小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2883 by 真弘  2023-06-12 07:54:05

>>2822行ってらっしゃい。ルールは守るぜ!

  • No.2884 by 一般人  2023-06-12 07:57:59

あ、一つ打つの忘れてました。関係ないコメントを打つのは禁止にしたのでよろしくお願いします。

  • No.2885 by ハルカ  2023-06-12 07:58:55

>>2884はーい、ルールは守ります。

  • No.2886 by 一般人  2023-06-12 13:34:35

>>2876の続き。
ゆかりん「はい、ぶどうジュースです。」
マジド「おう!ありがとうな!」
ゆかりん「あの、所で、何で、マジドさんは大阪弁なの?」
マジド「ああ、これか?前に、日本に来た時に大阪に行った時に真似したら口調がうつってしもうたねん!せやから、ワイは大阪弁で喋るねん!」
ゆかりん「そうなんですね。」
マジド「それにしても、大阪には息子も連れてきたいわー。」
ゆかりん「えっ?マジドさんって結婚してるの?」
マジド「ああ、そうや。」
ゆかりん「そうなのね。(汗)全然、そんな感じしないけど。」
マジド「ハハハッ、よう言われるわー!」
続く。

  • No.2887 by 一般人  2023-06-12 14:32:31

>>2886の続き。
ゆかりん「所で、壁際にいる黒服の人達は誰?」
マジド「ああ、ワイのボディーガードや!あいつらはいないと思おてくれてええで!」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
マジド「ほな、そろそろ帰るわ。またな!」
ゆかりん「うん、またね。」
ここは、控室。
ゆかりん「次は、輝君の相手をしよう。」
ここは、ホール。
ゆかりん「ゆかりんです!よろしくお願いします。」
ゆかりんは椅子に座った。
続く。

  • No.2888 by 一般人  2023-06-12 16:08:53

>>2887の続き。
ゆかりん「初めまして!私は、ゆかりんです。お客様のお名前を教えて下さい!」
???「やぁ、始めまして。僕は、桜沢輝だよ。よろしくね。」
ゆかりん「輝君ですね。よろしくお願いします。」
輝「あ、敬語は使わなくてもいいよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
輝「所で、聞きたいことがあるんだ。」
ゆかりん「なあに?」
輝「実は、僕、このキャッスルで前に働いていたサチちゃんって女の子を探してるんだけど、知らないかな?」
ゆかりん「えっと、ごめんね。分からないわ。」
輝「そうだよね。君は、新人だし、誰がどの人かなんて分からないよね。ごめんね。変なこと言っちゃって。」
続く。

  • No.2889 by 一般人  2023-06-12 16:13:35

>>2888の続き。
ゆかりん「ううん、大丈夫よ。それよりも、輝君は何を飲むの?」
輝「じゃあ、ジンカクテルを頼めるかな?」
ゆかりん「はい、ジンカクテルです。」
輝「ありがとう。」
ゆかりん「所で、輝君は、お仕事は何をしているの?」
輝「あれ?君は、僕の事知らないか。僕は、君のことをよく知ってるよ。リトルプリンセスのゆかりんちゃんだよね?」
ゆかりん「そうだよ。って事は輝君はまさか、私のファン!?」
輝「ガクッ!違うよ!僕も、君と同じ歌手何だよ!ホルリグントっていうアイドル歌手なのさ!」
ゆかりん「あ、そうだったのね!ごめんね!勘違いしちゃった!」
続く。

  • No.2890 by 一般人  2023-06-12 17:15:39

>>2889の続き。
輝「いいんだよ。別に。」
ゆかりん「所で、輝君はどうして、サチさんって人を探しているの?」
輝「ああ、実はね、僕は、ホルリグントのメンバーにここを進められて来たんだ。その時に、サチちゃんに会ったんだ。でも、その日僕は、ちょっと、ミスをしちゃってマネージャーにちょっと、怒られちゃってね。少しばかり、落ち込んでいたんだよ。そんな時、サチちゃんが僕を励ましてくれたんだ。その時のサチちゃんの励ましの言葉で僕は、勇気が出てきてね。失敗しても、また頑張ろうって思えるようになったんだ。」
ゆかりん「へぇ、そんな事があったのね。栗崎店長に聞いてみようか?」
輝「出来れば、お願いしようかな。」
ゆかりん「分かったわ。栗崎店長!」
栗崎「おお!ゆかりんちゃん!どうしたんだい?まさか、お客様から何か苦情でも?」
続く。

  • No.2891 by 一般人  2023-06-12 18:07:28

>>2890の続き。
ゆかりん「違うんです。実は、輝君がサチさんって言うネオジェンヌを探しているそうです。」
輝「店長さんなら、長年ここにいるみたいだし知ってるかなって思って。」
栗崎「サチちゃん?ああ、前にいたネオジェンヌの子だね。その子なら随分と前にキャッスルを辞めたよ。」
ゆかりん「えっ?それは、どうしてなんですか?」
栗崎「さぁ、私達は、そういうのは理由を聞かないのがルールだからね。だから、彼女が辞めた理由は分からないんだよ。」
ゆかりん「そうなんですか。すいません、ありがとうございました。」
栗崎「嫌、いいんだ。こちらこそ、ごめんよ。ではね。」
そう言うと栗崎は去っていった。
続く。

  • No.2892 by 一般人  2023-06-12 18:14:45

>>2891の続き。
ゆかりん「輝君、ごめんね。サチさんの事何も分からなかったわ。」
輝「いいんだよ。それに、ネオジェンヌが辞めた理由を聞かないことがルールならどうしようもないしね。仕方ないよ。じゃあ、僕は、帰るね。じゃあね。」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ここは控室。
夏絵「さてと、明日から私は、エクスカリバーで仕事だわ!エクスカリバーの事はメールで教えるね!」
ゆかりん「うん、ありがとう。それよりも、夏絵、前にこのキャッスルにサチさんって子いなかった?」
夏絵「サチさん?ウーン、知らないなぁ。私が、入った時にはそんな子いなかったし美麗さんとかなら知ってるんじゃないかな?」
ゆかりん「そっか、じゃあ、明日聞いてみるわ。」
夏絵「うん、でも、何でそんな事聞くの?何かあったの?」
続く。

  • No.2893 by 一般人  2023-06-12 18:48:15

>>2892の続き。
ゆかりん「うん、実はね。」
ゆかりんは事情を説明した。
夏絵「成る程ね、輝君がそのサチさんって子を探してるのか。もしかして初恋の人だったりして。」
ゆかりん「ウーン、輝君の言葉からすると、サチさんは輝君の恩人らしいわよ。」
夏絵「そうなのね。まぁ、兎に角、明日美麗さんとかに聞いてみなよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、次の日。
ここは、町中。
ゆかりん「よし、今日も、ドレスを買いに行こう。あれ?あれは、まさか?千秋様!?」
ゆかりんは真一に近付いた。
ゆかりん「こんにちは。千秋様。」
続く。

  • No.2894 by 一般人  2023-06-12 19:57:03

>>2893の続き。
真一「お前は、ゆかりんか。何だ?買い物か?」
ゆかりん「うん、そうだよ。千秋様は、こんな所で、何してるの?」
真一「ああ、実は、また教授にキャッスルに呼び出されてな。今夜行くつもりなんだ。」
ゆかりん「そうなんだね。じゃあ、私、千秋様を対応するわ。」
真一「そうか、まあ、よろしくな。じゃあな。」
そして、ここはキャッスル。
ゆかりん「そう言えば、今日から夏絵はいないんだっけ。後、美麗さんがいたらサチさんの事を聞いてみよう。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「あ、美麗さん!」
美麗「あら、ゆかりんちゃんじゃない。どうかしたの?」
続く。

  • No.2895 by 一般人  2023-06-12 20:09:06

>>2894の続き。
ゆかりん「美麗さん、あの聞きたいことがあるんですが、いいですか?」
美麗「ええ、私で答えられる範囲であればいいわよ。」
ゆかりん「あの、実は、サチさんと言うネオジェンヌがここにいたと思うんですが、知ってますか?」
美麗「サチさん?ええ、知っているけれど、どうして?」
ゆかりん「あの、実は、サチさんの事を探してる人がいるんです。」
美麗「まぁ、そうなの。あのね、サチさんのご両親実は、ずっと前に亡くなっちゃってね。それで、サチさんは、地元に帰ったのよ。だから、サチさんはご両親の残した自宅にいるためにネオジェンヌを辞めたのよ。」
ゆかりん「そうだったんですね。」
美麗「ねぇ、ゆかりんちゃん、もし、そのサチさんを探している人がキャッスルに来たら言ってちょうだい。サチさんは、亡くなったご両親のために家に帰ったって。」
ゆかりん「分かりました。美麗さん、教えてくれてありがとうございました。」
続く。

  • No.2896 by 一般人  2023-06-12 21:13:33

>>2895の続き。
美麗「いいえ、いいのよ。じゃあ、今日も、お仕事頑張ってね。」
ゆかりん「はい、頑張ります。」
そして、美麗はその場を去った。
ゆかりん「さてと、千秋様を対応しよう。」
そして、ここはVIPルーム。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ゆかりんは椅子に座った。
真一「よぉ!来たぜ。じゃあ、いつもの頼むわ。」
ゆかりん「はい、ワインです。」
真一「ありがとう。所でよ、実は、俺、もうすぐコンサートに出るんだ。」
続く。

  • No.2897 by 一般人  2023-06-12 21:34:00

>>2896の続き。
ゆかりん「えっ?コンサート?凄いね!そこで、指揮をするのね!」
真一「ああ、そうなんだけど、ちょいと、緊張してな。」
ゆかりん「それなら、手の平に人と言う字を三回書いて飲めばいいのよ!そして、観客全員を南瓜だと思えばいいのよ!」
真一「成る程、そういう事か。物は試しだ。やってみることにするよ。」
ゆかりん「千秋様のお役にたてたなら良かったわ。」
真一「本当は、お前も、俺の、コンサートに誘いたかったんだが、生憎チケットが取れなくてな。すまない!」
ゆかりん「ううん、大丈夫よ。」
真一「そうか、マジで悪い。(汗)」
続く。

  • No.2898 by 一般人  2023-06-12 21:55:30

>>2897の続き。
真一「それにしても、教授は全然来ないじゃないか!あの人は、いつもそうだ!人と待ち合わせしといて時間通りに来た試しがねぇ!大体あの人何で、あんなズボラな性格なのに教授になんて慣れたんだよ!意味が、分からねぇよ!(怒り)」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ありゃりゃ!千秋様がついにキレちゃった!(ゆかりんの心の声終わり)ち、千秋様!落ち着いて!」
真一「ハッ!ワリィ、つい興奮しちまったぜ。(汗)」
ゆかりん「いえ、それについては別にいいよ?」
真一「そ、そうか。すまない。(汗)どうやら、今日も、教授は来そうにないから帰るよ。」
ゆかりん「ええっ!?また、帰っちゃうの?いいのかなぁ?」
真一「いいんだよ。別に、人を散々待たせといて来ない人間が悪い!(怒り)」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワァ!千秋様、超怒ってるよ。(汗)」
続く。

  • No.2899 by 一般人  2023-06-12 22:04:43

>>2898の続き。
文字間違えました。正しくは、慣れたじゃなくてなれたです。大変失礼しました。(汗)
真一「じゃあな。俺は、帰る。」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「フゥ、今日も、千秋様を呼び出してた教授さんは来なかったな。一体どんな人なのかしら?まぁ、いいや!えーと、次は、よし!テルミンを対応しよう!」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです!よろしくお願いします。」
照美「あっ!ゆかりんちゃん!ちょうどいい所に来てくれたね!お願いだよ!助けてくれよー!」
ゆかりん「ええっ!?」
ゆかりんは椅子に座った。
続く。

  • No.2900 by 一般人  2023-06-12 22:24:23

>>2899の続き。
ゆかりん「取り敢えず、落ち着いて!テルミン!まずは、ビールを飲みましょう!はい!ビールです!」
照美「あ、ありがとう。」
照美はビールを飲んだ。
照美「フゥ、一先落ち着いたよ。」
ゆかりん「良かった。それで、何があったの?」
照美「ああ、聞いてくれるかい?ゆかりんちゃん!実は、僕のテレビ局の話何だけど、最近、視聴率が悪くてねぇ!このままいくと、ヤバイんだよねぇ!」
ゆかりん「ええっ!?そうなの?」
照美「そうなんだよ!だから、何か新しい企画を考えないといけないんだよ!それで、ゆかりんちゃんにもアイディアを出してほしいんだ!何かないかい?」
ゆかりん「そうねぇ、今話題と言えば、ハッピーバタフライとかはどう?」
続く。

  • No.2901 by 一般人  2023-06-12 22:24:47

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2902 by 張り切る  2023-06-12 22:25:13

>>2901ぽやすみー。

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