なんでもいいや、名言っぽいの作って

知らんわ！

ハイ！茶番乙ヒヒ

+自演乙って奴っすかグヘヘ

あ、俺痛い(TTlll）

俺の技は
全ての空間を捻じ曲げ
そして、クラッチ…潰す
俺の能力は空間を自在に操れる

そしたら、相手になりそうだ
俺は時
時を自在に操れる
本の一瞬だけどな
俺は時空を使える

【時空転移装置】
その名もTIME SLIP

金は飾り物じゃねえ使うものだ損してなんぼって奴だ

金を使わねえから不景気が来るんだ貯金するな浪費せよ使ったものは報われる
使わぬものは報われん

俺はいつも一人だった
いつも、小さい頃から一人で遊ぶのが好きだった
周りの人なんて気にしなかった
それより、どうでも良かった
一人で遊べるならば、一人で遊ぶのが好きだった
そして、小学にあがると人がいっぱいいた
嫌だった、学校が人生の中で一番嫌いだった
俺は泣き虫で、ひ弱でなんにも取り柄のない男の子だった
そんな日も忘れ中学に上がった
親は成績の為に勉強、勉強、人一倍に頑張れと言うだけだった
だから、俺はもっと嫌になった親もすごく嫌いになったでも、俺は考えも甘い
全て行動から先走るだから、いつも怒られる、死にたいといつも思った
この世から人なんて死ねばいい、消えちゃえばいいと思った
でも、高校にあがると友達が増えた、ここだったら楽しくやれそうだったと思ったでも、
やっぱり勉強、俺は苦手ではない、ただ、根っからの勉強嫌いだ
だから、ただのバカだった恋なんて一番嫌いだった恋もその一つに入っていて
消えちゃえばいいと思った、誰か俺を揺るがす人はこの世にいないのかな………

おぉ！めっちゃネガティブ！

611は俺の話しだから
気にするなよ
もし、俺の事を知りたいなら読みな
俺はもう寝るから落ちる

612
本当の話しだぜww

まぁ、立ち直りが早いからいいんだけどね

チャ、チャベリ、おもろくなっ(☆☆;

世界にたった一つの命
緑
世界にたった一滴しかない
海
世界をたった一つで支える板
陸
宇宙は神秘的な物に包まれているのだ

私は貴方の為なら尽くせますよ
お嬢様

死んで、肉も付いていない人間に息を吹き返す事は出来ないが
肉が付いていて、腐っている人間に息を吹き返す事は出来る

金にしか目がねぇやつは
最低だ
愛だけにしかねぇやつは
相手にするな
金と愛を両立してする事が出来れば
いいんじゃねぇか？

す～き～焼き！