私。モナのイラスト

私。モナのイラスト

鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.81 by きつね  2022-07-10 13:35:24

ついにきたか

  • No.82 by 鏡音モナ  2022-07-10 14:40:22

ルナとレナhttps://d.kuku.lu/90d38b595

  • No.83 by 七瀬  2022-07-10 15:45:27

うわ性癖にささった

  • No.84 by 蓮根  2022-07-10 19:58:32

ッスゥゥゥゥゥ.....最&高(?) 
これはあれですね、神作品です(^p^)

  • No.85 by 鏡音モナ  2022-07-10 20:02:52

ありがとうなのよお

  • No.86 by 鏡音モナ  2022-07-14 21:48:13

えーっとですねぇ( ^ω^ )
今作ってる作品とはまた違う作品を投稿したいと思うお( ^ω^ )

  • No.87 by 鏡音モナ  2022-07-14 22:07:42

作品名『レンモナR18』

「よいしょっと…ふぅ……」
私。鏡音モナは寝る準備をしている。今日は休日で一日中家でのんびりしてたのであまり疲れてないが、睡眠は大切なので寝ようと思う。布団に入って目を閉じるがなかなか眠れない……
「うーん……眠れないなぁ…」
そう呟いたのと同時にドアが開き、部屋にレン君が入ってきた
「モナ…眠れないの?」
「そうなんだよね……眠れる方法ないかなぁ……」
「体を動かすと眠くなるって聞いたことはあるけど……そうだ」
レン君は何かを思い付いたような表情でポケットから避妊具を取り出した
「ちょっと…レン君?」
なんとなく何をされるのかは予感していたが私は驚きのあまり声を出してしまった
「痛いと思うけど……結構体を動かす……いや体が動くことだから…結構早く眠れると思う」
視線をレン君の下半身に向けると、ベルトに手をかけてズボンをおろし、避妊具をつけている
まさか…体が動くことって……………
「モナは…初めて……?」
「うん………」
「奇遇だね…俺も初めてだから……あまり分からないけど……」
レン君は私の下半身にまたがっている………………………………………………………
「もう焦らしてるときりがないからもう挿れちゃうね………?」
レン君がそう言った瞬間私の下半身に強い感覚が流れた
「あぁんっ……!!ちょっと……そこはっ……///」
あまりの激しさに腰がビクビク動いてしまった。レン君から見たら私は水から出た魚のような動きをしているのだろうか…………本当に初めてなのか………?
「ごめん……痛い…?」
レン君が言った通りちょっとは痛い……でも少し気持ちいいかも………
「大丈夫だよ…レン君のしたいようにして………あっ…///」
「どう……?眠くなってきた……?」
「眠い……かも……」
「じゃあそろそろシャワー浴びて寝ようか……」
「うん……///」
これが大人の階段を上ると言う事なのだろうか………

  • No.88 by 鏡音モナ  2022-07-18 21:43:49

作品名『甘酒』R18

「はぁー…モナの奴。まだ帰ってこない…」
太一さん(モナの兄貴)がため息をつきながら呟いている。
「まぁ…そろそろ帰ってくるかもしれませんよ?」
「はぁ…レンはモナを過信しすぎなんだよお……んじゃ俺はもう寝る。おやすみ」
太一さんはそう言って二階へ上がっていく
「過信しすぎ……か…」
一人でポツリと呟いた瞬間、玄関から声が聞こえた
「ただいまぁ~愛しのレン君~」
モナが帰ってきた…………でもなぜか酔っぱらっている様子だ………カレンダーを見ると今日はひな祭りだ。
今日の朝。モナはネッ友とオフ会してくると言っていた……多分甘酒を飲んだのだろう……
「もう……飲みすぎだよ……今日はもう寝たら?」
「うぅ~ん………ぐぅ~……」
「ソファで寝ちゃったよ………」
モナはソファで毛布を被って寝てしまった。
「………ってか……雨で濡れたのかな……?服透けてるし……」
今日モナは白シャツを着て出掛けていった。外を見ると雨が降っている
「…………なんかエロい…………」
自分の下半身を見ると、大事なところが勃っていた………
「ああ……ナニを考えてるんだ俺は……!!相手は年下なのに………」

―――欲望に正直になることも大切―――

俺の頭に一つの言葉が思い浮かんだ………これは1ヶ月ミカンを禁止する生活をしていたリンにカイトが言った言葉だ………
時計を見ると時刻は深夜を回っている……………………もう俺以外みんな寝ている……
「ちょっとくらい…いいよね…?」
気がつけば俺はベルトに手をかけていた………それと同時にモナのシャツとスカートを脱がしていた……
「中に出さないようにしないと……」
意を決してモナの下半身に……挿れた………ちなみに俺もモナも性行為を経験したことはない…
でもこれで卒業する………
「うぐっ……///ああっ……///」
モナは目をつむったまま喘いでいるのか痛がっているのかよくわからない声を出している……
でも脳は起きていない様子だった
「やばい…出そう……ゴム着けたほうがいいかな……」
「えっと…レン君……?ナニしてるの?」
「あ………カイト…」
そこにはカイトが立っていた………どうやら目が覚めたらしい……
「モナさんに……ナニしてたの…?」
カイトはイきそうになっているモナを見ながら俺に問いかけた……
「………モナの服が透けてて……それを見てムラムラして…………襲った…」
「確かにモナさんの服……少し湿ってるね……」
「…………………」
「まぁ無理やりはよくないよ」
カイトはそう言い残して二階へ上がっていった……
「………俺も寝るか……」



翌朝



「ん……あ。私ソファで寝てたんだった……って……え?」
朝起きると服が脱げていて、下着だけの状態になっていた
「なんで…?服を着たまま寝たはずなのに………?」
しかも足元を見ると白い液体のような物がついていた………
「な……なにこれ…ちょっとシャワー浴びてこよう…」
「あ。モナおはよう」
「あ……レン君…………」
もうこれは聞くしかない……そう思って口を開いた……
「レン君……もしかして寝てる間に……ヤったの?」
「………うん…興奮して襲っちゃった………」
「…………。記憶ない………」
「そっか…じゃあ今夜も……やる?」
「うん……///」

  • No.89 by 蓮根  2022-07-18 21:51:24

これって結局レンくんとヤるなら結果オーライでは((
唐突なミカンで吹いた

  • No.90 by 鏡音モナ  2022-07-18 21:52:08

コメントありがとおおおお

  • No.91 by 鏡音モナ  2022-07-19 21:43:45

作品名『更衣室で………』R18

「ああ……どうしよう………」
私。鏡音モナはとても困っている……なぜかというとヘアゴムを更衣室に置き忘れたからだ……
そんなに焦ることではないのでは?と思われるかもしれないが、今このボカロの世界ではヘアゴムがとても品薄になっていて、どの店に行っても売り切れている………
「ああ……今は8時か………学校開いてるかな……」
取りに行こうと思えば取りに行ける………でも夜の学校に一人で行くのはさすがに心細い………
「レン君……。学校の更衣室にヘアゴム置き忘れたから一緒に行ってほしいんだけど……」
「え…?それヤバイじゃん……今すぐ取りに行こ」
やはり、レン君も髪の毛を結んでいるのでヘアゴムを無くすのは死活問題ということを知っているのか、すぐに準備して取りに行こうと言ってくれた。

そして夜の学校についた

「えーっと…女子更衣室の鍵は……あった」
鍵を取りだし、鍵穴に差し込む………するとドアが開いてあっさりと中に入ることができた
「じゃあ俺は入り口の方で待ってるから」
レン君はそういうと更衣室の前から二歩下がった
「ヘアゴム……あった!!よかったぁ………」
ヘアゴムを手に取り安心していると……後ろから誰かに抱きつかれた……
「えっ…!?レン君……どうしたの…?」
レン君が抱きついていた…………私が質問するもレン君はニヤニヤしながら私の服のボタンに手をかけている…
「ちょっ…ちょっと…ま………いやああああああ!!」
「…………静かにして…警備員さんが来るでしょ?」
「ん……んぐぅっ……!?」
レン君は右手で私の口を押さえつけ、左手でドアを閉めた………私には何が起こっているのか分からなかった……
「ねぇ……もういいでしょ……?誰もいないんだから……」
「んんっ……!?やめって……///」
レン君はやっと私の口から手を離すと私を押し倒してキスをした……
今度は私のスカートを脱がして、自分のベルトを外してズボンを下ろしている…
まさか………
「ねぇ…モナ。初めてあったとき俺のこと女の子だと思ってたって言ってたじゃん?まだあの事気にしてるんだよね……」
「うん………」
「だからしっかりとモナの体に俺が男ってこと教え込まないとね…」
「………」
「あとついでに『セックス』って言うのも教え込まないとね…」
「んっ……!!あああっ……///痛い……けど気持ちいいかも……」
「でしょ?」

ガラガラーッ……

ドアが開いた……そこにはリンちゃんが立っていた……
「リ…リン!?」
「レン……今モナにナニしてたの?」
「せ…性教育を……」
「……あきれた……」
そう言ってリンちゃんは出ていった

  • No.92 by 蓮根  2022-07-19 21:47:50

うおお!!もろに下ネタを言ってしまった!!!
何気に初めてでは()

  • No.93 by 鏡音モナ  2022-07-19 21:48:37

それなwwレン君ってあんまり下ネタ言わないイメージある( ^ω^ )

  • No.94 by きつね  2022-07-19 21:52:36

結構別世界開拓してんなぁ

  • No.95 by 鏡音モナ  2022-07-21 17:50:37

R18サイコーーー( ^ω^ )

  • No.96 by 鏡音モナ  2022-07-21 21:40:22

『先輩の妹を……』R18

俺は鏡音レン。どこにでもいる普通の中学生だ。でも最近俺は恋をしている
相手は同じ部活の後輩である夜音モナという子だ。この子は俺と仲が良い先輩である太一さんの妹で俺とも仲が良い……向こうは俺のことを友達だと思っているらしいが………俺は友達として好きとは思っていない……はっきり言えば一人の女の子として好き……という感じだ
「レン君!!おはよう!!」
「ああモナ。おはよう」
今は夏休み。みんなは夏休み中の部活をめんどくさいと思っているらしいが、俺は長期休みでもこうやって部活でモナと会えるので部活さいこーという感じだ。
……それにしても…今日もモナはエロい…………………
特別発育が良いわけでもない……露出が多いわけでもない………でも俺からするとモナはエロい………
理由を聞かれても言葉では表せない………なんなんだこの気持ちは………
モナを見るとムラムラしてくる……今すぐ犯したい気分だ……
「うーん…体調悪いから保健室行ってくるね」
モナはそう言って保健室に向かっていった。体調悪いのか……心配だな…
モナが保健室に行ってから20分ほど経ったあと様子を見に行くことにした
「失礼しまーす……」
保健室に入り、モナが寝ているベッドに向かう。今保健室には俺とモナ以外誰もいない……
「すぅ~…すぅ~……」
モナは寝息をたてて眠っている……なんて可愛らしいのだろう……
「はぁはぁ…もう限界だ……がまん出来ない……」
気付けば俺は制服のネクタイを外してモナの下半身の所にまたがっていた……
「……ん?レン君…?」
モナが目を開けた……これはヤバイ…何をしようとしていたのかがバレる……

でも俺の心に後戻りしようという気持ちは微塵(みじん)もなかった…
「もう……いいだろ?」
「えっ?あっ…ちょっと……!!」
モナは体をバタバタと動かして逃げようとしている……こんなに動けるのなら体調が悪いというのは嘘なのだろうか……?でもそうやって仮病を使うところもかわいい…
バタバタと暴れるモナの小さな体を押さえながらそう思った
「うぐっ……!!そんなに奥まで入れないでっ……///」
ああ…少し力を入れただけで痛がってしまう…そんなか弱いところも可愛い……

ガラガラーッ……

静かに保健室のドアが開いた……太一さんが立っていた……

「おい…俺の妹に何してんだよ………」
ようやく俺は太一さんの冷めた表情を見て我に帰った……

  • No.97 by 鏡音モナ  2022-07-23 13:06:06

『同担拒否を舐めんな』R18

「モナ~おはよう!」
「おはよう。レン君」
レン君が起きてきた。私。鏡音モナはレン君に抱きついた。レン君は目を見開いてよろけている
「よしよし…やっぱりモナは寂しがりやなんだね」
「だってぇ……最近レン君忙しかったからあんまり一緒にいられなくて寂しかったんだもん…」
私はレン君に抱きついたまま「むぐぅ…」という感じで呟いた…。結婚してからもう一年がたつ…
レン君はとても有名でお金持ちなので家にはお手伝いさんがいる。
「ごちそうさま。じゃあ行ってくるね」
レン君はそう言って仕事に向かった。


「ふぅ……レン君が歌ってる曲のコメント欄でも見るか……」
私はスマホを取りだし、レン君が歌ってる曲を聴くことにした………本人には隠しているけれど私はレン君のファンだ。そして……同担拒否だ…………
そこら辺にいる同担拒否みたいに「同担とか需要0」と言っているようなタイプではない……
まぁ……同担をゴキブリだと思っている………なぜゴキブリなのかというと、ゴキブリはとても気持ち悪いけれどあいつらがいるおかげで私達人間は生活できている。ゴキブリがいなくなれば人類は滅ぶだろう
同担も同じような感じだ。同担は本当にきしょいし消えてほしいけれど一応金は払う奴らなので私とレン君は生活できている。まぁ最低限のATMだ
「はぁ~…なんなのこいつら………人の夫にセクハラ発言しやがって…恥を知れ」
今日もコメント欄を見てイライラする。あいつらはレン君にセクハラ発言をするし気持ち悪い




「じゃあおやすみ」
おやすみのキスをしてレン君は部屋に戻っていった。
でも私はまだ起きていることにした…………なぜかというと………レン君が寝ているところを襲いたいからだ
いつもはレン君が私の事を好き放題しているがこの際私も攻めてみたい
一時間ほど経ったあと私はレン君の部屋に向かった……明かりは消えており薄暗い
静かにドアを開ける。
「うぅん………ミク……そこはダメだよ……///」
「…………!?」
なんとレン君はミクとヤる夢を見ていた………寝言をよく聞くとレン君がミクに攻められていると読み取れる
私は今同担を見かけたような気持ちになっている………これは放っておけない……
でもこれは夢の中だけの出来事だと信じたい………レン君が浮気なんてするはずがない………
「もう……私も負けてられない……」
そんなことを思いながらスカートを脱ぎ、レン君のズボンを脱がす…………
「とりあえず勃たせるか………」
レン君のあそこに舌をつける……そして舐め回す………
「んんっ……ああっ………///」
レン君の寝言はたちまち喘ぎ声に変わった………そして勃った…………………
「そろそろ上に騎乗るか……」
私はレン君の下半身にまたがった。重さを感じたのか、レン君は目を開いた
「ん……重い………ってモナ!?」
「あ………えっと……………」
「ヤってたのか…………ふーん……モナから誘うなんてめずらしいね……」
「……………」
「あ。あと気持ちよかったよ」
「………ありがとう…」

  • No.98 by きつね  2022-07-23 13:45:29

モナせぁん完全にハマっちゃったなぁ

  • No.99 by 鏡音モナ  2022-07-23 19:03:53

あはははははははははははははははは

  • No.100 by きつね  2022-07-23 19:11:26

はい100おめっとー

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