小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2843 by 一般人  2023-06-09 19:58:17

>>2842の続き。
ここは、とある研究施設。
宝条一成「どうだ?研究の方は順調か?」
研究員A「はっ!順調でございます!」
宝条一成「よし、このまま研究を続けろ。」
研究員A「はっ!」
宝条一成「フフフ、後は、ハッピーバタフライを捕まえれば完璧だ。」
そして、次の日。→(夜やで)
ゆかりん「よし、今日も、頑張ろう。えーと、今日のお客様は、山田慶介さんにジョン・レナードさんに闘田伸作さんか。えーと、そう言えば京様に前、慶介さんの事を教えてもらったから会ってみよっと。」
そして。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
続く。

  • No.2844 by 一般人  2023-06-09 20:04:58

>>2843の続き。
慶介「やぁ、こんばんは。」
ゆかりんは椅子に座った。
ゆかりん「えっと、初めまして!私、ゆかりんと申します。お客様のお名前を教えて下さい!」
慶介「私かい?私の、名前は山田慶介だよ。」
ゆかりん「はい、山田慶介さんですね。えっと、何とお呼びすればいいでしょうか?」
慶介「君の好きなように呼んでくれても構わないよ。」
ゆかりん「えっと、ちなみに、山田さんは確か、山田商事の社長さんなんですよね?」
慶介「ああ、そうだよ。良く知っていたね。」
ゆかりん「はい、京様に聞きました。」
慶介「京様?ああ、SKGの証城寺社長の事か。」
ゆかりん「はい、そうです。」
続く。

  • No.2845 by 一般人  2023-06-09 21:25:06

>>2844の続き。
慶介「彼も、社長で若いが私も、負けてられないね!」
ゆかりん「アハハッ、それじゃあ、社長とお呼びしてもいいですか?」
慶介「ああ、いいよ。それから、敬語も使わんでいい。」
ゆかりん「はい、分かりました。社長は、何をお飲みになりますか?」
慶介「ふむ、では、ウィスキーを頼む。」
ゆかりん「はい、ウィスキーです!」
慶介「ありがとう。所で、ゆかりん君、君は、新人なのかね?余り、見かけない顔だが。」
ゆかりん「はい、そうなんです。ついこの間入ったばかりなんです。」
慶介「そうなんだね。いやはや、このキャッスルも何ヶ月も通っていたが働いているネオジェンヌも変わるんだなぁ。」
続く。

  • No.2846 by 一般人  2023-06-09 21:38:51

>>2845の続き。
ゆかりん「えっ?社長は、そんな昔からここに通ってたんですか?」
慶介「ああ、まあね。栗崎君の事も前から知ってるよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんですね。」
慶介「それにしても、君を見ていると何だか、私の娘のように思えてくるね。」
ゆかりん「社長、いいんですよ。私を娘と思っても。」
慶介「いいのかい?じゃあ、君は、今日から、私の娘だ!よろしく頼むよ。」
ゆかりん「うん!」
慶介「では、私は、帰るよ。また会おう。」
ゆかりん「うん、またねー。パパー。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「次は、闘田伸作さんの相手をしてみよう。」
続く。

  • No.2847 by 一般人  2023-06-09 21:59:05

>>2846の続き。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ゆかりんは席に座った。
ゆかりん「えっと、お客様の名前を教えて下さい!」
伸作「あ、ウッス!自分、闘田伸作って言うっす!よろしくっす!」
ゆかりん「闘田さんですね。何と、お呼びすればいいでしょうか?」
伸作「そうっすね。ゆかりんさんの好きに呼んでいいっすよ!」
ゆかりん「えーと、じゃあ、伸ちゃんでどうでしょう?」
伸作「おお!いいっすね!それ!学生時代の友達みたいな感じで親近感が湧いてくるっす!」
ゆかりん「そうでしょうか?じゃあ、伸ちゃんで。」
伸作「ウッス!後、敬語は使わなくてもいいっす!」
続く。

  • No.2848 by 一般人  2023-06-09 22:11:48

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2849 by 三蔵  2023-06-09 22:12:34

>>2848おう、ぽやすみー。

  • No.2850 by 一般人  2023-06-10 10:00:15

もはよう。友達が用事終わってから俺を迎えに来るって言ってたから暫く、家で待ってるわ。

  • No.2851 by ニナ  2023-06-10 10:00:39

>>2850はーい、了解です。

  • No.2852 by 一般人  2023-06-10 10:44:19

友達が迎えに来たから出掛けてくるわ。じゃあね。

  • No.2853 by 二倍  2023-06-10 10:45:17

>>2852行ってらっしゃい。

  • No.2854 by 一般人  2023-06-10 16:11:40

今、帰ったから続き打つ。

  • No.2855 by 悟浄  2023-06-10 16:12:20

>>2854お帰り。

  • No.2856 by 一般人  2023-06-10 16:15:45

>>2847の続き。
ゆかりん「じゃあ、伸ちゃんは何が飲みたいの?」
伸作「じゃあ、焼酎を頼むっす!」
ゆかりん「はい、焼酎です。」
伸作「ありがとうございますっす!」
ゆかりん「所で、伸ちゃんは、お仕事は何をされているんですか?」
伸作「あ、自分は、プロレスラーをしてます!」
ゆかりん「プロレスラーですか?」
伸作「ウッス!マンション闘田と言う名前で出場してるっす!」
ゆかりん「へぇ、伸ちゃんはプロレスラーだったんだね。だから、体がゴツイんだ。」
伸作「ウッス!いつも、ダンベル持って鍛えてるっすから!それに毎日、ジムに通ってるっす!」
続く。

  • No.2857 by 一般人  2023-06-10 17:53:06

>>2856の続き。
ゆかりん「へぇ、伸ちゃんは、日々努力してるんだね。」
伸作「へへへ、そうっすね。えっと、あの。」
ゆかりん「どうしたの?」
伸作「実は、俺、女性と話すのは苦手なんです。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?こんなに沢山喋ってるのに?」
伸作「ええ、ネオジェンヌは普通に大丈夫なんすけど、ネオジェンヌじゃない女性はちょっと。(汗)」
ゆかりん「えっ?じゃあ、普段、女性ファンにはどう、接してるの?」
伸作「実は、俺、女性ファンとはまともに喋ったこともないんっす。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?そ、そうなの?」
伸作「そうなんっす!だから、この店に通って女性に慣れておこうと思って。」
続く。

  • No.2858 by 一般人  2023-06-10 18:03:56

>>2857の続き。
ゆかりん「成る程、それなら、私、お手伝いしてあげるわ!」
伸作「えっ!?本当っすか!?」
ゆかりん「私が、伸ちゃんと話して女性と話せるようにしてあげるわ!」
伸作「おお!それは、ありがたいっす!ゆかりんさん、これからよろしくっす!」
ゆかりん「こちらこそ、よろしくね!」
伸作「じゃあ、そろそろ帰るっす!では!」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「フゥ、今日も頑張ったな。さぁ、帰ろう。」
そして、次の日。
ここは町中。
ゆかりん「今日は、ドレスを買おう。ンッ?」
続く。

  • No.2859 by 一般人  2023-06-10 20:45:42

>>2858の続き。
ゆかりんはキョロキョロしている人を見つけた。
ゆかりん「あの人、どうしたんだろう。何か、キョロキョロしてるみたいだけど。」
すると、そのキョロキョロしてた人はゆかりんに気付いた。
???「おい、そこのお前。」
ゆかりん「はい!何でしょうか?」
???「この辺に電気屋はないか?」
ゆかりん「電気屋さんですか?」
???「ああ、実は、部屋の掃除機が壊れてな新しい掃除機を買おうと思ってたんだ。それで、電気屋は何処にある?」
ゆかりん「ああ、電気屋さんならそこにありますよ。」
???「そうか、ありがとう。早速、行ってみる事にするよ。」
続く。

  • No.2860 by 一般人  2023-06-10 21:38:54

>>2859の続き。
そう言うと男の人は去っていた。
ゆかりん「あの人、誰だったんだろう。キャッスルのお客様?なのかな?よく分からないけれど、ドレスを買ってキャッスルに行こう。」
そして、ここはキャッスルだ。
ゆかりん「えーと、今日の、お客様は、あれ?VIPルームに誰か来ている?千秋真一?誰だろう?取り敢えず、行ってみるとするか。」
そして、ここはVIPルーム。
ゆかりん「こんばんは!あっ!」
???「よぉ!お前は、確か、昼間の。」
ゆかりん「はい、こんばんは。」
???「まぁ、座れよ。」
続く。

  • No.2861 by 一般人  2023-06-10 22:39:44

>>2860の続き。
ゆかりん「はい、では、失礼します。」
ゆかりんは椅子に座った。
ゆかりん「えっと、私、ゆかりんと言います。お客様の名前を教えて下さい!」
???「俺か?俺は、千秋真一だ。よろしく。」
ゆかりん「千秋真一さんですね。よろしくお願いします。」
真一「何だ!その、千秋真一さんですね?と言ういかにも他人行儀の言い方はー!気に食わないぞー!」
ゆかりん「ええっ!?だ、駄目ですか!?」
真一「ああ、駄目だ!出来れば、もっと、違う名前がいい!」
ゆかりん「じゃあ、千秋様は、どうでしょうか?」
真一「ウーム、まぁ、先よりはマシだからいいだろう。それから、敬語もいらん!」
ゆかりん「うん、分かった。所で、千秋様は何を飲むの?」
真一「そうだな。じゃあ、ワインを頼む。」
続く。

  • No.2862 by 一般人  2023-06-10 22:40:11

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

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