6番目アリス 2012-09-29 22:24:57 |
通報 |
mikuにん!自分だけかも知れないけど
喧嘩してると目障りなのだ!wwwwwwww
なるべく控えてくれ!愚痴は聞くから!wwwwwwww
その言葉今言うのか
分かった!他で喋ってくる!wwwwwww
187 はいはいww
君は恐ろしいだけさ。
別に退屈なことなんて君は
いつも言ってないよ。
ま、ありがとう(^.^)
はいはい全て当てはまってますよ
すみませんね!
自分より白だった!ごめん!wwww
ヤッパリ白に!wwwwwwww
なかなか落ちれ無いな!wwwwwwww
あの空に 手を差しのべて
きっと あの雲が
私の手を 握ってくれるから
光る太陽は 雲に隠れるけど
それが 正しいのかもね
鎖に縛られた 一少女は空を見上げる
その口元に笑顔は消え
ただただ 青い空を見上げるだけ
なんにも 悪いことなどしてないのに
一人の女の欲望が 少女を鎖に閉じ込めた
『あら まだ生きてたの?』
十字架に抱かれ 空仰ぐ
呟いた言葉の意味に
気づく者など 誰もいない
『ne uivam si abis.』
十字架に抱かれた少女の目の前に
現れた 一人の青年
苦しそうな顔をして
少女の足元に 火をつけた
泣き叫ぶ少女 涙溢す青年
そんな青年に一言
声をかけたのは 誰なのか
『ne vivam si abis.』
呟いた言葉の意味に
気づく者など ただ一人
苦しくて 悲しくて
願いはただひとつ
いつまでも 感じた後悔はしたくない
もう一度 君の隣で歩きたくて
囁いた言葉に
小さな願いを
いつまでも 傍にいれると思ってた
愛し合えてると思っていた
でも そんなのただの独りよがりで
目の前の光景が 私を引き裂く
仲良さげに 違う女の子と
腕を組んで 歩いてる君
視線の先にある 幸せそうな顔は
こぼれおちる 涙に気づかない
『私』というものがありながら
今夜は帰らない貴方
あなたからのメールに書いてあるのは
偽りだらけの 嘘……………。
暗い部屋の中 悲しい叫び声がこだまする
月に照らされた 白い手首には
幾つもの 紅い 傷跡が 刻まれた
朝になって あの人が 何事もなかったように帰って来た
顔に浮かべる その優しい顔
私は 優しく微笑んで
あなたを そっと抱きしめた
顔が綻ぶ あなたを横目に
あなたの背中に 罰を刺した
驚くあなた 笑う私
『あなたが いけないのよ?』
君に伝えよう 私の気持ち
形のない 色を込めて
さあ 喉から吐き出して
感情をまぜた 別れの唄を
鳴り止まない 耳鳴りに
なんとなく 耳を傾けた
窓からみた 青いあおい空が
あの日見た 海に見えた気がした
あなたにもっと 伝えたかったこと
まだまだ たくさんあるのに
いつもいつも 強がってばかりで
君が笑ってくれても
私はいつも 知らんぷり
後悔が後から ひしひしと沸き上がるだけ
風に扇がれて 揺れる髪の毛
いつも君は 好きだと言ってくれてた
泣いてばかりの 馬鹿な私に
歌をくれたのは 君だけ
『許してほしい』なんて 絶対言えないけど
せめて また君と一緒に
あの夕焼けを 眺めたいな
いつのまにか 夜がきて
窓から見える 星が輝いた
この綺麗な空を また君と一緒に
手を繋いで 見ていたいよ
左指にはめてた 小さな愛を
そっ と外して
窓辺に 飾って置いた
197 え?
いやいや、私はなにもしてないよ
むしろ後悔だらけでござる(´・ω・`)ww
改めてさ、自分の無力さが
わかったよ。
でも、あんまりこと荒しがしつこくて、
イライラしたときはさ、私でよければ
愚痴っちゃってよ!!( *`・ω・)ウンウン
じゃあもう寝るね~(^Д^)
おやすみアリスお姉さま?wwww
★☆。.:*:・"゚★βyёヾ(o・(ェ)・o)ノβyё★。.:*:・"☆★
うん、おやすみなさい(*´∇`*)/
あらやだみくにんったら、アリス様といいなさいwwwww 嘘です
ごめんなさいwwwww
|