ねこ味噌 2012-02-05 12:00:52 |
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短編ですけれど。
はぁっと息を吐いたら、曇った二酸化炭素が見えた。
てくてくと知らぬ町を当てずっぽうに歩いていくと、
昼間なのにぎらぎらと光るネオンのコンビニが見えたのでそこに入る。
「いらしゃーいませぇー」
レジにいる男性員は濁った目でこちらを見て、だらだらと返事をする。
「はいはいいらっしゃいましたよぉー」
つぶやきながら店内に入り、財布を確認した。
785円。
「……コンビニ弁当位は、買えるよな」
相変わらず札ががないのが悲しい。
バイトはしてるんだけど、大体チップスター大量に買って費やしちゃうからなぁ。
お菓子のコーナーに直行。チップスターは通常通りの115円。近所のとこの方が安かったかな。
確か89円だ。よし、チップスターはコンソメ味だけにしとこう。
チップスターを抱えて、次にお弁当コーナーへ。
んー、おかずのつめあわせが398円。大体で……517円か?まあ大丈夫。
弁当も一緒に抱え、レジへ行く。
「513円でーす」
ちっ、計算間違いかクッソ!
500円、10円、3円を渡し、商品が入ったコンビニ袋を奪う。
「あんがとぉございましたー」
自動ドアをくぐり、また二酸化炭素を吐く。
これが自分の日常だった。
感想お願いします★
じゃあ自分も書くね
「日常」
今日も普通に学校へ登校する。
今は通学の時間帯なので、周りを歩く人たちは皆ランドセルを背負い、友達がいる奴はお喋りし、僕みたく友達がいない奴は地面を見ながらトボトボ歩く。
学校に着いたら、下駄箱に靴を置く。
あれ?下駄箱に何か入ってる。ラブレターだ。
と思ったら隣りの奴の下駄箱の中に入っていたり。
世の中、やっぱ二手に分かれるよな。
ひとつは、僕みたくさびしい奴。
もうひとつは、隣りの下駄箱の奴見たくモテモテハーレムな奴。
でもまあ、それは僕の勝手な思い込みだろう。
最初から底辺なら、そこから自分の努力で這い上がり、モテモテハーレムになればいい。
こんなこと考えてる小学生は僕だけだろう。
他の皆は平凡に何も考えず生きているだけだと思う。
とりあえず、僕は上履きの中に入ってる画鋲を取り出して履き、教室に向かうことにした。そう、いつものように。
いいし一人で小説家気分味わうから
「日常 2」
教室に着き、ランドセルから教科書を出す。
その時に、何かに気づく。
社会の教科書が無かった。一時間目の授業だ。
まあ素直に忘れましたと言うか。
ドンっ
いきなり何かがぶつかった。
教室を走り回ってる男子と肩が思い切りぶつかったのだった。
全く朝から元気なものだ。
こちらは朝から鬱気味なのに。
教室を見回すと何人か走ってる人がいた。
鬼ごっこだろう、さっき僕にぶつかった男子は誰かを追って教室を出て行った。
追われているそいつもまた、廊下を全力疾走で走っているものだから、誰かにぶつかっていた。
あの手の馬鹿は減らない。
教室にいる女子は「うるさいね」「「ねー」」と嫌そうな顔で口ぐちに言う。
「あーはい席着け席ー」
ガララと教室のドアを開け先生が入ってきた。
今日一日長くなりそうだ。
78>作ってないよ?
まとめてるー書いてる?
ま、どっちでもいいかww
好きなアニメまとめてる。www
4ページ目ー
少ないと思ったらダメ!!ッス
行、30行あるんだからな!!
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