私。モナのイラスト

私。モナのイラスト

鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.141 by むしくいぼんぐり  2022-08-24 13:06:54

ミスったぜ!
画力を…お恵み…くだ…さい…

  • No.142 by 鏡音モナ  2022-08-24 17:28:32

あー…よく考えたら推ししか描いてない気がする…( ・ω・)

  • No.143 by 鏡音モナ  2022-08-24 19:06:56

途中経過だおhttps://d.kuku.lu/6a90fcf0f

  • No.144 by トリル  2022-08-24 19:15:57

>>143はい、既に可愛い

  • No.145 by 鏡音モナ  2022-08-24 19:16:28

あぁー……背景を塗らないと…( ^ω^ )

  • No.146 by ハゲコ 絆結星  2022-08-24 19:17:20

顔とか体書けるけど目が自分苦手なんだお

  • No.147 by 鏡音モナ  2022-08-24 19:22:36

>>146やっぱり目って大事だよね(´・ω・`)

  • No.148 by トリル  2022-08-24 19:39:05

絵描く時の目、困った時は大川ぶくぶ先生の絵のやつにしてる
これ→ https://d.kuku.lu/338450840

  • No.149 by 鏡音モナ  2022-08-24 21:06:20

完成したああああhttps://d.kuku.lu/173d9dbc6

  • No.150 by トリル  2022-08-24 21:11:18

>>149ほら可愛い

  • No.151 by むしくいぼんぐり  2022-08-24 21:12:49

絵上手いのキレていい?画力くれ

  • No.152 by 鏡音モナ  2022-08-25 16:54:33

あー……新しい小説かくおおφ(・ω・`)

  • No.153 by トリル  2022-08-25 16:58:07

頑張れ!

  • No.154 by 鏡音モナ  2022-08-25 17:01:12

【注意】今から小説を読む人への注意書き
・全て作者の妄想で出来ています
・非合意の性行為シーンあり
・たまーにキャラ崩壊してる
・あまりにもヤバイシーンあり

それでもよい方はゆっくりしていってね

  • No.155 by 鏡音モナ  2022-08-25 17:01:34

結構時間かかるかもだお

  • No.156 by トリル  2022-08-25 17:16:35

わかりました

  • No.157 by 鏡音モナ  2022-08-25 17:39:03

『7人のショタに愛される』R18 一章「出会い」

「うぅん……ここは…?」
今私。夜音モナは兄夜音太一と一緒に来たことのない世界にいる………
時は数時間前にさかのぼる…………

数時間前

「あーねむ………」
太一がソファに座って目を擦りながらあくびをしている………実は私も結構眠い………今すぐここで寝てしまいたい………隣を見ると太一はもうすでに眠っている………
「私も寝るかぁ………」
そう呟きながら太一のとなりで眠りについた…………


んで目が覚めたらここにいたって訳
「ってかここどこなんだよ………」
太一が半ばイライラした様子でスマホを見ている……どうやらマップもこの世界用のマップに作り替えられているようで………帰る方法が全くないらしい……………
周りを見渡すと、家はあるものの………人通りが異常に少ない………時折2、3人くらい人が通りかかるが、みんな忙しそうな様子なのでどうにも話しかけづらい……
「んー……どうしよう………」
二人でおろおろしていると、前から誰かが歩いてきた。見た感じ私たちと同い年くらいだろうか…………顔がよく似た少年と少女がいる………髪色は金髪で目の色は緑色だ。双子なのだろうか………
話しかけようか迷っていると、少年と少女は私たちの前に立ち止まった。
少しだけ沈黙の時間が流れる………コミュ障な私は何も言えずおろおろするしかなかった。太一は社交的な性格だが、さすがに初対面の人とぺらぺら話すのは結構きついようで私と同じようにおろおろしている…
二人とも私たちが困っているのを察したのかこそこそ話している……
「ねぇ………レン。この子達のこと知ってる………?」
「知らないなぁ………リンは?」
「私も知らない……」
どうやら二人の名前は、男の子の方はレン。女の子の方はリン。ということが分かった
二人ともしばらくこそこそ話したあと、リンちゃんが口を開いた
「えっと……二人とも見かけない顔だけど………どうしたの?」
「もしかして迷子?」
レン君も続けて話し始める………どう答えたらいいか分からず迷っていると太一がゆっくり口を開いた
「えっと……僕たち眠ってて…気づいたらここにいたんです…」
さすが社交的な性格なだけあって、今までの出来事を分かりやすいようにできるだけ短く二人に伝えている……リンちゃんもレン君も納得した様子で「うんうん」とうなずいている
二人ともまたこそこそ話し始めた……
「んー……見た感じ行き場所とか無いっぽいし………当分は俺らの家に泊めてあげようかなって思うんだけど…リンはどう思う?」
「うーん………いいと思うよ」
話し終わったのか、二人とも私たちの方に向き直った
「よかったら私たちの家に来る…?」
「狭いけどね………」
「え!?ほんとに!?ありがとう!!」
私はあまりの嬉しさに大きな声を出してしまった………太一はそんな私を軽く押さえるとペコペコと頭を下げた。二人もさっきから何もしゃべってない私が急に喋りだしたことに驚いたのか目を見開いている…
「ああ……ごめんごめん………そういえばまだ自己紹介してなかったね……俺は夜音太一。年齢は15歳。んで横にいるのが妹の夜音モナ。年齢は13歳。よろしくね」
「うん。よろしく。俺は鏡音レン年齢は14歳」
「私は鏡音リン年齢は14歳だよ~」
どうやら二人は同い年らしい。それに名字も同じで顔もとても似ている………
「えっと……リンちゃんとレン君は双子なの?」
「え?違うよ?」
リンちゃんが驚いた様子で返答した。こんなに似ているのに双子じゃないの…………?
「えっと………なんだろう…………相方………みたいな?」
リンちゃんに続いてレン君も返答した。でも謎は深まるばかりだ………
「まぁまぁ……暗くなってきたし……そろそろ家に帰ろ?」
レン君が不自然に話を変えて、私と太一はリンちゃんとレン君の家に行くことになった




長文過ぎるから他のレスに分けて続きを投稿するお

  • No.158 by 鏡音モナ  2022-08-26 08:26:51

「うわっひろっ!!」
入った瞬間広さと解放感を感じた。あまりにも衝撃的だったのでつい響き渡るような声を出してしまった。
「確かに広いな~さっきレンが「狭いけどね」って言ってたけどめちゃくちゃ広いじゃん!!」
太一も感嘆の声をもらしている。周りをよく見ると、お手伝いさんらしき人がたくさんいる。
「えーとね。ここはボーカロイド達が住んでる家で……一人ずつ一部屋与えられてるの」
リンちゃんが細かくこの家の事を説明してくれた。ボーカロイド………ミクのようなバーチャルシンガーのことか………
「んーと……ちょうど二部屋使ってない部屋があるから太一さんとモナはそこを使ってね」
さっそくレン君は私と太一を部屋に案内してくれた。部屋も広い…………まるでホテルの部屋みたいだ
ってかさっきから思ってたけど………なぜか私と話すとき少しだけ距離が近い気がする……気のせいか……
あと………リンちゃんもレン君も………二人ともあまりにも可愛いしイケメンだ…………こんなに可愛い女の子とイケメンな男の子と一緒にいられるなんて………夢のようだ



そしてそのあと夕飯を食べてお風呂に入って歯を磨いて眠りについた…


翌日リンちゃんとレン君は私と太一にこの家に住んでる人たちの事を紹介してくれた
「えーとこの子は初音ミク。俺とリンより二つ年上」
「太一くん。モナちゃん。よろしくね~」
ミクは長い髪の毛を整えながらほほえんでいる。とても優しそうな子だ。
「この人はルカ。私とレンより六つ年上。それでこの人はメイコ。この人はカイト」
「「「よろしくね~」」」
3人とも同時にほほえみながら挨拶をしてくれた。ミクもそうだけど、みんな優しそうだ
「よいしょ………」
ふと隣を見るとリンちゃんとレン君がスマホを操作している……何をしているのだろうか…
「!?」
曲が流れてきたかと思ったらガラッと景色が変わった………何が起こったのだろうか……?
「ここは教室のセカイって所でレオニードっていうバンドをやっている子達の想いからできたセカイだよ」
カイトが細かくこのセカイについて説明してくれた。その名の通りこのセカイは教室そのものだった。黒板もあるし机と椅子もある。普通の教室と大きく違うのはギター、ベース、シンセサイザー、ドラムのようなバンドが使うような楽器が置いてあるということだ。
すると目の前からミク達とそっくりな人たちが来た。
「えーとセカイには本当の想いを見つけるサポートをしてくれるボーカロイド達がいるんだよ」
見た感じミク達と見た目が酷似しているが、服装は制服のようなものを来ていた
「来てたんだ。あれ?横にいる子達はだれ?」
レン君に似た子がミクにたずねた。それを聞いたミクは私と太一のことを説明した。

そこからステージのセカイ。ストリートのセカイ。ワンダーランドのセカイ。誰もいないセカイ。などの想いからできたセカイをまわった。



でもやっぱり………どのセカイのレン君も私と話すときだけ距離が近い気がする…………

  • No.159 by 鏡音モナ  2022-08-26 10:05:07

「あ!!紹介し忘れてた!!えーとここにいるのは……」
レン君の隣を見ると、豪華なドレスをまとった少しだけリンちゃんに似た少女と、レン君に少しだけ似た召使いらしき少年がいた。
「わらわはリリアンヌ。横にいるのは召使いのアレンじゃ。よろしく」
「ちょっとリリアンヌ……もうそのしゃべり方いいって………」
「はぁ……分かったよアレン」
「「?」」
リリアンヌはアレンのことを召使いだといっているようだが、距離感が主と従者という感じではない……
それを見た私と太一はぽかーんとするしかなかった。
「はぁ……まだしゃべり方が安定してないのか………」
レン君は少しあきれた様子だ。リンちゃんはスマホをいじり始めている。
「まぁ……一応二人とも…………王女と召使いっていう関係……かな?」
リンちゃんはスマホから目を離し、二人の関係をざっくりと説明してくれた。王女と召使い…………とてもそういう関係だとは思えないのですがそれは…………(^_^;)
「あー……洗濯物干し忘れてた………じゃ。リリアンヌ帰ろっか」
「ミカン食べたい……」
アレンは洗濯物を干し忘れてたようで、リリアンヌはミカンを食べたいようで二人とも帰っていった。
セカイにいるリンちゃんとレン君とは違って、顔は同じだけど髪型は違うのでなんとか見分けはつく
「そろそろお昼にしますか?」
お手伝いさんが私たちに声をかけた。時計を見ると時刻は12時半を回っている。あとお腹もすいてきた
「はい……お願いします…」
コミュ障な私は小さな声で敬語を使って返事をした。私と太一は居候の身だ。お手伝いさんには敬意をはらわないと………一方その頃太一は気の合う掃除係りの人と話している………兄妹なのに何でこんなに違うんだろう………リンちゃんとレン君は二人でこそこそ話している
「そういえばレン………絶対モナの事好きでしょ?」
「ええっ!?べっ…別にそういう感情は…………そりゃモナは可愛いし……俺の好みがつまった女の子だけど……」
「そんなこと言って~本当はめちゃくちゃ好きなんじゃないの~?」
「えぇっと……二人ともなんの話してるの…?」
「ううん。何でもない。そろそろお昼だし行こっか」
私たちは食堂に向かった

  • No.160 by 鏡音モナ  2022-08-26 10:16:01

やっぱり私の小説って不人気なのかなぁ…(´・ω・`)

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