小説打つよー。

もはよう。今、職場のトイレでコメントしてるんだけど、俺、今日、仕事だから。じゃあね。

＞＞２９０３行ってらっしゃい。

＞＞２９００の続き。
担当は、ヒカリがお送りします。
照美「成る程ー！ハッピーバタフライ特集かー！でも、何処の局でも同じようなのはやってるしなー。」
ゆかりん「だったら、ハッピーバタフライに会った人にどんな幸せがあったのか聞く特集はどうかな？」
照美「おお！いいねぇ！アイディアがいろいろと浮かぶよ！ゆかりんちゃん、ありがとう！」
ゆかりん「テルミンの役に立てたならいいわ。」
照美「いやぁ、これで、視聴率がとれそうだよ！ありがとう！ゆかりんちゃん！じゃあ、視聴率がもし、上がったら知らせに来るね！」
ゆかりん「うん、頑張ってね！テルミン！」
照美「ああ、頑張るよ！じゃあ、今日は、もう帰るよ！またね！」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「さてと、今日は、もう帰ろう。」
続く。

＞＞２９０５の続き。
そして、ここは花屋ルル。→（ゆかりんの部屋）
ゆかりん「あ、夏絵からメールだ！何々？エクスカリバーは、まるで竜宮城みたいな所で、魚が沢山いる大きな水槽があるって？何か、大人し目のキャッスルとは大違い！か。へぇ、どんな所何だろう。行ってみたいな。よし、寝よう。おやすみなさい。」
そして、次の日。→（ここはキャッスルだ）
ゆかりん「えーと、今日のお客様は、山田慶介さんに尾上松五郎さんに京様か。よし、京様を対応しよう！」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです！よろしくお願いします！」
京一郎「あっ！？あんた、何ボサッと突っ立っとるねん！さっさと座りんしゃい！」
続く。

今っていうか、ほんの数時間前に帰ってたぞ。ヒカリさん、どうも、ありがとう。

＞＞２９０７お帰り。

＞＞２９０６の続き。
ゆかりん「えっと、京様、どうかしたの？」
京一郎「あんっ？俺様は、今、とてつもなく怒っているだがや！山田商事は全然駄目だがや！あんたもそう思うとや？」
ゆかりん「えっと、そ、そうですとや！」
京一郎「・・・・・・。お前まで、変な方言使わなくていい！」
ゆかりん「えっ？先のって方言だったの？」
京一郎「ああ、そうだよ。それよりも、いつもの頼む。」
ゆかりん「はい、ワインです。」
京一郎「ああ、ってか、お前俺様の、話を聞いてくれるか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
京一郎「実は、俺様は、今、山田商事とある取引をしているんだ。その、取り引きとは新製品の部品なんだ。」
続く。

＞＞２９０９の続き。
ゆかりん「ハァ、新製品の部品ですか？」
京一郎「ああ、その部品があれば、俺様の会社も随分と有利になっていくんだ！だが、山田商事は一向に部品を寄越さないんだ！っていうか、山田商事との買収の話が全く進まないんだ。」
ゆかりん「手こずるなんて京様にしては珍しいですね！」
京一郎「そうだな。言われてみれば、俺様にしては珍しいかもな。」
ゆかりん「それで、どうしたの？」
京一郎「ああ、そのお陰で俺様の計画は全く進まないんだ。」
ゆかりん「京様との取り引きを断るなんて！」
京一郎「お前がそんなに怒らなくてもいいだろ？まぁ、あんな会社こっちから取り引きをやめてやるさ！」
ゆかりん「京様って決断力があるのね！」
京一郎「フフンッ、まあね。」
続く。

＞＞２９１０の続き。
ジュリ「フンッ！何が、フフンッ、まあね。だ！巫山戯てるのか！？全く！」
ゆかりん「コラッ！ジュリ！」
京一郎「何だ？このリスは？」
ゆかりん「あ、私の、ペットのジュリです。」
ジュリ「フンッ！貴様のような下郎がゆかりんと話をしているだけでも有り難いと思えよ！」
京一郎「何か、嫌な感じのリスだなぁ！（怒り）まぁ、それは、おいといて、俺様は、あれが必要だと思うんだ。」
ゆかりん「あれ？もしかして、それって信頼？」
京一郎「その通り。信頼だ。フゥ。」
ゆかりん「どうしたの？京様？」
京一郎「嫌、何、親父の事を思い出したんだ・・・。」
ゆかりん「京様のお父様？」
続く。

＞＞２９１１の続き。
京一郎「ああ、もう亡くなってるけどな。」
ゆかりん「そうなんですね。」
京一郎「親父は、昔から会社を大きくしていけと俺様に言ってきた。だから、俺様は、親父に従って会社を大きくしたんだ。」
ゆかりん「何も、お父様の言う事を聞かなくてもいいと思うけど。」
京一郎「まぁ、そう思うよな。俺様もそう思った。だが、俺様は、間違っていない！」
ゆかりん「確かに、お金があればいろいろと助かるよね！」
京一郎「そうだとも！世の中金が全てだ！」
ゆかりん「私は、そうだとは思えないけど。（汗）」
京一郎「そうか？まぁいい！それよりも、同情したくなったか？」
ゆかりん「えっ？何について？」
続く。

＞＞２９１２の続き。
京一郎「俺が、親を亡くした事についてだ。」
ゆかりん「いいえ、過去は過去だし。」
京一郎「そうか。まぁ、俺様は一人で切り抜けてみせる！」
ゆかりん「そうだね。京様に不可能なんてないよね！」
京一郎「その通りだ！俺様に不可能などない！まぁ、何だ、あんたは祝杯でも用意して待ってなよ。」
ゆかりん「京様！カッコイイ！」
京一郎「そ、そうか？おっと、そろそろ帰らないとな。」
ゆかりん「京様、今日は、話してくれてありがとう。」
京一郎「嫌、いいんだ。俺様こそ、話せてなんだかスッキリしたよ。」
ゆかりん「本当？」
京一郎「ああ、本当だ。じゃあ、帰るわ。じゃあな。」
続く。

＞＞２９１３の続き。
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「さてと、次は、社長を対応しよう。」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです！よろしくお願いします。」
慶介「やぁ、君か。どうも。」
ゆかりんは椅子に座った。
ゆかりん「社長、何か元気ないね。どうかしたの？」
慶介「おや？分かるかね？うむ、実は、ちょっと、悩んでいる事があってな。」
ゆかりん「良ければ、お話聞くけれど。」
慶介「ありがとう。是非頼むよ。」
ゆかりん「うん、じゃあ、まずは、ウィスキーです。」
続く。

＞＞２９１４の続き。
慶介「ありがとう。実は、悩んでいる事と言うのは、山田商事の時期社長について何だよ。」
ゆかりん「えっ？山田商事の時期社長さん？」
慶介「ああ、私も、もう余り若くはない。だから、若い社員達に私の、後を継いでほしいと思っていてな。」
ゆかりん「成る程、それで、社長は誰を候補者にしてるの？」
慶介「うむ、実は、困ったことに候補者が二人いるんだよ。」
ゆかりん「えっ？二人も候補者がいるの？」
慶介「ああ、一人は、東大吾。野心家溢れる自身家だが、きっと、東は、皆を引っ張っていけるそんな感じの男だ。そして、もう一人は大西順私の、右腕であり私の秘書でもある男だよ。」
ゆかりん「成る程、順さんと大吾さんね。それで、社長はどちらを社長候補にしたいと思ってるの？」
続く。

＞＞２９１５の続き。
アハハハ～☆→イギーの真似。これから、話が長くなりそうだから大吾達皆の相談は全部カットするよー。後、千秋達の会話もとりま、重要な所は打つけれど、後は全面カットするよー。
取り敢えず、相談内容全面カット！
ここは、控室。
ゆかりん「フゥ、社長も、時期社長候補について悩んでいるのね。しかも、病院嫌いだからって病院にも行ってないなんて。ちゃんと、病院に行くように言ったから行くとは思うけどね。さてと、帰ろう。」
そして、ここは花屋ルル。
ゆかりん「あ、夏絵からメールだ。何々？このエクスカリバーの店長である八神店長が怖い！優しい栗崎店長の方がいいな。明日にはキャッスルに帰れそうか。良かった。明日になったら夏絵もキャッスルに来るのね！ってか、八神店長ってまさか、イオリンじゃないわよね？違うよね？さてと、寝ようかな。おやすみなさい。」
続く。

＞＞２９１６の続き。
そして、ここはキャッスル。
ゆかりん「あっ！夏絵いた！お帰り！」
夏絵「ただいま！ゆかりんちゃんー！ああ！もう！疲れたよー！」
ゆかりん「アハハッ、お疲れ様。（汗）ってか、メールで打ってた八神店長ってまさか、イオリン？」
夏絵「違うわよ！八神恭平さんって言ってたから別人だよ！」
ゆかりん「そっかー、別人か。」
栗崎「あ、ゆかりんちゃん、ちょっといいかい？」
ゆかりん「はい、どうかしましたか？」
栗崎「うん、実はね、八神君が君にもエクスカリバーに来てほしいそうだ。」
ゆかりん「えっ？私も？いいんですか？」
栗崎「ああ、是非共来てほしいそうだ。それで、明日から行ってくれるかい？」
ゆかりん「はい！分かりました！」
続く。

＞＞２９１７の続き。
栗崎「あ、そう言えば、エクスカリバーの場所を教えないといけないな！夏絵ちゃん、ゆかりんちゃんに教えてくれるかい？」
夏絵「はい、分かりました。」
栗崎「ありがとう！助かるよ！じゃあ、ゆかりんちゃん、今日は、キャッスルの仕事を頑張ってね！じゃあね！」
そう言うと栗崎はその場を去った。
夏絵「じゃあ、ゆかりんちゃん、今、エクスカリバーの場所をゆかりんちゃんのスマホに送るね！」
夏絵はエクスカリバーの場所をゆかりんのスマホに送った。
ヤベェ。（汗）長すぎてガールズＲＰＧシンデレライフ打つの飽きてきたかも。（汗）残念ですが、ここで終わりにします。霧島凛の事は説得出来たという事で！終わり！

もしもシリーズ。もしも、喜助が執事だったら。
ここは、豊臣家。
喜助「ゆかりんお嬢様ー、朝ですよ！起きてくださいっす！」
ゆかりん「はーい、おはよう。」
喜助「おはようございますっす！」
そう言うと喜助はゆかりんにキスした。
チュッ！
そう、実を言うと喜助とゆかりんは付き合っていたのだった。
ゆかりん「喜助さん、今日は、デートしようよ。」
喜助「いいっすねー！何処に行きましょうか？」
ゆかりん「じゃあ、映画館に行こう！」
喜助「了解っす！」
続く。

＞＞２９１９の続き。
そして、ここは映画館だ。
ゆかりん「さてと、何を見ようかな。」
喜助「僕は、何でもいいっすよ！」
ゆかりん「じゃあ、この動物映画にしよう！」
喜助「いいっすね！見ましょう！」
そして、映画を見終わった。
ゆかりん「グスンッ！凄く、感動した！良かったね！喜助さん！最後に、あのワンちゃん飼い主さんに会えて！」
喜助「そうっすねー。あのワンちゃんもいろいろと試練を乗り越えて愛するご主人様に会えたんっすね！良かった！さぁ、もう泣かないで。ゆかりん。」
そう言うと喜助はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「フフ、喜助さんのキスで涙も引っ込んじゃった。」
喜助「それは良かったっす！さぁ、昼飯でも食いに行くっす！」
ゆかりん「うん、そうね。行きましょう。」
終わり。

家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！を打ちます。ヴァリアー編まで考えてないのであしからず。（汗）そして、ヴァリアー編からいきなり始まります。では、次から打ちます。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。