小説とか、詩を書く的な処(笑)　Ⅲ

静華様＞初めましてm(__)m
　　　　や、あの、そんなに凄くないですよ？(..;)
　　　　有り難うございますm(__)m

(+ー+)

静華久しぶり！

大会の日はいつも
君が応援に来てくれることが嬉しかった
手作りの弁当が楽しみだった
何よりも
「頑張ってね！」
そう言ってくれる笑顔が大好きだった
もう一度
あの笑顔が見たいから
もう一度
あの日々に戻りたいから
俺は願ってるよ
いつか君が
あの白い部屋から抜け出して
綺麗に笑ってくれる日を
手を差し伸べてくれる日を
俺は願ってるよ

白い部屋か・・・ｗ

すれ違うだけでドキドキ
目が合えば三秒静止

ああ、私こんなので良いのかな
いつか話せるかな

でも

今すっごく幸せだから
しばらくはこのままが良いな、なんて
持っていた鞄を抱き締めながら考えた真冬のある日

はぁっと吐いた息は
真っ白になり、夕暮れに染まった

白い部屋
とは何処でしょう(笑)

白米の部屋(^^)/

928＞病室でしょ

929＞オイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>931ネタだよネタwww

落ちるべ!!!!!!!!
またな諸君!!!!

932＞徹子の部屋とシンクロして吹いたｗｗ

またね！ハル！

『大好きだよ』

呟いた君の顔は、少し曇ってるような気がした。


ゴメンね、君のホントに好きな人じゃなくて。


ゴメンね、君の事を好きになって。



あの子の事を思うたび、胸がキュゥッと痛むんだ。

君が本当に大好きなあの子は、もうこの世に居ない。

だからね、本音は……"忘れてほしいの"


でも、そんな事は言えない。


ただ、偽りでも好きだと言ってくれて嬉しかった



『………大好き』


急いで、部活に行く君の事を見ながら

呟いた。

白正解(笑)
ハルおもしろいね～(´∀｀*)
またね～

936＞ファンですからｗｗｗｗ

有り難う白(笑)

どっか行きたいなぁ～

旅行？

ん～