6番目アリス 2012-09-29 22:24:57 |
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チッ…。チッ… チッ… ちーん!!wwwwwwww
わかったよ~ぶうぶ~
おちま~す!!おやすみ♪
一人寂しいな白米!!wwwwwwww
早く、ハヤク
この気持ち気づいて?
ドウシテ気づいてくれないの?
『森の中は 危険なのです』
飛び出した 森の中へ
危険と言われている
禁断の森の中へ
どいして入ってしまったのか?
ソレハ 誰も知らない おとぎ話
木々の隙間から 差し込む
月の光
まるで スポットライトのように
歩く道を しるしてくれる
crazynight 狂った歯車
物語は一人歩き
神々は止めることはできなくて
まだまだ 物語は進む
ゲームは終わらない
『檻の中は 危険なのです』
『抜け出すことは』「不可能なのです!!」
鏡合わせの 時空間
さ迷う少女
駆け抜けた ときできる切り傷は
彼女にとって 宝物
抉られた眼 包帯で隠して
今日も さ迷うの
今宵はダレガ生け贄?
『ワタシハダァレ?』
永遠の時を刻む
針の音が 突如止まって
目覚めの時間
吐息が月夜揺らす
空中に浮かぶ programはさてはて宙返り
闇の下 少女は
息をするのをやめた…
『シカタナイモノ』
『本物は私 アナタは偽物』
空の上で 光る雲の隙間から
こぼれ落ちた 罪の欠片
歌う少女の手のひらに
落ちて 溶けて消えた
『神は大変なものを』『つくりだしてしまったのです』
誰にも見つからぬように
少女は何処かへ消える……
いつしか 次元の壁は
背中合わせの 鏡合わせ
4つに割った 神の
心境を知るものなど いない
『世界で誰よりも』『私だけが一番で』
『神々は私の』『手元へ堕ちるでしょう』
過ちに みたされた
少女は甲高く 大笑い
神々が恋した 罪の欠片は
大罪へと 形をかえた……
『アナタは私 私はだぁれ?』
答えは 鏡合わせの
自分だけにしか わからなくて
吐息が つまりゆく
そろそろ 時間が止まる
指先で なぞる
運命のように 長くても
鏡合わせの 自分は
割れて そして時を刻んで…
『私は私 あなたはあなた』『なら』
「『本物は だぁれ?』」
マイクロ★テレビ
黒『久しぶりの マイクロ★テレビぃ!!ほんま
久しぶりですね!!』
白『ソウデスネ』
黒『つれないな~女好きの白米くん♪』
白『ダマレ』ガスッ!!
黒『……いったぁ…。なにもなぐるこたぁないで
しょうが!!wwwww 』
アリス監督:はいはいソコ喧嘩しないで~
白『うっせぇチビ貧乳監督』
アリス監督:……ニコォ (ナイフヲ握ル) …………(^言^)
白『すみませんでした』
黒『wwwwwwwwww 』
黒『いったんCM★』
CM
ロリコンウルフ『ロリコンダメ!!ぜったい!!』
アリス「それはテメェだろうが。」
ロリコンウルフ『(´・ω・`)』
ロリコンダメ、ぜったい
黒『さあさあ!!今夜は久しぶりなのでSPですよ!!w』
白『ふむふむ、ゲストとかいるの?』
黒『え~と…三人来ています!!』
白『ワクテカワクテカw』
黒『この方々です!どうぞっ!!』
ジャジャジャジャンッ♪
黒『ウルフさん、アリスさん、誰かさんです!w』
白『初めまして…って監督なにやってんすか』
アリス「ん!?ギクッ」
ウルフ『?』
黒『まあまあ…さあさあ、今夜は
なにをしましょうか?』
白、ウルフ『女の子のPVspecialはどう?』
黒、アリス『だが断る』
黒『もー、ちゃんと決めろよなwwwwww 』
白『大丈夫だ、問題ない』
ウルフ『(´・ω・`)』
アリス「ok♪(o・ω・)ノ))』
黒『……( ̄▽ ̄;)い、いったんCM………。』
CM
ナースにメイド、猫耳巫女♪
あなたは どれがお好き?
ウルフンコスプレ店
好評 来店中♪
ウルフ『まってるよ…ディュフフフwwwww 』
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