ねこ味噌 2012-02-05 12:00:52 |
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145>ありがとー
恋愛小説の出てくる人物
主人公・・・如月美緒
相手・・・黒崎瞬
友達・・・吉良優、白川咲希など。
(この名前は頭を絞りまくって考えましたwww
こういう名前、名字の人要るかも
しれないけど許しておくれ!!ww)
美緒「今日はいい天気だな~♪」
??「美緒ー。おはよう。」
美緒「ん?あぁ!瞬!おはよう!
早いねー。」
続くwww
また後で書くwww
瞬 「あぁ。そうだな。何か急に
目・・・」
美緒「(あ、自己紹介忘れてました!
私、如月美緒です!中学2年生。
私は、この黒崎瞬に恋しています。)」
瞬 「おい。聞いてる?おーい。」
美緒「ああー。ごめん!!とにかく・・・
ほっほら、行こうよ!」
瞬 「あぁ。」
学校到着
??「なんだよ。お前が悪いんだろー
が。」
??「なんでよ。あんたが悪いんでしょ!」
外はこの二人のせいでザワザワ
美緒「またあの二人、ケンカしてるね。」
瞬 「あぁ。朝から騒がしいよな。
あの二人。」
美緒「うん。優くーん。咲希ー。
おはようー。」
152>アザッス!
優・咲希「おはよう!なあ、コイツウザインだけど!」
(お互いに相手に指差す)
優・咲希「はぁ?それはこっちのセリフ[だ!][よ!]」
美緒「まっまぁ、とにかく教室いこうよ。」
優 「あぁ。このバカ女のせいで、
ヤな気分だぜ。」
咲希「それはこっちのセリフだよ!」
美緒「あは・・・はは」
教室到着
という訳で、また書きまーす!!
【いじめ】最終話
目を覚ませば部室のベットの上、
B「先輩っスイマセン!」
B「俺何にもしんじてませんでしたっ」
Bが頭を下げてきた・・・。
A「いや良いよあたしもごめん」
I「ちっ」
どこかでIのしたうちがきこえた
_____トイレ_____
I「お前、わたしの好きなBクンになんかしたろ?」
A「なんもしてねえけど??」
B「Aセンパーイ(とおくからきこえてくる」
A「はーい」
I「まてっ!お前、Bクンにちかずくな!!」
うぜぇ・・・
_____教室______
Aは引き出しを開けた
「!!!」
大量のガラスが入ってる(割れた
A「いてっ」
ちっ
B「A先輩!!」
A「・・・。」
B「先輩・・・誰にやられたんですか!?」
A「たぶん、I、お前のことすきだって言ってた」
B「そうっすか・・・。」
B「I先輩!!!!」
I「なーにー」
I「!!」
Iは2人をみた
B「なんでA先輩をいじめるんすか!」
A「お前アタシとBが仲良くしてるからだろ?」
I「ああ・・・。」
B「I先輩・・・。俺も好きでした・・・・。だから、だから!!
いじめなんてしないでください!!」
I「わかったよ・・・・。」
BはそっとIを抱きしめた・・・。
次の日
I「ごめん!!」
CD「えぇ!!!Iちゃんどうして!?」
I「あんたたちとは絶交!」
CD「そんな・・・・」
いまはIと仲良くやっている
END
瞬以外「みんなーおはよう!」
瞬 「おはよう。」
友美「おはよう!」
勇気「オッハー!」
咲希「疲れたー。友美ー、聞いてよー。
あの、クソ男のせいでさー」
友美「また??」
優 「おまっ・・・お前シツコイぞ!
あれは絶対お前が悪い!」
咲希「なんだとー!」
美緒「あははー。あの二人仲いいよねー。
瞬はどう思っ・・・」
瞬が火照っている。
美緒「瞬!どうしたの??」
瞬 「わかんねぇ。」
(美緒が、瞬のオデコを触る)
美緒「あついなー。熱あるよ!
保健室へ行こうよ!」
瞬 「大丈夫だって。ここにいる。」
美緒「大丈夫じゃないよ!肩に掴まって。」
(瞬が肩に掴まる。)
瞬 「迷惑かけて悪い」
美緒「大丈夫!とにかく行こう!」
勇気「如月ー。瞬もー。どーしたんだ?」
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