一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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選択肢、かなえと話す。
かなえ「全く、あいつ毎日のように来やがって!巫山戯んなよ!全く!」
ぶつくさと文句を言いながらかなえは最中を食べた。
かなえ「さてと、百花園の中の見回りでもするか!」
ゆかりん「私も、一緒に行くわ。」
かなえ「おお、いいぜ。じゃあ、行くか。」
そして、ここは広場。
かなえ「ここに来るとやっぱり落ち着くな。」
そう言うとかなえは木々を愛しそうな目で見つめた。
ゆかりん「百花園も大分綺麗になってきたよね。」
かなえ「そうだな。あのさ、俺、ゆかりんが好きだ。」
ゆかりん「えっ?////////」
かなえ「ゆかりん、俺と付き合ってくれねぇか?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
かなえ「マジか。じゃあ。」
そう言うとかなえはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「フフ、桜の下でキスなんて何かロマンチックかも。」
かなえ「そうだな。」
かなえウィン!
終わり。
VSストーリーは飽きたんで今後は打ちません。次は、緋色の欠片を打ちます。※注意!ここから、緋色の欠片を打ちますが全く緋色の欠片と関係のないアニメの人達も出てきます。
ここは、鬼風村。この村に、ある一人の女の子がやってきた。その子の名前は、ゆかりん。珠紀の友達である。ゆかりんは、珠紀に誘われてこの村に遊びに来た。ゆかりんは、何ヶ月この村に滞在するか分からないので一応、旅行鞄に沢山の着替えを入れてきた。珠紀が言うにはこちらの村でもある程度の物は買えるらしいが一応のためだ。
ゆかりん「珠紀ちゃんいないなぁ。迎えに来てくれるはずなんだけど。」
ハルヤ「ふむ、珠紀さんはどうやらいないみたいですねぇ。」
すると。
珠紀「おーい!ゆかりんちゃーん!」
森の奥から珠紀達がやってきた。
ゆかりん「珠紀ちゃん!」
珠紀「良かった!来てたんだ!」
続く。
>>1225の続き。
ゆかりん「あれ?珠紀ちゃん、その人達は?」
珠紀「ああ、紹介するね。こっちは、私と同じクラスの同級生で鬼崎拓磨よ。」
拓磨「鬼崎拓磨だ。よろしくな。」
ゆかりん「よろしくね。私は、ゆかりんよ。ニコッ!^ー^」
拓磨「(ここからは拓磨の心の声です)か、可愛い!/////////」
珠紀「で、こっちが私の彼氏の一斗君。」
一斗「川崎一斗と申します。どうぞ、よろしく。ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「こちらこそよろしくね。」
ハルヤ「俺は、酒呑ハルヤだ!よろしくな!」
珠紀「じゃあ、私の家に行きましょ。美鶴ちゃんが待ってるわ。」
続く。
>>1226の続き。
そして、ここは珠紀の家。
珠紀「ただいま。ゆかりんちゃん連れてきたよー。」
すると、奥から美鶴がやってきた。
美鶴「いらっしゃいませ!ゆかりん様!お待ちしておりました!私は、言蔵美鶴です。」
ゆかりん「こんにちはと言うよりもお邪魔しますかな?」
美鶴「所で、ゆかりん様、そちらのお方は?」
そう言いながら美鶴はハルヤを不思議そうな顔で見つめる。
ハルヤ「酒呑ハルヤだ。姫の護衛の者だ。」
珠紀「えっ?姫って何?」
ゆかりん「あ、えっとね!これには訳があって!話すとすごーく長くなるんだけどいい?」
珠紀「ええ、いいわ。でも、話すなら居間でね。」
続く。
>>1227の続き。
美鶴「では、お部屋にご案内しますね。えっと、ハルヤ様のお部屋は。」
ハルヤ「ああ、俺の事なら気にしなくていいぞ。俺は、妖怪ウォッチの中にいるから。」
美鶴「妖怪ウォッチ?ですか?」
珠紀「もー!話なら居間でして!美鶴ちゃんは、ゆかりんちゃんを部屋に案内してあげて!」
この状況に埒が明かないと思った珠紀はそう言った。
美鶴はハッとした顔になると言った。
美鶴「分かりました!こちらです!」
そう言うと美鶴は慌ててゆかりんを部屋に案内した。
そして、ここは居間。
居間にはアリアとフィーアがいた。
続く。
>>1232の続き。
アリア「フィーア!見慣れぬ者が来たぞ!」
フィーア「アリア様、この方は珠紀様のお友達ですよ。」
すると、そこに珠紀が来た。
ゆかりん「珠紀ちゃん、この人達は珠紀ちゃんのお姉さんと妹さん?」
珠紀「違うよ。この人達はアリアとフィーアって言ってロゴスって言う組織の人よ。まぁ、座って。」
そして、ゆかりんは座った。
そして、ゆかりんの隣にハルヤも座った。
珠紀「じゃあ、改めて言うわね。アリアとフィーアは元々私達とは敵同士だったの。でも、いろいろとあって最終的に和解したのよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
続く。
>>1233の続き。
フィーア「初めまして。私は、フィーアと申します。そして、こっちはアリア様です。」
アリア「アリア・ローゼン・ブルグだ!よろしく。」
ゆかりん「始めまして。ゆかりんと申します。こっちは、私の護衛のハルヤ君です。」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ!よろしく!」
フィーア「二人共、よろしくね。」
珠紀「そう言えば、今日は、守護者の皆と清乃ちゃんも来てくれるんだ。」
ゆかりん「守護者って珠紀ちゃんが手紙に書いてた、拓磨君達の事ね。そして、清乃ちゃんって言うのは典楽寮?とか言う場所の人だっけ?」
珠紀「そうなの。まぁ、夜までゆっくりしてってね。」
ゆかりん「うん!」
すると、アリアはゆかりんの事をモジモジしながら見つめていた。
続く。
>>1234の続き。
ゆかりん「アリアちゃん、どうしたの?」
アリア「な、なぁ。ゆかりんの事をお姉様と呼んでもいいか?」
ゆかりん「ええ!勿論いいわよ!」
アリア「フィーア!聞いたか!私に、姉が出来たぞ!」
アリアは本当に嬉しそうにフィーアに言った。
フィーア「良かったですね。アリア様。」
アリア「うむ!」
アリアはフィーアの言葉に満足そうに頷いた。
そして、その夜。
珠紀「じゃあ、紹介するね。私の、友達のゆかりんちゃんです。」
続く。
>>1235の続き。
ゆかりん「始めまして。ゆかりんと申します。どうぞよろしく。」
真弘達「(ここからは真弘達の心の声です)か、可愛いー!/////////」
珠紀「それから、こっちは、ゆかりんちゃんの護衛のハルヤ君。」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ。よろしく!」
真弘「じゃあ、俺らも自己紹介しねぇとな。拓磨お前、自己紹介もうしたのか?」
拓磨「ああ、した。」
真弘「じゃあ、俺からか。俺は、鴉取真弘だ。よろしく。」
祐一「孤邑祐一だ。よろしく。」
慎司「犬飼じゃなくて言蔵慎司です。よろしくお願いします。」
ゆかりん「えっ?言蔵って!?美鶴ちゃんと慎司君は兄妹なの?」
続く。
>>1236の続き。
珠紀「そうだよって手紙に書いてなかったっけ?」
ゆかりん「ごめん。(汗)よく読んでなかった。(汗)」
珠紀「そう。(汗)」
卓「あのぉ、話を進めてもいいですか?」
ゆかりん「どうぞ。(汗)」
卓「私は、大蛇卓と言います。どうぞよろしく。」
遼「俺は、狗谷遼だ。よろしく。」
清乃「そして、多々良清乃です!よろしくね!」
ゆかりん「よろしくね。」
美鶴「皆さん、お食事が出来ましたよー!」
真弘「ヨッシャァ!飯だ!飯!食うぞー!」
続き。
>>1237の続き。
あれぇ?間違って続きって打っちゃった!正しくは、続くね。大変失礼しました。
そして。
卓「珠紀さん実は、言わないといけないことがあるんです。」
珠紀「どうしたの?卓さん、改まっちゃって。」
卓「それが、最近神達が騒がしいんですよ。」
珠紀「えっ?どうしてだろう。鬼斬丸はもう封印してないのに。」
ゆかりん「鬼斬丸って確か、珠紀ちゃん達が封印した刀の事だよね?」
珠紀「うん、それ。卓さん、それ、どういう事なんですか?」
卓「恐らく、強大な力を持った何かを感じ取ったのではないかと。」
ハルヤ「強大な力?」
卓「ええ、そうです。」
続く。
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