6番目アリス 2012-09-29 22:24:57 |
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おはよう(^^)皆寝てるね~(゜∇^d)w
最近白米とかと話せてないな( ノД`)…
ま、しょうがないか!!wwwやつは頭のなか
愛莉ちゃんだらけだもんな!!wwwww
さ、寂しくなんかないんだからね!!wwwww
ハイ、一人言乙~とか言われそうなので
落ちマッスルw
憎悪に浸された 絶望の果てから放たれて
孤独な瞳には
血塗られた 薔薇がうつる
狂気に満たされた 魂は闇に包まれて
たったひとつの願いは
憎しみに変わり果てた――……。
『おはよう』と呟いた瞬間
空に 太陽が昇ったんだ
『おしまい』と叫んだ途端
空が崩れ落ちた
まるで誰かに操られた おもちゃばこのように
世界はまわりはじめる
それが 始まりか終わりかわからなくても
とりあえず まわるんだ
鏡に写る 景色
それはまるで 鏡の向こうのような気がして
割れかけた 鏡の 破片に手を伸ばす
太陽がもしも 明日に沈んでいっても
鏡に写る景色は
闇にしか 変わらないさ
『それがあたりまえでしょ?』
珍しいよ~wwwww
本当に珍しいwwwwwwwwww
減ったというより無くなったな!!wwwww
恋は友よりも強いな!!
ねえ、お兄ちゃん
どうしてそんな悲しい顔で私を見るのですか?
ねえ、お父さん お母さん
どうして私は他人の手に引かれているのですか?
ねえ、みんな
どうして私から離れていくの?
ねえ、神様
どうして 幸せを奪うのですか?
夢を見た いつかの、幼き頃の記憶
布団から這い出ると、
布団には汗がぐっしょりと染み付いていた。
このあとの記憶は知らない
知らないふりをしてみる
何処かでお葬式をしている
24歳くらいの、お兄さんが
60歳くらいの、二人の写真を持っていた
少し見てから、立ち去ろうとしたとき
お兄さんが私に向かって走ってきた
なんだろ???
よく見ると、お兄さんの顔は少し私に似ていて
でも、凄く大人びていた
なんだか、かっこいいなと思った
お兄さんが私の手を引いて、歩きだした
閉じ込めていた記憶が爆発した気がした
いつも私を強く引き寄せる、優しい手
繋いだときに感じる温もり
それは、今もあのときも変わってなかった
『今度は、俺がお前を引く番だな』
なにも変わらない けどなにか変わっていた
ねえ、お兄ちゃん
あのときの悲しそうな顔は、
いまは笑顔に変わってくれるよね
ありがとう
お兄ちゃん
大好き
でも どうして
息をしていないのですか?
どうして 私を置いていくのですか?
どうして
こんなに冷たいの?
(´Д`)ハァン!?w
ん~…言ったら白米がズタボロに
傷つきそうだからやめとくw
多分黒サマだったらお構いなしにズバリと
言うだろうけどねww
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