匿名さん 2025-02-23 04:12:16 |
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ぼくは、毎朝通学しながら現在絶賛中にアイドル活動している高校生のわあだ。
高校に上がり、今までは叶わなかったステップアップした日々を、今年こそは送ろうと思っている。
「そう、富と名声がほしいんだっ!」
あれ、ぼく富と名声がほしいんだっけ?そうだった、登校したら生徒会長をぶっ飛ばしてこようっと。
っと、そんなことを考えているうちにようやく>>17につきそうだ。アイドル活動との両立は大変だけど、>>18と思えば苦でもないな。
すると、誰かがぼくに声をかけてきた。
「>>20」
あれ、ぼく富と名声がほしいんだっけ?そうだった、登校したら生徒会長をぶっ飛ばしてこようっと。
っと、そんなことを考えているうちにようやく>>17につきそうだ。アイドル活動との両立は大変だけど、>>18と思えば苦でもないな。
すると、誰かがぼくに声をかけてきた。
「>>20」
あれ、ぼく富と名声がほしいんだっけ?そうだった、登校したら生徒会長をぶっ飛ばしてこようっと。
っと、そんなことを考えているうちにようやく税務署につきそうだ。アイドル活動との両立は大変だけど、国民の義務として納税を行うと思えば苦でもないな。
すると、誰かがぼくに声をかけてきた。
「あの。すみません!もしかして上杉憲政さんですか?」
上杉憲政?そうかぼくは上杉憲政?だったか。
わあこと上杉憲政は、格好の言い爽やかな立ち振舞いで彼女の前に立ち、自然体で目の前のぼくの「ファン」にたいして発言する。
「やあ、君はぼくのふぁんだね。君に>>23をあげよう。ぜひ大切にしてくれ。」
そういうとぼくは颯爽と去っていった。
彼女はぼくのことを>>24な目で見ていたような気がするが気のせいだろう。
道端を歩けば今日もたくさんの>>26に囲まれている。そうぼくはわあ、上杉憲政という名前でアイドル活動をして、いずれ富と名声を手に入れ財政界のトップに輝く男だ。
しかしそんなぼくにも悩みがある、それは>>27だ。
再安価
上杉憲政?そうかぼくは上杉憲政?だったか。
わあこと上杉憲政は、格好の言い爽やかな立ち振舞いで彼女の前に立ち、自然体で目の前のぼくの「ファン」にたいして発言する。
「やあ、君はぼくのふぁんだね。君に>>28をあげよう。ぜひ大切にしてくれ。」
そういうとぼくは颯爽と去っていった。
彼女はぼくのことを>>29な目で見ていたような気がするが気のせいだろう。
道端を歩けば今日もたくさんの>>31に囲まれている。そうぼくはわあ、上杉憲政という名前でアイドル活動をして、いずれ富と名声を手に入れ財政界のトップに輝く男だ。
しかしそんなぼくにも悩みがある、それは>>33だ。
(飽きたしレスも伸び悩んで来たのでこれで終わります。)
上杉憲政?そうかぼくは上杉憲政?だったか。
わあこと上杉憲政は、格好の言い爽やかな立ち振舞いで彼女の前に立ち、自然体で目の前のぼくの「ファン」にたいして発言する。
「やあ、君はぼくのふぁんだね。君に中納言の地位をあげよう。ぜひ大切にしてくれ。」
そういうとぼくは颯爽と去っていった。
彼女はぼくのことをとても感謝するようなな目で見ていたような気がするが気のせいだろう。
道端を歩けば今日もたくさんのファンに囲まれている。そうぼくはわあ、上杉憲政という名前でアイドル活動をして、いずれ富と名声を手に入れ財政界のトップに輝く男だ。
しかしそんなぼくにも悩みがある、それは中納言が999人もいることだ。
ぼくは、至極単純な方法で、その悩みを解決することに成功した。
…ハーレムである。
ぼくはいつしか中納言全員を妻として娶ることに奔走し、本来の目的も忘れ、気がつくとぼくは生徒会長となっていた。
…向こうから来るのはだれだ?
ぼくは、まさかあれが払い忘れた税金と税務署の人間だったとは、そしてぶっ飛ばされてしまうとは、まだ気づかなかった。
~完~
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