これ、みんな次第でめっちゃおもろいで…wwww

コプは小学生に生まれ変わった。そして、彼はきつね村の仲間の名前を叫んだ。また会えると信じて

しかし、その声は届きませんでした。
なぜかというと、生まれ変わった（転移した）異世界には
スマホもチャットルームも掲示板も無かったからです。

コプはキツネたちに聞いた僕を覚えてないかとスゥート無視をされた。コプは旅に出た犬鳴村へ

スマホもチャットルームも掲示板も無かったから、草野球をがんばりました。
しかし、サボる人も多く、結局その村は草野球で優勝はできませんでした。

もうこのストーリー完結してます

全ての登場人物はこの世界が所詮、物語という事を悟っていたのだ。

所詮、マリオネットだったのだ。

だが、彼らは動くのだ。という訳で新たな物語がスタートする。

そうむしくいぼんぐりである

むしくいぼんぐりは、考えた。

どしたら男同士で結婚できるのかを。

むしくいぼんぐりは考えた末にいつの間にかショタとなった。

おい。誰だ？
私をこのクソみたいな小説に書いたのは。

そして、物語は変わりある日。

かとうあときつねのコプと夜空の猫は
夜のちちおやにだかれていた

ははおや（女神）は、”じきそのてがみ”を受け取った

｛おしっこウンチネタをとうこうするヒトたちの はるやすみ中のあくきんをおねがいしたいです。
ぼくたち（小中学生）にとってはもちろん おねーさんたち（女性陣）や
おじさんたち（男性）にとってもめいわくです。
それらのとうこうによって、なごやかなトピがあれほうだいです。｝（カッコ内は副音声）

ははおや（女神）は思った
女性をおねーさんと表現できるとは配慮のある坊やだ。。。

という訳にも行かず、女神は民意要望を受け入れると、コプなどの荒らし達は、追放されました。

きつねのコプはおならの神になった


夜空のねこは大好きなお父さんといっしょにコプのおならを吸う生活に満足した

ゆかりん「村長さん！」
村長「やぁ、君達か。どうかしたのかい？」
ゆかりん「はい、村長さんは豊穣の王様って覚えてますか？」
村長「ンッ？もしかして、バドレックス様の事かい？」
ホップ「おお！知ってたんだ！」
村長「ああ、勿論知ってるともさ！バドレックス様は、わしらの村に豊作を届けてくれた王じゃからの！じゃから、そこにバドレックス様の木彫りの置物を建てたんじゃ！」
ゆかりん「へぇ、そうだったんですね。教えてくれてありがとうございます。」
村長「嫌々、どういたしまして。」
そして、ホップ達はバドレックスの元に戻ってきた。
ピオニー？「人の子達よ、どうじゃった？」
ホップ「村長さんは、バドレックスの事覚えてたってさ！」
ピオニー？「そうか、良かった。そうじゃ、人の子達よ。ちょいとまだ頼みたい事があるんだ。」
ゆかりん「今度は何？」
ピオニー？「ああ、実は、私の愛馬がいないんじゃ。」
ホップ「えっ！？馬？」
ピオニー？「そうだ。私は、愛馬に昔は乗っていたんじゃが長い間この木彫りになってたせいか、その愛馬と離れ離れになってしまったんだ。」

その頃、豊穣の王様バドレックスと女神は池の畔でのんびり釣糸を垂れていた。
「あ！かかった！チョロイなｗ　チッ、小物かぁ～」
女神がそう言うと、バドレックスは
「舌打ちだなんて、はしたない！」
そうたしなめた。

バドレックスは、
「池の主（大物）は、全知全能のネ申に任せましょう。」
そう言って、池をあとにした。

全知全能のネ申、その名は「カン・リニーン・サマー」！！

彼らは何を釣っているのかというと、外来種（荒らし）がこの池に生息するので、釣ってアク禁という名のバケツに入れておりました。

そしてそのバケツの中にはみどぼんぐりの糞尿が入っていました。

バドレックスはワイングラスに糞尿をいれ飲み干す

やはり、きつねの糞尿が一番だ
バドレックスはとおる村に足を運ぶ

しかし、とおる村は存在しなくバドレックスは他勢力に奇襲されかける。これ以降彼は糞尿を食す機会が減った。（年始に食べるだけに）

きつねのタルはキツネザケの養殖に成功していた。
キツネザケの糞尿はやわらいがコシがありおいしい。糞尿不足は改善し
きつね村は力をましていく。
しかし、オオカミ帝国がキツネザケの糞尿を狙っていた。
みどぼんぐりと夜空の猫は閃光とともにオオカミ帝国の偵察と糞尿のティスティングのために
自転車をこいでいた。

改めてとある村に到着したバドレックスはきつねのコプのおしっこで満たされた風呂でくつろぐ。
「おお、身がふるえる」
糞も貪りながら最高の湯に感謝する
「風呂あがり！」
「さて開示請求するか」
バドレックスは開示請求の意味もわからず
日曜日なのに役場に足を運んだ。

バドレックスはきつね村でも有名なあんぽんたんなのだ。

ゆーすけは、穴禁スカイウォーカーと名前を変えてきつねにのり込んだ。バドレックスの入ったおしっこ湯に入りおならをした瞬間にグラスを入れ一口のむ。
「やはりおしっこ湯のおなら追加は最高だな」

一方、バドレックスは開示請求でなく、伊藤カイジつまりカイジを請求していたことに気づいたのです。

穴禁スカイウォーカーはバドレックスとかいじをベッドに連れ込み
おならを吸い込み絶頂した

あんころもち「私だ」

あんころもちはもともと、きつねの転生ではなかった。
誰かがそのような嘘をばらまいたせいで、皆が信じこんでしまった。

あんころもち「私はきつねの転生ではない！」
そう断言しても、
常連さん　　「いや、誰かが『あんころもちはきつねの転生だ』と言ってたぞ」
と返ってくる。
私は内心ブチぎれた。
は？人が言ってたからお前も信じこむのか。なんて薄っぺらいやつなんだ。
人が言うことを掃除機のように吸い込み、信じこんでいく。
誰かが傷つくこともしらずに。
私が何をしたって言うんだ。こいつらの玩具にされては困る。

あんころもちは怒り狂った。

しかし、偶然核戦争が発生。全て消滅した。

あんころもちはきつねである。
あんころもちは自作自演がばれても認めない。

そこを穴禁スカイウォーカーにつっこまれて
ケツ穴をおかされた。
あんころもちはおひひに抱かれた日々を思いだし
夜空の猫の父親にも抱かれにいった。

その愛と糞尿で世界は復活した。

きつね村の男と男の愛の物語はおわらない。


完

大好きなサーティーワンアイスを食べに行くため、彼は歩いていた。

「彼」の名前はあんころち。きつねの転生体だ。

あんころもちは自分の村にも31を出そうとしていた。ただ、簡単には出すの難しいだろう。あんころもちは交渉の切り札をもっている。きつね村にしかだせない味を提供するのだ。
新作の味はキツネザケの糞尿フレーバー
大ヒットするに違いない。

あんころもちは心をときめかせ、約束された一般人の住む足利市へと足を運ぶ

交渉の結果。実際の糞尿は麻薬的リスクがあるとされるので少量だけという妥協で販売が決定。

販売したところ、大人気に！

だが、友狐のタルが現れて

あんころもちのアイデアを盗み、エッセルスーパーカップに使用。裁判に発展してしまう…

友狐のタルはオオカミ帝国に泣きをいれて助けてもらうが？

オオカミ帝国側が用意した弁護士は、超無能弁護士。あんころもちは勝訴した。

あんころもちは友狐のタルをゆるさなかった。
たとえ同じきつねだろうとも。
あんころもちは糞尿でタルの尻だけホルマリン漬けにした

そして残りった部位をサーティーワンアイスアイスの素材として新たに使った。

きつねのコムとコスは怒っていた。
あんころもちがきつねの名前を捨てたことを。

きつねのコプは「きつね」の息子のような存在であり分身のような存在だ
きつね(あんころもち)ときつねの反対勢力の対立に頭を抱えていた。
コムもコスも大切な岸狐友好だからだ

という訳であんころもち失脚を企てようとした。

大魔王ダークロード、きつねとゆーすけの友人だ。

彼は今、

レス数300回記念のカウントダウンを行おうとしていた…

しかし、ゆーすけは300スレまでに何か嫌な事が起きるのではないか？と予感する。そう思いつつ。300スレを祝う会場である赤レンガ倉庫に行った。

レスのカウントダウンをするのはきつね村の特徴である。
ゲーム主とデスメタル田中はゆーすけと共に糞尿まみれで遊んでいた

きつねの名言がある。
「家庭の事情がある。ゆるせ」

あんころもちは家庭の事情(親の手伝いをするのが嫌)があるため、自由に糞尿を撒き散らす。

デスメタル田中と大魔王は糞尿をなめあいゲーム主とハイタッチする(｀・ω・)人(・ω・´)

そこに音MAD大好きはげたこが急襲する。

しかし、はげたこは、海に墜落してしまう…300スレまであと4

はげたこはタコなので海には強い　
糞尿をだし、大きな津波となって
デスメタル田中と大魔王ゲーム主を襲う

そこをムスカの休日が狙いを定めていた

ムスカの休日は遥か上空からにぎりっぺをはげたこに叩き込む

しかし、屁などはげたこにはご褒美であった

はげたこはムスカの休日のこぶしごと貪り喰う。

ムスカの休日
「てがあああしのてがああ」

はげたこはムスカの休日の右手を噛み砕きながら
糞尿の津波をきつね村に叩き込んだ

しかし、はげたこはマントルにワープ。全く別の形のたこ焼きとなった。一方、きつね村は災害に襲われ、糞没した。きつね村に居なかったムスカやゆーすけ達は助かった。

その頃、難を逃れたゆーすけの前に現れたわあは、ゆーすけに対してある提案をした。
「もうスカトロはやめにしないか？
僕は君にきつね村の住人の存在を消せる魔法を授けよう。
きつね村の住人がなにを言ってもこの魔法を唱えれば次の瞬間には何事もなかったかのように話を続けられる。」

これはゆーすけに対して放たれた言葉なのだろうか…？
否、これはこのメッセージを「スレッド」という形で読んでいるお前らに向けられたものだった。

「魔法を使うか、それとも（自主規制）にまみれるかは君に任せよう。ただ、君が魔法を唱えてくれることを僕は祈っている」
わあは最後に、この世界をリセットしていった…
その世界はわあもきつね村もいない頃の世界…

ゆーすけは一人佇んでいた、するとそこに声をかけてきただれか

そう、小梅太夫と今 敏だ。ゆーすけは全てを知っていた。二人は前の世界で「ジパング」の社長だった時に対立していた。
今 敏は「また会ったね。何か気づいたことはあるかい？」そう問いかけた。

しかしその瞬間、あんころもちの糞尿がゆーすけたちを包み消滅した。

あんころもち「風呂あがり！」

２代目岸鷲太郎襲名のためにあんころもちきつねはゆーすけを消滅させた。


エンディング

スカトロとボーイズラブはおひひの趣味です。

ゆーすけは魔法を唱えると、世界が何事もなかったかのようにもとに戻った。
今敏はそのまま話を続ける。
「ぼくは昔の夢を思い出したよ。この世界でもう一度アニメ監督になろうと思う。」

それはあんころもちの夢であった。
すでに今なんとかはデスメタル田中とぐちゃぐちゃに溶け合い糞尿と化した。


通りすがり匿名こと大魔王ほ夜空の猫の父親に抱かれていたがそれすらも夢であった。


この世界ほあんころもちときつねのコプのきつね同士の争いとなった。


かとうあ「おお身がふるえる」
おひひ　　「風呂あがり」

まんじゅう「ガハハハハ、あしは復活しただぬ！ガハハハハ」

おひひ「スカトロボーイズラブ！」

おひひはオオカミ帝国の皇帝となっていた。
最強のホモまんじゅうを連れて

すまねえ…>>306でゆーすけは死んでいたのか…
だから>>308も無効だ……

小梅太夫はきつね村に浸食されていく世界に呑まれないよう必死で逃げ延びようとしていた。

小梅だゆうはすでにきつねの糞尿によって
とけていた。

夢の中でmizuiroに抱かれ幸せだった。

おヒメグマそろそろ自分から始めたボーイズラブの流れを変えたかったが、おひひの魂は肉体から離れ自演して隠れてしまった。
肉体に残ってるおひひに残ってる記憶でうごいてるおヒメグマにはどうしようもない。このままスカトロ路線でいくしかない。
おヒメグマよ、逃げるな戦え戦え

きつねは孤独な男だった。すぐ誰かとぶつかり虐められる。堂島の龍之介という不良(笑)に便器につっこまれ自分の糞尿を飲まされた時にきづいてしまった。

自分の糞尿は魔法のような効果があると。きつねは糞尿によってコピーをつくった。
それが大魔王、夜空の猫、まんじゅう、みどぼんぐり、mizuiro、はげたこである。
彼らは独立して自我も獲得した。きつねであるという過去は忘れており指摘すると「自演族め！」と暴れる。

きつねはそれでもよかった。友人ができて逆に他人を虐めることができたからだ。
おヒメグマという男の娘を洗脳することもできた。
きつねは男が好きだった。ホモである。
女はいらない。そこで分身のコプ、コム、コスを作成しきつね村をつくりあげた。
きつねさハーレムをつくるために女をみなごろしにする。馬鹿にされた復讐を果たすために。

なんでここまで来て今 敏は、被害を被ってないのかというともう亡くなっており、魂が今世回帰思念で一時的に会話できるようになったからである。

実際の著名人の名前は通報しました。
気を付けようね

さすがに今 敏とか小梅とかの名前は駄目だろう。

>>319>>318確かにそうですね。すみません、

ID変わってますよ。
自作自演もほどほどに

そう、ゆーすけは言った。彼は復活した。

そして彼はきつね達と戦うべく異世界へと亡命。決戦の機会を伺う事にした…

ゆーすけは岸鷲太郎の時の記憶がある

ゆーすけはかつて岸鷲太郎として暴れていたが自作自演をしてばれて逃げ出した。その時に裏切ったのが双子の兄きつねである。

きつねも自作自演していたのに自作自演の罪をゆーすけ岸鷲太郎におしつけたのである

ゆーすけは糞尿を飲みながらおならをする
そのおならでまた興奮して糞尿を食べる

復讐の炎をその瞳に宿して

ゆーすけは転移した先でクソでかい火星風隕石をメタンガスで破壊した。

ゆーすけはその後、おヒメグマさんのたまたまをなめることしかできなくなった

そこにポニータが参加する

彼らは、世界を作った。これが全ての神話の元ネタである。

そしてなんやかんやあり、世界は滅亡
そこから俺は転生した！！ここで１から世界を作るんだ！
ゆーすけと小梅太郎が主人公となるー！

そこへ野崎君がやって来て、そっとたぬき（しっぽシマシマ）を添えた。

小梅太夫は「まいにちチクショー」の力を使い、村を作った。

すると、その村ではたぬきが増殖した。

増殖したたぬきの一人、ぽんぽんとゆーすけは恋に落ち恋仲になる。
しかし小梅太郎は二人を見て嫉妬しポンポンを殺害しようとした…

しかし、小梅太夫はたぬき達を人間に変えてしまおうと考え、実行した。

たぬき達を人間に変えてしまう魔法の薬
それは子だぬき達を育てるための粉ミルク（調整粉乳）の中に
混入されていたのだ

うみみゃあ！

調製粉乳、うみゃぁ！
と言っていっぱいミルクを飲んだ子だぬきは人間に変化（へんげ）した。

健康に良さそうな調製豆乳を好んだ子だぬきは、りっぱな大人のたぬきになった。
そして人を化かした。

その後。人に化けた狸は戻れなくなりました。これが、嘘つき村と正直村の始まりだと思ったら～ウィスパーの模造紙でした～チクショー！

人に化けて戻れなくなった狸は、愛読書「千年狐（コミック）」を片手にさすらいの旅に出る。
人間に知恵比べを仕掛けるために。

一人目のガキは楽勝だった。
負けたくせに意地張って帰らなかったため少し金を握らせるとさっさと帰っていった。

握らせた金＝葉っぱをお金に変えたものだった。

２人目の中学生は少してこずった。
言葉で反論してきたが、「ニンテンドースイッチ2が6月5日発売だとよ」と伝えると、どこかへ走っていった。(実話。嘘だと思うなら調べてみな)

ライムはニンテンドーSwitch2を買うためにおじさんたちに尻をだす。
男湯で宴が始まった

はげたこは音マッド大好きとして活動していたが
その宴に参加するたみに帰ってきた

ホモジジイはかなり浮かれていたようで、耳元で「1万円くらいほしいなぁ//」と囁くと、総額10万ほど集まった。

総額10万は、いつのまにか10万枚の枯れ葉に変わっていた。
ホモジジイは、悪だぬきだったのだ。（この後たぬき汁にされる）

少年は落ち葉を燃やし、アルミ箔で包んだサツマイモを入れて焼き芋を作った。

それをイトートーカドーで売って絶対に偽物ではない金が5万集まった。

rhymeは糞尿を飲み込みたいたこにはつきつける

たいたこは一瞬であへりrhymeの糞尿の虜になった。

rhymeはきつね村出身者でありあの大魔王の転生体てあった

昨日チャット始めたんですけど

しかし、彼等はその宴の会場が偶然マントル直通の落とし穴とだったのだ…

だからたいたことか知らんしきつね村出身じゃないし

その五万で遊んで一日後には残り百円になっていた

「しかたない、あれをするか。」
彼はクレーンゲームがめっちゃうまかった。
その百円でスイッチを取り、10万で転売した。

しかし、10万円ではなく10万ジンバブエドルだった…

注:10万ジンバブエドルは日本円で約45000円。55%オフ。

しかし、此処までは良かったものの存在しない通貨にしか換算できないATMに入れてしまい、0.000000000000000001ドンタコスドルになってしまう…

デスメタル田中とらいむは男同士て結婚するために暴動を起こした。

それにみかねた堂島のポニータはきつね村の移住をすするめる
「あそこは男パラダイスぇすよ？」

デスメタル田中だけはそれを拒絶「どこでもホモが許される場所を作りたい。」しかし、それ以降きつね村による妨害工作の被害に遭ってしまう…

らいむはデスメタル田中のおならをすっていた
「やはりこれぇすね！」

彼（デスメタル田中）はこんな馬鹿げた事をいつまで繰り返してるのだろうかと考えた。そして彼はその時、操られてる事実に気づく

彼は大いなる使命があった。
実は彼は使徒のひとりであった！

狸世紀ポンポコゲリオン！！

「たぬき」の存亡を賭けた戦いが、今始まる！

勝手にホモにするなや

らいむは、自分の性癖を隠していた。


らいむはホモである事実を隠していたのだ。

抗議をしようとしたが

デスメタル田中は口づけでそれを黙らした

らいむ「頭がふわふわするぇすぅ」

ちょっと吐いてくるわ

ただいま。
僕の性癖はヤンデレ彼女だお

胃洗浄を終えた少年は、BL脳の魔族に立ち向かうために聖剣を取り出した！

･･･と思ったら、邪剣さんでした。

BLはどうみても面白くない

せめて普通の恋愛させろ

らいむの吐いたものをデスメタル田中はすすり飲む
「ぼくのきたなみものまでのむのはさいこうぇす！ベッドいくぇすう」

朝まで二人の奇声がなりひびいた。

きつね村の真の支配者おひひによってBLの世界は
つづいていく。

はずだった。だが、デスメタル田中は反抗の機会をうかがっていたのだ。ある日。らいむ（BL世界の方）の脳にアクセスし、改心させさらに一般人にさせた。なお、デスメタル田中はショタコンな模様

そこで、

ひらめいた！！

らいむはデスメタル田中とそいとげるためにショタをほろぼす！

デスメタル田中が脳にアクセスできるなら僕もいけるんじゃね?

ま　た　か　さ　な　っ　た　よ

さ　か　な　か　な

そう、これはわるいゆめ…
えいえんにさめることはない！

覚めたら春休みの宿題が君を待っている･･･

駄菓子菓子!小学校卒業して中学校入学の間の春休みなので宿題はない!
つまりちゃんと夢から覚めたのだあ!

こうしてらいむは茶民檜とみどぼんぐりと愛の巣でおしりの穴をみせあったとさ。

めでたし　めでたし

めでたくねぇよ

何故、穴を見せ合うことがめでたいのか。これを知るにはきつね村という集落が形成された当初までの文化を遡ることになる

時は2600年前

竪穴式住居の時代のお話である。

きつね村の

住民はズィエンという遊牧民が先祖だと考えられてます

デスメタル田中とらいむは
おならをするときはお互いを呼ぶ。
お互いのおならの匂いが大好きだからだ。

きつね村の閃光、mizuiro、夜、ななせ時代から
それは変わらない

おひひもにっこりだ

以下の文章（>>386）はズィエン人と敵対したクィメツーケ人の書いた文です。これをズィエン人の住む土地に置くという嫌がらせをクィメツーケ人はしていました。

その後潰し合いしてみなごろしをたんのうした
その村はあずきと餅米を使った和菓子の発祥地となったそうな

潰し合いの末きつね村の民族は統一されたかに思えた。
しかし特産物である小豆は粒あん・こしあんのどちらであるべきかという論争により、粒あん派と腰あん派による対立関係が生まれる。
両者の対立は日に日に激化し、ついにはこしあん派による粒あん派粛清運動にまで発展した。
中世の魔女狩りを想わせる苛烈な粛清に耐えかねた粒あん派は、当時きつね村自警団の団長を勤めていたゴン氏筆頭に反乱軍を結成し、応戦を開始する。

応戦の合間に粒あん派はぜんざいを食して英気を養った。
対するこしあん派はおしるこ。

そこにフォモアンチ派が颯爽と現れる!!!

颯爽と現れた!!! はずだったが、なぜかフンドシと裸ネクタイであった。

フンドシと裸ネクタイは、ズィエン人等が崇拝したきつね村住民の古代宗教である「グヮァイーズィ」の崇拝を象徴する道具である。こうしてきつね村の伝統宗教グヮアーイーズィ崇拝は復活した。

フォモアンチ派が伝統宗教を用いて力を拡大していくなかで、とある村人が1つの疑問を口にした。
「フンドシと裸ネクタイって概念は存在しえないよね。フンドシを着用している時点で裸とは言えないんだから、共存できないよ。」
この一言を皮切りに、グヮアーイーズィ崇拝へ違和感をおぼえはじめた者たちが結託。
村の皆の目を覚まさせるのだという信念のもと、信者もといフォモアンチ派を殲滅した。

粛清されたはずのフォモアンチ派。
しかし、ひとりだけ生き残っていたのだ！

彼はグヮアーイーズィ崇拝を亡命先の各地に広めた。

そう。この私だ。
(ギネスにのるくらいあごをしゃくらせて)

そのしゃくらせたアゴの下をなでなでする巨大にゃんこが登場！！

にゃんこの口からゆーすけが出てくる。

そしてゆーすけは言った。

「旅に出ます。探さないでください。」

そしてゆうすけ・マリオ・ニギニギコハクンチョスの命がけの旅が始まる、、

ふと思った。
命をかける意味なくね？ｗ
それならと、「彼女が出来ますように」と願かけをした。
そして、彼女さがしの旅は続くのであった。

彼女なくて彼氏だろ！設定忘れんな

･･･と激おこプンプン丸であった。

そんなゆーすけは、ある日。戦国時代の足利義輝と入れ替わってしまう

足利は、彼氏を探そうと、走っている。

俗に言う「お小姓」である。
ただし、いけめんに限る。

そして義輝は小姓に相応しい男見つけた。

と思ったらそれは道端の石ころだった。
足利はショックのあまり室町幕府に見切りを付け、詩人となった。

ポエマーとなった男は、「さすらいの旅人」となって巡礼の旅（各スレッド巡り）に出るのであった。

だが、各スレに書いているものは、決めつけやスレ主を悪く言うものばかりだった。

ゆーすけにポエマーとしての才能は皆無に等しかった…
後の世では、足利は最低のポエマーとして知名度をあげることとなる。
一方その頃、現代のゆーすけと入れ替わった足利はというと

足利義輝は幕府を再興しようと言う意志のもと、幕府復興の会を設立。

しかし三日坊主で頓挫w

三日間、一休さんの仮装をしたのであった。

するとゆーすけと入れ替わった足利が、自身が最低のポエマーとして現代に伝わっていることに気がついてしまう。

そして薄い本に載ることになった。

ところがどっこい

薄い本は、一冊も売れなかった。
足利は、へこんだ。

足利はデスメタル田中の足の指をなめ回した

･･というのは間違いで、足利は「お掃除スライム」で足の指を洗浄したのだった。

足利は、
「水虫予防にもなるぞ！」
とにこやかに微笑んだ。

というのはデスメタル田中の妄想で
足利はデスメタル田中の足の指からおしりの穴までなめ回したのである。
デスメタル田中はこの世の極楽を知ったのである。

全部爆発した☆

一方その頃わあはというと

パキケファロサウルスになりきって、ASMRを録音していた…

そして頭突きをした☆

クソデカたんこぶができたわあは、パキケファロサウルスに寄生された。

そして寄生銃になったのであった。
５連発可能の優れものである。

自分の武器となったその寄生銃を使い、わあは、次々を街の人を倒していった。
次第に町は荒れていく

そこへ荒野の７匹が現れた！

荒野の七匹、それは元精鋭部隊出身の現在荒くれ者の7人だった。
イカれたメンバーを紹介しよう！
一人目！荒野の番人、山田太郎！
こいつはすげえ、とにかくすげえ！
荒野の七匹のリーダー格、荒野の長と言っても過言じゃないだろう…
こいつを敵に回したら死、あるのみ！

二人目！天才的な新聞記者、山岡士郎！
コイツは東西新聞社の裏の支配者とも呼ばれ、料理の才能も1級！料理でコイツの→に出る者は誰1人としていなかったはずだった…
コイツも敵に回したら死、あるのみ！

三人目！1000年に一度の天才術者、五条悟！
「僕、最強だから」が口癖のすごいやつ、だが実は七匹の中では最弱なのだった…
もちろんコイツも敵に回したら死、あるのみ！
さあ四人目以降も紹介していこう、

こいつらを敵に回さなかったら、かーごめかーごめーをして
わあの周りをクルクル回るのみ！

さて、四人目は、

デスメタル田中！

足利に全身舐められて不感症になった孤独の天才

は？

どうやらデスメタル田中さんは行き場所を間違ってここに来たそうです。ここで改めて四人目！

五人目は
デスメタル田中のペット
「なめだるまこうたろう」

すべてをなめ回す

解説者（ん？なんで四人目を解説しようとした途端に口が五人目に行こうとしてるんだ…しかも台本と違うやつだし）この物語の解説者は、何者かに乗っ取られているという事を感じ始めた。周りも異変に気づきつつある。

そしてその支配者こそが、真の4人目だったのだ!

その名も、

四人目！死神、夜神月！
コイツのノートに描かれたやつは全員死！
こいつを敵にまわしたら死Death☆（タラちゃん）

だが操っていたのはこいつではなかった…

本当に操っていたのは五人目！！そしてその五人目は…

松本人志！

待てと！？という声で実権を握りし吉本の王！