「まぁまぁ、テントも出来たし中に入りましょう。」
ゆかりん「それで、これから何するの?」
ウォロ「フフフ、聞いてください!ここは、夜になると綺麗な星が見えるんですよ。」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
ウォロ「ええ!だから、ゆかりんさんと二人で見たいと思いまして。」
ゆかりん「そうなんだ。」
ウォロ「では、それまでの間、ゆかりんさんを堪能させてください。」
そう言うとウォロはゆかりんを押し倒した。
ゆかりん「えっ!?ちょっ!」
ウォロ「では、いただきます。(ニコリッ)」
ゆかりん「ハゥゥゥ!/////////」
続く。

  • No.6886 by 切ない一般人  2024-01-06 15:08:54 ID:5b967fa1a

>>6885の続き。
それから、一時間後。(夜だよ!)
ウォロ「ゆかりんさん、起きてください。夜ですよ。」
ゆかりん「ンッ?ウォロさん?」
ウォロ「フフ、ゆかりんさん気持ちよさそうに寝てましたよ?」
ゆかりん「もう!言わないでよ!/////////」
ウォロ「それよりも、まだ夕方ですか。では、夕飯を作りましょうか。」
ゆかりん「材料はあるの?」
ウォロ「はい!こんな時のために町で買ってきました!流石に、ここで作るのは不味いので外で作りましょう。」
そして、夜。
ゆかりん「ワァ!星が綺麗!」
ウォロ「ね?綺麗でしょ?」
ゆかりん「うん!」
ウォロ「また、星を見に来ましょうね。」
ゆかりん「いいけれど、今度はあんな事しないでよ。」
ウォロ「はて、何の話でしょうか。」
ゆかりん「もう!ウォロさんの馬鹿!知らない!」
終わり。

  • No.6887 by 切ない一般人  2024-01-06 16:49:34 ID:b6c988fc1

ポケモン部は内容が思い付かないのでやめます。ごめんなさい。(汗)

  • No.6888 by 切ない一般人  2024-01-06 19:49:52 ID:e2396c7a5

異界頭な人々。
ここは、いろんな異界頭の人達が住んでる世界。
ゆかりんはここに暮らしていた。
ゆかりん「さてと、今日は何をしようかな?」
すると、そこへミラが現れた。
ミラ「ヤッホー!ゆかりん!元気してたかしら?」
ゆかりん「あ、ミラさん!うん、元気だよ。」
ミラ「ンッ!?ちょっと!待ちなさい!ゆかりん!あんた、お肌が荒れてるわよ!駄目じゃない!女の子なのにお肌のケアをしないと!」
ゆかりん「えっ!?あ!ごめんなさい。(汗)」
ミラ「全く!いい?お肌のケアはねぇ!」
それから、一時間が経過した。
ミラ「と言う訳なのよ!分かった?」
ゆかりん「うん、大体は。」
ミラ「そう、ならいいわ。じゃあ、今度ゆかりんをメイクしてあげるわ!」
ゆかりん「本当?」
続く。

  • No.6889 by 切ない一般人  2024-01-06 20:39:38 ID:ee0764f7b

>>6888の続き。
ミラ「ええ、私は、約束は守る主義だからね!そうね、明日の午後に私の、経営している店まで来なさい。場所は、ミラージュって店よ。はい、地図。」
ミラはゆかりんに地図を渡した。
ミラ「じゃあ、私は、帰るわね。じゃあね。」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ここは道だ。
ルミエルド「あ、ゆかりんさん、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。ルミエルドさん。」
ルミエルド「あの、ちょっと私の、話を聞いてくれませんか?」
ゆかりん「いいわよ。どうしたの?」
ルミエルド「実は、明日友達の家の屋敷でパーティーがあるんです。それで、その友達が女の子を連れて来いって五月蠅くて。それで、ゆかりんさんにパーティーに来てほしいんです。」
ゆかりん「えっ!?でも、私ドレス持ってないよ?」
ルミエルド「あ、大丈夫です。友達の家でドレスを貸してくれるみたいですから。もし、明日開いていたら私に電話してください。では、失礼します。」
続く。

  • No.6890 by 切ない一般人  2024-01-06 22:00:04 ID:3d37d5eab

>>6877の続き。
グレイグ「そんなもんやってみなけりゃ分からないだろ!」
ラルフ「では、勝負だ!」
グレイグ「いくぜ!喰らえ!天下無双切り!」
ラルフ「そんな攻撃きかん!テイッ!」
グレイグ「ウワッ!攻撃を全て交わされている!」
ラルフ「何だ、もうお終いか?つまらんな。」
グレイグ「グゥ!」
ホメロス「それなら、俺が勝負する!」
ラルフ「なかなか懲りん奴らだな。それならば、こいっ!」
ホメロス「喰らえ!ダークフラワーアタック!」
ラルフ「そんな攻撃屁でもないわ!そりゃぁ!」
しかし、ホメロスとラルフの戦いは互角だった。
続く。

  • No.6891 by 切ない一般人  2024-01-06 22:32:30 ID:5fcd58893

>>6890の続き。
グレイグ「スゲー!あの、ホメロスと互角に戦える相手が俺以外にもいたとは!」
ラルフ「ホォ、貴様、なかなかやるではないか。」
ホメロス「お前もな!」
そして、結果は互角の戦いで終わった。
そして、夕方。
ラルフ「ムッ!もう、夕方ではないか!そろそろ帰らねばならん!」
ゆかりん「ラルフさん、もう帰っちゃうんだ。」
ラルフ「ああ、私も仕事があるからな。お前と、もう少し一緒にいたかったんだがどうやら無理なようだ。」
ホメロス「おいっ!ラルフ!お前、また俺と戦え!待ってるぜ!」
グレイグ「俺とも、もう一回再戦だ!」
ラルフ「いいだろう。それまでの間精々腕を磨いている事だな。じゃあな!ゆかりん、またな!」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
こうして、ラルフはそのまま帰っていくのであった。
ドラクエ編終わり。

  • No.6892 by 切ない一般人  2024-01-06 22:33:40 ID:aeb0a1e00

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6894 by 切ない一般人  2024-01-07 07:48:36 ID:23a72fafd

>>6893あの、すいません。関係ない文章打つのやめてください。ここは、あくまで小説を打つためのスレッドなので打ちたい事があれば俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。大変迷惑です。

  • No.6895 by 切ない一般人  2024-01-07 07:49:50 ID:1506cb845

全く、こっちで平和にコメントしてるんだから関係ない事打たないでほしい。マジで、迷惑。(怒り)

  • No.6896 by 切ない一般人  2024-01-07 07:51:20 ID:d71580e23

では、ご飯食べて来ます。最近、小説がグダグダになってきてる。(汗)後、このスレッド開くの怖い。(汗)

  • No.6897 by 切ない一般人  2024-01-07 09:38:00 ID:1c744bfd8

>>6879の続き。
※ゆかりんとミツバ達はスマホロトムの番号を交換している事にします。
クララ「ねぇ、ゆかりん姉様、ダイキノコをかけて私と勝負しない?」
ゆかりん「いいわよ。」
クララ「それじゃあ、勝負!」
そして、ゆかりんは見事勝利した!
クララ「また負けちゃったー!ゆかりん姉様強すぎでしょ!それよりも、ゆかりん姉様!その、ダイキノコ三つもあるんだから私に一つくらい譲ってよ!」
ゆかりん「しょうがないわねぇ。いいわよ。」
ゆかりんはクララにダイキノコを一つ譲った。
クララ「ヤッタァ!ゆかりん姉様大好き!」
ゆかりん「もう!調子いいんだから!」
すると、ゆかりんのスマホロトムが鳴った。
ゆかりん「あ、ミツバさんからだ。はい、もしもし?」
ミツバ「もしもし?ゆかりんちゃんかい?どうだい?ダイキノコをゲットできたかい?」
ゆかりん「はい、ゲットしました。」
ミツバ「それなら良かった。それじゃあ、道場に一端帰ってきてくれないかい?」
ゆかりん「分かりました。それじゃあ、戻りますね。」
ミツバ「ああ、道中気を付けるんだよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。

  • No.6898 by 切ない一般人  2024-01-07 10:28:24 ID:fb4c6bd44

>>6897の続き。
そして、ここは道場。
ゆかりん「ただいまー。」
クララ「ただいまー!」
ミツバ「お帰り。おや?ゆかりんちゃんはクララちゃんと一緒だったのかい。」
ゆかりん「はい、そうです。」
ミツバ「そうだったのかい。それじゃあ、ダイキノコをスープ係に渡しておくれ。」
ゆかりん「あの、もしかしてダイキノコって本当に人間が食べても大丈夫なんですか?」
ミツバ「ああ、私も食べたことがあるけれど特に問題ないよ。」
ゆかりん「そうなんですか。」
そして、皆でダイスープを食べた!
ゆかりん「ウワァ!結構美味しかった!」
ミツバ「だろ?意外とイケるんだよね。」
マスタード「さてさて、お腹も満腹になった所で、ゆかりんっちに試練だよ!」
ゆかりん「試練ですか?」
マスタード「その通り!実は、ダクマというポケモンをゆかりんっちに育ててもらいたいんだ。でも、その前にクララちんか、セイボリーんっちとバトルしてもらうよ!」
クララ「はーい!私が、ゆかりん姉様とバトルしたいですー!」
セイボリー「僕だって、ゆかりんさんと勝負したいぞ!」
続く。

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