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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞６９０９の続き。
クララ「そうよこれは、私が巻いたのよ！だって、どうやってもゆかりん姉様には勝てないんだもん！」
マスタード「ちょっと！ちょっと！二人共どうしたんだい？」
ゆかりんはマスタードに事情を説明した。
マスタード「ええっ！？クララっちんフィールドにどくびしを巻いたのかい！？何で、そんな事したんだい？」
クララ「だって、どうしてもゆかりん姉様に勝ちたかったんだもん！ごめんなさい！」
マスタード「クララっちん、勝ちたいからってこんな事しちゃ駄目だよ。もうしないって約束できるかい？」
クララ「はい！もうしません！」
マスタード「じゃあ、クララっちんは罰として三日間道場の掃除だよ！いいね！」
クララ「えっ！？そんなのでいいの？」
マスタード「ああ、じゃあ、早速これからやる事！」
クララ「はい！分かりました！行ってきます！」
そう言うとクララはその場を去った。
続く。
＞＞６９２０の続き。
セイボリー「マスタードさん！クララさんがこんな事したのにいくら何でも掃除だけじゃ甘すぎやしませんか？」
マスタード「いいんじゃよ。あの子にはこれぐらいがちょうどいいんじゃ。」
セイボリー「マスタードさんがそう言うなら僕は何も言いません。」
マスタード「うむ、ではゆかりんっちにダクマを授けよう。受け取りたまえ！」
ゆかりんはマスタードからダクマを受け取った！
ゆかりん「ワァ！ありがとうございます！」
マスタード「実はのう、ダクマは二つのタイプになれるんじゃ。一つは水タイプもう一つは悪タイプじゃ。そして、この島にはあくの塔とみずの塔の二つがある。何方のタイプにするかはゆかりんっち次第じゃ。後、塔の中に入れるようにワシから弟子達に言いつけてあるからすぐ試練を受けられるぞ！」
ゆかりん「成る程、分かりました。」
マスタード「後、ダクマと仲良くなるためにこの島にあるビュースポットを回るといい。場所は、ワシが地図で送るわい。」
マスタードはゆかりんのスマホロトムにビュースポットの場所を送った！
続く。
イケメン？寮。
～物語～
ゆかりんはイケメン？寮で働いてます。そんな、イケメン？寮では自称イケメン共が暮らしていた・・・。
登場人物よー。
ラルフグレイザー。１０１号室の住人。グレイザーカンパニーの次期社長。欲しい物は手に入れたい主義。この性格のせいで逆に男性共達からウザったい性格だと思われている。
峯義孝。１０２号室の住人。堂島大吾が社長を務める堂島グループで働くヤクザ。普段の一人称は「僕。」で敬語で話すがキレると一人称が「俺。」になり口調も荒くなる。
ウォロ。１０３号室の住人。ラルフ程ではないが欲しい物は手に入れたい性格。普段の一人称は「自分。」だがキレると一人称が「私。」になる。バトル時はアルセウスのような奇天烈なカッコになる。
犬塚千尋。１０４号室の住人。義孝達曰く歩く１８禁。ストラバ学園の保険教師。司達とは同期。
天谷奴零。１０５号室の住人。歌手でヘビースモーカー。意外と豪快な性格。
蛇王カイラ。１０６号室の住人。閻魔界の現在の王様。普段は、閻魔界のエンマ大王の城にいることが多い。「蛇王カイラが命じる！」が口癖。
鬼舞辻無惨。１０７号室の住人。鬼であり性格はかなりキツめ。人間が嫌いと言っておきながら、義孝達と付き合ってるが本人は「嫌々付き合ってるだけ。」と言っている。
童磨。１０８号室の住人。無惨の手下であり鬼。レインボー宗教という宗教団体の長。ゆかりんに執着している。
グレイグ。１０９号室の住人。剣士でホメロスとは同期。真面目な性格。しかし、意外とお茶目。
ホメロス。１１０号室の住人。剣士でグレイグとは同士。魔王ウルノーガにそそのかされて魔族の力を身に着けたがグレイグとゆかりんによって人間に戻るが現在でも魔族の姿になることが出来る。
以上です。次回からお話を打ちます。
＞＞６９１１の続き。
間違って同士って打っちゃった。（汗）正しくは同期です。大変失礼いたしました。（汗）
そして、勇馬は戻ってきた。
仁「どうだった？」
勇馬「すまん！最後から四番目になったわ！」
ゆかりん「そっかー、でもその方が逆に怖くないかも！」
信一郎「まぁ、それもそうだね。」
晃「えー、森の中には脅かし役の先生もいるので皆頑張れよ！」
そして、一時間後。
晃「次は、豊臣達の番だぞ。」
正義「いよいよ、俺達の番だな。行くぞ！」
そして、ここは森の中。
仁「やっぱり、森の中だから暗いなぁ。」
勇馬「鉄也ちゃんと前照らさへんと見えへんで！」
鉄也「分かってるっての！」
続く。
気合いだ！コルサ。
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏のコルサさんが作品展を開くそうでやってきました！
ここは、ボウルタウン。
ゆかりん「ウワァ！作品がいっぱい！」
コルサ「おお！ゆかりんじゃないか！よく来たな！」
ゆかりん「こんにちは。コルサさん。」
コルサ「やぁ、こんにちは。じゃあ、作品を紹介していくね。これは、キマワリの悩みという作品だ！」
ゆかりん「うん、よく分からないけれどなかなか個性的ね！」
コルサ「そうそう、ゆかりんに見せたい石像があるんだ。来てくれ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここはコルサのジムの前。
コルサ「これだよ。」
ゆかりん「これって、私とゼクロム？」
そこにはゆかりんとゼクロムの銅像が建っていた。
コルサ「その通り。タイトルは、私の大事な恋人だ。」
ゆかりん「ワァ！ありがとう！じゃあ、今度銅像の作り方私にも教えてよ！私、今度はコルサさんとポケモン達を作るわ！」
コルサ「いいともさ。とても楽しみだ。」
終わり。
クリスマスだぜ！アデク。
どうも！ゆかりんです！今日は、アデクさんと二人でクリスマスパーティーをします！
ゆかりん「よし！部屋の飾り付けも料理もバッチリね！」
そして、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい！」
アデク「よぉ！ゆかりん！メリークリスマス！」
ゆかりん「メリークリスマス！アデクさん！さぁ、入って！お料理出来てるよ！」
アデク「おお！美味そうだ！いただきます！」
そして、アデクとゆかりんは料理を食べた。
ゆかりん「あのね、アデクさんにクリスマスプレゼントです！」
そう言うとゆかりんはプレゼントの箱をアデクに渡した。
アデク「おお！ありがとう。何かな？おお！カッコイイペンダントだな！ありがとう！俺も、ゆかりんにクリスマスプレゼントだ。」
そう言うとアデクはゆかりんにプレゼントの箱を渡した。
ゆかりん「何かな？ワァ！可愛い！犬のぬいぐるみだ！ありがとう！」
アデク「どういたしまして。」
そして、アデクはゆかりんにキスした。
こうして、アデクとゆかりんはクリスマスを楽しむのであった。
終わり。
＞＞６９１８の続き。
ここは、ルミエルドの友人の家。
ルミエルド「ここが、僕の友人の家です。」
ゆかりん「凄い！大豪邸じゃん！」
ルミエルド「凄いでしょ？それじゃあ、中に入りましょうか。」
そして、ここは屋敷の中。
？？？「よぉ！ルミエルド！」
そこへ、犬の獣人がやってきた。
ルミエルド「やぁ、ルシャード。」
ルシャード「おや？そちらの可愛らしいお嬢さんは？」
ルミエルド「僕の、友達のゆかりんさ。いつか、僕の恋人になってもらうんだ。」
ゆかりん「えっ！？////////」
ルシャード「へぇ、そうなのかい。初めまして、僕は、ルミエルドの友達のルシャードだよ。よろしくね。」
ゆかりん「私は、豊臣ゆかりんです。こちらこそよろしくお願いします。」
ルシャード「ああ、よろしく。じゃあ、二人共パーティーを楽しんで行ってくれ。じゃあね。」
そう言うとルシャードはその場を去った。
続く。
＞＞６９２９の続き。
選択肢打つのやめます！ごめんなさい！
ゆかりん「驚いた！ルミエルドさんのお友達って獣人だったんだね！」
ルミエルド「うん、そうだよ。見た目はああだけどあいつ、めっちゃいい奴なんだ。」
ゆかりん「そうなのね。」
ルミエルド「そうだ、庭に行こうよ。」
ゆかりん「えっ？何かあるの？」
ルミエルド「それは、行ってからのお楽しみ。」
そして、ここは庭。
ゆかりん「ウワァ！綺麗な薔薇！」
ルミエルド「だろ？あいつ、ああ見えて薔薇を活けるのが趣味なんだってさ。ゆかりんさん、俺といつか本当に付き合ってほしいな。」
ゆかりん「いつかじゃなくても付き合うよ？」
ルミエルド「本当？嬉しいよ！」
ゆかりん「私も、嬉しい。」
ルミエルド「えへへ、初めての彼女かー。照れちゃうな。これからも、ずっと一緒にいようね！ゆかりん！」
ゆかりん「うん！勿論！」
ルミエルド編終わり。
＞＞６９２１の続き。
ゆかりん「これが、ビュースポットか。」
マスタード「その通り！そこに行けばダクマともすぐに仲良くなれるさ！」
ゆかりん「そうですね。それじゃあ、行ってきます。」
そして、ゆかりんはダクマと共にビュースポットを巡った。
そして、ゆかりんとダクマは仲良くなった！
そして、ここは道場。
ゆかりん「マスタードさん！ダクマと仲良くなりました！」
マスタード「どれどれ？おお！本当だ！これなら、悪の試練と水の試練を受けても大丈夫じゃろう。」
ゆかりん「えっ？もしかして、ダクマと仲良くないと試練は受けられなかったんですか？」
マスタード「まぁ、そんな所じゃ。あの、悪の試練と水の試練は絆が試されるからの！所で、ゆかりんっちはどっちの試練を受けるんだい？」
ゆかりん「そうねぇ、ダクマはどっちがいい？」
ダクマ「クマー！」
フーパ「ダクマはゆかりんが決めていいぞ！って言ってるぞ！」
ゆかりん「ええっ！？ウーン、じゃあ水の試練を受けてみる？」
ダクマ「クマー！」
フーパ「いいってさ！」
続く。
＞＞６９３２の続き。
ゆかりん「じゃあ、ダクマ水の試練に行こうか。」
ダクマ「クマー！」
マスタード「おお！決まったようじゃな！じゃあ、頑張って来るんじゃぞ！」
ゆかりん「はい！分かりました！」
ゆかりんは水の道場にやってきた。
ゆかりん「さぁ、ダクマ頑張りましょうね！」
ダクマ「クマー！」
そして、ここは屋上。
マスタード「ゆかりんっち、よくぞここまで来た！試練は、これで終盤だけど最後は、ワシと戦ってもらうぞ！準備はいいかな？」
ゆかりん「勿論です！」
マスタード「うむ！では、勝負！」
そして、ゆかりんは見事マスタードに勝利した！
マスタード「おお！ゆかりんっち、ますます強くなってるねぇ！凄いよー！」
ゆかりん「ありがとうございます。」
マスタード「それじゃあ、その水の掛け軸を調べてごらん。ダクマが進化出来るから。」
ゆかりん「分かりました。」
ダクマはウーラオスに進化した！
続く。
＞＞６９２３の続き。
仁「それにしても、森の中って暗いな。」
勇馬「せやな。」
すると、植え込みがガサガサと音を立てた。
ゆかりん「な、何！？」
教師Ａ「バァ！」
ゆかりん「キャー！」
ゆかりんは信一郎に抱き着いた。
鉄也「ゆかりん！落ち着けよ！脅かし役の先生だよ！」
ゆかりん「あ、本当だ。信一郎君、ごめんね。」
信一郎「嫌、別にいいんだ。（ここからは信一郎の心の声です）ゆかりん柔らかかったな。」
そして、何とか肝試しは終わった。
佐紀「ハァ！肝試し怖かったね！」
ゆかりん「そうだね。」
女子Ａ「ねぇねぇ、ゆかりんちゃんって好きな人いないの？」
ゆかりん「えっ！？いるよ。」
女子Ｂ「えっ！？誰！？誰！？教えて！」
続く。
＞＞６９３６の続き。
ゆかりん「滝川先生だよ。///////」
女子Ａ「ええっ！？滝川先生？」
佐紀「あー、確かに滝川先生ってカッコイイからね。」
女子Ｂ「島津先生もカッコイイけどねー。」
佐紀「じゃあ、ゆかりんちゃんの恋が上手くいくように私応援してるね！」
女子Ａ「私も！」
女子Ｂ「私も！」
ゆかりん「皆、ありがとう！」
そして、林間学校は終わった。
そして、数日後。
晃「はーい、皆来週は臨海学校に行くぞ！皆、水着忘れるなよ！いいな！」
そして、ここは海。
仁「あれ？長尾、お前眼鏡外してるけど、見えるのか？」
信一郎「うん、コンタクトしてるから何とか。」
仁「へぇ、そうなのか。」
続く。
健康第一！アオキ。
どうも！ゆかりんです！
実は、私は、風邪を引いてしまいました！
ゆかりん「ヘクション！もう！こんな時に風邪引くなんて！」
すると、ゆかりんのスマホロトムが鳴った。
ゆかりん「えっ！？アオキさんから電話だ！あっ！思い出した！そう言えば、今日は、アオキさんとデートの約束してたんだっけ！すっかり忘れてた！」
ゆかりんはスマホロトムのボタンを押した。
ゆかりん「はい、もしもし？」
アオキ「もしもし？ゆかりんさんですか？なかなか、待ち合わせ場所に来ないので電話したんですがどうしたんですか？」
ゆかりん「ごめんなさい。実は、風邪を引いてしまって。（汗）」
アオキ「ええっ！？そうなんですか？ちょっと、待っててください！五分、嫌、十分でそちらに行きますので！」
ゆかりん「えっ！？駄目だよ！風邪うつっちゃうよ！」
アオキ「では、ドア越しに話します！」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）そう言う問題じゃないと思うけどな。（汗）」
アオキ「兎に角、すぐ行きます！」
ゆかりん「えっ！？ちょっと！アオキさん！？」
そして、電話は切れてしまった。
続く。
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