小説、詞など No.6

あ、いい忘れてた!!
おらには小説や詩を書くことしか
出来ない人間だからな!!
ま、白米も他の人と楽しく話せばいいさ!!
紛れ込むのが苦手なんだよ自分wwwww
ま、密かに小説や詩書くからさ!!
あんま私から行くわけではないんだからな!!バカヤロ!!wwwww
ふんっ、ちなみに1276の発言はけっこ～傷ついたぜコンチキショ～(￣^￣)wwwww
ふんっ、白米嫌いだ!!wwwwwwwwww
では落ちマッスルwwwww

なんだよ、それｗ
言い逃げか！！ｗ

アリスが落ちマッスルを使ってくれてる！www

1284》ごめんねwwwww
1283》ふんっ、女心掴めぬやつめ!!w
だからロクに彼女の一人や二人、
お好みで三人や四人、出来ないんだよ!!あっかんべー
ヤっさんを見習え!!ww

>>1285全然良いよwww
寧ろ使って広めてくれたまへ！www

1286》ありがとう( *・ω・)ノ

1285＞うっさいｗヤマトみたいな完璧超人見習うの無理だわｗ

1288》ハンッwwwww
ふふん、そりゃそうだwwwww
しかし、完璧超人ではないよ～w
う～ん、どこか天然なんだよね～、ヤっさんwwwww

天然だから完璧なんだろｗｗｗ

それと彼女は１人で十分だ！！
なんだお好みでとかｗｗドレッシングか！！ｗｗｗｗｗｗｗ

えええ～そんなもんなの？wwwww

そっか～つまんないな～wwwwwwwwww

あれだろ母性本能をくすぐる的なｗ

なに、ハーレムでも作れってか？ｗｗｗｗｗｗ

落ちるねｗ

また、なんか・・・ゆっくり話そうｗ

えっと・・・無神経な発言はしないよう気をつけます

目を凝らして よく見てみる
見えないなにかが 見えた
うつしだす 月明かり
その色は まるで
昨日みた 紅い林檎のよう
ﾊﾟﾚｯﾄに描く 虹色は
掠れて 滲んで そして消えた
深海のように暗く
なにもうつさない 花火のように
儚く散る 夢の色は
ﾊﾟﾚｯﾄの上で 滲みそして消えた…

ポッキーうまうま!!wwwwww

叶わぬ 夢を
密かに願う
だって 叶わない夢じゃなきゃ

『つまらないでしょ？』

いつか 聞いたおとぎ話
それは 魔法使いの物語で
知らなかった 夢だと
知りたくなかった 夢なのだと
寄り添う翼 広げて
独りまた眠る
枕元に置いた 小瓶
指先に触れ そして消えた…
お願い気づいて
どうして気づいてくれないの？
あなたを待ってるの
早く迎えに来て？
ごめんなさい 私が
あなたにふさわしくないから
ごめんなさい

あなた好みにした メイクに服装に口調
だけど なにか気に入らないみたい
また ほっぺをぶたれるの
夢見た 世界は
ｶﾗｶﾗと音をたて消えた

『許サナイ』

ごめんなさい これが
最後の愛しかただったから
掴む右手のナイフを
震える指先で離した

『私は過ちを犯してしまいました』

夏の出来事

突然でした。
ほんの少しの悪ふざけで、
駅のホームで軽く彼をおしました。
彼はホームから足を滑らせ、そのままひかれて
死にました。
私に見えたのは、パックリと割れたあたまから
鮮やかに流れる液体と、私を見つめる彼の乾いた目でした。

『私は過ちを犯してしまったのです』

ん～！難しい！

《イカサマ／神様ゲーム》

一番目の彼は 裕福
事故であっけなく死んだ
二番目の彼女は 貧乏
人目に晒されず 死んでいった
神様はいつでも サイコロゲーム
運命は神のてのなかに
さあ 次はどんな生まれかた？死にかた？
それを決めるのは間違いなく
神の指先で弾く サイコロゲーム

螺旋階段を行く 旅人
冥界の門に足を踏み出した
そのさきにあるのは 天国と地獄
さてその他には……

《神様ルーム》

1298》ごめんよ、わかりずらい詩でwwwww

鐘が鳴り響く 教会の
片隅で 震える少女

『神は……』

悲しい運命辿るジュリエットのように
血塗られた歴史を重ねぬように
私は舞い踊るの
にこやかな 嘘を 貼りつけて
嘘つきすぎた シンデレラ
もうすぐ 狼に食べられちゃうの
早く早く 急いで
0時までの 針が近い
針が重なる前に 助けにきて……

『不公平なのです』

嘘をつきすぎたシンデレラ
狼に食べられたらしい
彼女の生を告げるのは
片割れの 指輪だけ
階段から落ちた ガラスの靴は
王子様が飲み込み そして

なにもかも 消えた……