きつねにじさく

きつねにじさく

おひひ 2022-12-15 16:17:47
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小説見るのはつまらんけど書くのは楽しいんよな(自己中)
てなわけでわしの漢字練習もかねてかくます

  • No.41 by おひひ  2023-01-02 13:07:21

キヌ「じゃあね、ツェア。助けてくれてありがとう。」
ツェア「…フン。ノエルに言われたとおりにしただけよ。じゃあね。」

バタン

キヌ「それにしても…ノエル、こんなにずっと喋り続けられてるの初めてじゃない?」
ノエル「そうだな…どうして話せるようになっているのか原因を探りたいんだが何も手がかりがなくてな…」
キヌ「そっか…ならひとまずこの図鑑にかいてあるgsについて知ってみたいと思うんだ」
キヌ「ノエルは知識があるしgsについて結構わかるんじゃない?」
ノエル「あたりめぇよ俺のことなんだと思ってんだ翻訳書なんかなくても俺が読めるってことよ」
キヌ「ホ…ホウ」
 
キヌ「そしたらこの図鑑の4ページ目のこれは?」
ノエル「んっと…コウモリみたいな羽…ふーむ
これはドバトウトリだな」
キヌ「なんか鳩みたいな名前だね。」
ノエル「全然別物だけどな」
ノエル「ちなみにこいつは大きな羽と力強い足をかねそなえていてタカなんかとは桁違いなんだ。」
キヌ「きつねの天敵タカさんより強い…?」
ノエル「しかも体がでかくて全然攻撃が入らないんだよ」
キヌ「ヒエエ」
キヌ「なんだか聞いてて怖くなってきちゃった…」
ノエル「ん?だが次のやつはキュートだぜ」
キヌ「ほんと?」
ノエル「ほんとほんと。」

ペラリンチョ

ノエル「ほらみろ、名前からして可愛いじゃんか」
キヌ「読めねぇからしらねぇよ」
ノエル「ふっ、そんなテメェに教えてやるよ…こいつの名前はケテテミテル。大きな目で体は小さく、毛は長い究極の萌えキャラなんだぜ」
キヌ「へぇ…なら図鑑のイラストみせてよ」
ノエル「…いいだろう」
バンっ!
キヌ「きm」
ノエル「おいお~い、ケテテミテルちゃんに失礼だろ」
キヌ「」

一方そのころ
ツェアは
おねんねしていました。
そしてキヌもノエルも2時間後にはおねんねしていました。

そして三人が目を覚ましたのはちょうど暗い朝のとき…まだ日も見えない暗いとき… 突如大きな叫び声がきこえたのです

  • No.42 by (っ ・ω・)っ (イチョウ&紅葉)  2023-01-02 13:18:02

34 なんか文章おかしいますね
頭回ってなかったのか
多分登場人物きつねが多いい感じ?って言いたかったのだと思うけどなんかそれにしては変すぎる

  • No.43 by おひひ  2023-01-02 13:56:32

>42あ、そういう意味だったんだn(((きつね物って…何…?ってなってたます
きつねの登場人物は一般人省いて3~5くらいしかだすきはないでちゅね

  • No.44 by おひひ  2023-01-02 13:59:23

>39ドウアアって叫んでるか息が冷たいかのどちらかな

  • No.45 by おひひ  2023-01-02 14:33:57

ドウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
キヌ「何っ…また!!いや、この声ってもしかしてコゴフリズム?でもなんでこんなに叫んで」
キヌ「ノエル…これってどういう」
ノエル「……」
キヌ「ノエル?ね、ねぇ!どうして喋らないの!?」
ノエル「ミ…ミ…ミ…………」
キヌ「もしかしてまた喋れなくなってるのかな…」
ツェア「キヌーーーーー!!!」
キヌ「ツェア??どうしたの?」
ツェア「どうしたのじゃないわよ!見たことのない50mくらいの生物が山をおりているのよ!今の叫び声きこえた?きっとやつが放った声なんだわ…」
キヌ「ど、どんな様子なの??」
ツェア「ならそとにでてきなさい!」
キヌ「ん…わかった!ノエルもいくよ!」
ノエル「ミ…ァ…」
―――――――――――
キヌ「で…でかい…でもなんだか、コゴフリズムに似てる気が…」
ツェア「たしかに、鳴き声もまんまそれよね…」
ノエル「ミ…ミ…」
ツェア「ん?なんかノエルの声いつもより小さくない?見た目は元気そうなのに、なんだか声が元気ないような…」
すると、ノエルは急に走り出してしまった。コゴフリズムのような怪物の方へ。
ツェア「あ、ノエル!!」
キヌ「あぶないよ!!」
それにつられキヌとツェアはノエルを追いかける。怪物とはとても距離が離れているが、昨日3人がコゴフリズムにあったところと位置はあまり変わらない。しかし山を降ろうとしているのはよく見える。
キヌ「あの怪物のところまでいくのにかなり時間がかかる…」
ツェア「というか霧で前が全然みえない…」
キヌ「そういえばなんだか温かいような…」
ノエル「!!?」
キヌ「あれ、なんだか怪物、歩くの早くなってない!?」
ツェア「というか霧で全然みえてなかったけど、怪物の周りの雪、すごいたくさん溶けているような…」
ピチャ
キヌ「うわ、もうこの先、川みたいになっちゃってすすめないよ…」
ノエル「ミアアアアア!!」
ジャポン
ツェア「ノエル!?なに水の中にはいってるの!!」
ノエル「アボアボアボ」
キヌ「浅瀬で溺れてるよ…」
ツェア「んもう…」
ツェア「しかたないわね、救出シてあげるわよ…」
チャポン、チャポン、チャポン。 
ツェア「よっこらせ…水けっこうぬるいわね…」
ノエル「ミュウう…」
すると、ツェアは怪物の進行先に村があるのを発見してしまった。
ツェア「こ、ここまで来たことないよ…こんなところに村があったなんて…いや、そんなことじゃない。このままだとあの怪物がこの村を壊しかねない!!あれ…?よくみるときつねがこっちをみて…いや、怪物をみてる?それに、あれ、持ってるのって剣…?」
ノエル「ミ!!!!」
ノエル「ミミセ!!!!」
キヌ「ノエル、急にどうしたの?」
ノエル「それは俺の剣だあ!盗んだのはお前だったんだな!!今すぐ返せや!!!」
???「ヒェ!!」
ツェア「ノエル!それどころじゃないよ!怪物がかなり近い!」
ノエル「…!まずはあの怪物をとめてから話をうかがうしかないな…」
そういうとノエルは怪物の進行先にいるきつねの方へと走り出した。

スタスタスタスタスタスタスタスタスタ
 スタッ 川川
     川川川
      川川Σタッ…
    川川川   山山山
   川川川   山山山山
タンッ 川川川山山山   山山山山山
石 川川川         山山山山
山山川川川山山         山山山
  川川川川   石タンッ  山山山
  ↓ ≡≡≡===  石 石
ターーん!!川川川


???「ひえええええ!!!」
ガシっ…!
するとノエルはきつねのもっていた剣を口にくわえ、怪物のほうへとまた走り出した。
ドウアアアアアアアアアアアアアアアアアア
怪物もそれと同時に叫びだす。すると、ノエルがひかりにつつまれた。

  • No.46 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-02 14:42:08

わぁあ!

  • No.47 by おひひ  2023-01-02 15:16:35

コゴフリズム
上 里を破壊したコゲフリズム
下 キヌが食べられそうになったコゴフリズム
(誤字ってないです上のがコゲフリズムって名前なんです) https://d.kuku.lu/d73d5bc70#

  • No.48 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-02 15:29:40

>>47なぁるへどぉお

  • No.49 by (っ ・ω・)っ (イチョウ&紅葉)  2023-01-02 15:32:05

43 (自分で言ったくせに理解するの時間かかったのは内緒)
なるほど

  • No.50 by おひひ(いつでも誰かをいじっていたい)  2023-01-02 19:04:28

いま適当に書いたからちゃんと色塗ってないけどドバトウトリ https://d.kuku.lu/bdf3a9d7d

  • No.51 by りさん  2023-01-02 19:23:37

>>50うまいのう
(高速思考)これを言ったら嫌われるか?
でも、褒めたいぃ、そうだ!キモくない口調にすればいいんだ!
ぜんっぜん高速じゃなかった(0.8秒

  • No.52 by 「む」から始まって「り」で終わる8文字の緑のぼんぐり。なーんだ。それはむしくいぼんぐりさ。(キリッ)  2023-01-02 19:23:59

>>50 お分かりいただけただろうか。
ドバトウトリの初めの「ド」を抜くと
バトウドリトリになる。
つまり罵倒鳥というわけだ…
なんか腹立つなぁ

  • No.53 by りさん  2023-01-02 19:28:18

>>52ド罵倒ってことじゃないの?

  • No.54 by おひひ(いつでも誰かをいじっていたい)  2023-01-02 20:28:58

なんかのっぺりかんあるけどケテテミテル https://d.kuku.lu/4aa7c7e98

  • No.55 by 「む」から始まって「り」で終わる8文字の緑のぼんぐり。なーんだ。それはむしくいぼんぐりさ。(キリッ)  2023-01-02 20:34:10

>>54今までで1番好きかも。
かっこいい系と厨二病系は好きぞ

  • No.56 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-02 20:40:18

>>55コゲフリズムはどぅした

  • No.57 by おひひ・ω・)っバリカン)  2023-01-04 18:07:55

ツェア「まぶしっ。!!」
キヌ「まーああぶしいいいいっ!!」
しばらくして眩しさが収まると、恐る恐る二人は目を開けてみた。
すると、まっさきにふたにのめにうつったのは
剣を持ったきつねだった。
???「ほぅお…剣をもつと元に戻るんだな…」
キヌ「の、ノエルはどこ!??」
???「っは…?俺がノエルだ。まちがえんな」
ツェア「ってええ!??きつねじゃないの!!」
ノエル「これが本当の姿なんだよ。gsの姿だったのはノロいだノロい。」
キヌ「というかさ…なんだかノエルのこと見たことあるような…」
ツェア「?」
ノエル「へっ、なんたって俺は勇者だからな。こうせにも伝わるだろうよ。」
キヌ「えーっとたしか…」
キヌ「露出狂の変態きつねだ!新聞で見た!」
キヌ「ノエル…変態だったんだね…」
ノエル「なんのはなし??」
ツェア「ぁうぁ…ちかよらないでよ」
ノエル「んあぁぁぁぁ!!!違うっての!とにかく、あの怪物をまず倒さないといけないぞ」
キヌ「どうやって?」
ノエル「この剣を使ってさ。」
ノエル「体がなまっているが剣を使う力は劣ってないだろう。」
???「あのぅ」
ノエル「あ?」
ノエル「って、俺の剣を盗んだクソ野郎じゃねぇか」
???「ちがいます!!」
カガチ「あと俺クソ野郎じゃなくてカガチです!あと盗んでません!」
ノエル「なぬ?」
カガチ「なんか道端で商人に売りつけられて…」
ノエル「…」
カガチ「それから変なことばっかり起きるような気がして…」
ドッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンっつつつつ
カガチ「フェア!??」
ノエル「チッ…お前呪われてんじゃねぇの?」
カガチ「どういうことですか…?」
キヌ「村が怪物に壊されてるよ!!!」
ツェア「えっ…!!?」
ノエル「どうやら…俺の剣は呪われているようだった。力がない俺でも扱えるほど弱くなっているようだ。」
バコーーーン バコオオオオオン
キヌ「ちょっとノエル!!!のんきにはなしてないでよ!!!」
里の人「んあぁコゲフリズムがきたぞおおお」
里の人「みんなぁ~!!避難するんだあ!!」
ノエル「コゲフリズム…?」
カガチ「この里で恐れられている悪霊だよ。ちょうど500年前にこの里を襲ったんだって。」
キヌ「あ、里なんだ村かと思ってた」
ツェア「キヌ、それはどうでもよくない?」
ノエル「500年前…か…。」

ドウウオオオオオオオオオオオオオ
キヌ「キヌ!逃げようよ!」
ノエル「無理だ」
キヌ「なんで!?」
ノエル「こいつは俺が倒しきれなかった怪物だ…きっと昨日俺らがコゴフリズムにあったことで俺の存在をコゴフリズムは知ることになり、俺を倒すためにコゲフリズムとなってまた俺を探し出したんだろう。そこできっと伝説の剣の匂いに呼び出されたのさ。」
カガチ「んぁあ…俺が伝説の剣をかいとったせいだ…」
ツェア「どうにかならないの!?このままじゃ里ガ…」

  • No.58 by おひひ・ω・)っバリカン)  2023-01-04 18:20:38

ノエル「ウッセェンダヨんにゃろう!!!」
するとノエルは建物を乱暴にぶちやぶるコゲフリズムにとっしんした。
コゲフリズム「ドアアアアアアアアアアアア」
ノエル「お前…俺がそんなに憎いんか…逆恨みは嫌いだね。」
ノエルは剣を前に出すと、コゲフリズムとにらみ合った。
コゲフリズムは里の破壊をやめ、前のめりになる。
ノエルは様子をじっくりうかがう。
里の人「おい!あんたさん、コゲフリズムとはたいとうにたたかえんばい!」
ノエル「お前らも俺のこと知らないのか…?」
里の人B「あんたさては…勇者ノエルやな。」
里の人「んな…たしかにそうだ…あのたたずまい…」
里の人B「もしお前が勇者ノエルでそいつとたたかおうとしても、その剣は魔力が残っていない!!コゲフリズムをもうどのてでもたおせないんだ!!」
ノエル「ファ…そうか…だがお前らそれを実践してないだろ…」
里の人「んぁ…」
ノエル「俺はこの火山…いや、雪山をgsから守った勇者だぞ?崇め讃え祀らんか…!まあ、今は逃げることが最優先だな。」
里の人々「はい!!」
ノエル「キヌたちも村の奴らを避難させとけ。俺らの戦いはそんなすぐに終わるもんじゃない。」
キヌ「でも…そしたらノエルはどうなるの…?」
ノエル「勝てればにっこりかえるさ。」
ノエル「じゃあな。さっさとかえんな!!お前ら足遅いしな。」
ツェア「gsのときのノエルよりははやいし!!…んまぁ、わかったわ。3日帰ってこなかったらまたくる。」
ノエル「わーった。それまでに倒すわ。」
キヌ「………じゃあね!!」
ノエル「じゃあな。」




ノエル「お前は帰らなくていいのか?」
カガチ「うん。」
ノエル「そうか…。」

ノエル「では怪物さんよ…俺と決着といくか?」
コゲフリズム「ドウウウウウウアアアアアアアアアア」
ノエル「気合こもってるねぇ。」

  • No.59 by おひひ・ω・)っバリカン)  2023-01-04 18:26:57

~カガチの脳内~
カガチ(あれ…、なんで、なんで動けないの?)
(この剣はやく返さないといけないのに…)
ドウオオオオオオオオオオオ
(ひぇ!?なに。!?なんなの!??)
(あれって…コゲフリズム?伝説のgsって…)
(でもそんな!あんなの作り話じゃないの!?)
(うわぁ!こっちくる!食べないで!!)
ノエル「それは俺の剣だあ!盗んだのはお前だったんだな!!今すぐ返せや!!!」
(なんのこと…!?もしかして、この剣?本当に持ち主がいたの…?かえさなくっちゃ…)
(あれ、てからはずせない…ヒェ…全然うごかない…)
ノエル「チッ…お前呪われてんじゃねぇの?」
(呪…え?なんで?もしかして、この剣…?盗んでないよ!そんなのしらなかったんだ!もしかして…うごけないのもこのせい…?)
(そうか… 俺のせいだよね…)
(いままでのつみがいっきにかさなった…)
(逃げることもできないからまきぞえをくらうしかないのかなぁ)

  • No.60 by おひひ・ω・)っバリカン)  2023-01-04 18:46:06

!!解説&これまでのネタバレのコーナー!!
みたくないひとはさっさとスクロールすることだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ではキャラ解説
キヌ「優しいっぽい口調だけど頭が悪い。まあそこが愛されるところで友達がたくさんいる。」
ツェア「初めの方名前誤字ってたけどこれが本物です。頭良くて冷静だけどオカルトとか結構好き。魔法使いのきつねにあこがれてる。」
ノエル「500年前にいた勇者。何らかの理由で石にされて封印されてきた。それを今ではみんな像だとおもっていたらしく、その石を壊すことによって封印からは解き放たれたが、ノエルにはまたノロいがかけられていてノロいを一時的に消す効果のある剣をもっていなかったため弱いgsのすがたになっていた。」
カガチ「かなりの不幸体質。何故か呪われていてノエルと同じように石化しだしている。」
コゴフリズム「力の弱まった姿。体温はとても冷たく他の生物から栄養を補給する。力が大好物で記憶力があり知能もある。ノエルを呪ったのはこいつではないが、行動が乱暴者なので悪霊とされる。背中のインクの飛び散ったようなマークが弱点だが、そこは火山の火口のようなものでコゴフリズムが熱を蓄えるためにガードをしているところ。ノエルと戦うことを楽しみにしてノエルの力を食べれることを心待ちにしている。これをきくとかわいいね!!」
コゲフリズム「コゴフリズムの真の姿。心臓付近は熱くマグマが流れていると見られる。隕石に乗ってやってきたらしいが元々は穏やかだった。次に隕石が降ってきたときから乱暴者になったらしい。それをノエルにとめられた。特定の魔法をつかわないと倒せない。昔とすこしすがたがちがうらしい。」
ドバトウトリ「このあと重要なのでお待ち下さい」
ケテテミテル「そろそろでてくるよ」

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