小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1182 by 一般人  2023-03-07 15:49:45

>>1181の続き。
ゆかりん「うん!サンジ君!」
すると、そこへ智之が来た。
智之「由美!」
サンジ「残念だったな。もう、ゆかりんはもうお前の妹じゃないぞ!」
智之「そ、そんな!由美!」
サンジ「由美さん言ってたぞ。一時の時だったけど、会えて嬉しかったって。」
智之「っ!」
サンジ「あんたが、こんな事したのは許せねぇけど、妹さんを弔ってやるためにも、もうこんな事二度としねぇって誓ってくれ。それから、ゆかりんちゃんには今後一切近寄らないと約束してくれ。」
智之「分かりました。もう、二度とこんな事しません。ゆかりんちゃんにも二度と近寄りません。では、失礼します。」
そう言うと智之はその場を去った。
サンジ「ハァ、やれやれ一時はどうなることかと思ったよ。」
ゆかりん「サンジ君、ごめんなさい。迷惑かけちゃって。」
サンジ「迷惑なんて思ってないよ!でも、良かったゆかりんちゃんの記憶が戻って。さぁ、サニー号に帰ろうか。」
ゆかりん「うん!」
サンジエンド!
続く。

  • No.1183 by 一般人  2023-03-07 17:27:53

センゴク編。
センゴク「今日も、随分と海賊を捕まえたなぁ。ンッ?」
すると、センゴクの目線の先には町中を歩くゆかりんと智之の姿があった。
センゴク「あれは、ゆかりんと隣は、一馬が注意しろとか言ってた智之とかって奴か?ちょいと、声を掛けてみるか。」
センゴク「ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?あの、すいません。貴方、誰ですか?」
センゴク「ななな!なんじゃと!?」
智之「ちょっと、失礼。あの、貴方は、この子の知り合いですか?」
センゴク「ワシは、ゆかりんの彼氏じゃ。所で、お前、ゆかりんに何をしたんじゃ!大分、様子がおかしいが。」
続く。

  • No.1184 by 一般人  2023-03-07 18:09:08

>>1183の続き。
智之「へぇ、なかなかお察しがいいですね。そうです。彼女は、もう、貴方の知ってるゆかりんちゃんではないですよ。」
センゴク「貴様、ゆかりんに何をした。(怒り)」
智之「なーに、ちょっとした催眠術をかけただけですよ。俺の、妹になるという催眠術をね。今の、彼女は、ゆかりんちゃんではなく由美と言う俺の、妹なんですよ。」
センゴク「クッ!おいっ!ゆかりん!行くぞ!」
そう言うとセンゴクはゆかりんの手を握ると強引にその場から去った。
智之「由美!」
そして、ここは海軍本部。(センゴクの部屋)
ゆかりん「あの、ここは?」
センゴク「ワシの部屋じゃ。」
続く。

  • No.1185 by 一般人  2023-03-07 18:22:40

>>1184の続き。
ゆかりん「えっ!?貴方の部屋?」
センゴク「大丈夫じゃ。何か、する訳じゃない。これを見てくれ。」
そう言うとセンゴクはゆかりんの前に写真立てを持ってきた。
ゆかりん「これは?」
センゴク「ワシとお前の写真じゃ。」
ゆかりん「これが、私。ンッ!頭が痛い!」
センゴク「ゆかりん!大丈夫か?今、医者を!」
すると。
ゆかりん「大丈夫だよ。センゴクさん。」
センゴク「えっ?今、なんて?」
ゆかりん「私、思い出したよ。貴方は、私の彼氏のセンゴクさんです!」
続く。

  • No.1186 by 一般人  2023-03-07 18:49:38

>>1185の続き。
センゴク「良かった!思い出したんじゃな!」
そう言うと、センゴクはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、センゴクさんは。突然過ぎるよ。///////////」
センゴク「す、すまん!お前の記憶が戻ったと聞いたら嬉しくてつい!」
すると。
智之「由美!」
センゴク「お前!ここまで来たのか!残念だが、ゆかりんの記憶なら先程戻ったぞ!」
智之「そんな!由美!」
センゴク「お前も、大事な妹を思うのならもうこんな事するのはやめろ!いいな!」
智之「!はい、分かりました。もう、二度とこのようなことはしません。ゆかりんちゃんにも二度と会いません。失礼しました。」
そう言うと智之はその場を去った。
センゴク「ハァ、やれやれ取り敢えず一件落着か。」
ゆかりん「センゴクさん、ありがとう。私の記憶を取り戻してくれて。」
センゴク「フンッ、こんなのお安い御用じゃ。」
センゴクエンド!
続く。

  • No.1187 by 一般人  2023-03-07 19:45:31

赤犬編。
えー、智之とアニメ軍の絡みは赤犬で終わりにします。何か、打つの面倒になってきたので。予めご了承下さい。
赤犬「やれやれ、今日も忙しいのぉ。ンッ?」
すると、赤犬の目の前にはゆかりんと歩く智之の姿があった。
赤犬「あれは、ゆかりんと、一馬が言っちょった智之とかって奴か?よし、ちょっと、行ってみるか。」
そして。
赤犬「おい、ゆかりん。何しちょるんじゃ?」
ゆかりん「えっ?貴方、誰?」
赤犬「何言っちょるんじゃ?」
続く。

  • No.1188 by 一般人  2023-03-07 21:35:45

>>1187の続き。
智之「ちょっと失礼します。貴方、ゆかりんの知り合いですか?」
赤犬「知り合いってゆかりんの彼氏じゃ。貴様、ゆかりんに何かしたな!」
智之「御名答。ゆかりんちゃんには、催眠術をかけたんですよ。俺の、妹になる催眠術をね。もう、貴方の事など一ミリも覚えてませんよ。」
赤犬「貴様っ!ゆかりん!ちょっと、来るんじゃ!」
ゆかりん「えっ?ちょっ!」
赤犬はゆかりんの手を握ると歩きだした。
智之「由美!」
そして、ここは、誰もいない海岸。
ゆかりん「ここは、海?」
続く。

  • No.1189 by 一般人  2023-03-07 21:55:01

>>1188の続き。
赤犬「そうだ。この、海でワッシはお前に告白した。」
ゆかりん「貴方が?」
赤犬「ああ、そうだ。」
赤犬はそう言うとゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?」
赤犬「ゆかりん!思い出せ!お前は、お前はあいつの妹などではないじゃろ!あんな奴の催眠術なんかに、負けるんじゃない!」
そう言うと赤犬はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ンッ?あ・か・い・ぬさん?」
続く。

  • No.1190 by 一般人  2023-03-07 22:08:42

>>1189の続き。
赤犬「ゆかりん!お前、ワッシのことが分かるのか?」
ゆかりん「うん!全部思い出したよ!」
すると。
智之「由美!」
赤犬「お前!もう、ゆかりんは、お前の妹ではない!何もかもを思い出したんじゃからな!」
智之「そんな!由美!」
赤犬「お前、妹を失ったんだってな。こんな事して、妹が喜ぶ訳がないじゃろ!恥を知らんか!」
智之「あっ。そう、ですよね。自分でも分かってたんです。由美は、もうこの世にいないことぐらい。でも!でも!そんな事実認めたくなかったんだ!」
ゆかりん「あの!智之君!由美さんは、そんなに智之君に愛されて幸せだったと思うよ!だから、もうこんな事しちゃ駄目だよ?約束して。お願い。」
智之「ゆかりんちゃん!分かったよ。俺、もうゆかりんちゃんには近付きません。さようなら。そして、ありがとう。ゆかりんちゃん。」
そう言うと智之はその場を去った。
赤犬「やれやれ、ゆかりん!これからは、誰にでもホイホイついて行くんじゃないぞ!いいな!」
ゆかりん「はーい、肝に銘じておきます。」
赤犬エンド!
次は、おまけです!

  • No.1191 by 一般人  2023-03-07 22:20:35

おまけ。
散々、道路で待たされていたハルヤは一馬に事情を聞いてゆかりんが智之に催眠術で操られてしまい、由美となったが皆のお陰で元に戻った事を知ったが、怒っていたのだ!
ゆかりん「もぉ!ハルヤ君!何で、そんなに怒ってるのよ。」
ハルヤ「当たり前じゃないですか!姫が、変な男に操られて連れてかれて!俺は、呑気に姫を道路で待ち続けてたなんて馬鹿みたいじゃないですか!あり得ませんよ!マジで!」
ゆかりん「だから、ごめんってば!あっ!そうだ!これ、使おうよ!」
そう言うとゆかりんは福引きで当てた旅行券をハルヤに見せた。
ゆかりん「ここに一緒に行こうよ!ね?いいでしょ?」
ハルヤ「姫!それは、俺を、男として見てるって事でいいんですかね?」
ゆかりん「えっ?」
ハルヤ「いいよ。ゆかりん。俺、お前の事好きだし。愛してるぜ?」
そう言うとハルヤはゆかりんにキスした。
チュッ。
ハルヤ「もう、逃さねぇからな。覚悟しろよ?」
ゆかりん「えっ?えええええっ!?////////////」
こうして、ゆかりんはハルヤと共に旅館に行きその後、ハルヤと暑い一夜を過ごすのであった・・・。
おまけ終わり。

  • No.1192 by 一般人  2023-03-07 22:25:22

VSストーリー。あの、アニメキャラとの夢のコラボのVSストーリーが今、始まる!ちなみに、最後は選択肢物です。

  • No.1193 by 一般人  2023-03-07 22:29:16

キッドVSヒューズ。
私、ゆかりん。今日は、キッドさんの船をお掃除に来たのはいいのですが、何故か、ヒューズさんとキッドさんが睨み合ってるんです!しかも!船の甲板の上で!
キッド「テメェ!人の船に何しに来やがった!事の次第じゃ、テメェを海に突き落とす事も出来るんだぜ!?(怒り)」
ヒューズ「ホォ、そんな脅しには俺は、のらないぜ?(怒り)」
キッド「へぇ、だったら本当に叩き落としてやるよ!覚悟しな!(怒り)」
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!二人共やめてよ!」
ゆかりんは二人の間に割って入った。
キッド「ゆかりん!邪魔すんな!これは、こいつと俺の問題だ!」
ヒューズ「そうそう。そう言えば、前から思ってたんだけど、お前とゆかりんってどういう関係なのさ。」
続く。

  • No.1194 by 一般人  2023-03-07 22:29:35

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1195 by 他の話  2023-03-07 22:30:17

>>1194ぽやすみー。

  • No.1196 by 一般人  2023-03-08 08:00:52

もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。ちょっと、昼休みは忙しいから今日から、昼は戻らないんでよろしく。じゃあね。

  • No.1197 by ヒナホホ  2023-03-08 08:01:42

>>1196行ってらっしゃい。

  • No.1198 by 一般人  2023-03-08 14:33:02

今、戻ったので続き打つ。

  • No.1199 by まりん  2023-03-08 14:33:58

>>1198お帰り。

  • No.1200 by 一般人  2023-03-08 15:56:49

>>1193の続き。
キッド「どういうって俺と、ゆかりんは友達だよ。」
ヒューズ「フーン、友達ねぇ。」
そう言いながらヒューズはニヤニヤ笑った。
キッド「な!なんだよ!もう!」
ヒューズ「いいや、なんにも。じゃあ、俺は、仕事に戻ろうかな。それじゃあ、ゆかりん。もし、来るなら俺の、職場に遊びにおいでよ。じゃあねー。」
そう言うとヒューズはその場を去った。
キッド「何なんだよ!あいつはよぉ!」
そう言いながらキッドはぶつくさと文句を言った。
ヒューズがキッド海賊団に来るようになったのはごく最近の事だった。ゆかりんがキッド海賊団に掃除するように来てからヒューズは時たま、ここに来ているのだ。
続く。

  • No.1201 by 一般人  2023-03-08 17:37:07

>>1200の続き。
そして、ゆかりんが何故キッド海賊団の掃除をしているかと言うとキッドとたまたま町中で出会ったゆかりんは、キッドからキッド海賊団の掃除を任されたのだ。どうやら、自分達で掃除すると余計に汚くなるらしいからだ。
キッド「じゃあ、俺、暫く船長室にいるからゆかりんも掃除終わったら帰っていいぞ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんはそのまま掃除を続けた。
そして。
ゆかりん「よし!お掃除終わり!」
ゆかりんは掃除を終わらせた。
ゆかりん「さてと、キッドさんには帰っていいって言われたけど、どうしようかな?」
続く。

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