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鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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【類くんと主人公がヤっているときの様子】(いつもとは少し違うR18です)
「うぅ……やめ…て………痛いよ……」
私。鏡音モナは類くんとヤっている…………でも同意の上ではない……………無理矢理だ………
今日｡勉強を教えてもらおうと思い､類くんを家に呼んだ…最初は普通に何事もなく勉強を教えてくれていたが、休憩するときにいきなり私を押し倒し、報酬を求めた………つまり性行為を…………
私は必死に抵抗しようとしたが、類くんは私よりも４つ年上で身長も高い……小柄な私はされるがままになっていた………しかもゴム無し……
「夜のショーとか３人でヤるときは嫌がってなかったのに何で今さら嫌がるんだい?」
「それとこれとは話がちがっ………ああっ……!!」
さっきからヤってる途中に類くんは色々と質問してくる………でも質問したいのはこっちだ………
なぜかというと３人でヤるときや夜のショーの時はゴムを着けていたのに何で今は着けてないのか…………
行為の前にそれを聞くと「レン君も着けてなかっただろう？でも今モナさんは妊娠してないし性病にもかかってないよね？」と理由にならないことを言った
確かにレン君は着けていなかった………何よりの理由は「そろそろ子供が欲しいね」と二人で話していたからだ。妊娠しなかった理由はしっかりと出ていなかったからだ
「う……ひあっ!?」
私の体の中に生暖かい液体が流れ込む…………………これは………
「ごめん出ちゃった」
類くんはニヤニヤしながら謝っている………一方私の心には不安が広がっていた
『年上を襲う年下』R18
「あああああっ…!!らめぇっ…///」
俺。鏡音レンはモナに押し倒されている………しかもズボンを脱がされている状態だ……
「ひあっ……///はぁはぁ……レン君……攻めるのは得意なくせに受けは得意じゃないんだねっ…///」
モナに痛いところを突かれる………確かに俺は今までモナを襲ったりしていたし､モナの事を好き放題していたかもしれない………ああ…モナはこう言う気持ちだったのか……体験しないと分からないってやつか…
「ほーら｡レン君のバナナくいくい動いてるよ…///らめぇって言ってるくせに本当はヤる気満々なんじゃないの？ああっ…///」
「ちょっ……///それ以前にここは公園だよね!?誰か来たらどうするんだよっ……!!」
そう。ここまで読んだ読者さんはベッドでヤっていると思っていただろうか……でも今は夜の公園でヤっている………ベンチの上で………
一時間前………
「やっぱり夜の公園っていいよね……」
モナが俺の肩に頭を乗せる……そして俺はモナの頭をそっと撫でる………
「(や……やばい…今すぐヤりたい………)」
モナの頭を撫でながら心の中で良からぬ事を考えていた………すると次の瞬間……
「うわっ!!ってモナ!?」
いきなりモナが俺を押し倒した……こんなこと初めてだ………いつもは俺がモナの部屋に行ってモナを押し倒して行為をするのだが………
「私さ、いつも思ってたんだよね。どうして攻めが出来ないのかなって」
「…………それは…その……って!!いい加減どいて?」
「やーだ｡いっつも私を好き放題している罰だよ」
モナはそう言いながら俺のズボンのベルトに手をかけ、スカートを脱ぎ始めた………
「えっ……?あっ……ちょっ…///ああっ!!」
いつの間にか俺もモナも下半身裸の状態になっていて、モナは俺の大事なところに舌をつけて舐めまわしている………年下にこんなことされるなんて………
「ふぅ……大きいね……///あごが外れるかと思ったよ……///」
「ひああっ……///き……気持ちいいっ……!!」
と言うことがあってこうなっている………
『日替わり』R18
「いよいよこの日が………来ちゃったのか……」
私。鏡音モナはベランダに立って空を見上げて呟く………この日というのは………………
時は一ヶ月前にさかのぼる……
一ヶ月前
「え!?色んなセカイにいる俺とヤりたい!?」
レン君は片手に握っていたバナナフラペチーノを机に置きながら目を見開いて叫んだ
私はあることを交渉しようとレン君の目の前に立っている。レン君と結婚してからかれこれ一年が経とうとしている………でも私は肝心なことを忘れていたことに気が付いた
それは他のセカイにいるレン君を愛すことが出来ているかだ。最近は噂で誰もいないセカイにレン君が現れたと聞いた。でもそのレン君は私の目の前にいる真のレン君とは性格が異なっており……なんでもかなり内気というか恥ずかしがりというか人見知りというか………そういう感じだ
もちろん目の前にいるレン君も好きだし、他のセカイにいるレン君の事も大好きだ………
でも実際に会ったこともないし触れたこともない………会おうと思えば会える………
という理由でレン君に相談した。レン君は「うーん……」と悩んで受話器を手に取り誰かと話していた
数十分後にレン君は「許可が取れたよ」と伝えてくれた………
そして今日は教室のセカイのレン君とヤる日だ………
その夜…
「こんばんは～」
玄関から聞きなれた声が聞こえる。
「は…初めまして…」
私が深く頭を下げると、教室のセカイのレン君………つまりレオニレン君は笑いながら「緊張しなくてもいいよ」と言ってくれた
時計を見ると時刻は午後１１時を指している……ヤる時間にはちょうどいいだろう……
「じゃあ部屋まで案内してくれるかな?」
「うん。いいよ」
私とレオニレン君は二階に上がった。ヤる場所は私の部屋だ
「ふぅ……じゃあヤるか………」
レオニレン君はそう言いながら服を脱ぎ始めた。それを見ながら私は「やっぱりスタイル良いなぁ…」と羨ましく思っていた。私も服を脱いでいつでも行為ができるようにした
「じゃあ入れるね……?」
「うん……///」
どちゅんどちゅん……とエロい音が出始めた……
「ひあああっ……///中に入っちゃったぁっ……///」
そう喘ぎながら私は心の中で「レン君はレン君でも……やり方とかは違うなぁ…覚えておこう」と思っていた
『日替わり』part２
翌日……
今日はステージのセカイのレン君とヤる予定だ。
昨日はお互い忙しかったというのもあったので一緒に夕飯を食べることができなかったが今回は一緒に夕飯を食べる。二人きりで……
夕飯を食べ終わり、数時間たったあとステージのセカイのレン君……つまりモモレン君と私はベッドに入った
「大丈夫？怖い？」
「ううん。何回もヤってるから大丈夫だよ」
「そっか……じゃあ入れるね？」
「うん……」
そして行為が始まった…………するとモモレン君は喘ぎ始めた
「んっ……ああっ……///気持ちいっ……!!」
もともとレン君は声が高い男の子だが、今回はめっっちゃくちゃ高音だ………ちなみに私はまだ喘いでいない
なるほど……モモレン君は攻められてる側よりもめちゃくちゃ喘ぐタイプなのか………
でも……私もそろそろ喘ぎたくなってきた気がする……………………
「んっ………!!ああんっ……///ひあっ………!!」
私の体がぞくぞくと跳ねる………モモレン君は「はぁはぁ…」と言いながら私の体を押さえている
「僕も喘ぎたいっ……///ってかモナの中に出したいよっ…///」
今はゴムを着けている………でもモモレン君はゴムを着けてヤるのが嫌いなようだ
「ああ……レン……こんな可愛い女の子と毎晩ヤってるのか……罪な男だなぁ……あっ…///」
「はぁはぁ……喘ぎすぎだよ…………」
「モナだってめちゃくちゃ喘いでたじゃん………あっ……///」
数分後……
そろそろ疲れてきた……行為が始まって8分が経過している………そんなに長くないのではと思う人もいるかもしれないけど性行為での8分は長いのだ
「そろそろシャワー浴びて寝ようか……」
「……………………。」
モモレン君は無言でコクりとうなずいた………ああ賢者タイムか………
レン君から聞いた話だが､モモレン君は行為中めちゃくちゃ喘ぐ分、行為が終わったらすぐに賢者タイムに入るらしい………ああそういうタイプか…………
おやいつのまにかイラストという名前でやっていた気がするがほぼR18小説というエロガキ化進行の我にはピッタリなものがあった。
ちなみにこれさ。2日くらいR18書いてないけど、それくらいはまだいいんよ。
だってこっちは1ヶ月以上オーバーキルの小説やすんでんもん！
久々にイラスト描いたお( ＾ω＾ )カービィのキャラ擬人化したお
https://d.kuku.lu/6a3c6eb8c
今日あったこと話すわ( ＾ω＾ )
友達(カイト推し)「そういえばモナちゃんってリンレン推しでレン君にガチ恋してるんだよね？」
私「うん!!」
友達「じゃあ…同担は………」
私「消えた方がいいと思います(真顔)」
友達「だろうなww」
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