一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6938の続き。
ゆかりん「アオキさん、マジで来るつもりだわ。(汗)」
そして、一時間後。
ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい、今行きます。」
ゆかりんが玄関のドアを開けるとそこにはマスク姿のアオキが立っていた。
アオキ「どうもです!ゆかりんさん!」
ゆかりん「まさか、本当に来るとは思わなかったわ。(汗)」
アオキ「ゆかりんさんのためならいつでも来ますよ!それよりも、寝ててください!さぁ、ベッドに行きましょう!」
そして、ここはゆかりんの部屋。
アオキはゆかりんをベッドに寝かせた。
ゆかりん「アオキさん、ごめんなさい。今日は、デートに行けなくて。」
アオキ「いいんですよ!デートはいつでも行けますから!それよりも、いろいろと買ってきました!さぁ、どうぞ!」
そう言うとアオキは机の上に栄養ドリンクなどを置いた。
ゆかりん「ありがとう。アオキさん。」
アオキ「いえいえ、どういたしまして。」
その後、ゆかりんの風邪はすっかり治るのであった。
終わり。
イケメン?寮。
ここはスカイ寮。ここの、寮の管理人はゆかりんだった。
ゆかりん「ファー、よく寝た!さてと、着替えよう。」
ゆかりんは着替えをした。
ゆかりんは、キッチンにやってきた。
義孝「あ、ゆかりんさん、おはようございます。」
ゆかりん「おはよう、義孝さん。」
ここの寮では朝、昼、晩と交代でゆかりんの料理を作る手伝いをするのだ!
義孝「今日の献立はこんな感じですかね。」
ゆかりん「うん、いいかも。よし、作ろう!」
そして、一時間後。
ゆかりん「皆、料理出来たよ!」
ラルフ「ホォ、出来たか。」
そして、皆席に座った。
ちなみに、席は自由なのだ!
ウォロ「すいません、何故貴方方がここにいるんですか!」
そう言うとウォロはヒューズ達を指差した。
続く。
>>6940ンッ?誰だ?誰だか知らんが打ちたい事あれば俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。ここは、あくまで小説を打つためのスレッドなので。関係ないコメントは控えていただくようよろしくお願いいたします。
>>6941の続き。
そう、ヒューズ達は本来ならばスカイ寮の住人ではないのだ。
ヒューズ「えっ?俺達遊びに来たの!」
千尋「遊びに来たじゃないでしょ。(汗)俺達、朝飯食ってるのに。(汗)」
正隆「嫌々、俺達の事は気にしなくていいよ!」
零「お前ら、本当何なんだよ!」
そして、皆は朝ご飯を食べ終わった。
鴨太郎「そうそう、来週皆で海に行こうと思うんだ。皆も行こうよ。」
ゆかりん「いいわね。海。行きたいわ。まぁ、私泳げないけどね。」
カイラ「じゃあ、ゆかりん泳ぎの練習をするためにも海に行かないとな。」
ゆかりん「そうね。」
そして、皆で海に遊びに来た。
スヴェン「来たぞ!海だ!」
無惨「所で、ゆかりんは何処だ?」
ジニア「着替え中ですよ。」
そして。
ゆかりん「皆、お待たせ!」
続く。
>>6943ちなみに、俺が作ったスレッドはいろいろあるけれどモナカさんの好きなのに打っていいよ。
ちなみに、打つの忘れてましたが小説への感想や応援コメントなどは大歓迎です。小説の誹謗中傷や荒らし、喧嘩等はお控えください。よろしくお願いいたします。最近、小説がグダグダで本当に申し訳ございません。(汗)何しろ、小説のネタが尽きて来たので。(汗)最早、適当に打ってます。→(適当はあかんけど何も思いつかないねん。勘弁してや。)頑張って小説を続けるためにネタを考えるので何卒宜しくお願い致します。では、寝ます。ぽやすみ。(-_-)zzz
すいません。またまた打つの忘れてましたが、小説でこんなのを打ってほしいや小説にこんな人物を出してほしいなどというリクエストは受け付けていませんので予めご了承ください。では、打つ事打ったのでぽやすみです。(-_-)zzz
>>6933の続き。
ゆかりん「ヤッタァ!ダクマが進化した!」
マスタード「良かったねぇ!ゆかりんっち!」
ゆかりん「はい!」
マスタード「それじゃあ、ゆかりんっちにダクマが進化したお祝いだよ。」
ゆかりんはマスタードからリーグカードを貰った!
ゆかりん「ありがとうございます!」
マスタード「どういたしまして。それじゃあ、道場に帰ってきてね。待ってるよー!」
そして、ここは道場。
ホップ「おう!ゆかりん、こんにちは!」
ゆかりん「あ!ホップ!修行終わったの?」
ホップ「おう!何とかな!」
マスタード「おや?ホップキュンとゆかりんっちは知り合いだったのかい?」
ホップ「そうなんですよ!友達なんです!」
ゆかりん「あれ?マスタードさん、ホップの事知ってたんだ!」
続く。
>>6953の続き。
マスタード「ああ、知ってるよ。なんせ、ホップキュンのお兄さんであるダンデキュンは元々この道場で稽古してたからね。」
ゆかりん「へぇ!そうなんだ!」
ホップ「それで、俺もマスタードさんにスマホロトムで呼び出されたんだよ!まぁ、兄貴のスマホロトムにマスタードさんが電話して気付いたんだけどね!」
ゆかりん「そうだったのね。」
マスタード「はーい、ゆかりんっち、ホップキュンちょっといいかな?」
ホップ「ンッ?マスタードさん、どうしたんですか?」
マスタード「これから君達にちょっとやってもらいたい事があるから言うよ。まずは、集中の森に行ってカジッチュとドレディアを探してきてね。その子達は、ダイキノコの隠し場所を知ってるからね。次は、島の中央に行って木を揺らしてね。すると、ビークインが出てくるけれど、まぁ、ポケモンを出して蹴散らしちゃってよ。」
ホップ「OK!分かった!そいつらを見つけてきて食材を集めればいいんだろ?」
マスタード「その通り!ゆかりんっちと二人で仲良く行くといいよー。」
続く。
>>6937の続き。
ゆかりん「皆、お待たせ!」
景「おっ!ゆかりん君達来たね!」
ゆかりん「うん、ってか信一郎君、眼鏡外して入るんだね。」
信一郎「うん、流石に眼鏡つけたままじゃ入れないからね。ちなみに、コンタクトしてるから大丈夫だけどね。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
晃「はい、では皆さん準備体操してから海に入る事!」
そして。
佐紀「ゆかりんちゃん!海に入りなよ!気持ちいいよ!」
ゆかりん「私、泳げないからここにいるわ。」
佐紀「そう?じゃあ、私泳いでるね。」
ゆかりん「うん、海って深い場所とかあるから気を付けてねー。」
すると、ゆかりんの傍に智彦がやってきた。
ゆかりん「あれ?智彦君、泳がないの?」
続く。
>>6956の続き。
智彦「はい!ゆかりんちゃん先輩が寂しそうにしてたんで僕、来ちゃいました!」
ゆかりん「そうなの?ありがとう。」
すると、そこに恭士が現れた。
恭士「何だ?何だ?豊臣も立花も折角の臨海学校なのに泳がないのか?」
ゆかりん「私は、泳げないんでいいです。」
智彦「僕は、ゆかりんちゃん先輩とここにいます。」
恭士「お前らなぁ、仕方がない。ちょっとここで待ってろ。」
そう言うと恭士はその場を去った。
そして、一時間後。
恭士「ほら、豊臣、浮き輪借りてきたからこれで泳いでみろ。」
ゆかりん「あ、ありがとうございます!」
智彦「ウワァ!たっきー先生手際がいいですね!」
恭士「だろ?折角の臨海学校なのにこんな砂浜でボッとしてるより泳いだ方がいいぞ!」
智彦「そう言うもんなんですかねー?」
恭士「そう言うもんだんだよ!さぁ、泳いでこい!」
続く。
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