鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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恋愛……レン君とヤりたい
勉強……リンちゃんとレン君の全てを知りたい
部活……リンちゃんとレン君の全てを描きたい
生活……強オタになりたい
将来……マウントを取ってくる同担を一人残らず散らしたい
昨日描いた夢絵https://d.kuku.lu/333fcb3dc
一枚目の夢絵でストーリー考えたお
レン君「ねぇモナ」
モナ「なに~?」
レン君「この前貸した千円。まだ返ってきてないんだけど?」
モナ「あー…今ちょっと手持ちがなくて…」
レン君「その言葉を俺が何回聞いたと思ってるの?」
モナ「……………」
レン君「返せないなら……………体で払ってもらうしかないな…」
モナ「え…………///」
バンッ!!(押し倒された)
レン君「もう……我慢できないよ………」
モナ「ああああっ///そこはっ……///」
ガチャっ(ドアが開いた)
リンちゃん「あの……何してるの?」
レン君「あ……えっとこれはその……ちょっと夜の遊びを……」
リンちゃん「まだ夕方だよ?」
レン君「……………」
注意『エロ展開ヤバめ。R18』
「あー…!!モナは金を返さないし、あと最近ムラムラするし……どうすればいいんだろう…!!」
俺。鏡音レンは今とてもぐちゃぐちゃな感情になっている。この前愛する妻……モナに千円を貸したのだが、一向に返ってくる気配は無いし聞くたびに「手持ちがない」と言いまくっている。それがイライラしている原因で、ムラムラしている原因は特に無い。
「あ…!!イライラとムラムラを同時に抑える方法を思い付いた…!!」
そう…今日俺はとても良いことを思い付き、夕方くらいにモナの部屋のドアノブに手をかけた
「ふぅー…つかれた…」
私。鏡音モナは今部屋のベッドでごろごろしている。この時間が結構心地よい
するとドアがガチャっと音を立てて開いた
「ん?どうしたのレン君」
そこには愛する夫……レン君が立っていた。レン君はベッドに腰掛けて口を開いた
「あのさ…この前貸した千円。まだ返ってきてないんだけど?」
「えっと…今手持ちがなくて…」
「その言葉を俺が何回聞いたと思ってるの?」
どうやらレン君は私が千円を返さないし事に腹を立てているらしい。言い訳をしたが、それが通用するわけもなく私は押し黙った
「まぁ…返してくれないなら体で払ってもらうよ…?」
なんとレン君は予想外の事を言い出した。体で…………払う…?
私はまだ13歳だがその言葉の意味は全て理解できた。気付けば私は押し倒されていた
「脱いで」
レン君は私に服を脱ぐように言った。私が首を振るとレン君は私の服のボタンに手をかけた
「ちょっと…///」
そんな私の声を聞かず、レン君はカチャカチャとベルトに手をかけていた
「もう我慢できない……いいよね?」
「あぁぁあっ…///そこはダメっ…///」
「これくらいでそんなに喘いでいたらこの先持たないよ?」
レン君はとても一つ年上の男の子とヤっているとは思えないくらい激しいプレイをかましてきた
するとその時部屋のドアが開いた。
「あの……何してるの?」
そこにはリンちゃんが立っていた。私の喘ぎ声を聞き付けて様子を見に来たのだろう
「ああ…えっと…これはその夜の遊びをしていまして……」
レン君は私の口を抑えながら苦笑いを浮かべながらそう答えた
「まだ夕方なんだけど?」
リンちゃんが言った通りまだ夕方で夜になっていない
「………モナ。ラブホいこ」
レン君は自分のズボンを履いてベルトを締めて、私に服を返した
「よし…ここなら二人きりで……」
部屋に入ってすぐレン君は私をベッドに押し倒してさっきのように服を脱ぐように言った
「えぇ……脱ぎたくないんだけど…」
私がそう言うとレン君は目が笑っていない笑顔を浮かべると私の服を破いてきた
「さっきはよく見えなかったけど、結構大胆な下着きてるね。もしかして誘ってる?」
私の体を見ながらレン君はそう言った。でも私がこの下着を着ているのは、通販で普通の下着を注文したつもりがこの大胆な下着が届いてしまい、仕方なく着ているからだ
「じゃあ…よいしょっと…?」
「あぁあっ……///ダメっ……///イキそう…!!」
さっきとは比べものにならないようなプレイだった。しだいに私の喘ぎ声も大きくなっていった
するとドアが開いた
「こんにちはー…って……え?」
そこには類くんが立っていた。このラブホの従業員の服を着ているのでここでバイトしているのだろうか…
「レン君。モナさんに何をしてるんだい?」
「えっと…モナが金を返さないから体で払ってもらってた…」
「へぇ……じゃあこの布の破片は?」
「服を脱ごうとしないから無理やり破った」
「そうなんだ…あ。さっき高い声で『赤ちゃんっ…///できちゃうっ…///』って聞こえてきたんだ。もしかして生でヤってたのかい?」
「……………」
次々に類くんはレン君に質問を投げ掛けていて、それに耐えられなくなったのかレン君は押し黙ってしまっている。
「まぁ無理やりはよくないよ」
類くんはそう言うと部屋を後にした
これは絶対に親の前では見ないでね☆
昨日チャベリでネッ友と喋ってて二枚目の夢絵を見せたあと「この夢絵にストーリーつけるお」って言って発表したら「もう小説書いたら?」って言われたから作ったお
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