私。モナのイラスト

私。モナのイラスト

鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.181 by 鏡音モナ  2022-08-28 12:26:39

関係ないコメント多いなぁ……

  • No.182 by 鏡音モナ  2022-08-28 12:27:27

まぁいいや続き考えよーっと

  • No.183 by 玲亜  2022-08-29 21:11:13

このすれ?作れるのも
絵も小説もすごすぎる!!

  • No.184 by きつね  2022-08-29 21:13:00

だれかこたえーろっ
初見?

  • No.185 by 玲亜  2022-08-29 21:14:55

玲亜といいます!!!
小説、すごすぎる!!

  • No.186 by 鏡音モナ  2022-08-29 21:29:12

第五章「セカイにラブホテル!?」

「モナ~ちょっと来て~」
向こうからストリートのセカイのリンちゃん…………ビビリンちゃんの声が聞こえてきた
「どうしたの~?」
「急で申し訳ないんだけど…このタオルで目隠ししててくれないかな?」
「え?」
「私がいいよって言うまでは開けないでね?」
「うん……」
言われた通り、タオルを顔に巻き付け、頭の後ろで縛る……でも少しゆるくなってしまったので右手でタオルを押さえる。
「じゃあ私がエスコートするからちゃんと着いてきてね」
ビビリンちゃんは私の左手を優しくつかんで歩き出した。どこにいくのだろうか………





何時間経っただろうか………ビビリンちゃんはピタッと足を止めた
「いいよ」
そう言われてタオルを外すと……そこはホテルの一室だった。所々に淡いピンク色のライトが光っている……もしかしてここはラブホテルなのだろうか………
「あ。モナ来てたんだ」
ストリートのセカイのレン君………ビビレン君の声が聞こえる。
「う……うん………ところでここはどこ…?」
色々あったのでレン君と顔を合わせるのは気まずいが、目が泳いでいるのを感じながら質問した
「あの……ところで手に持ってるのはなに?」
「ああ……ちょっとね…」
何かやましいことでもあるのだろうか………ビビレン君はうつむいて顔を赤らめている……
「…………よいしょ」
「うわぁっ!!」
急にお姫様だっこをされた………そしてベッドにおろされた………
「力抜いて……」
「う……うぅ…………」
さっき何時間も歩いたので私はもうへとへとだった…………力なんて入らない…………
ビビレン君はそんな私を見て不適な笑みを浮かべると、まるでマネキンのポーズを変えるように私の足を開脚させた。そして手に持っていたマイクのような機械に電源を入れた……機械は震動した
「もしかして………これって俗にいう大人のおもちゃってやつ…………?」
「そうだよ…ってよく分かったね。モナって意外とエッチなんだな///」
ビビレン君はその機械を私のあそこに押し当てた…………脚がぴくぴくする………
「あっ…///はうっ……///」
「いい顔してんじゃん…///」
どうやらビビレン君は大人のおもちゃで喘いでいる私を見て楽しんでいるらしい………
ふと周りを見るとビビリンちゃんが姿を消している………どこに行ったのだろうか……さっきまでいたのに…
もしかして………私をここに連れ込むためにグルになってたのか…………?
「いやぁあっ……!!」
「嫌って言われてもなぁ…///」
「ね……ねぇ………もっとエッチな事はしないの…?」
「え?十分エッチじゃん///」
「ビビリンちゃんは………?」
「モナをここに連れてくるためにグルになってたんだよ………///」
やはりそうだったか…………私はヤっているときに口では「やめてぇ」「いやぁっ」などと抵抗するような感じで喘いでいたが…………不思議と嫌な感じはしない…

  • No.187 by ハゲコ 絆結星  2022-08-29 21:32:49

犯ってみたいなー(夢を見る中学生の図)

  • No.188 by 鏡音モナ  2022-08-29 21:45:38

あー…この小説絶対黒歴史になるおおお( ^ω^ )

10年後

私「おっ!!これ中1のときに見てた掲示板だ!!なつかしー……ってこのスレ見覚えあるような……」
………見返し中………
私「ぴぎゃあああああああああ!!!!!!!!」←ヤバすぎて発狂

  • No.189 by 鏡音モナ  2022-08-31 21:55:21

第六章「オトナのショー」

「あー……いいアイディアが思い浮かばないよ~!!」
僕はワンダーランドのセカイの鏡音レン……………ダショレンだ
今ショーのアイディアを紙に書こうと思い、鉛筆と紙を用意したのだが………紙は真っ白だ……
「うーん……いつも通り大人も子供も笑顔になれるショーをやるのもなぁ…」
そうやって考えれば考えるほどますます頭の中に霧がかかったようにモヤモヤしてくる………どうすればいいんだろう………………一旦僕たちがいつもやってるショーの内容を振り返ることにした…

数時間後………

「そうか……僕たちは今まで子供しか楽しめないショーを作っていたのか……ふぅん……」
振り返り初めて数時間後……やっと導き出した答え………そう…………子供が楽しんで大人が楽しめないショーを作っていたという事が分かった………でも大人を楽しませるにはどうすればいいのだろう………………14歳の僕には分からなかった…………モヤモヤしているとふと良いことを思い付いた
「そうだ………大人達がよくヤることをショーでヤればいいんだ………」
気がつけば僕の目の前に置いてある、白紙だった紙が文字でびっしりと埋まっていた………


一週間後……


「ふぁあ……眠い………」
モナは目を擦りながら大きなあくびをしている…………今は午前1時…………こんな時間に呼び出すのは悪いかと思っていたが………ショーのためなら仕方ないことだ…………時は三日前にさかのぼる…

三日前………

この事をミクたちに提案して、相手の女の子役を募集したが………みんな出たくないとの事だった…
そりゃそうだろう……たくさんの観客達の前で服を脱いで性行為をするのだから………
そう思いながらも他のセカイに行ってお願いをしてみたが………OKが出ることはなかった………
心が折れそうになり、最後の希望としてモナにお願いした………
「え?別にいいけど…」
なんとあっさりと承諾が出た………





「ふぁあああ…………」
私。夜音モナは今ステージ裏にいる………でもやっぱり相変わらず眠い…………昼に寝ておくべきだった…
そうこうしているうちにもう開演時間になった………ダショレン君に手を引かれステージに向かう…
ショーが始まり、ベッドに乗るなりダショレン君は口を開いた
「ねぇ……僕の事は好き……?」
「うん……///好きだよ」
全てアドリブで構成されるため、私も頭のなかでセリフを考え口に出す………
「じゃあ……僕の身体も愛してくれるよね…………?」
そのセリフと同時に………行為が始まった………会場内が興奮ムードに染まる………
「な……なぁ………いつもとは少し違うよな………」
「ってか相手役の子誰だろ………」
かすかにそんな話し声も聞こえてくる…………それと同時に私の喘ぎ声も会場内に響き渡った
「んっ……!!ああっ……///」
「全部入ったね……///じゃあ沢山喘いでね///」
「う………うぅ…………はうぅ…///」
少し激しくて痛かったが嫌な感じはしない………いやむしろもっと攻めてほしい………
「はぁはぁ………///ちゃんと僕のあそこの形覚えた?」
「ごめん……まだ分からない……」
「じゃあもっと奥に入れるね…///」
ズプッと音がする………痛みが増したが………観客はみんなエッチなビデオを見るような感覚で見ているのだろう…………

  • No.190 by むしくいぼんぐり  2022-08-31 22:54:47

お前…受け側だったのか…

  • No.191 by ハゲコ 絆結星  2022-08-31 22:57:10

これみたらエロサイトいきたくなるうぅ!ちょっとぶひどうに行ってくる

  • No.192 by きつね  2022-08-31 22:59:11

俺もMだゾっほ~い!(木モっ)

  • No.193 by 玲亜!  2022-09-01 19:57:17

面白いです!!

  • No.194 by 玲亜  2022-09-02 21:45:39

ほんとに面白い!

  • No.195 by 鏡音モナ  2022-09-03 20:12:47

第七章「何もないならナニかをヤればいい」

「えっと…いつになったら離してくれるの?」
「やだ……まだくっついてたい……」
誰もいないセカイのレン君………ニーゴレン君は私から離れたくないようだ………まぁ冬だし人肌が恋しいのだろうか………気持ちはわからなくもないが……
「やっぱり……なにもないね…このセカイ…」
「うん……だからいつも暇なんだ………」
このセカイはその名の通りなにもない………見渡す限り地面に刺さっている灰色で三角形の物体と壊れかけている鉄骨のようなものばかりだ………
「ねぇ………ニーゴレン君…………あそこが当たってるんだけど…」
「え……?あぁ……ごめん…………でも……」
「でも……?なに……?」
「ちょっと興奮してきた気がする///」
「え………?」
意外な発言だった…………いつも常に困り顔でおろおろしているニーゴレン君がこんなことを言うなんて…………半信半疑な気持ちのまま目を泳がせていると、ニーゴレン君は私から手を離した…………
「ねぇ……今からじゃんけんしない?」
「いいけど………急にどうしたの?」
「…………いいからやろう?ね?」
ニーゴレン君が初めて見せる圧力に満ちた目つき…………ここは引き下がるわけにはいかない…………
「分かった……………最初はグーじゃんけんポイ」
「…………僕の勝ちだね」
ニーゴレン君はパーを出して私はグーを出したので私が負けてニーゴレン君が勝った。これで終わると思っていたが…………ニーゴレン君は口を開いた
「じゃあ服1枚脱いで。あ。髪の毛ほどくとかでもいいよ」
そう言われて私は髪の毛をまとめていたゴムを外した…………それを見たニーゴレン君は少し満足したような表情を見せ、じゃんけんを再開した……………






結果私が5回負けて、ニーゴレン君が1回負けた………という結果になった…………
現在私は下着姿…………男の子の前で下着になるなんて………すごく恥ずかしい………………服を着たい……
両手で胸元を覆うも、隠しきれていないことは明らかだ……
一方ニーゴレン君はいつも首もとに着けている赤色の細いリボンを外した状態になっている……全く服がはだけていない……
「モナっていつも露出の少ない服着てるけど………まさかこんなエッチな身体だったなんて………///」
ニーゴレン君は私の身体を舐め回すようにジロジロ見ながらそう言った………心なしか吐息も混じってるような………
「うぅ……お願いだから見ないで……」
しばらくうつむいて顔を上げると、目の前に真っ白な布団が敷いてある………ニーゴレン君が持ってきたのだろうか………
「じゃあこの布団に入って」
言われたように布団に入る………でもこの布団には電気毛布はないしゆたんぽも無いし、ましてや今は冬だ。結構寒い………するとニーゴレン君が布団に入ってきた
「どうしたの?って………きゃっ!!」
なんと服を脱いでいたのだ…………近くを見ると脱ぎ捨てられた服が落ちている………
「人肌の方が暖かいから………」
「ひあああっ…!!」
「はぁはぁ………き……気持ちいい………」
ニーゴレン君の表情を見ると、頬がピンク色に染まっている………
強く抱き付かれて少し苦しいけど………ニーゴレン君の意外な一面が見れた気がする
「やぁあっ…!!はうぅ……///」
「大丈夫?痛くない?」
「う……うん大丈夫だよ………」
ニーゴレン君は私を気遣いながら行為をしている…………今気付いたが痛くならないように優しくしてくれている………………
「ぺろぺろ…………」
「ひゃああっ……!!」
いきなり身体を舐められてビクッとしてしまった……………私は「ニーゴレン君なら絶対に受けだから激しくはないだろう」とたかを括っていた事を後悔した…………
私が年下ということもあるかもしれないがこれはあまりにも激しい………
「キス……しよ?」
「んぐぅっ…!!」
キスも激しい………一体ニーゴレン君は何者なんだ…………ていうかニーゴレン君のみならず他のセカイのレン君も結構激しかった…………癖になるほどに

  • No.196 by ゆーすけ  2022-09-03 20:14:06

モナ愛しちょるぞぶちゅー

  • No.197 by むしくいぼんぐり  2022-09-03 20:27:09

こんなに書けるってやべーなって思った

  • No.198 by ハゲコ 絆結星  2022-09-03 21:44:53

>>197これが思春期の想像力ってやつだな☆

  • No.199 by 鏡音モナ  2022-09-04 21:25:38

第八章「辛いことは全て快楽に」

「そういえばこの前さぁ……」
今私は友達とフードコートでのんびりしている………休日だが意外と人は少なく、すぐにいい席に座ることができた…………それにしても友達……………ハルカは可愛い………見とれてると、隣の席から声が聞こえてきた
男子高校生数名が楽しそうに話している。するとこんな会話が聞こえてきた
「なぁなぁ…あそこにいる子可愛くね?」
親指を私とハルカが座っている席の方に向けてそう言った………え?可愛い?
「んーでも………」
もう一人が顔をしかめて私の顔をチラッと見た。そして再び口を開いた
「あのツインテールの子はあんまり可愛くなくね?」
「おいおいwオブラートで包みすぎだろwww普通そこは「ブス」だろw」
「ちょw聞こえてるかもしれねぇからやめろよww」
聞こえてるかもしれない…………いやガッツリ聞こえてますが……………ハルカは何となく察したのかチラッと男子高校生グループを睨むと、私の方に視線を戻した
「モナ………あんなやつらの事気にしなくていいよ」
「うん………あ。リンちゃんからLINE来てる………帰らないと」
本当はLINEなんて来てないし、今日リンちゃんは出かけている…………
「え?もう帰るの?」
ハルカは驚いた様子で私の事を見ている……………本当は家の用事なんてないし、5時に帰るという約束をしていた………時計を見るとまだ3時だ……
「うん………じゃあね~……」
「…………」
歩き出して後ろを振り向くと、ハルカが心配そうな顔で私の事を見ている…………
「…………っ!!」
フードコートから出た瞬間私は一目散に走り出した………脇腹が痛くなっても………息が荒くなっても……
私は走り続けた………気が付くと外に出ていた………雨が降っている
今日私は久しぶりに友達と遊ぶので、量産型の可愛らしい服を着て、髪の毛を巻いてツインテールにして、可愛い靴もはいていたが…………今となってはおしゃれしたことが馬鹿馬鹿しく思えてくる
もう髪の毛の巻きも取れてしまって悲惨な状態だが不思議と気にしていない自分がいた…………
髪型もいつも通りのポニーテールに戻して、ロングコートを羽織って、靴もいつも通りの靴に戻した
今日は天気予報では晴れだったので傘は持ってきていない…………
でも私はまた走り出した…………家に帰ろうと思っていたが………なぜか家への道とは逆方向の道を走っていた
涙が流れてくる……でも走り続けた…………時々通行人に白い目で見られる………でも気にしない
「はぁはぁ………うぅ………」
気が付くと来たことのない場所に来ていた………髪と服がぐっしょり濡れている……
「あれ………?モナ?」
私の名前を呼ぶ声が聞こえてくる………振り向くと悪ノ大罪シリーズのレン君…………アレンが立っていた
「え?アレン?」
「ってか……目赤いし、めっちゃ濡れてるけど大丈夫………?」
「…………うん……大丈夫…………」
安堵のあまり涙がこぼれそうになったがぐっとこらえてうなずいた………本当はさっきあったことを誰かに相談したい………
「………立ち話もあれだし良かったらお城に来る?」
「え?いいの?」
「あと結構雨が激しいし……」

移動中………

「ふぅ…………」
「ちょっとは落ち着いた?」
「うん………」
「まぁゆっくりしてって」
悪ノ大罪シリーズのリンちゃん…………リリアンヌとアレンが安心したような顔で私を見ている。
「………やっぱり何かあったんでしょ?」
リリアンヌが切り出した………多分何かあったという事を見破られたのだろう………この際話すべきか……
うん………話そう…………そう思い、息を吸って口を開いた





「は?何なんだよそいつら」
「本当に最低だわ………」
二人とも憤怒に満ちた目で怒っている…………いや怒ってくれている
もう我慢していた気持ちが崩れ、紅茶に涙が一粒こぼれ落ちた。静かな部屋にポチャンと音が響き渡る…
「あわわわ…………泣いちゃった………」
「うぅ……ぐすっ………ごめん…………」
二人ともあわてて私の近くに来る…………心配をかけてしまった………泣き止まないと……
ポケットからハンカチを取りだし涙を拭いた。
「一回紅茶飲んで落ち着いて?ね?」
リリアンヌは私の肩をポンポンと優しく叩きながらそう言った。言われた通りに紅茶を一口すする

  • No.200 by 鏡音モナ  2022-09-04 21:26:18

あ。最初の部分は実際にあったことをもとに書いてるお

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