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> 1人でただいいところを語ったりメモする
匿名 2024-08-24 21:17:29 |
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霧爆は公式で腰に腕回したり体預けたり授業中見つめてたりハッピを貸して貰ったりスーツをプレゼントしたりこい馬鹿したりする(全部切から)
かっちゃんと切島君の会話所々可愛いと言うか全部。
映画の後とか想像するとおもろい
爆「おいこのスーツいくらだ」
切「えー？いや生々しいし～…」
爆「いいから」
切「……(自主規制)万円」
爆｢ﾋｭｯ」
ボンボンなかっちゃんですらビビるすごい値段だろうなって。あれオーダーメイドっぽかったし。……いや切島君大概かっちゃんに貢いでるな？切爆じゃん
かっちゃんって貰った金額きっちり返すタイプの人間だから凄く困る。切島君は倍にして返してくるから100～万まで伸びていく。可哀想なかっちゃん
ガラリガラリと足元が崩れる。ズキリズキリと全身に痛みが走る。何も見えない。何も聞こえない。掴む物も見えやしない。
誰もいない、誰かに会いたい、誰かを見たい
誰かに，助けてもらいたい。
「…豪！！爆豪！！！！！」
「っぅあ、」
呼ぶ声がした，眩しい朝日に目を細めながらゆっくりと赤い髪の輪郭をなぞる、あぁ、呼んでたのはコイツか、暖かな優しい目が焦る様に見開いていた。ここは？感触的にソファーだ。周りに気配が多い、意識が覚醒してゆくと周りがざわめいている事に気づく、何事だ、寝てるだけなのに。なんでテメェらが焦ってる、色々な思考が脳に巡った、
「っぉい爆豪！！起きたか？大丈夫か…？」
「ウェイ…爆豪…」
俺の手を握る上鳴、腕をさする瀬呂……顔を覗き込み支えている切島、周りを取り囲むクラスの奴ら。先生、ベストジーニスト、何で俺起きなかったんだ(決してコイツらの気配に安心したとかではない。断じて)周りが体を起こす俺に動揺しているのを聞きながら寝起きの予想以上に掠れた声を絞り出した
「んで。テメェらは寝とる人間を囲んどんだよ、」
「何でって…爆豪が共有スペースで寝てる事も珍しいのに顔真っ青通り越して真っ白だったし。怖くて…」
「そうそう！オメェが苦しそうだったし見てらんなかった。だからブランケットを掛けたり手を握ったりしてた。そしたらいつの間にかクラスみんなが居たんだよ」
って言うところから始まるA爆
心臓定期的に発作起こすかっちゃん滅茶苦茶良いと思う，顔真っ青で脂汗だっらだらに流しながら必死に歩いて隠れて蹲るのがすごい良い。
切島君(犬)に見つかります
派閥爆は爆を甘やかす派閥の方々。
後ね初期案のギャルっちゃん推進委員会です。初期案をアナザーって面倒で呼んでる「やりゃ出来るっしょ？なんでよ～w」とか言うタイプのアナザー爆。アナザーのみんなとクラスメイトだから「俺の知ってるみんなとちが～う。1Aなのに…誰だ」って真顔にスッと切り替わる怖いアナザー爆
もしくは原作ifのかっちゃん死亡ルートそのまんま進んだのにアナザー爆が何故か呼び出されちゃって一部プロヒや雄英の方に依存される奴(酷めなのは爆豪救出組。相澤先生。エッショ。ジーニスト。物間など。更に酷いのは切と緑)
「俺が死ぬ？ありえないじゃぁんw？勝利の象徴。なんでしょ？」って爽やかで優しくて甘い笑みを見せつけてくる。だから全然違うはずなのに全く同じ姿だからだんだん情緒が歪んでる精神ギリギリ組。好き
「爆…豪……？」「あれェ？切島じゃ～ん！…ってちょっと違う？と言うかなんか口調も違くね？…つーか大丈夫顔色凄く悪いよ？何？体調悪いの？よ～しよ～し」とかやって切の情緒破壊し尽くすアナザーっちゃん
アナザー爆とif島君
死んだ。誰が。なんで。爆豪が？アイツが？勝利の象徴が？俺達の…俺の親友が？なんでよ。最後に会った時はあんなに
「爆豪は…アイツは……死んだ」
先生が爆豪の死を告げた。声は掠れ掠れで、目元は長い髪で覆われていたけれど泣いている事だけはわかった。先生は目の前で爆豪の死を見たんだ。しょうがない。皆んなぐしゃぐしゃに泣いていた。俺は何も出なかった。泣けなかった。
物間、緑谷。エッジショット。ベストジーニスト。瀬呂。上鳴……コイツらが特に悩んだ，泣いた，爆豪の名を叫んだ、俺は見てるだけだった。
「うぉあっ？！！！」
暗くてどんよりとした空気に間抜けな声が響き渡った。それはあまりにも聞き覚えがあって。切望して。求めた声だった
「爆、豪…？」
「ぇあ？切島？！どうしたん？！ボロボロじゃん！つーかここどこ？！」
「え…あ……」
「な。なんで泣くんだよ！ほら！よ～しよ～し…」
涙がボロボロ流れた。出なかった筈だったのに。
そこには死んだ筈の爆豪が。でも見た目だけ同じで中身は全然違う爆豪がそこに居た
＿＿＿＿＿＿＿
「あー。つまり？この世界の俺は死んじゃったんだ？んで俺が現れたって事？」
「……そうなるな」
軽そうに爆豪の姿をしたソレが状況をまとめる。相澤先生が同意する様に頷いた。ソレがずっと俺の背を撫でたり涙を拭いたりしていた。誰かも分からないのに爆豪と本当にそっくりで、払えなかった
「…こっちの俺は随分。慕われてたんだねェ？みんな泣いてくれてる。俺は喜んでるよ。きっと」
優しい微笑みがこちらに向けられる。俺とか上鳴とかにだけ見せてくれた。あの笑顔にそっくりだった
「あ……ヴ……爆豪…！！！」
上鳴は限界だったらしい。ソレに抱きついて嗚咽し泣いた。ぐちゃぐちゃに顔を歪めながら泣いていた。ソレは否定せず上鳴を撫でたり優しく囁いたりしていた。やっぱりこれは爆豪じゃない。頭が割れそうな程に違和感があるのに目は離せなかった
爆/陸は「どうしたァ？もう終わりか？」って言う
悪/切は「記憶し(覚えてくれ)たか？」って言うし
空/緑は「行こう！」って言ってくれるし
上/デミは「俺こう言うの向いてないよね～」っていう
どうしてもKHパロするヒロアカキャラが見たいんです！！ffパロでも良いんですよ！！見せろ。
言い出しっぺの法則なので描きます
切と悪が髪とか似ててにちゃついたし最推しカプが悪陸と切爆なので攻めズなのもにちゃついた
まつ毛バッサバサに色素激薄お兄さんしてる爆と陸さん。
カレピと目の色同じなのか…切爆は赤で悪陸は翠統一か…しゅき……
爆も陸も色素薄々口悪プライドエベレストクソメスガキお兄さんしてるんだよなァ
切の押しに弱い爆はかわいい。バクゴーバクゴー煩いの良いよね。基本的に切にだったら甘いし宥められてくれるしお礼も言えるしマジ絆されすぎてる。
ホプノエもいいな……ノエに押されるお兄さんホプ…ホープ！って言われてニッコニコで駆け寄るしホプはあぁ。ノエル君ですかってニッコニコなかよち。なかよち
悪陸がこの中だと平均年齢1番低いんだけど1番大人な関係してるのが良い。マジで。皮肉は言い合うし舐めた口も効き合う
花に風はどうしても爆/陸/ノエが似合いすぎて誰で手書きのやつやれば良いんや…
メランコリーキッチンとyellowも候補にあるし3人分配するか…
となると陸さんはyellow確定だな。
メランコリーキッチンは……花に風……う～～ん………
ノエル君爆豪君キミらどっちがいい…
正直かっちゃんがメランコリーかな…メランコリーしてついでに切島君誕生日も祝って…
じゃあノエル君が花に風うわぁぁぁぁあアニメーション描きたくない！！！！！
今のうちに解釈は深めるべきか……
メランコリーキッチン??切爆
上野直後から最終決戦後想定というか2年になって退院して笑えるからの想定なら色々エモく行けそう
あなたの横顔や髪の色が静かな机に並んで見えた→切に映る爆
少し薄味のポテトの中塩っけ多すぎたパスタの中→爆が切に合わせている。無意識にその味を作る程度には馴染むほど
あなたがそばにいない夜の底で嫌ってほど自分の小ささを見た→オルマイ引退事件などで爆の劣等感など諸々
下らない諍いや涙の中おどけて笑ったその顔の中→助けた直後と普段の切の顔を思い出す爆
誰もいないキッチン 靡かないカーテン、いえない いえないな。独りでいいやなんて→散々救って貰った癖に自分がいいやと思ったからって言えるわけがない。っていう爆
話そう声を出して 明るい未来について。間違えて凍えてもそばにいれるように→切から切り出した話し合いとか。
笑って 笑って 笑って そうやって。きっと魔法にかかったように世界は作り変わって→互いに互いの光だった。切は言葉で。爆は行動で照らされた
この部屋に立ちこめた救えない憂鬱を、おいしそうによく噛んであなたはのみ込んだ→切が笑顔で受け入れる事
それにどれだけ救われたことか、多分あなたは知らないな→切の言葉は爆の意識を変える程度には影響してる事を知らないだろう
明日会えたらそのときは素直になれたらいいな→口悪くてプライドが高い自分でも素直になれればいいなという爆
解釈はプロットに影響するからしょうがないね。2番以降どうしようかしら。結局ずっとA組で爆派閥で切爆メインなパロになりそうね
ノエル君は崩壊した世界だから。
行かないで！ないで！先なんて！→ある意味ノエル君は崩壊する世界なんかより3人で過ごす事を望んでいた節もあるんだろうなって。
失敗が許されない世界でノエル君は生き続けたからこそこうなる
かっちゃんって才能マンだなんだ言われてるけどこうふとした時にボロボロになって努力してる姿を見せて(あぁ。まだこいつ子供だし努力派なんだ…)って思う皆って全然居ると思う。
上鳴とか顕著に思いそう「お前才能マンかよ～！」とかいう割に努力も地を這って生きてることもわかってるタイプの上爆が好きです
こう。エッショ過激派に誹謗中傷を受ける爆にエッショ本人とか切が「まだこいつは子供なんだぞ？！」とか「自らの意思で未来を繋いだのだ」とか言って守ってあげて欲しい。かっちゃんはまだ子供だから
kbkの3人で出かける時kの2人の服装があまりにもあまり過ぎてブチギレて服を選ぶb。
馬鹿とちょっと馬鹿の2人を見てふふって笑うb。可愛いよ
ギター滅茶苦茶格好良く弾く上爆が凄く見たい。自分で出力しろって？それはそう
瀬はドラムで切は……キーボードとか出来そうかな…出来なさそうよな……
ヒーローしてる時に半分心中になる切爆。
すっごい綺麗に「またな」って言って2人で笑ってるんだ
でもこれはA組(特に上鳴)が病むんだよなァ。本当みんな愛されたクラスだし
ジャスティティア振り回す爆凄いカッケェと思う
他の派閥なに装備すんだろ。個人的に切は黄金卿をつけて欲しい
いやでもかっちゃん失楽園フルセットでも…
「爆豪…？」
声のする方を振り返ればあの大戦の時に犠牲になった筈の爆豪は俺達と一緒にいた頃と何一つ変わってはいなかった。俺よりも小さくなった…いや。小さくなった訳じゃなくて俺が成長し爆豪が変わっていないだけだった。
よく見てみると姿はそのままだったが顔に傷があり足が少し透けている。左手には花を持っていた。爆豪であり爆豪じゃないのだと直感で察する。夏の乾いた風が頬を撫でた
笑顔はあの時のまま。それが残酷なまで彼の止まってしまった時間を示す様だった
「…え……なんで…お前が……」
言葉が喉に詰まる、かろうじて滑り出した言葉は疑問をうつした。爆豪らしきそれはまた微笑んでたったひと言
「俺は呪いだよ」
そう言った。
ふよふよとそれは近付いてきて俺の心臓あたりを指差し言った
「お前の…いや。お前らの後悔の具現化みたいな物。」
楽しそうに揺蕩いながら1Aの写真を指していた。
「愛されてたんだなァ、俺」
顔を近付けてくすくすと笑うソレ。見た目だけは爆豪で頭がおかしくなりそうだった。
「ねェ？教えてよ俺ん事。生前の俺の事」
ソレはニヤリと口角を上げていた。優しい表情なのに悍ましさを感じた
キャさんに詰め寄って退路を奪って「僕の事，どう思ってるんですか…？」ってかお真っ赤にしてるとこがみたい
「……しんじんく」「僕の事。どう思ってるのか答えてください。キャッシュさん」
クレに詰められるキャさんでも良いクレキャもマルキャも良いよね
「ちょ。クレジット、ちか」「うるさい」「……」
主人公の幼馴染で劣等感の塊なのに表面上は幼馴染に「も～終わりかよw」とか煽ってメンツを保つタイプの才能型顔面強強彩度低めお兄さん(誕生日早め)
……ここだけだと爆か陸かどっちかわからないのほんま。cvでわかるね
挟まれるキャさん。クレとマルに詰められています。可愛いね(クレキャマルキャ)
基本挟まれる推しが好き。
khだったら陸さんを挟もう、空と悪で
hrakは爆挟みます、ヒーロー陣営とヴィラン陣営(規模)
FFはホプノエカイノエっすよ。13?2だったら
「キャッシュさん」「キャッシュ」
「「選(べ)んで下さい」」
「ひぇっ」
っていうマルキャクレ
「クレジットさん貴方おとうt」「うるさい」「…新人君も一応先輩こうh」「話逸らさないで下さい」「……」
不憫なキャさん
「久しぶりだな。上鳴」
聞き馴染んだ声が。でも聞けるはずない声が響いた。
また聞ける事を願い続けた嘗ての旧友の優しい声だった
「爆豪…？」
声のする方を振り返ればあの大戦の時に犠牲になった筈の爆豪は俺達と一緒にいた頃と何一つ変わってはいなかった。俺よりも小さくなった…いや。小さくなった訳じゃなくて俺が成長し爆豪が変わっていないだけだった。
よく見てみると姿はそのままだったが顔に傷があり足が少し透けている。左手には花を持っていた。爆豪であり爆豪じゃないのだと直感や雰囲気で察する。夏の乾いた風が頬を撫でた。
笑顔はあの時のまま。それが残酷なまで彼の止まってしまった時間を示す様だった
「…え……なんで…お前が……」
言葉が喉に詰まる、かろうじて滑り出した言葉は疑問をうつした。爆豪らしきそれはまた微笑んでたったひと言
「俺は…のろい。だよ」
そう言った。
ふよふよとそれは近付いてきて俺の心臓あたりを指差し言った 「お前の…いや。お前らの後悔の具現化みたいな物。」 楽しそうに揺蕩いながら1Aの写真を指していた。
「愛されてたんだなァ、俺」
顔を近付けてくすくすと笑うソレ。見た目だけは爆豪で頭がおかしくなりそうだった。
「ねェ？教えてよ俺ん事。生前の俺の事」
ソレはニヤリと口角を上げていた。優しい表情なのに悍ましさを感じた。
ソレは。ただの俺たちの念というには悍ましすぎる存在だった
「か、上鳴……後ろ。なんだよ。ソレ…！！？」
「どうも。」
ソレが後ろについてくるのをほっぽって学校に行けばどうやら1Aのみんなには見えるらしい。動揺する皆にふよふよと軽い態度のソレが手を振る。
きらきらとした何も知らない藍色の瞳が向けられる。
ころころと変わる心境をとても鮮明に映し上げる。
希望や夢を映すその目がいつか。その己の手の決断で絶望や悲観に移り変わる姿を、私は見る事が出来ない
彼の手で殺される。彼の心を私が殺す。
その日をいつか。夢に見る
「俺はいつかカイアスとさ、何気ない散歩とかしたいんだ！」
笑顔の弟子がそんな事を言う。修行が終わってゆっくりと休憩している時に唐突だった
「何故？」
「そうやって無意味な事を好きにできる。それって幸せな事だと思うからさ。そう言う世界にしたいんだ」
その目は諦めない希望と夢への決意が滲み出ていた。
だがその目の奥には少し黒い感情が見えた。諦めの様な。何か
希望で無理やり自分を奮い立たせている弟子は疲れも絶望も失意も悲観も。全て仕舞い込んでいた。
気丈で強くて傷つかぬように振る舞っているがまだまだ子供。夢の事を口に出し己の本音を誤魔化す。
「そうか、」
たった一言そう返す
「俺はいつかカイアスとさ、何気ない散歩とかしたいんだ！」
笑顔の弟子がそんな事を言う。修行が終わってゆっくりと休憩している時に唐突だった
「何故？」
「そうやって無意味な事を好きにできる。それって幸せな事だと思うからさ。そう言う世界にしたいんだ」
その目は諦めない希望と夢への決意が滲み出ていた。
だがその目の奥には少し黒い感情が見えた。諦めの様な。何か
希望で無理やり自分を奮い立たせている弟子は疲れも絶望も失意も悲観も。全て仕舞い込んでいた。
気丈で強くて傷つかぬように振る舞っているがまだまだ子供。夢の事を口に出し己の本音を誤魔化す。
「そうか、」
たった一言そう返す。短い返事にムッと?を膨らませ詰め寄ってきた
「アンタあんま真面目に聞いてないだろ！？」
「悪かった。ちゃんと聞いているぞ」
本当にちゃんと聞いていたが冷めた返事にどうやら疑いを持っていたらしい
「ソラとカイリが幸せにあの島で笑ってるならそれでいい。俺はそれだけで。充分だ」
って言って姿を消すんですね？これほぼ公式だ。公式君さァ
レプ陸さんに「俺はお前がいるからいいかな」って言われる陸さん(公式)
「お前に溶けてしまうのもいいかもな」
「…そうか」
過去の自分にも自分の失敗作にも目を向けれる様になった陸さん。優しい顔してる。公式である
「愛したっていうのですか？」
ってダ陸は悩むしちゃんと向き合って本物の自分に目を向けられるレプ陸さん。
陸さん2人も亜種いうのたいへんね。しかもそっくりなヨゾラまで出てきちゃって
ダ陸はただ自分が本物と肯定されたかった。
レプ陸は誰かと居たかった
陸さんはただ幼馴染と笑って過ごせればよかった。
陸さん資本だとめんどくせーおとこが増える増える
陸さんが叫ぶんだね「愛したっていいじゃないか！！」と
ダ陸と陸さん。ぐちゃぐちゃ
「これも運命じゃないか？」ってレプ陸さんが答えて2人がふわり消えていくのを陸さんが眺めてんだ
1番→ダ陸というか初代の無印リクさんメインで
2番→小説陸さん。2陸さんで悪陸波メイン
ラスサビ→3陸さんとダ陸とレプ陸
とある言葉が突き刺さった陸さん。こんな狭い世界で欠片として終わりたくない。って
傷口から流れ落ちた島を愛と形容した。
形だけヤってるっていうのは暗陸…
それでも幼馴染だったあいつらを好き。とか(笑)って嘲笑する闇寄り陸
1サビは空陸だな。
ダ陸に空が「愛したっていいじゃないか！」って必死に駆け寄って助けてエンディング通りに陸さんは闇の世界。愛世を守る為に王様と消える。
って感じ…
終わる頃には悪に飽いてるよって。悪陸波で陸さんが悪に対して吐き捨てるとか…愛か欲か想いか。分からないからなんとしようか？
悪は心がないし陸さんも利害の一致なだけだし形だけって言う。まぁそれでもいいからソラを救わせて。
2の救いのエンド
ラストの3陸さん。
愛したっていうのですか？なぁ。しがみついてもがく事を。殺したっていいじゃないか。お前を殺せば俺は本物に。お前が嫌う俺。お前自身なんて。って。
陸さんのなかのレプ陸さんが「愛したっていいじゃないか！」縛り誰も触れない様に。これも運命じゃないか？って陸さんに笑いかけてダ陸を抱えて消えていく。陸さんの愛した想いごと消えてしまう。
レプ陸に「これも運命じゃないか？」って言われて待て！！って叫ぶ陸さんとふらりと空に飛んで消えてゆく
ケラケラ笑って師にフォークとナイフを突き付けるんですね？
カイアス逃げた方が良いのでは？貴方の弟子知らん間にライトさん並みに強くなってるっすよ
「あははははっ！！！」
「っ？！？！！」
っていう師弟。師があまりにもアレなせいで弟子ブッ壊れかけてるからね。主任と相方と親友に励ましてもろて？
ドナホパロ13?2は転生後…の更にその後の話でカイアスを思い出せないノエル君とセラとユールとライトさんかな。
18年も2人。途中から3人で過ごした人生。人生の経歴全てにカイアスが関わってくるノエル君とユールちゃんですね。おっっっっもいな…
「涙が出るんだどうしようもないまんま」本編だと一度も泣けなかったノエル君の無意識でぐちゃぐちゃに泣いちゃうのか…重い
「貴方がくれた体温まで忘れてしまった」とか「最後に思い出したその小さな言葉」。師からの確かな愛を思い出すたびにもう会えないと突きつけられる…
この胸に開いた。穴が今貴方を確かめるただ一つの証明
カイアスが居たと言う記憶がないのに確かに影響を受けてのがお辛い。多分魂になってもずっと2人を守ったりしてるからふとした時ノエル君が「…カイアス？」って呟く
「……カイアスって。誰だ…？」って呟いた数秒後に無意識に口につぶやいていたことに気づくっていう
重い
時計×花
1時→ライトさん(赤薔薇)
2時→スノウ(水色薔薇)
3時→セラちゃん(ピンクコスモス)
4時→ホープ君(白薔薇)
5時→ファング→(青薔薇)
6時→ヴァニラ→(ピンク薔薇)
7時→サッズ(黄薔薇)
8時→ユール(白百合)
9時→アリサ(カルミア)
10時→レインズ→(灰薔薇)
11時→ナパード(黒薔薇)
12時→ノエル君(スノウドロップ)
13→カイアス(紫薔薇。小さい白百合一つ)
カイアスに対してたった一輪たむけられたのはノエル君からの選別。自分の花じゃなくてユールの花を。
カイアスが大事にしているのはユールだけだってわかっているから
「俺はこれからは…ちゃん兄貴の味方として生きるよ。いつかバトル，してくれたら嬉しい」
って今までのぐちゃぐちゃな感情を精算してレイジ君と一緒に過ごしてほしい(旅はする)
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