小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.462 by 一般人  2023-01-23 16:41:02

だって俺の彼女だから。ローズ。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、ローズさんと言って会社の社長さんだ。私は、そんな彼と付き合っている。ある日、家に電話がかかってきた。
ゆかりん「もしもし?」
リィ「ゆかりん?久し振り!私、リィよ!元気してた?」
ゆかりん「リィ!?久し振り!元気だよ!」
ゆかりんの電話の相手は、ゆかりんの中学時代の同級生だったリィだった。
リィ「所で、もうすぐ、中学の同窓会なの。ゆかりん、来るよね?」
ゆかりん「えっ?でも、どうしよう。」
リィ「ゆかりん!トモ君も来るんだよ!チャンスだよ!」
ゆかりん「トモ君・・・。」
続く。

  • No.463 by 一般人  2023-01-23 16:45:49

>>462の続き。
トモとは、ゆかりんが小学生の頃から好きだった男の子だった。しかし、中学の頃ゆかりんはトモを先生に頼まれた仕事の忙しさでつい無視してしまい、それからトモとは一切話をしなくなってしまった。ゆかりんにはそれが、気まずくてたまらず謝ろうかと何度も思ったがゆかりんは中学を卒業してしまい、それ以来、トモとは会っていなかった。
ゆかりん「分かったわ。同窓会に行くわ。」
リィ「ありがとう!場所は、居酒屋ワンダフルだからね!私の名前で予約してるからリィで予約してる者ですがって言ってくれれば中に入れるから。」
ゆかりん「うん、分かったわ。じゃあね。」
そして、ゆかりんは電話を切った。
そして、その夜。
ローズ「えっ?同窓会に行くって?」
ゆかりん「そうなの。中学の時のね。」
続く。

  • No.464 by 一般人  2023-01-23 16:49:45

>>463の続き。
ローズ「そうか。場所は?」
ゆかりん「居酒屋ワンダフルだよ。」
ローズ「そうか。じゃあ、当日は、そこまで送って行くよ。」
ゆかりん「ありがとう。ローズさん。」
ローズ「なあに、大したことないさ。」
そして、当日。(ここは居酒屋ワンダフルの前)
ローズ「じゃあ、行っておいで。楽しんでくるといい。後、迎えに行くから電話するね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ローズ「ゆかりん!」
ゆかりん「なあに?」
ローズはゆかりんの頬にキスした。
ローズ「行ってらっしゃい。」
ゆかりん「~っ!いっ、行ってきます。/////////」
続く。

  • No.465 by 一般人  2023-01-23 16:52:11

>>464の続き。
そして、ここは店の中。
ゆかりん「あの、すみません。リィで予約した者ですが。」
店員「はい、リィ様ですね。こちらへ、どうぞ。」
そして、ゆかりんは部屋に案内された。
店員「ここです。ごゆっくりどうぞ。」
ゆかりんは部屋の襖を開けた。
リィ「おお!ゆかりんだ!」
ゆかりん「リィ!久し振り!元気してた?」
リィ「うん!元気だよ!」
コリン「ゆかりんだ!久し振り!」
ゆかりん「ワァ!コリン!久し振り!」
続く。

  • No.466 by 一般人  2023-01-23 16:55:17

>>465の続き。
ゆかりん「ねぇ、リィ、トモ君は?」
リィ「それが、仕事があるらしくてあ、でも、もうすぐ来るよ。」
ゆかりん「そう。」
すると、男の子がゆかりんに話しかけてきた。
?「ゆかりん、久し振り!元気か?」
ゆかりん「えっ?誰?」
?「あ、そっか、暫く会わないから忘れたか。(汗)俺だよ。マツトだよ。」
ゆかりん「えっ!?マツト君?ワァ!久し振り!元気してた?」
マツトはゆかりんのクラスメイトの男子の一人だった。
?「おいおい!マツトだけ、ゆかりんと話してズルいぞ!」
続く。

  • No.467 by 一般人  2023-01-23 16:57:59

>>466の続き。
マツト「ダイヤ!ヨルト!」
そこに現れたのは、同じくゆかりんのクラスメイトのダイヤとヨルトだった。
ゆかりん「ダイヤ君にヨルト君!久し振り!」
ヨルト「よぉ!ゆかりん!相変わらず、元気そうだな!」
ゆかりん「皆もね。」
すると。
トモ「はーい!トモ到着ですー!」
ゆかりん「えっ!?」
そこへ、現れたのはやけにチャラチャラしているトモだった。
ゆかりん「あっ?えっ!?トモ君!?」
続く。

  • No.468 by 一般人  2023-01-23 17:13:26

>>467の続き。
ゆかりんはトモの変わりように心底驚いた。なんせ、トモは明るい性格の男の子だったのにまさか、これ程変わるとはとゆかりんは思った。
トモ「久し振り。ゆかりん。元気か?」
ゆかりん「えっ?あ、うん。」
すると、リィがゆかりんの腕を引いた。
リィ「ゆかりん、ご飯食べよ。ほら、座って!座って!」
ゆかりん「あ、うん。」
ゆかりんはリィとコリンの間に座った。
リィ「ねぇ、ゆかりんって彼氏出来た?」
ゆかりん「うん、まあね。」
コリン「嘘ー、見せて!見せて!」
ゆかりん「いいよ。はい。」
続く。

  • No.469 by 一般人  2023-01-23 17:17:17

>>468の続き。
ゆかりんはスマホロトムを取り出すとローズの写真を見せた。
コリン「ウワァ!誰?この人!カッコイイ!」
ダイヤ「えっ?何?」
すると、そこにダイヤとマツトがやってきた。
コリン「あっ、ダイヤ君、マツト君、この人ゆかりんの彼氏だってさ!」
彼氏と言う言葉にトモとヨルトの肩が上がる。
マツト「どれ?へぇ、ってか、この人誰?」
ゆかりん「あのね、ローズさんって言うの。会社の社長さんなんだ。」
リィ「マジ?会社の社長って金持ちじゃん!ゆかりん、凄い人と付き合ってるんだね!」
ゆかりん「まあね。」
すると、ゆかりんのスマホロトムが鳴り出した。
続く。

  • No.470 by 一般人  2023-01-23 17:20:14

>>469の続き。
マツト「ウォ!ゆかりん、電話だぞ。」
マツトはスマホロトムをゆかりんに返した。
ゆかりん「うん、ありがとう。」
ゆかりんはスマホロトムをマツトから受け取ると電話に出た。
ゆかりん「もしもし?」
ローズ「もしもし?ゆかりんか?今から迎えに行くがいいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ローズ「分かった。じゃあ、すぐ行く。」
ゆかりん「うん、分かった。じゃあ、外で待ってるね。」
ローズ「ああ。」
そして、ゆかりんはスマホロトムを切った。
続く。

  • No.471 by 一般人  2023-01-23 17:22:40

>>470の続き。
コリン「ゆかりん、彼氏さん、何だって?」
ゆかりん「うん、もうすぐ迎えに来るって。」
リィ「えー!?もう、帰るの?」
ゆかりん「うん、ごめんね。」
コリン「そっかー、しょうがないね。そうだ!ねぇ、連絡先交換しない?」
ゆかりん「いいよ。」
コリン「ヤッタァ!じゃあ、早速。」
ゆかりんはコリン達と連絡先を交換した。
ゆかりん「あ、私、お手洗いに行ってくるね。」
リィ「うん、場所分かる?」
ゆかりん「うん、分からなくなったらお店の人に聞くからいいわ。」
続く。

  • No.472 by 一般人  2023-01-23 17:54:40

>>471の続き。
そして、ゆかりんがトイレから出るとそこにはトモがいた。
ゆかりん「トモ君!」
トモ「ワリィ、どうしても、ゆかりんと二人で話したくて。」
ゆかりん「いいよ。あのね、私も言いたいことがあって。中学の時は本当にごめんなさい!貴方を無視しちゃって。先生に頼まれごとされてたからつい。」
トモ「いいんだよ。あのさ、俺、本当は、ゆかりんの事、好きだった。」
ゆかりん「えっ!?」
トモ「気付いたのは、卒業式の時。ゆかりんが他の野郎と仲良くしてるの見て、「ああ、俺、ゆかりんの事好きなんだな。」って気付かされた。」
ゆかりん「ごめんなさい。私には、ローズさんが。」
トモ「知ってる。でも、諦めないから。」
そう言うとトモはニッと笑った。
続く。

  • No.473 by 一般人  2023-01-23 17:56:59

>>472の続き。
トモ「それより、外に出なくていいのか?」
ゆかりん「いけない!早く、行かなくちゃ!」
そして、ここは外。
ゆかりん「で、何で、ダイヤとマツトとヨルトがここにいるの?」
そこには、ダイヤ達がいた。
ダイヤ「嫌ー、外の空気を吸おうと思ってねぇ。なぁ、ヨルト、マツト。」
マツト「そういう事。」
ヨルト「まぁ、気にするなって。」
すると、車が来た。
ローズ「ゆかりん!」
ゆかりん「ローズさん!」
続く。

  • No.474 by 一般人  2023-01-23 18:02:34

>>473の続き。
ローズは車から降りるとゆかりんに抱き着いた。
それを丸い目で見る、トモ達。
ローズはそれに気付いたのかトモ達を見る。
ローズ「ゆかりん、彼らは?」
ゆかりん「ああ、紹介するね。皆私の、中学時代の同級生なの。」
ローズ「そうかい。始めまして。ゆかりんの彼氏のローズです。ゆかりんが中学の時は世話になったね。」
ローズは彼氏と言う部分を強調するかのように喋る。明らかに怒っているようだ。ゆかりんは気付いていないようだが、トモ達には何となく分かった。
ローズ「君らが、ゆかりんをどう思っているかは知らないが叶わない思いはさっさと捨てた方がいい。」
ゆかりんはローズの言っている事が分からずローズを見つめる。
トモ達はローズの言葉に思わず生唾を飲んだ。
続く。

  • No.475 by 一般人  2023-01-23 18:06:30

>>474ローズはそう言うとゆかりんを抱き寄せると彼らに見せつけるようにゆかりんにキスした。そして、普段は人前ではしない舌を入れたキスをゆかりんにした。
ゆかりんは息が出来なくなりローズの胸を叩く。
ローズは名残惜しそうにゆかりんの唇から離れた。
ゆかりん「ハァ。ろ、ローズさん?」
ゆかりんは真っ赤な顔でローズを見つめた。
ローズ「ねっ?君らの入る隙きなんて一ミリもないのさ。さっさと、ゆかりんは諦めてくれたまえ。ではね。」
そう言うとローズはゆかりんをお姫様抱っこすると、さっさと、車に乗ってその場を去った。
後に残されたトモ達はあっけらかんとした顔をしていた。
トモ「あの人、明らかに俺らが、ゆかりんを好きだって気付いてたんだな。(汗)」
続く。

  • No.476 by 一般人  2023-01-23 18:09:58

>>475の続き。
ダイヤ「ああ、まさかキスまでするとは思わなかったな。(汗)」
ヨルト「ああ、そうだな。」
マツト「やっぱ、ゆかりんは諦めないと駄目か。(汗)」
四人の男達は、ハァとため息をつくと居酒屋の中に戻っていった。
一方その頃のゆかりんはローズの車の中で顔を真っ赤にしていた。
ゆかりん「もう!いきなり、トモ君達の前でキスするなんて!何考えてるの?ローズさん!」
ローズ「すまない。許してくれるかい?お姫様?」
ゆかりん「もう!知らない!」
ローズ「ゆかりん。」
ゆかりん「な。」
ゆかりんが何と言おうとすると、ローズはゆかりんにキスした。
チュッ。
続く。

  • No.477 by 一般人  2023-01-23 18:12:16

>>476の続き。
ローズ「これで、許してくれるかい?」
ゆかりん「も、もう。しょうがないわね。いいよ。/////////」
ローズ「それにしても、やれやれ、君は、彼らの思いに気付いていないんだね。」
ゆかりん「えっ?何の話?」
ローズ「嫌、何でもない。気にしないでくれ。」
ゆかりん「なにそれー!気になるー!」
ローズ「フフ、頑張って考えたまえ。」
ゆかりん「もう!ローズさんの意地悪!」
ローズ「君にだけはね。」
そして、ゆかりんとローズはそのまま家に帰るのであった。
終わり。

  • No.478 by 一般人  2023-01-23 18:23:46

違うってば!ピオニー。(甘々)
私、ゆかりん!私には、最近彼氏が出来ました。それは、ピオニーさんと言ってローズ委員長の弟さんだ。そんな彼に告白された時は凄く嬉しかった。けれど、ここからが何と言うか嫌だった。そう、それは、ピオニーさんの娘であるシャクヤちゃんだ。ピオニーさんは、相当過保護で私達は、同居を始めたのだが、ピオニーさんは帰ってくるたびに今日は、シャクヤちゃんと何したかにしたと話してくる。それが、私には嫌だった。実の娘とは言え、私は、ピオニーさんの口から他の女の子の話は聞きたくない。でも、ピオニーさんは、シャクヤちゃんの話を毎日する。そんな日々にも私は、嫌気が差してきた。そんな、ある日、ピオニーさんが帰ってきた。
ゆかりん「ピオニーさん!お帰り!」
ピオニー「ただいま!ゆかりん!」
ゆかりんはピオニーに抱き着くとキスをした。
チュッ。
続く。

  • No.479 by 一般人  2023-01-23 18:31:35

>>478の続き。
ピオニー「なぁ、聞いてくれよ!ゆかりん!今日、シャクちゃんがね!」
また、始まった。シャクヤちゃんの話。私は、段々とイライラしてきた。そして、気付いたら私は、キレていた。
プチッ。
ピオニー「ンッ?何の音だ?」
ゆかりん「五月蝿い。」
ピオニー「えっ?」
ゆかりん「いい加減五月蝿いのよ!毎日、毎日、シャクヤちゃん、シャクヤちゃんって!他の女の話ばっかりして!」
ピオニー「ええっ!?他の女ってシャクちゃんは俺の娘だぜ?」
ゆかりん「分かってる!頭では分かってるの!でも、嫌なの!」
続く。

  • No.480 by 一般人  2023-01-23 18:39:29

>>479の続き。
ゆかりんはそう言うと泣き出した。
ピオニー「あー!もう、泣くなって!ごめん。悪かったよ。」
そう言うと、ピオニーはゆかりんの頭を撫でる。
ピオニー「お前が嫌なら、もうシャクちゃんの話はなるべくしないよ。」
ゆかりん「本当?」
ピオニー「本当だ。」
ゆかりん「ありがとう。でも、少しはしてもいいよ?」
ピオニー「ハハッ、ゆかりん、サンキューな。」
そして、ゆかりんとピオニーはキスした。
チュッ。
そして、その日以降ピオニーはあまりゆかりんの前ではシャクヤの話をしなくなったそうな。
終わり。

  • No.481 by 一般人  2023-01-23 18:45:33

繋いだ手を離さないで。ソッド。(甘々)
私は、ゆかりん。私には、最近彼氏が出来た。それは、シーソーコンビと言われている人で彼は、青いスーツを着ているシルディの兄だ。今日は、彼に呼び出されてハロンタウンまで来た。
ソッド「ゆかりん、来てくれたんだね。」
ソッドが二カッと笑って言う。
相変わらず、変な髪型は健在か。
ソッドは現在シルディと周りの人達にダイマックスなどで迷惑をかけたお詫びとして町の手伝いなどをしているようだ。
ゆかりん「ソッド、今日は、町のお手伝いはいいの?」
ソッド「ああ、今日は、休みなんだ。」
そう言うと、ソッドは買い物袋をゆかりんに見せた。
ゆかりん「これは?」
続く。

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