小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1002 by 一般人  2023-02-22 18:31:49

>>1001の続き。
そして、次の日。
この日は、バレンタインデーだった。ゆかりんは、黄猿のためにチョコを作った。
そして、ここは海軍本部。
ゆかりん「よし!海軍本部に着いた!早速、黄猿さんを探すのです!」
すると、海軍本部からスモーカーが出てきた。
スモーカー「ンッ?お前、誰だ?村の奴か?」
ゆかりん「はい!ゆかりんと申します!」
スモーカー「(ここからはスモーカーの心の声です)可愛いな//////////(スモーカーの心の声終わり)そ、そうか。俺は、海軍のスモーカーだ。所で、誰かに用でもあるのか?」
ゆかりん「あ、はい。黄猿さんに用があるんです。」
スモーカー「えっ?ボルサリーノ大将?じゃあ、中に入りな。」
続く。

  • No.1003 by 一般人  2023-02-22 18:50:44

>>1002の続き。
ゆかりん「えっ?いいんですか?」
スモーカー「ああ、案内するよ。」
ゆかりん「ありがとうございます!助かります。」
そして、ここは海軍本部の中。
スモーカー「えーと、ボルサリーノ大将何処にいるかなぁ?」
すると。
赤犬「ンッ?スモーカーではないか。誰じゃ?その娘は?」
スモーカー「あ!サカズキ大将!こいつは、ゆかりん。ボルサリーノ大将に用があるそうです。」
すると。
黄猿「ンッ~?ワッシが何だって~?」
スモーカー「あっ!ボルサリーノ大将!」
続く。

  • No.1004 by 一般人  2023-02-22 21:04:29

>>1003の続き。
黄猿「お~。ゆかりんちゃんじゃないか~。もしかして~、ワッシに会いに来てくれたのかい~?嬉しいねぇ~。さぁ~、こっちにおいで~。」
そして、ここは黄猿の部屋。
黄猿「はい~。ここが~、ワッシの部屋です~。」
ゆかりん「えっ?き、綺麗!」
黄猿の部屋は綺麗に整頓されていた。
黄猿「まぁ~、どっかの誰かさんの部屋とは違うからね~。ゆかりんちゃん~、そこの椅子に座ってよ~。お茶でも出すからさ~。」
ゆかりん「あの、黄猿さん!貴方に、渡したい物があります!」
黄猿「ンッ~?何だい~?」
ゆかりん「これ、受け取ってください!」
そう言うとゆかりんは黄猿にチョコを手渡した。
黄猿「これ~、ワッシに~?嬉しいねぇ~。勿論~本命だよね~?」
ゆかりん「はい、勿論です!」
黄猿「食べてもいいかい~?」
ゆかりん「どうぞ、お口に合うか分かりませんが。」
黄猿「ン~?ゆかりんちゃんの作った料理なら何でも美味しいと思うけどねぇ~じゃあ~、いただきます~!お~!美味いねぇ~。」
ゆかりん「えっ?本当ですか?」
黄猿「勿論だよ~。ゆかりんちゃんも食べな~。」
そう言うと黄猿はチョコを口に含むとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「!?!?!?///////////」
黄猿「はい~。ご馳走様~。これが、ワッシの気持ち~。好きだよ~?ゆかりんちゃん~。」
ゆかりん「は、はい。お粗末さまでした。///////////」
終わり。

  • No.1005 by 一般人  2023-02-22 21:30:54

目は見えなくても心は繋がってる。藤虎。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、海軍で働く藤虎叔父様じゃなかった!藤虎さんだ。藤虎さんの事をどうして、叔父様と呼ぶのかと言うと別に、私の叔父ではないのだが、出会った時から何故か、叔父様と呼んでしまっていたのだ。今日は、そんな、藤虎さんと、デートです。
ここは、町中。
藤虎「ゆかりん、今日は、何処に行こうかのう。」
ゆかりん「あ、私、昨日、お散歩中に向日葵畑を見つけたの!一緒に行こう!」
藤虎「ああ、いいぞ。」
そして、ここは向日葵畑。
ゆかりん「ワァ!綺麗な向日葵畑!素敵!ねぇ、藤虎さん!あ、藤虎さんは見えないんだっけ。」
藤虎「いいや、見えるよ。花畑ではしゃぐゆかりんがねぇ。」
続く。

  • No.1006 by 一般人  2023-02-22 22:29:03

>>1005の続き。
ゆかりん「うわぁ!なにそれ!?恥ずかしいですー!////////////」
藤虎「恥ずかしがらなくてもいいんでしゃろよ。可愛いのう。」
ゆかりん「もう、やめてよ。藤虎さん。///////////」
藤虎「よいではないか。」
ゆかりん「ムゥ!良くないです!」
藤虎「そうか。まぁ、いいわ。所で、この後はどうするんじゃ?」
ゆかりん「あ!あのね!この先に向日葵で作ったスポットがあるの!行ってみよう!」
藤虎「ああ、ええぞ。」
そして、ここはスポットだ。
ゆかりん「着いたぁ!あのね!ここで、永遠の愛を誓うと二人は結ばれるんだって!」
藤虎「そうなのか?」
ゆかりん「うん、そうなの!」
藤虎「では、やってみるかの。」
そう言うと藤虎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ふ、藤虎さん!?///////////」
藤虎「これで、いいかの?」
ゆかりん「う、うん。大丈夫だよ。(汗)でも、急にキスしないでよ。恥ずかしいです。///////」
藤虎「ハハッ、すまんの。ども、これでワッシ達は結ばれるな。」
ゆかりん「うん、そうだね。嬉しい!」
藤虎「ワッシもじゃ。」
終わり。

  • No.1007 by 一般人  2023-02-22 22:29:23

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.1008 by 雫  2023-02-22 22:30:03

>>1007ぽやすみです。

  • No.1009 by 一般人  2023-02-23 13:27:19

サウザーさんとライバル共。
※ここからは、サウザーと他アニメのキャラ共が出てきます。選択肢が途中で出てきます。
ここは、聖帝十字陵。今日も、ゆかりんはここでサウザーのメイドとして働いていた。
ゆかりん「よいしょ!よいしょ!今日も、洗濯物がいっぱい!頑張って運ばないと!」
ガープ「ゆかりん、大変そうだな!ワッシも手伝うぞ!」
ゆかりん「ガープさん!」
そこへ、現れたのは、この町で暮らすガープだった。
ガープは海軍の中将であり、よくゆかりんの仕事を手伝いに来ていたのだ。
ゆかりん「あの、ガープさん!洗濯なら私一人でも出来るのでお気になさらずに!」
ガープ「嫌々、女のお前一人でこんな重い量を持たせる訳にはいかん!いいから、任せとけ!」
モモンガ「相変わらず、精が出るねぇ。ガープ。」
続く。

  • No.1010 by 一般人  2023-02-23 14:17:57

>>1009の続き。
ガープ「ムッ!モモンガか。」
そこにいたのは、ガープと同じく海軍で働いているモモンガだった。
モモンガはニヤニヤしながらガープを見る。
ガープ「モモンガ、お前も、サボってないでゆかりんの手伝いをしろ。」
モモンガ「はいはい、分かりましたよ。」
モモンガは呆れたように手を挙げるとゆかりんの持ってる洗濯籠を持った。
ゆかりん「あ!モモンガさんまで!」
モモンガ「お前の、手伝いくらいさせてくれよ。」
ゆかりん「ありがとう!」
ゆかりんはニコリと笑った。
それを、見たガープとモモンガはデレデレしていた。(汗)
続く。

  • No.1011 by 一般人  2023-02-23 14:19:15

えーと、前に激甘も打つって打ったんだけれど、激甘は何か、分かんないんで打ちません。予めご了承下さい。

  • No.1012 by 一般人  2023-02-23 15:16:50

>>1010の続き。
~サウザーSID~
俺は、聖帝サウザー。南斗六聖拳の聖帝だ。そんな、俺の、城には、最近、メイドが入った。名は、ゆかりん。なかなか気の利く女だった。ゆかりんは、元々奴隷として売り出されていた娘だった。そんな、ゆかりんを助けたのは、たまたま奴隷商人を売りに出していた道を通った俺だった。俺は、商人共を蹴散らし、何故か、そこにいた奴隷女共を助ける形になった。そして、奴隷女共は、俺に、お礼を言って去っていったが、レイはそこにいた奴隷の一人であるゆかりんを気に入って聖帝十字陵に連れて行くと言い出す始末だ。俺は、すぐにでも断ろうとしたが、レイはゆかりんを連れて行くと聞かない。仕方がなく、ゆかりんを聖帝十字陵の俺の、メイドとして住まわせることにした。その日から、ゆかりんは俺が、感心するほど働いてくれた。しかし、いつからか、ゆかりんの周りには男共が集まるようになった。俺は、それを見ていると無性に腹が立った。この気持は何なんだ。そして、俺には、分かっていた。奴らがゆかりんに好意を寄せていることを。しかし、ゆかりんはそれに気付いてない様子だった。
続く。

  • No.1013 by 一般人  2023-02-23 19:36:27

>>1012の続き。
~サウザーSID~
今日も、ゆかりんの様子を伺っているとゆかりんの周りに二人ほど男が来ていた。そいつらは、この町に住んでいる海軍とかいう奴らだった。こいつらは、どうやらゆかりんに好意を寄せているようだが、ゆかりんは全くと言っていい程気付いてないようだ。
ゆかりん「モモンガさん、ガープさん、二人共洗濯手伝ってくれてありがとう。とても、助かったわ。」
モモンガ「嫌ぁ、それほどでも。」
すると。
オニグモ「やれやれ、モモンガ中将も、ガープ中将もなーに、こんな所で、油売ってるの?」
モモンガ「ヌッ!オニグモか!」
そこへ、現れたのはモモンガ達と同じく海軍で働いているオニグモだった。
続く。

  • No.1014 by 一般人  2023-02-23 20:44:03

>>1013の続き。
※選択肢付けるって打ったけどつけるのやめます!ごめんなさい。
オニグモ「やぁ、ゆかりん。こいつらが、迷惑かけたねぇ。すぐにでも、こっちで引き取るからね。」
モモンガ「別に、俺達は、ゆかりんに迷惑なんか、かけてねぇぞ!」
オニグモ「うん?そうなの?」
ゆかりん「うん、モモンガさんとガープさんは私の、お手伝いをしてくれたの。とても、助かったわ。」
オニグモ「フーン、そうなのか。じゃあ、モモンガ中将、ガープ中将帰りますよ。」
モモンガ「はいよ。じゃあな。ゆかりん。またな。」
ガープ「今度、来る時は、土産でも持ってくるわい。」
ゆかりん「ありがとう。じゃあねー。」
そして、ガープ達は帰っていった。
続く。

  • No.1015 by 一般人  2023-02-23 22:00:39

>>1014の続き。
~サウザSID~
おかしい。実に、おかしい。ゆかりんが、他の男と仲良くしているだけで、妙に、イライラする。これは、一体何なんだ。癪だがシンに聞いてみることにした。
サウザー「シン、ちょっと、聞きたいことがあるんだ。」
シン「ンッ?サウザーにしては珍しいな。どうしたんだ?」
サウザー「実はだなぁ。」
サウザーはシンに事情を説明した。
シン「成る程な。それは、恋だな。」
サウザー「鯉?ああ、あの池に泳いでる奴か。」
シン「サウザー、そっちの鯉じゃない。(汗)俺は、恋愛の方の恋を言ってるんだ。(汗)」
サウザー「ハァ?恋愛だとぉ!?」
続く。

  • No.1016 by 一般人  2023-02-23 22:14:03

>>1015の続き。
サウザーは、シンの言葉が信じられないと言った感じだった。それも、そうだった。なんせ、サウザーは師であるオウガイを傷付け間違いでも殺してしまったあの日から、愛を捨てたのだから。しかし、自分の中にまだそんな感情が残っていると知ると笑わずにはいられなかった。
シン「ゆかりんが他の男といるとイライラするんだろ?それは、嫉妬だ。」
サウザー「嫉妬・・・・。」
シン「早くしないと、ゆかりんとられるぞー。ゆかりん、意外にも人気だからな。」
サウザー「クッ!」
サウザーはシンの元を去った。
そして、ここは休憩室。
ゆかりん「ハァ、やっと仕事が終わったわ。さてと、お茶菓子でも食べよう。」
すると。
サウザー「ゆかりん!いたのか!」
続く。

  • No.1017 by 一般人  2023-02-23 22:21:03

>>1016の続き。
突然の、サウザーの登場にゆかりんは驚いた。
ゆかりん「ええっ!?サウザー様?どうか、されたんですか?」
サウザー「ああ、実は、お前に伝えなくてはならないことがあってな。」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
サウザー「実はだな、俺は、お前の事がす。」
好きだとサウザーが言おうとしたその時!
ジャギ「ゆかりんー!遊ぼうぜぇ!あれ?サウザー!こんな所で、何してんだ?」
サウザー「ジャギ!貴様ー!俺の、大事なゆかりんとの時間を邪魔するなー!」
ジャギ「ええええええっ!?」
サウザー「喰らえー!バントバツーハー!」
ジャギ「うわぁ!」
ジャギ、とばっちりをうけて怪我をおう。(汗)
続く。

  • No.1018 by 一般人  2023-02-23 22:28:47

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1019 by しゃがむ奴  2023-02-23 22:29:16

>>1018ぽやすみー。

  • No.1020 by 一般人  2023-02-24 07:54:41

もはよう。ご飯食べて来たから仕事に行くわ。昼には戻る。じゃあね。

  • No.1021 by 衛士  2023-02-24 07:55:28

>>1020行ってらっしゃい。

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