私。モナのイラスト

私。モナのイラスト

鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.161 by 鏡音モナ  2022-08-26 20:00:47

「そういえばモナと太一さんがいた世界ってどんなところなの?」
リンちゃんがうどんをすすりながら太一に質問する。
「んー……特にこの世界と変わらないかなぁ………」
太一は少しだけ返答に困った様子だったが、一応この世界とそんなに違いはないということを伝えている
そこから太一とリンちゃんは雑談していたが、私は何を話せばいいのか分からなかったので何も言えずに黙々とうどんを食べていた。ふと前を見ると、レン君がボーッとした顔で固まっている
「………レン君?さっきから何もしゃべってないけど大丈夫………?」
「え……?ああごめん……ちょっと考え事してたんだ………」
レン君はそういうと少し冷めたうどんを食べ始めている……本当に大丈夫なのだろうか…………
考え事って………一体何を考えていたのだろうか…………
「ねぇねぇ……太一………レンとモナ………近いうち付き合ったりして……///」
「ええ?なんで?」
「あの気まずさ………お互いに一目惚れした両思いの男女って感じしない?///」
「んー……そうかなぁ……」
太一とリンちゃんがこそこそ話している………両思い………?私とレン君が………?
確かにレン君はイケメンだし可愛いし優しい………好きかと聞かれれば好きと答えられる………
でも………私とレン君では不釣り合いだ………多分レン君にはもうすでに好きな子がいるのだろう……
私の予想では多分レン君はミクの事が好きなのかもしれない……レン君とミクは美少年と美少女同士でお似合いだ。私はというと………そんなに自分の顔が好きではない………

それから昼食を食べ終え、少しリビングでくつろいで思い思いの時間を過ごした

  • No.162 by むしくいぼんぐり  2022-08-26 20:13:48

>>160 我の方が不人気なりよ

  • No.163 by きつね  2022-08-26 20:16:26

そなことないゾ!どっちも結構見てるゾ!

  • No.164 by ハゲコ 絆結星  2022-08-26 20:29:14

エロい=好き

  • No.165 by ぽにぃたっ★  2022-08-26 20:33:04 ID:7b304c7de

エ口いのも嫌いじゃないよ(小6)

  • No.166 by 鏡音モナ  2022-08-26 21:01:34

エロシーン書くの気持ちよすぎだろ!!←ヤバイやつ

  • No.167 by むしくいぼんぐり  2022-08-26 21:24:52

レンくんの○○○気持ちすぎるだろ!

  • No.168 by ハゲコ 絆結星  2022-08-26 21:45:14

頑張ってヌコヌコ小説かいてね

  • No.169 by 玲亜  2022-08-27 00:12:32

すげー!!

  • No.170 by 玲亜  2022-08-27 00:13:53

本当にすごすぎる!!!!!

  • No.171 by 鏡音モナ  2022-08-27 07:50:46

ありがとうなのよ~( ・∀・)ノ

  • No.172 by 鏡音モナ  2022-08-27 08:05:36

第二章「媚薬」

モナと太一さんがこっちの世界に来てからかれこれ三ヶ月が経った……
俺。鏡音レンは恋をしている………そう……モナに……………なぜかというと……モナは俺の好みがつまった女の子だからだ……話すときもつい距離を縮めてしまう………
「そろそろ寝るかぁ……」
時計を見ると時刻は11時を回っている……明日も早いしそろそろ寝ないと………あと最近体調がすぐれない…
頻繁に頭が痛くなったり首が痛くなったりする……寝ても寝ても直らない………
「早く寝ればなおるか………すぅ……」
そして俺は眠りについた…………………



「いたっ……!!」
寝てる間に頭痛がした………しかもいつもよりも痛い………
「鎮痛剤飲むか……」
階段を下りてリビングに向かう………すごく真っ暗だけど電気をつけてみんなを起こすのはさすがに悪いので暗闇のなかリビングに向かうしかなかった。
「んーと……鎮痛剤は………これかな…」
暗いのでよく見えなかったが多分今俺が手に持ってるのが鎮痛剤なのだろう………
「確か10粒くらい飲まないといけないんだっけ……」
コップに水を注いで薬を飲む…………するとなぜか顔が熱くなった………
「あれ……?なんかムラムラする……どうしてだろう………」
スマホのライトで薬が入ったビンを照らすと………「媚薬」と書いてあった……
「えっ!?び……媚薬!?」
どうやら暗い中薬を探していたので間違えてのんでしまったようだ……でもなんで媚薬があるんだろう…
「っ……!!我慢できない……」
息が荒くなってくる………よろよろと階段を上る………でも俺はモナの部屋にいた……
ベッドを見るとモナが寝息をたてて眠っている……なんて可愛らしいのだろう……今すぐにでも襲いたい………でも俺がモナの初めてを奪っても良いのだろうか………?そんな俺の理性に反して…俺の体は本能に従って動いていた……モナの服に手をかける………そして気がつけばモナは下着だけの状態になっていた………黒いキャミソールが見える………
「もうこの際ヤっちゃおう……」
あそこに避妊具を取り付け性行為を始めた…………ずぷずぷとエロい音が薄暗い部屋に響く………
「ああっ!!うぅっ………」
モナはまるで悪い夢にうなされているかのように喘いでいる………俺は必死に抵抗しようとするモナの体を押さえる……
「んああっ!!やぁあっ…///」
「はぁはぁ……モナ。好きだよ///」
「う……うぅ………レン君…?なにしてるの?」
モナはゆっくりと目を開けた………あぁこれはヤバイ…今すぐ行為を中断するべきなのだろうか……
「はぁはぁ………うぅ………」
モナの目をよく見ると涙が出てきている………痛かったのだろうか…?
「ごめんモナ………痛かった…?」
「……うぅう………」
モナは涙をぬぐいながらうなずいた……初めてだったから痛かったのか……悪いことをしてしまった
でも言わないといけないことがある……俺はモナの頭をなでながら口を開いた
「ごめんね………でもこの事は太一さんとかリンたちには秘密にしてくれるかな?」
「うん……」

  • No.173 by 鏡音モナ  2022-08-27 12:45:46

第三章「柔軟性のあるナニか」

1か月後

ピロンッ
スマホの通知が鳴る。画面を見ると教室のセカイのレン君…………レオニレン君からLINEが来ていた
『セカイに来てほしい』
必要なことだけでつづられた絵文字も句読点もない文章……一体どんな用事があるのだろうか
『分かった。今行くね』
すぐに返信をしてセカイに行く準備をする。私だけでセカイに行くのは初めてだ
曲を再生してセカイに向かう………行き先は教室のセカイ


「あ。モナおはよう!!」
レオニレン君が笑顔で手を振っている。私も手を振り返し小走りで近くに行く
「よし行こっか」
「え?どこに行くの?」
「保健室だよ。保健室」
保健室………?どうしていきなり保健室に行くのだろうか……疑問を抱きながらレオニレン君についていく…

移動中

保健室につくなり、レオニレン君はベッドに腰掛けた
「じゃあモナ……俺のひざに座って」
「え?あぁ……うん……」
何をするのかどうして呼び出したのか…気になっていることを聞けないまま言われた通りにする…
「ふぅ………この前咲希がさ…穂波にくっついて「だってほなちゃんってくっつくと柔らかいんだもん」って言ってるのを見たんだけどさ…」
「うん……」
「モナも結構柔らかいと思うんだよね///どこがとは言わないけど///」
そう言うとレオニレン君はニヤニヤしながら私の胸に手を伸ばして……揉み始めた……
「ふ……ふぁあっ!?」
「あははっ予想通り柔らかい…///モナって小柄なのに結構大きいんだね///」
「う……うぅ……」
「うーん……服越しに触ってもあんまり楽しくないなぁ~……そうだ///」
レオニレン君は私の服のなかに手をいれた………まさか………
「やぁあっ……」
「やっぱりこっちの方がいい///」
私は今胸を直接揉まれている………でもなにより心配なのが…
「ねぇ………誰か来たらどうするの……?」
「来ないよ。多分みんな練習中だし」
耳をすますと上の階からギターやシンセサイザー、ドラム、ベースの音が聞こえてくる……
「ふぅ……もう前戯はこれくらいにしとこう…///そういえば…この前レンとヤったのか?」
「え…?なんで知ってるの………?」
「一応俺も「鏡音レン」だから情報は入ってくるんだよ」
そうか………それぞれのセカイのバーチャルシンガーたちは一人ずつ自我があるけれど、本体とは繋がっているので何でもお見通しって事か………
「今こうやって俺がモナの事を好き放題してるのも全部筒抜けなんだろうなぁ…///ま。本番はこれからだけどな///」
気が付けば私は押し倒されていて服を脱がされていた………レオニレン君もネクタイを外して服を脱ぎ始めていた………本当にヤる気なのか……
「うああっ……!!やっやめてぇっ……!!」
「んちゅ………///」
「はぅう………///」
舌と舌が銀色の糸で繋がった……異性とキスをするなんて初めてだ……
「そんなに悲しそうな顔しないで///すぐに気持ちよくなるから我慢して///」
「いっ……いやぁっ……///」
果たして………レン君たちは………私の事が好きなのか私の体が好きなのか……

  • No.174 by 鏡音モナ  2022-08-28 09:41:43

第四章「ステージ裏で…」

「いやぁ……ライブ良かったね~」
私は今リンちゃんとステージのセカイに来てライブを見て余韻に浸っている。
「私は用事があるから帰るけどモナはどうするの?」
「うーん……暇だからここにいようかなぁ…」
「分かった。じゃあ先に帰るね」
そう言うとリンちゃんは曲を停止して三角形の細かい粒子に包まれて元のセカイに戻っていった
「ふぅ……これからどうしようかなぁ……」
一人で呟きながらステージ裏の廊下を歩いていると、ステージのセカイのレン君………モモレン君と会った
「あ。モナ久しぶり~」
「久しぶり~」
「そういえば…これから暇?」
「うん。暇だよ~」
「そっか…なら良かった。今から仮眠室に来てくれない?」
「え?何するの?」
「暇だからカービィのゲームでもやりたいなーって」
カービィ………私は昔からカービィが好きでとにかくソフトを買い漁っていた…………
「え!?やろやろ!!」
私はあまりにも嬉しくて歓喜の声をあげた。モモレン君は穏やかな表情で私の頭をなでると「じゃあいこっか」と言って私を仮眠室に連れていってくれた
それで最新作のカービィのゲームをプレイしてすごく楽しい時間を過ごした
「じゃあそろそろ帰るね」
そう言って部屋を出ようとした瞬間………いきなり腕を引っ張られた
「きゃっ……!!ど……どうしたの……?」
「あ。ゲームやっただけで帰すとは言ってないからね?」
「え………?」
身の危険を感じ、逃げようと思って必死に動いても「無駄だよ?」と言われ、何も抵抗できなくなった……
モモレン君はベッドに仰向けになって口を開いた
「押し倒す感じで僕に乗って」
「え……?」
「いいから」
いつも笑顔を絶やさないモモレン君が急に無表情になっているので私は少し恐怖を感じた………従わなかったらどうなるのだろう………考えただけでも恐ろしい………
「うぅ………こういう感じで……いい?」
「そうそう///そういう感じ」
一体何をするのだろうか………答えが導き出せないままボーッとしていると………
「えっ!?ちょっ…何してるの!?」
モモレン君が私のスカートを脱がしていた………それと同時にモモレン君も自分のズボンのベルトに手をかけていた………カチャカチャと音がする………
「ふぅ………ふぅ………///」
「うあああっ……!!///」
逃げようとするも、私はガッチリと押さえられていてとても逃げられたものではない
「ちょっと擦り付けただけで喘いじゃうなんて可愛いなぁ///もっと喘いでほしいからそろそろ入れるね?」
「やっやめえええっ…///」
「やめるわけないだろ?///泣いてもやめないよ?///」
その言葉を聞いたとき私は思った。現実世界にいたときはずっとレン君の事を受けだと思っていた………
でも実はビックリするほどドSだったなんて……これがギャップ萌えってやつか……
「そろそろイく?///ねぇイくの?ねぇねぇ///」
モモレン君は片手で私の目を隠した…………確かどこかで「目を隠すと他の感覚が敏感になる」と聞いたことがある…………
「うぅう……」
指をくわえて我慢するも今すぐイってしまいそうだ………
「へぇ……///我慢しないでイけばいいのに///」
「ふぁああっ……///」
あぁ……イってしまった…………でもまだ体がぞくぞくする…………性行為はこういうものなのか……

  • No.175 by 鏡音モナ  2022-08-28 10:42:20

やっぱり私の小説スレ底辺だわww

  • No.176 by 玲亜  2022-08-28 11:26:02

面白い!!

  • No.177 by きつね  2022-08-28 11:33:32

んーあんただれウォロ信者?

  • No.178 by ???(鈴目)  2022-08-28 11:40:11

そうすぐに聞くから嫌われるのでは?

  • No.179 by ハゲコ 絆結星  2022-08-28 11:51:00

パンパン!

  • No.180 by きつね  2022-08-28 11:59:24

とにかくだーれ?

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